January 03, 2020

今年の干支・庚子(かのえ・ね)の紹介

新年あけましておめでとうございます。

旧年中はフィトアロマ研究所の精油、キャリアオイルをご愛用いただきありがとうございました。

本年もよろしくお願いいたします。

1月6日(月)より営業いたします。

今年の干支・庚子(かのえ・ね)の紹介

停滞・沈滞を一掃し、新しい種をまいて、進化することです。

今年の干支は庚子(かのえ・ね)で、人それぞれが更新または変化しなければいけない時期にきています。変化するための種はそれぞれの人が今まで心に秘めていいた思いや、やりたいことの種を持っています。その種をまくことは細胞分裂を起こし増えていくことにつながります。干支の陰陽は陽ですので明るく、楽しく種を育ていき、それが増えていくことになり、進化することになります。


参考図書

下記はダルマの民俗学―陰陽五行から解くー 吉野裕子著 岩波新書より


干支(エト)は、干(幹)は十干で、支(枝)は十二支です。十干と十二支は、植物の発生・繁茂・伏蔵(ふくぞう)の輪廻を表す。


「庚・こう」は更(あらた)まるで、草木が成熟団結してゆきづまった結果、おのずから新しいものに改まってゆこうとする状態をいう。

「子・し」は孳(ふえ)るで、新しい生命が種子の内部から萌え始める状態です。


下記は干支の活学・人間学講和 安岡正篤著  プレジデント社より

本来の干支は占いではなく、易の俗語でもない。それは、生命あるいはエネルギーの発生・成長・収蔵の巡回家庭を分類・約説した経験哲学ともいうべきものである。

即ち「干」のほうは、もっぱら生命・エネルギーの内外対応の原理、つまり challengeに対する response の原理を十種類に分類したものであり、「支」の方は、生命・細胞の分裂から次第に生体を組織・構成して成長し、やがて老衰して、ご破算になって、また元の細胞・核に還る――これを十二の範疇にわけたものである。

庚の意味

庚には三つの意味がある。第一は継承・継続。第二は償う。第三は更新。つまり庚は、前年からのものを断絶することなく継続して、いろんな罪・汚れを払い浄めて償うとともに、思い切って更新していかねばならぬということである。革命revolutionにもっていかずに、進化evolutionにもっていく。これが庚の意味である。

子の意味

というのは茲という文字の下に子をつけた孳と同じで、増える。古代人の生活で何が増えることをもっとも実感させたかというと、なるほど家の中のねずみ、これくらいよく増えるやつはいない。そこでいつの間にか「子」という字は鼠ということになってしまった。

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December 26, 2019

迷走神経は腸脳軸に沿ってセロトニンを運ぶことができる Psychology todayより

The Vagus Nerve May Carry Serotonin Along the Gut-Brain Axis

 迷走神経は腸脳軸に沿ってセロトニンを運ぶことができる

https://www.psychologytoday.com/us/blog/the-athletes-way/201910/the-vagus-nerve-may-carry-serotonin-along-the-gut-brain-axis

vagus nerve 迷走神経

gut brain axis 腸脳軸

SSRIs may activate vagus nerve dependent gut-to-brain serotonin signaling.

 選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRIs)は迷走神経依存性の腸から脳へのセロトニン伝達を活性化することができる。

 Selective Serotonin Reuptake Inhibitors, SSRI: 選択的セロトニン再取り込み阻害薬

 When Prozac was introduced in 1987, it made a big splash as the first selective serotonin reuptake inhibitor (SSRI) antidepressant for the treatment of major depressive disorder.

 1987年にプロザック(抗うつ薬)が導入されたとき、大うつ病性障害治療のための最初の選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)抗うつ薬として大きな注目を集めました。

 prozac プロザック(抗うつ薬)

major depressive disorder 大うつ病性障害

Prozac and Sarafem are brand names for a drug called "fluoxetine," which was first discovered by Eli Lilly in 1972. Since the patent for this drug expired in 2001, fluoxetine is available as a generic FDA-approved prescription for depression, obsessive-compulsive disorder, panic attacks, and some eating disorders.

プロザックとサラフェムは、「フルオキセチン」と呼ばれる薬のブランド名です。これは、1972年にエリリリーによって初めて発見されました。この薬の特許は2001年に失効したため、フルオキセチンは、うつ病、強迫性障害、パニック発作、および幾つかの摂食障害ためのジェネリックの食品医薬品局承認処方薬として入手できます

用語

フルオキセチン (: Fluoxetine) は、選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)に分類される抗うつ薬の1つである。商品名プロザック (Prozac) としてアメリカ合衆国のイーライリリー・アンド・カンパニー社から発売され、また後発医薬品も存在する。

generic ジェネリック

obsessive-compulsive disorder 強迫性障害

panic attacks パニック発作

Historically, most experts and consumers thought fluoxetine worked by inhibiting the reuptake of serotonin in the brain, and that the antidepressant effects of this drug occurred solely from the "neck up." However, there is still a surprising amount of uncertainty about how SSRIs actually work.

歴史的に、ほとんどの専門家と消費者は、フルオキセチンが脳内のセロトニンの再摂取を阻害することで機能し、この薬の抗うつ作用は「首の上」からのみ発生すると考えていました。ただし、SSRIが実際にどのように機能するかについては、依然として驚くほどの不確実性があります。

reuptake 再取り込み

Because 90 percent of the human body's serotonin is produced in the gut, one current theory is that fluoxetine might boost the amount of serotonin produced "below the neck."

人体のセロトニンの90パーセントが腸で産生されるため、現在の理論の1つは、フルオキセチンが「首の下」で産生されるセロトニンの量を増やす可能性があるというものです。

While the 21st-century debate about SSRIs rages on, a drug-free alternative for treatment-resistant depression called "vagus nerve stimulation (VNS)" was approved by the FDA in 2005 for severe unipolar and bipolar depression. VNS typically involves a small, silver-dollar sized device that is surgically implanted below the skin near the collar bone and works like a pacemaker to stimulate the vagus nerve.

SSRIについての21世紀の議論が激化する中、2005年にFDA(食品医薬品局)により、重度の単極および双極うつ病に対して、「迷走神経刺激(VNS)」と呼ばれる治療抵抗性うつ病の薬物なし代替が承認されました。 VNSは通常、鎖骨近くの皮膚の下に外科的に埋め込まれ、迷走神経を刺激するペースメーカーのような働きをする、銀色の小さなサイズのデバイスを含みます。

unipolar and bipolar depression 単極および双極うつ病

a drug-free alternative 薬物を使用しない代替

treatment-resistant depression 治療抵抗性うつ病

vagus nerve stimulation (VNS) 迷走神経刺激療法

collar bone 鎖骨

In recent years, researchers at McMaster University's Brain-Body Institute (Canada) have been investigating a possible link between SSRI antidepressant medications, serotonin levels in the gut, and the role that vagus nerve stimulation might play in boosting gut-to-brain transport of serotonin, which appears to rely on the vagus nerve.

近年マックマスター大学、のBrain-Body Institute(カナダ)の研究者は、SSRI抗うつ薬、腸内のセロトニンレベルと迷走神経刺激が迷走神経に依存しているようなセルトニンの脳への輸送を促進する際に果たす可能性のある役割との相関関係を調査しています。

Notably, after a vagotomy?which surgically cuts off gut-to-brain communication via the vagus nerve?SSRIs lose their ability to relieve depression-like symptoms in mice.

特に、迷走神経を介した腸と脳のコミュニケーションを外科的に遮断する迷走神経切除後、SSRIはマウスにおけるうつ病様症状を緩和する能力を失います。

vagotomy 迷走神経切断術

As part of the bidirectional gut-brain axis, afferent vagal nerves send signals from the bottom-up. There is reason to believe that these vagus nerve pathways might serve as a type of "serotonin superhighway" between the gut and the brain.

 双方向的腸脳軸の一部として、求心性迷走神経は下から上への信号を送ります。これらの迷走神経経路は腸と脳との間の「セロトニン超高速道路」の一種として機能すると考えられる理由があります。

bidirectional双方向的

afferent vagal nerve 求心性迷走神経

A few days ago, the team at McMaster University?who've been conducting research in mice about how SSRIs and the vagus nerve might work in tandem?published a study, "Oral Selective Serotonin Reuptake Inhibitors Activate Vagus Nerve Dependent Gut-Brain Signalling," in the journal Scientific Reports. The title of this paper sums up the main takeaway of this research: SSRIs may activate the vagus nerve in a way that facilitates gut-brain serotonin signaling.

 

数日前、SSRIと迷走神経がどのように連携するかについてマウスで研究を行ってきた、マックマスター大学のチームは、he journal Scientific Reportsに「経口セロトニン再取り込み阻害薬が迷走神経依存性腸脳シグナル伝達を活性化する」研究を発表しました。

この論文のタイトルは、この研究の主な要点を要約しています。SSRIは、腸脳セロトニンシグナル伝達を促進する方法で迷走神経を活性化することが出きる。

用語

脳と腸は密に関連…「脳腸軸」の研究結果と健康との関連性

https://www.esquire.com/jp/menshealth/wellness/a26614989/probiotics-benefits-gut-mental-health-brain/

 「脳腸軸」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? 「脳腸軸」とは(脳と腸は自律神経系や液性因子(ホルモンやサイトカインなど)を介して密に関連していることが分かっています。この双方向的な関連を「脳腸軸(brain-gut axis)」または「脳腸相関(brain-gut interaction)」と呼ぶということ…。今回は、そんな「脳腸軸」についてわかっていること、わかっていないことをご紹介します。

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December 21, 2019

ベルガモット、ユーカリグロブルス、ゼラニウム、シナモンおよびレモングラス精油の気相による抗インフルエンザウイルス作用

Anti-influenza virus activity of essential oils and vapors

精油および気相の抗インフルエンザ作用

http://www.essencejournal.com/pdf/2014/vol2issue1/PartA/8-565.pdf
Selvarani Vimalanathan, James Hudson.

Abstract

要旨

Few satisfactory therapeutic agents are available for the control of Influenza virus, largely because of the continual emergence of drug-resistant mutants. Some essential oils (EOs) have demonstrated effective antimicrobial and antiviral properties in experimental conditions, but most of these studies tested the liquid oil phases, which are generally less practical and are potentially toxic for oral applications.

主に薬剤耐性変異体の絶え間ない発生のために、インフルエンザウイルス制御ための満足のいく治療薬はほとんど得られないです。幾つかの精油は実験条件で効果的な抗菌および抗ウイルス作用を実証しましたが、これらの多くの研究は液相を検査した。それらは一般的に実用でなくて、経口投与として潜在的に毒性があります。

therapeutic agents 治療薬
drug-resistant mutants 薬剤耐性変異体
oral applications 経口投与

In the present study, we evaluated several EOs and some of their major constituents for their possible anti-influenza virus properties in both liquid and vapor phases.

本研究では、液相と気相の両方で可能性ある抗インフルエンザウイルス特性について、いくつかの精油とその主要成分を評価しました。

vapor phase 気相

In vapor phase Citrus bergamia, Eucalyptus globulus, and the isolated compounds citronellol and eugenol were very active against influenza virus following exposures of only 10 minutes. Pelargonium graveolens, Cinnamomum zeylanicum, Cymbopogon flexuosus were also very active with 30 minutes exposure.

気相では、ベルガモット、ユーカリグロブルス、および単離された化合物であるシトロネロールとオイゲノールは、わずか10分間の暴露後インフルエンザウイルスに対して極めて活性が高かった。 ゼラニウム、シナモン、レモングラスも30分間の曝露で極めて活性が高かった。

In liquid phase, Cinnamomum zeylanicum, Citrus bergamia, Cymbopogon flexuosus and Thymus vulgaris displayed 100% inhibitory activity at 3.1 µL/mL concentration. Under these conditions the vapors showed no measurable adverse effect on epithelial cell monolayers.

液相では、シナモン、ベルガモット、レモングラスおよびタイムは、3.1 µL / mL濃度で100%の阻害活性を示しました。これらの条件下では、気相は上皮細胞単層に測定可能な悪影響を示さなかった。

epithelial cell monolayers. 上皮細胞単層

This suggests that these oils in their vapor phases could be potentially useful in influenza therapy. The oil vapors were also evaluated for possible direct effects on the principal external proteins of the influenza virus, namely the HA (hemagglutinin) and NA (Neuraminidase).

これは、気相のこれらの精油がインフルエンザ治療に潜在的に有用である可能性があることを示唆しています。精油の気相もインフルエンザウイルスの主要な外部タンパク質、つまりHA(ヘマグルチニン・血球凝集素)およびNA(ノイラミニダーゼ)に直接影響する可能性についても評価されました。

Hemagglutinin:ヘマグルチニン(血球凝集素)、
Neuraminidase  ノイラミニダーゼ

Several of the vapors inhibited the HA activity, but not the NA activity, suggesting that interaction with HA is a possible mechanism for the antiviral activity. Thus some of these oil vapors could have therapeutic benefits for people suffering from influenza, and possibly other membrane containing respiratory viruses.

いくつかの気相は、HA(ヘマグルチニン・血球凝集素)活性を阻害したが、NA(ノイラミニダーゼ)は阻害しなかったので、HAとの相互作用が抗ウイルス活性の可能性のあるメカニズムであることを示唆している。したがって、これらの精油の気相の幾つかは、インフルエンザ、および多分呼吸器ウイルスを含む他の膜に苦しむ人々に治療上の利点をもたらす可能性があります。

用語
ヘマグルチニン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%8B%E3%83%B3

ヘマグルチニン(hemagglutinin、haemagglutinin、HA)とは、インフルエンザウイルス、およびその他多くの細菌、ウイルスの表面上に存在する抗原性糖タンパク質である。ヘムアグルチニンとも表記される。

ウイルスはこのヘマグルチニンの働きによって細胞に感染する。

ヘマグルチニンという単語は、in vitroにおいて赤血球(hem)を固まらせて凝集体(agglutinate)を作ることから名付けられた[1]。

ノイラミニダーゼ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%BC

ノイラミニダーゼ(Neuraminidase、EC 3.2.1.18)は、ノイラミン酸のグリコシド結合を切断するグリコシダーゼである。シアリダーゼ(Sialidase)とも呼ばれる。ノイラミニダーゼは、広範な生物で見つかっている大きな酵素のファミリーである。最も良く知られているものは、インフルエンザ感染の拡大を防ぐ薬のターゲットとなるウイルス・ノイラミニダーゼである。ウイルス・ノイラミニダーゼは、しばしばインフルエンザウイルス表面の抗原決定基として用いられている。ホモログはほ乳類の細胞中にも存在し、様々な機能を持つ。少なくとも4つのほ乳類のノイラミニダーゼのホモログは、ヒトゲノムにも含まれている (NEU1, NEU2, NEU3, NEU4)。


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November 09, 2019

松果体と占星医学の古代技術

松果体のことを調べていた時に見つけました。天空で起こったことが松果体に影響にメラトニンの変化を引き起こし健康に影響するようです。

松果体と占星医学の古代技術

The Pineal Gland and the Ancient Art of Iatromathematica

http://citeseerx.ist.psu.edu/viewdoc/download?doi=10.1.1.463.7029&rep=rep1&type=pdf

Iatromathematica 占星医学

FRANK MCGILLION
フランク マクギリン


Abstract

要旨

The medical astrologers of Ancient Greece: the iatromathematici, and the later European physician-astrologers, assumed a correlation between events in the heavens and those on earth that was relevant to both health and disease.

古代ギリシャの医学占星術師:占星医学者、および後のヨーロッパの医師・占星術師は
健康と病気の両方に関連した天空の出来事と地球の出来事との相関を仮定しました。

medical astrologers  医学占星術師
mathematician 数学者
physician-astrologers 医師・占星術者

Some of the early practitioners of modern scientific medicine did the same under the aegis of what we might term, proto-cosmobiology, though none could provide an adequate mechanism to explain the nature of the link they believed existed between the skies and ourselves.

近科学医学の初期の開業医の何人かは、原始宇宙生物学と呼ぶかもしれない保護の下で同じことをおこなっていたが、天空と私たちの間に存在すると信じていたつながりの本質を説明する適切なメカニズムを提供するものはありませんでした。

Aegis 防具「アイギス」
proto 最初の,原始の生物学
cosmobiology 宇宙生物学者

With the discovery and elucidation of the pineal gland’s functions in the mid twentieth century, which are discussed in detail, we were in a position to provide such a link, and we can now to a great extent explain in conventional scientific terms how those influences of the sun, moon, planets and other celestial phenomena studied by the early iatromathematici and early cosmobiologists could, can, and do, affect us.

20世紀半ばに詳細に説明された松果体機能の発見し、および解明することで、私たちはそのようなつながりを提供する立場にあり、初期の宇宙生物学者によって研究された太陽、月、惑星、およびその他の天体現象の影響が私たちにどのように影響を与え、可能にし、実行するかを従来の科学用語で大部分説明できるようになりました

elucidation 解明
celestial 天体の

Keywords: Pineal gland ? melatonin ? astrology ? geomagnetism ? planetary influences

キーワード:松果体、メラトニン、占星術、地磁気、惑星の影響

Introduction
前書き

In Ancient Greece there was a distinction made between those who studied the stars in fairly general terms?the mathematici or magi?and those who did so for medical purposes?the iatromathematici. However the two areas of study overlapped considerably, sometimes with little distinction being made between physical and metaphysical speculations. Accordingly, it seems that what we now term separately astronomy and astrology remained virtually indistinguishable for centuries (Tester, 1987: 19, 125).

古代ギリシャでは、ほとんど一般用語で研究する人々・占星術師または魔術師と医療目的で研究する人々・占星医学者との間に区別がありました。しかし、2つの研究分野はかなり重複しており、時には物理的推論と形而上学的推論をほとんど区別していません。したがって、私たちが現在天文学と占星術を別々に呼んでいるものは、何世紀にもわたって事実上見分けがつかないままだったようです(テスター、1987:19、125)。

magi 魔術師
metaphysical speculations 形而上学的推測

In addition to cosmological influences, Greek physicians stressed the importance of environmental factors in the welfare of their patients, and considerations of local geography and climate were deemed important in the diagnosis and prognosis of disease (Luce, 1973: 31).

宇宙論的影響に加えて、ギリシャの医師は患者の健康において環境要因の重要性を強調し、地域の地理学や気候を考慮することは病気の診断および予後において重要であると考えられた(Luce、1973:31)。

Prognosis 予後

In the thirteenth century, Thomas Aquinas, while sympathetic to astrology, stressed the importance of the eccentricity of the earth’s orbit with respect to the links that existed between the earth and ourselves, and the fourteenth century Bishop of Liseux, Nicolas Orseme, stressed the importance of the sun and the moon in contemporary medicine, again making no clear distinction between astronomy and astrology (Tester, 1987: 198).


13世紀、トマス・アクィナスは占星術に共感しながら、地球と私たちの間に存在するリンクに関して地球軌道の離心率の重要性を強調し、14世紀のリジュー司教、ニコラスオレームは、現代医学における太陽と月の重要性を強調し、再び天文学と占星術を明確に区別しませんでした。(テスター、1987:198)。

用語
離心率 eccentricity
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%A2%E5%BF%83%E7%8E%87

円、楕円、放物線、双曲線などの形を規定するパラメーターの一つ。太陽を回る惑星のように中心力によって運動する天体の軌道は、必ず上記円錐曲線のいずれかになる。離心率は、この軌道の形を表す重要な要素である。円と楕円は閉じた曲線で、円に対しては離心率(e)は0である。楕円のeは1より小さい。放物線と双曲線は、開いた曲線である。前者はe=1であり、後者はe>1である。

Iatromathematicaのことを調べていた時にみつけました。

西洋占星術
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E6%B4%8B%E5%8D%A0%E6%98%9F%E8%A1%93

占星術と科学

バビロニアでも部分的には見られたことだが、ヘレニズム時代以降に占星術の適用範囲は、自然哲学、現代では「科学」と位置づけられるもの全てに拡がった。すなわち、植物学、化学(錬金術)、動物学、鉱物学、解剖学、医学などである。
天上の星々は、地上の諸々の物質との照応関係を持つものとされ、星々に対応する金属(太陽と金、水星と水銀など)、鉱石(これが誕生石の起源になったという説もある[14])などが定められた。また、人体との照応関係をもとに「占星医学(英語版)」(Iatromathematica、イアトロマテマティカ。星辰医学、医療占星術)も発達し、その治療に用いる薬草類の研究が天体植物学として体系化された。さらに、前出のマニリウスは全5巻の『アストロノミカ』の第4巻で、占星地理学(世界の地域を十二宮に対応させる)を論じている。

占星医学
ミクロコスモスとマクロコスモスに照応関係を認め、人間と星位と結びつける観点は、人体の各部位を、星々と結びつけることに繋がった。『テトラビブロス』の第三の書でも、占星医学が論じられている。学派によって、その照応関係は異なるが、概ね頭部を第1のサインである白羊宮に、足先を第12のサインである双魚宮にそれぞれ対応させ、その間に残るサインを当てはめていく。

外科医学でもこうした照応関係は重視され、後には瀉血で切る部位や時期を決める際にも、占星術的な判断が用いられた。

いつもありがとうございます。

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October 24, 2019

嗅脳はどのように記憶に影響するか Science dailyより

8月から香りの健康ライブラリーで外池光雄先生による香りのコンシェルジュ養成講座基礎編「香りのサイエンスー匂い・香りとヒトの脳」を受講しています。先日、脳の進化論と嗅脳と匂い・香りの記憶と情動の関係を部勉強しました。匂いの伝わる仕組みは→嗅内野→海馬→記憶になります。アルツハイマー病は匂いの入り口である嗅内野の嗅神経がダメージを受けためです。また、嗅内野には喜怒哀楽に関係する扁桃核があり情動に、海馬は記憶に関係します。下記の文献で匂いの刺激が海馬の反応を引き起こしますので記憶に影響します。嗅内野と海馬には情報の入力と出力の機能を有しています。脳について新しいことを学んでいます。

How the olfactory brain affects memory
https://www.sciencedaily.com/releases/2019/04/190429125422.htm

嗅脳はどのように記憶に影響及ぼすか

olfactory brain 嗅脳

How sensory perception in the brain affects learning and memory processes is far from fully understood. Two neuroscientists of Ruhr-Universit?t Bochum (RUB) have discovered a new aspect of how the processing of odours impacts memory centres. They showed that the piriform cortex -- a part of the olfactory brain -- has a direct influence on information storage in our most important memory structure, the hippocampus. Dr. Christina Strauch and Professor Denise Manahan-Vaughan report about their findings in the online edition of the magazine Cerebral Cortex on 9 April 2019.

脳の知覚が学習および記憶プロセスにどのように影響するかは完全に理解されていないです。ルール大学ボーフムの神経科学者らは、どのように匂いの処理が記憶中枢に影響するかについての新たな側面を発見した。彼らは、嗅脳の一部である梨状皮質が最も重要である記憶構造・海馬における情報蓄積に直接影響を与えることを示した。クリスティーナ・ストラウク博士とデニス・マナハン・バーン教授は、2019年4月9日の雑誌大脳皮質のオンライン版で研究結果について報告しています。

Ruhr-Universitaet-Bochum ルール大学ボーフム
memory centres 記憶中枢
piriform cortex 梨状皮質(
memory structure 記憶構造
cerebral cortex 大脳皮質

Electric impulses simulate odours

電気インパルス匂いを刺激

To find out how odours affect memory formation, the researchers triggered an artificial perception of an odour in the brains of rats. To do this, they stimulated the piriform cortex with electrical impulses. "We were very surprised to see that the hippocampus directly responds to stimulation of the piriform cortex," remarked Christina Strauch.

匂いが記憶形にどのように影響するかを解明するために、研究者らはラットの脳に匂いで人為的知覚を引き起こした。これを行うために彼らは電気インパルスで梨状皮質を刺激しました。「海馬が梨状皮質の刺激に直接反応することを見て、私たちは非常に驚いた」とクリスティーナ・ストラウクは述べた。

The hippocampus uses sensory information to create complex memories. The basis of this processes is its ability to increase the efficacy of information transmission across synapses and thereby store memory contents. This process is called synaptic plasticity. Manahan-Vaughan and Strauch were the first to show that stimulation of the anterior piriform cortex triggers synaptic plasticity in the hippocampus.

海馬は感覚情報を用いて複雑な記憶を作成します。このプロセスの基本は、シナプス全体の情報伝達の効率を高め、それによって記憶の内容を保存する能力です。

このプロセスはシナプス可塑性と呼ばれています。マナハン・ボーンとストラウクは、前梨状皮質の刺激は海馬のシナプスの可塑性を引き起こすことを最初に示した人です。
synaptic plasticityシナプス可塑性

Special role for olfaction
嗅覚に対する特別な役割

In a second step, the researchers examined to what extent the piriform cortex competes with the entorhinal cortex in driving hippocampal synaptic plasticity. This structure sends information about activity in all sensory modalities to the hippocampus. Activating the afferent pathway of this structure, called the perforant path, triggered completely different reaction patterns in the hippocampus, to those generated by the piriform cortex. "The study gives us a theoretical basis for understanding how olfaction plays such a special role in memory formation and retrieval," commented Denise Manahan-Vaughan.

第二段階で、研究者は海馬のシナプス可塑性を駆動するにおいて、梨状皮質が嗅内野とどの程度競合するかを調べました。この構造は全ての感覚モダリティ(一般的に五感)の活動に関する情報を海馬に送信します。貫通線維と呼ばれるこの構造の求心路を活性化することは、梨状皮質によって生成されたものとは完全に異なる反応を引き起こした。この研究は、嗅覚がどのように記憶の形成と検索において特別な役割を果たすかを理解するための理論的基礎を与えてくれます」とデニス・マナハン・バーンはコメントしました。

entorhinal cortex 嗅内野
afferent pathway 求心路
perforant path 貫通線維
theoretical basis 理論的根拠

The two scientists have been working together since 2010 to investigate how odours cause memory formation.

2人の科学者は、匂いがどのように記憶形成を引き起こすかを調査するために2010年から一緒に研究しています。

用語

*嗅脳を調べていた時に見つけました。
第12章 音楽と脳の進化 ハリー・ジェリソン
http://ninreki.org/Capter12.html
嗅脳(Rhinencephalon、Olfactory brain)
  嗅脳は広義では嗅覚の受容と連合に関係したすべての脳部を含む。嗅葉を除いた広義の嗅脳の大部分は辺縁系と呼ばれる。これは梁下野、嗅脳後部、帯状回、海馬傍回、海馬、歯状回、扁桃体などを含み、本能や情動行動などに関係した脳部で、その大部分はヒトでも発育している。

 狭義の嗅脳はほぼ前頭葉下面に限局し、前後の2部に区別され、前部は嗅葉:嗅球(2)、嗅索(3)、嗅三角(4)と梁下野(9)からからなる。後部は嗅三角の後方で視交叉より前方にある狭い部分で、前有孔質(7)と終板傍回(10)からなる。


*嗅内野  脳科学事典
https://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E5%97%85%E5%86%85%E9%87%8E
語名:entorhinal cortex

同義語:嗅内皮質

嗅内野は内側側頭葉記憶システムの構成要素として宣言的記憶機能に関わる。皮質と海馬の間に見られる入出力のほとんどは嗅内野を介して行われる。嗅内野はオブジェクト情報と空間情報の両方に関わるが、現在のところ、空間情報処理やナビゲーションに関わる神経メカニズムについての研究が進んでいる。嗅内野はまたアルツハイマー病の病変が初期の段階から観察される領域として知られている。

位置と細胞構築

嗅内野は側頭葉にある皮質領域で、主にブロードマンの脳地図の28野にあたる。霊長類では側頭葉前部の内側領域に位置し、嗅脳溝の内側部分を占める(図1)[1]。嗅内野は外側と内背側においてそれぞれ嗅周野(perirhinal cortex)と海馬台(subiculum)と接し、尾側で海馬傍皮質(parahippocampal cortex)と接する。嗅内野は細胞構築学的には不等皮質(allocortex)と呼ばれる、第4層を欠く無顆粒皮質(agranular cortex)である。げっ歯類では嗅内野は側頭葉後部、嗅脳溝の腹側部分を占める(図1)。
結合

 嗅内野の浅層から海馬体(hippocampal formation)へ投射される軸策線維を貫通線維(perforant path)と呼ぶ[2]。貫通線維の内、第2層から投射されるものは主に歯状回(dentate gyrus)とCA3領域に、第3層から投射されるものはCA1領域と海馬台にそれぞれ結合する。嗅内野の浅層が海馬体に入力信号を与える一方で、嗅内野の深層(第5層)は海馬体の海馬台とCA1領域からの出力を受け取る。嗅内野と皮質の主な結合については、サルの場合は海馬傍皮質脳梁膨大後部皮質(retrosplenial cortex)からの入力が尾側に、嗅周野からの入力が吻側に与えられる。げっ歯類では梨状皮質(piriform cortex)からの入力が嗅内野全体で最も強い。梨状皮質は嗅覚に関わる。梨状皮質に次いでは、嗅内野の外側領域では主に嗅周野と島皮質(insular cortex)、そして前頭皮質(frontal cortex)から、内側領域では帯状皮質(cingulate cortex)や後部視覚野からの入力が見られる。これら皮質からの入力は嗅内野の浅層に届き、嗅内野から皮質領域に対する出力は深層より投
射される。

*感覚モダリティ
 
[sensory modality]
https://imidas.jp/genre/detail/L-104-0071.html

感覚様相のこと。一般的に五感といわれる、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、皮膚感覚(触覚、痛覚、温覚、冷覚)に加え、運動感覚、平衡感覚、内部感覚がある。また、感覚受容器を特定できない感覚を「第六感」と呼ぶことがある。幻覚も感覚モダリティの種類により、幻視、幻聴、幻臭、体幻感覚などに分類される。睡眠中にみる夢にも、その人が日常よく使用する感覚モダリティが現れやすい。

海馬と嗅内野のことを調べていた時に見つけました。脳の海馬-嗅内皮質[2]間で同期することが、動物が空間的な作業記憶(ワーキングメモリ)[3]を正しく読み出し、実行するために重要な役割を果たしていることを発見しました。

情報の入り口である嗅内野の障害は記憶の障害に関係してくようです。

*海馬-嗅内皮質間の同期性は記憶を意識的な行動へ変換する過程に重要  理化学研究所
-「メタ認知」を支える神経回路メカニズムをマウスで立証-
https://www.riken.jp/press/2014/20140425_1/

ポイント
海馬-嗅内皮質間の高周波ガンマ波の同期は作業記憶の呼び出しに重要
動物が間違いに気づく瞬間に、高周波ガンマ波の同期が発生
高周波ガンマ波の同期が主観的な意識に関わる可能性を示唆


*香りと記憶について調べているときに見つけた文献。

下記の文献によると記憶を固定するために海馬と嗅皮質において同じ鋭波が出ていることは同期していることを意味してかもしれない。上記の海馬-嗅内皮質間の高周波ガンマ波の同期と関係しているのかと思いました。

香りの記憶形成・固定化メカニズムの解明
https://www.cosmetology.or.jp/research_report/archives/2019/fullVersion/Cosmetology%20Vol27%202019%20p200-205%20Manabe_H.pdf

匂いの記憶は、単にその匂いがどのような匂いであるかだけでなく、そのときに経験したエピソードも含めて想起されることは我々の日常生活においてもよく経験することである。この匂いと連合した経験によって、例えば、特定の香水に対する愛着などがおこると考えられる。匂いによって過去の経験が想起される心理現象は、「プルースト効果」と呼ばれている1)。

匂いを手掛かりとした行動学習課題遂行中のラット梨状皮質からリアルタイムに神経活動をモニターすることで、匂いとエピソードの連合学習における梨状皮質の役割を検討した。

 記憶の固定化研究は海馬で進んでおり、海馬においては、経験時の活動パターンがその後の睡眠時(オフライン時)に、鋭波と呼ばれる特徴的な脳波に伴って繰り返し再現される(再活性化される)ことで記憶が固定化されると考えられている4)。

 我々は近年、徐波睡眠時のラット嗅皮質において、海馬とよく似た特徴を持つ鋭波が観察されることを発見し、嗅皮質鋭波と名付けた5)。嗅皮質鋭波の出現と同時に、特定の嗅皮質ニューロン群が発火活動を起こすことから、海馬と同様に、嗅皮質鋭波上で睡眠直前に経験した神経活動パターンが再活性化されている可能性がある。本研究の第二の目的は、徐波睡眠時の嗅皮質鋭波上で再現される情報とその様式を明らかにすることで、匂いとエピソードの長期固定化機構を明らかにすることである。匂いを手掛かりとした行動学習課題遂行後の睡眠中、梨状皮質で匂いとエピソードの記憶に関わるニューロンが、再活性化するかどうかを検討した。


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September 13, 2019

セスキテルペンのエレメン脳関門通過し脳腫瘍に有効(ラット実験)

お客様からブログの下記の記事を読んで文献がないかと問い合わせがありました。ブログを掲載したときに調べましたが見つけることができなかったです。今回、改めて調べてみたら下記の記事をみつけました。

1994年の6月、the Medical University of Berlin, Germany, and Vienna, Austriaが、セスキテルペンが血液脳関門を超えることができると発表した。


An investigation of the ability of elemene to pass through the blood-brain barrier and its effect on brain carcinomas.

血液脳関門を通過するエレメンの能力と脳癌腫に対するその作用の調査。

blood-brain barrier 血液脳関門
elemene エレメン・セスキテルペン

PUBMEDより

J Pharm Pharmacol. 2009 Dec;61(12):1653-6. doi: 10.1211/jpp/61.12.0010.

carcinomas 癌腫
Wu XS1, Xie T, Lin J, Fan HZ, Huang-Fu HJ, Ni LF, Yan HF.
Author information
1
Center for Biomedicine and Health, Hangzhou Normal University, Hangzhou, China. xswu1@hotmail.com

biomedicine 生物医学
Hangzhou Normal University 杭州師範大学

Abstract

要旨

OBJECTIVES:

目的
Elemene is a chemical extracted from plants. It has demonstrated anti-tumour capability. Although widely studied, there has been little reported regarding its tissue distribution. Our aim was to rectify this.

エレメンは植物から抽出された化学物質です。それは抗腫瘍能力を実証しています。広く研究されていますが、その組織分布に関してはほとんど報告されていません。私たちの目的はこれを修正することでした。

METHODS:

方法
The tissue distribution of elemene was studied after intragastric or intravenous administration in rats. The effectiveness of elemene in treating brain tumours was studied using the G-422 tumour cell model in mice.

エレメンの組織分布は、ラットにおける胃内投与または静脈内投与後に研究された。脳腫瘍治療におけるエレメンの効果は、マウスのG-422 腫よう細胞モデルを用いて研究された。

intragastric administration胃内投与
intravenous administration静脈内投与
G-422 tumour cell mode:G-422 腫よう細胞モデル

KEY FINDINGS:

主な調査結果:

Elemene had a higher concentration in the lungs, spleen and livers than other tissues of normal rats after intragastric and intravenous administration, while the concentration in the gastrointestinal tract was greater after intragastric administration. Elemene molecules were also detected in the rats' brain tissue. Elemene had a therapeutic effect on mice inoculated with G-422 cells both intracranially and subcutaneously. The best life-extending rate and the best tumour-inhibiting rate of elemene were 64.43% and 34.46%, respectively, when 80 mg/kg elemene was used for treatment.

エレメンは、胃内投与または静脈内投与後、正常ラットの他の組織よりも肺、脾臓および肝臓に高濃度を有していて、一方、消化管の濃度は胃内投与後に高かった。エレメン分子は、ラットの脳組織でも検出された。エレメンは、頭蓋内および皮下の両方でG-422 腫よう細胞を接種されたマウスに治療効果有していた。治療のために80 mg/kgのエレメンが使用されたときに、エレメンの最高の延命率および腫瘍抑制率は、それぞれ64.43%と34.46%でした。

gastrointestinal tract 消化管
intracranial 頭蓋内
subcutaneously 皮下に
life-extending rate 延命率
tumour-inhibitin 腫瘍抑制

CONCLUSIONS:

結論:

The results from the tissue distribution study showed that elemene can pass through the blood-brain barrier. The therapeutic experiments showed that elemene is effective in treating cerebral malignancy.

組織分布研究の結果は、エレメンが血液脳関門を通過できることを示した。実験治療は、エレメンが悪性脳腫瘍の治療に有効であることを示した。

cerebral malignancy 悪性脳腫瘍

用語
エレメン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%83%A1%E3%83%B3

エレメン(Elemene)は、様々な植物に含まれる構造的に関連した天然化合物のグループである。それぞれ構造異性体であるα-、β-、γ-、δ-型が存在し、セスキテルペンに分類される。一部の植物では花の香りに寄与しており[1][2][3]、昆虫にとってのフェロモンとして用いられている[4]。

血液脳関門
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%80%E6%B6%B2%E8%84%B3%E9%96%A2%E9%96%80

血液脳関門(けつえきのうかんもん、英語: blood-brain barrier, BBB)とは、血液と脳(そして脊髄を含む中枢神経系)の組織液との間の物質交換を制限する機構である。これは実質的に「血液と脳脊髄液との間の物質交換を制限する機構」=血液脳髄液関門 (blood-CSF barrier, BCSFB) でもあることになる。ただし、血液脳関門は脳室周囲器官(松果体、脳下垂体、最後野など)には存在しない[1]。これは、これらの組織が分泌するホルモンなどの物質を全身に運ぶ必要があるためである。

癌腫
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%80%E6%B6%B2%E8%84%B3%E9%96%A2%E9%96%80

癌腫(がんしゅ、Carcinoma)とは、上皮細胞由来の悪性腫瘍で、いわゆる癌(がん、Cancer)の大半を占める。ちなみに非上皮性組織由来の悪性腫瘍は肉腫(にくしゅ、Sarcoma)と呼ばれ、癌腫とは異なるが、悪性腫瘍には含まれる。
この項では癌腫に関して述べる。疾病としての癌全般に関しては悪性腫瘍の項に詳しい。また、治療法は腫瘍学の項に詳しい

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August 29, 2019

古代エジプトにおける第三の目(1)

Third Eye In Ancient Egypt

古代エジプトにおける第三の目(1)

https://grahamhancock.com/cassaror2/

上記のURLで写真の画像がみられます。画像のキャプションも翻訳して入れています。画像の写真を見ることでインドとエジプトの像で第三の目が一致していることがわかります。

Richard Cassaro, a specialist on esoteric symbolism, is currently active as an author and speaker. He has worked as a U.S. correspondent for major Italian media outlets and as a magazine editor in New York City. Cassaro holds degrees from Pace University, where he studied Journalism and Philosophy.

秘教的象徴主義のスペシャリストであるリチャード・カッサーロは、現在作家兼講演者として活躍しています。 彼は、イタリア主要メディアの米国支局の特派員として、またニューヨークの雑誌編集者として働いてきました。 カッサーロは、ニューヨーク市にある私立ペース大学でジャーナリズムと哲学を学んだ学位を取得しています。

esoteric 秘教的
symbolism 象徴的意義
media outlets メディアの支局

The spiritual act of “Awakening The Third Eye”—still taught in Eastern traditions like Hinduism—was the central doctrine of the ancient Egyptian religion for thousands of years. I have been presenting and explaining Third Eye symbolism in Egypt online for many years; you can learn more about my perspective in my 2011 book, Written In Stone. This article is an abridged version of a chapter from Written In Stone.

ヒンズー教のような東洋の伝統においてまだ教えられている「第三の目の覚醒」というスピリチャル的行為は、何千年もの間古代エジプトの宗教の中心的な教義でした。 私は何年もの間エジプトで第三の目の象徴性をオンラインで提示して説明してきました。 あなたは私の2011年の本、Written In Stoneで私の見方についてもっと学ぶことができます。 この記事は、”石に書かれた”の章の要約版です。

spiritual act スピリチャル的行為


写真
Third Eye In Ancient Egypt
古代エジプトにおける第三の目

We’ve been told that the Egyptian culture was a culture of fear and death—the Mummy’s Curse, the forced enslavement of the Hebrews, serpents, plagues, and the egotistical Pharaoh. But my lifelong study of Egypt has convinced me that there is a much sunnier side to Egyptian culture. The Egyptians were a people of life, not death. Most Egyptologists aren’t aware of it, but there’s a crucial “missing piece” that they’re not recognizing when it comes to the ancient Egyptian religion, and it played a central role in the artwork, culture and history of ancient Egypt for thousands of years.


エジプトの文化は恐怖と死の文化であると言われました - ミイラの呪い、ヘブライ人の強制奴隷化、蛇、ペスト、そしてエゴスティックなファラオ。 しかし、私の生涯にわたるエジプトの研究は、エジプト文化にはもっと明るい側面があることを私に確信させました。 エジプト人は死ではなく生の人々でした。 ほとんどのエジプト学者はそれに気付いていませんが、古代エジプトの宗教に関しては認識していないという重要な「欠けている部分」があり、それは何千年もの古代エジプトの芸術作品、文化そして歴史において中心的役割を果たしました 。

Mummy’s Curse ミイラの呪い
enslavement 奴隷化
serpents へび
plagues ペスト

This missing piece is visible and present in the world’s oldest living religious tradition, the Hinduism of India, which was contemporary with ancient Egypt. It’s called the Third Eye, which has been a main subject of my work for more than fifteen years.

この欠落した部分は、古代エジプトと同時代の世界最古の生きている宗教的伝統、インドのヒンズー教に現れていて存在しています。 それは第三の目と呼ばれ、15年以上にわたって私の仕事の主要な課題でした。

写真のタイトル
Third Eye In Ancient Egypt
古代エジプトの第三の眼

Egypt’s solar Aten symbol, centered between two eyes, forms the Third Eye. This is identical to Hinduism’s Third Eye “forehead dot.”

2つの目の間にあるエジプト太陽神アテンのシンボルは、第三の目を形成します。 これはヒンズー教の第三の目「額の丸い印」と同じです。

Aten アテン

forehead dot 額の丸い印

上記は写真のキャプション


The overwhelming majority of Egyptologists seem to not be familiar with the details of the age-old Hindu tradition surrounding the Third Eye. It should, therefore, come as no surprise that they seem largely unaware of the Third Eye’s central importance in the Egyptian religion.

圧倒的多数のエジプト学者は、第三の目を取り巻く古くからのヒンズー教の伝統の詳細に精通していないようです。したがって、彼らがエジプトの宗教における第三の目の中心的重要性にほとんど気付いていないように見えることは驚くべきことではありません。

Egyptologists エジプト学者
age-old 大昔からの,古来の

The Third Eye is a key concept in Hinduism’s Kundalini Yoga, which teaches initiates to “balance” or “unify” our lunar ida left-bodily side with our solar pingala right-bodily side.

第三の目はヒンズー教のクンダリーニヨガにおける重要な概念であり、それは私達の太陽のPingala(ピンガラ)の右半身と私達の月のIda(イダー)の左半身の“バランス”または“統一”を開始することを教えます。

Kundalini Yogaクンダリーニヨガ


This “balance” or “unity” of our twin opposing natures makes us whole again—just as the balance or unity of China’s twin opposing Yin and Yang halves completes the perfect circle.

対立する双子の対立する性質のこの「均衡」または「統一」は、中国の対立する陰と陽の半分の均衡または統一が完全な円を完成させるのと同じように、私たちをまた元気づけます。


写真
SUN:、LIGHT: HOT, MALE YANG RIGHT
太陽、明るい、熱い、男性、陽、右

MOON DARK COLD FEMALE YIN LEFT
月、暗い、冷たい、女性、陰、左

Kundalini ascending through the seven chakras, by “balancing” the “pairs of opposites,” symbolized by the sun and moon in equilibrium.

平衡状態にある太陽と月に象徴される対極(正反対)のペアのバランスを取ることによって、7つのチャクラを通って上昇するクンダリーニ。

上記は写真のキャプション

While many ancient cultures were still in their infancy, the Egyptians had already been creating mysterious images of a single Eye—the Third Eye—for centuries, if not millennia.

古代文化の多くはまだ初期の段階にありましたが、エジプト人は千年でないとしても何世紀にもわたってすでに単一の眼 - 第三の眼 - の不可解なイメージを創造していました。

As we see here, the Eye symbol was carved into friezes, engraved on reliefs, sculpted into statues, and etched on papyri:

ここで見ているように、目のシンボルはフリーズに彫られ、レリーフに刻まれ、彫像に彫刻され、そしてパピルスにエッチングされました:

写真

Egypt’s udjat Eye is identical to Hinduism´s Third Eye and Kundalini Yoga’s ajna chakra, which is still taught in India today.

エジプトのウアジェトの目はヒンズー教の第三の目やクンダリーニヨガのアジュナ・チャクラと同じもので、今日でもインドで教えられています。

udjat Eye ウアジェトの目
Ajna chakra アジュナ・チャクラ
上記は写真のキャプション

The single Eye icon, known to the Egyptians as the udjat, represents one of the greatest mysteries of Egyptology. For years, its meaning perplexed me.

ウアジェトとしてエジプト人に知られている単一の目の像は、エジプト学の最も大きな謎の一つを表しています。 何年もの間、その意味は私を困惑させました。と何年もの間、その意味は私を困惑させました。


Icon 像

用語
クンダリニー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%BC

クンダリニー(Kundalini, कुण्डलिनी, kuṇḍalinī)とは、ヒンドゥーの伝統において、人体内に存在するとされる根源的な生命エネルギーを意味する言葉[1]。宇宙に遍満する根源的エネルギーとされるプラーナの、人体内における名称であり、シャクティとも呼ばれる[1]。クンダリーニ、クンダリニと表記されることもある。本項の解説は、クンダリニー・ヨーガの立場による。
クンダリニー・ヨーガでは、グンダリニーを覚醒することにより、神秘体験をもたらし、完全に覚醒すると解脱に至ることができるとされる。覚醒技法の失敗や日常生活におけるアクシデントなどにより準備が整わない形で覚醒が生じた場合、様々な快・不快の症状をもたらすとも言われる。

ホルスの目
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%81%AE%E7%9B%AE

ウアジェト(ウジャト)の目[編集]
ウアジェト(ウジャト)は、コブラの姿、あるいは、頭上にコブラをつけた女性の姿で描かれる、下エジプトの守護女神。
「ウアジェトの目」は、周期的に満ち欠けする月の象徴であることから、欠けた月が再び満ちるように、「失ったものを回復させる」「完全なるもの、修復されたもの」という意味がある。
エジプト神話では、ホルス神の左目である「ウアジェトの目」は、ホルス神が父オシリス神の仇であるセト神を討つ時に失われたが、(この左目はホルス神の下を離れ、エジプト全土を旅して知見を得た後、)知恵の神にして月の神・時の神であるトート神によって癒され(ホルス神の下に戻り)、回復した。そのため、「ウアジェトの目」は「全てを見通す知恵」や「癒し・修復・再生」の象徴(シンボル)とされた。またホルス神が癒された目を父オシリス神に捧げたというエピソードから、供物の象徴(シンボル)ともされた。

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June 25, 2019

関節炎・リウマチ対策(食事・アロマセラピー・他の療法)

お客様からリウマチに良い精油がないですかとの問い合わせがありました。

2009年6月22日から毎日7回にわけて書いたブログをまとめたのを紹介します。

下記はその時のブログの内容です。

以前ブログで喘息対策(食事・アロマセラピー・代替療法)を書いた時に参照した本にThe Complete Guide to Aromatherapyがあります。お客様に関節炎に関する情報を提供すべく翻訳その一部です。この記事は筋肉・骨格系の章に出ていて他の病気も書いてあります。項目内容は、関節炎、リウマチ関節炎(臨床像、病因論)、一般的に考慮すること、アロマセラピー・トリートメント、他の治療。

関節炎

有用な精油

カユプテ、クローブバッド、シナモン、ジャーマンカモミール、ジュニパーベリー、ジンジャー、スイート・スパニッシュマジョラム、ナツメグ、タイム、ブラックペパー、ユーカリ、ラベンダー、レモン、ロ-ズマリー

専門用語“関節炎”は関節の炎症を意味する。数多くのタイプの関節炎がある。あるものは感染症によるであって、他には摩耗および裂け目によるものである。多くは原因不明である。最も一般的な2つの関節炎形態はリウマチ関節炎および変形性関節症である。通常治療は疼痛減少が多いが関節炎プロセス自身においてほとんどの改善がない。

現在受け入れられている医療の見解では、関節炎は不治の病で治療は鎮静および抗炎症剤での疼痛緩和に限定されていて、望ましくない副作用がともなうことになる。人工関節置換術は関節の重篤な退化があると行われることが多いです。しかし、尻および膝などの大関節だけに行うことが出来て大手術をともなうことになる。

ジョンハリソン(2)は、関節炎患者の2つの特徴は恐れよび連続している殉教である。新しいパートナーと関与することに恐れを抱いている大分の女性はパートナーと仲良くなることおよびたぶん見つけることの恐れを軽減する方法として関節炎を患う。他の女性は攻撃的なパートナーによるいじめを和らげるために関節炎を発症した。さらに、他の人は他の無関心なパートナーから注意およびかまってもらうために関節炎を発症した。

心因性リウマチで患者には関節炎症状があるがX線および病理学検査では関節損傷が示されなかった。心因性リウマチに罹患しやすい人は慢性的な心配性で感情的に不安定な傾向がある。定期的なマッサージは神経系、循環および関節に対して有益であるが、急性、腫れまたは炎症状態でのマッサージは避ける。

ジョンハリソン(2):Harrison,J.., Love Your Disease: It's Keeping You Healthy. Angus and Robertson. Ausutralia

リウマチ関節炎

臨床像

リウマチ関節炎はより重篤で変形性関節炎より一般的である。通常女性により発症するが若い人にさらに多い。特色として、関節炎は手および親指関節同様に手首、肘、膝および足に影響を及ぼす。股関節に影響するのは変形性関節炎より少ないことが多い。重篤な場合に、関節の相当な破壊があって、皮膚、リンパ節、心臓および肝臓・腎臓でさえもリウマチの進行による影響を受けることになる。

病因論

リウマチ関節炎は抗体が関節組織に対して発症させる自己免疫反応であることを証明する証拠がある。これは攻撃環境から自己を守るための身体の適応として炎症反応を引き起こす。この自己免疫反応を引き起こすとこはまだほとんど不明である。

リウマチ関節炎の始まりは身体的および感情的ストレスに関係していることが多くて、ところが、栄養不足または細菌感染も原因になることもある。滑膜組織が代謝変化を経験して、その結果主に酸性環境および燃料不足になる。これらすべての変化はホリスティック介入によって修正することが出来て、炎症反応を低下または正常化することになる。リウマチ関節炎は関節だけでなくて多くの他の身体機能にも影響する。また、これらは患者の医療介入結果を改善するたに治療すべきである。

Henry Osiecki(3)によると, 下記の生理的状態が観察された。

リウマチ患者の特徴

*多くのリウマチ関節炎の患者は貧血です。単に身体全体に起きている慢性炎症のためまたは鉄吸収の欠乏によるものである。多くの患者はアスピリンまたは非ステロイド炎症薬を服用していて、これにより腸から出血が起きて、貧血になる。

*多くのリウマチ関節炎の患者は肝臓の代謝が良くないです。虚弱および疲れの症状は一般的です。

*リウマチ関節炎患者の50%は冷たくて湿った手になっています。このことは血管機能調節が阻害されていることを示唆している。
*女性は月経時に症状が悪化する。

*リウマチ患者は炎症によって産生する有毒なフリーラジカル形成に対しての防御機能低下しているように見える。

Henry Osiecki(3):The Phyician’s Handbook of Clinical Nutrition.

一般的に考えること

リウマチ関節炎は総合的な治療アプローチが必要で病気過程に関与すると知られているこれらの要因にフォーカスすべきである。

リウマチ関節炎管理の主な目的は、

*炎症および痛みの軽減
*機能維持
*変形の予防

上記のことにさらに付け加えると、自然療法は身体の化学反応を変化させることを目的としている。毒物は排出されなければならなくて、次に毒物の新しい蓄積は避けなければならない。身体の自己治癒過程はできるかぎり損傷した組織の修復ために刺激される必要がある。老廃物排出および患部組織への栄養改善の両方のために関節への循環は改善されなければならない。
また、ホリスティック・アプローチの関与

*食事アドバイス
*ストレス減少
*体重コントロール
*古傷の管理

運動

運動はリウマチ関節炎管理における理学療法である。運動療法は、関節可動、筋力および耐性の保持するために計画されている。最も効果的な運動は活動を援助するタイプである。運動に対する耐性が増加すると、病気の活性は低下して漸増抵抗運動が導入されるかもしれない。

クライエントが下記の状態時に運動すべきであると覚えてください。

*こわばりが少ない
*痛みが少ない
*疲れていない

他のものとして筋肉緩和および鎮静効果のために温および冷シップを使用する。関節炎が長く続いているならば、関節表面への大きな損傷を取り除くことが不可能かもしれないが疼痛および炎症は少なくすることは出来て、可動を改善およびさらなる損傷を予防する

アロマセラピー トリートメント

ジュニパー、サイプレス、フェンネルおよびレモンなどの解毒精油は身体からの毒素排出に役立つ必須オイルです。マッサージオイルおよびお風呂で使用すべきである。

ジャーマンカモミール、クローブバッド、ユーカリ、ジンジャー、スパイクラベンダー、ナツメグ、スパニシュまたはスイートマジョラムおよびローズマリーなどの鎮静および抗炎症作用精油は、お風呂、患部に局部マッサージおよびシップで使用することができる。一方、局部の循環は、ブラックペパー、ジンジャー、ナツメグおよびマジョラムなどの発赤作用によって刺激することができる。

代表的なブレンド
ナツメグ  10滴
スパイクラベンダー 15滴
カユプテ 20滴
ジュニパーベリー 15滴
キャリアオイル100ml

痛みのある硬直した関節に熱を加えるときにはいつも、出来るかぎり素早く関節を動かすことが極めて重要である。もしそうしなければ、熱はうっ血を引き起こすことになり、症状が良くなるよりむしろ悪くなってしまうだろう。

他の療法

リウマチ関節炎の管理で、数多くの違った療法が様々な効果があるので使用されている。様々な人は様々な治療に反応する。温かくてむくみのある関節炎の若い患者では、最も効果的な治療はelimination diet (除去食療法)である。

標準以下体重、食欲がない、またはバランスの悪い食事の人に対しては、除去食療法行う前にサプリメントを使用すべきである。アレルギー食品の除去は一部のリウマチ患者に素晴らしい有効性を提供した。(4)

(4):Placebo-controlled,blind study of dietary manipulation therapy in rheumatoid arthritis

老人は除去食療法に対して同様に反応しないことが多い。老人にとっては、亜鉛、月見草オイル、魚油などのサプリメントおよび必須脂肪酸代謝に関与するビタミンCとBなどの他の栄養物の使用が最も良いです。そのようなサプリメントは一般的に抗炎症作用があるかもしれないが、これは最高の効果を実感するには数週間または数か月かかることもある。

*除去食療法は先ず最初に何が食品過敏症なのかを特定してから行うべきである。一般的な食品過敏症の原因となるものは、麦、ミルク、乳製品、ジャガイモおよび牛肉。
*免疫力を低下させる加工食品、アルコール、お茶、コーヒー、喫煙などを避ける。
*ジャガイモ、ナス、トマト、トウガラシなどのナス科の食品を避ける。
*乳酸菌のサプリメントによる腸内細菌叢の改善
*冷水魚(タラ、マグロ、サバ)、亜麻仁油および月見草油の摂取増大
*ジンジャーはプロスタグランディン合成を阻害による抗炎症作用を有する。

Leung(5)によると、一人の患者は軽く調理したジンジャーを一日50g摂取、一方の患者は、毎日、生のジンジャー5gまたは粉のジンジャー0.1から1gのどちらかを摂取。全ての患者は、疼痛緩和、関節可動増大、およびむくみと朝のこわばり減少を含む本質的な改善を報告した。
Leung(5): Encyclopedia of common natural ingredients used in food,drugs, and cosmetics.

*運動療法はリウマチ関節炎の管理で重要な役割がある。一方、治らないが、適切な運動管理が、患者安らぎ感の改善および関節および筋肉機能の保持することが出来る。熱は、一般的に、硬さおよび疼痛を緩和、筋肉を緩めて可動範囲の増大させることに役立つために使用される。モイストヒートパックおよびホットバスなどの湿熱乾熱より効果的である。冷パックは急性炎症中には価値がある


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June 23, 2019

魂の受信機松果体についていろいろ

以前から松果体のことに興味を持っていて、松果体は魂の座であるとルネ•デカルト著情念論よりをブログで紹介しました。今回は、松果体が長生き、健康、魂、臨死体験、頸髄損傷(SCI)と多発性硬化症(MS)、思春期の始まりなどのことに関係していることを知りました。

松果体は受胎後49日目に胎児に最初に現れます。このときに性別がわかるそうです。松果体が現れたころに、松果体に魂の注入が行われることを知りました。展覧会の仏像は寺で魂を抜いてから展覧会に展示され、寺戻ると魂の注入がおこなれます。

松果体は外胚葉から派生しているので脳と関係していて記憶とも関係しているのかもしれない。これは生まれる前の記憶と関係していると思います。魂が松果体に入ってきたときのことを覚えている幼児がいると聞いたことがあります。胎内で脳に関係するのが早くから出来ているので胎内記憶があるのかと思いました。読んでいて益々松果体に興味を持ちました。

PINEAL GLAND

松果体

THE SEAT OF THE SOUL

魂の座

http://www.healingtherapies.info/PinealGland1.htm

Laurance Johnston, Ph.D.


What is a little-known, pea-sized gland revered by metaphysicians for millennia and nicknamed the third eye or the seat of the soul? It is the pineal gland, located in the middle of the head, occupying a masterful position in regulating human function.

数千年間にもわたって形而上学者によって崇拝され、第三の目または魂の座と愛称が付けられた、あまり知られていない、エンドウ豆サイズの腺は何ですか。それは、頭部の真ん中に位置する松果体で、人間の機能を調節する上で巧みな位置を占めています

metaphysician 形而上学者

This two-part article discusses this all-important gland and how pineal dysfunction is associated with both cervical spinal cord injury (SCI) and multiple sclerosis (MS). Part 1 will first discuss the pineal gland from scientific and mythological perspectives, and then from an outlook that bridges these seemingly irreconcilable viewpoints.

この2部構成の記事では、この非常に重要な腺と、松果体機能不全が頸髄損傷(SCI)と多発性硬化症(MS)の両方にどのように関連しているかについて説明します。第1部では、まず科学的および神話的な観点から松果体について議論し、次にこれらの一見相いれない観点を橋渡しする観点から議論します

cervical spinal cord injury (SCI) 頚髄損傷症(SCI)
multiple sclerosis (MS) 多発性硬化症(MS)

Pineal Gland & Melatonin

松果体とメラトニン

Named because it resembles a pinecone, the pineal gland is the size of a little finger nail. In spite of its mid-brain location, the gland is not part of the brain and resides outside of the blood-brain barrier. Some believe it develops from fetal tissue associated with the mouth.

それは松ぼっくりに似ていることから名付けられた、松果体は小指の爪のサイズです。脳の中央に位置するにもかかわらず、松果体は脳の一部でなくて、血液脳関門の外側に存在します。松果体は口に関連した胎児組織から発生すると信じている人もいます。

pinecone 松ぼっくり
blood brain barrier 血液脳関門
fetal tissue 胎児組織

Until relatively recently, the pineal gland was considered a vestigial organ lacking function, i.e., the brain’s appendix. Then scientists showed it produced melatonin, a hormone that profoundly affects us. The pineal gland converts the amino acid tryptophan into serotonin (a neurotransmitter) and, in turn, melatonin. The melatonin then is released into the bloodstream and cerebrospinal fluid where it is transported throughout the body.

比較的最近まで、松果体は機能を欠く痕跡器官、すなわち脳の虫垂と考えられていました。それから、科学者達は、それが私達に深く影響を与えるホルモン、メラトニンを産生することを示した。松果体は、アミノ酸のトリプトファンをセロトニン(神経伝達物質)に、次にメラトニンに変換する。それからメラトニンは血流と脳脊髄液に放出され、そこで体全体に輸送されます。

vestigial organ 痕跡器官
cerebrospinal fluid 脳脊髄液

The release is closely correlated to our sleep-wake cycle. Readily available as a sleep-aid for insomniacs, melatonin production is inhibited by light and stimulated by darkness. It peaks in the middle of the night, and more is produced in winter’s darkness. Through complicated neuroanatomical wiring, photosensitive retinal cells detect light and send signals to structures that regulate our 24-hour circadian rhythms. These signals exit the head to the cervical spinal cord (hence, SCI’s potential impact), where are they are routed back to the pineal gland.

放出は私たちの睡眠・覚醒サイクルに密接に相互に関係しています。不眠症の睡眠補助剤としてすでに手に入る、メラトニン産生は光によって阻害され、暗闇によって刺激されます。メラトニンは真夜中にピークになり、冬の暗闇によってより産生します。複雑な神経解剖学的回路を通して、感光性網膜細胞は光を検出し、私たちの24時間の概日リズムを調節する組織に信号を送ります。これらの信号は頭から頸髄に出て(それゆえ、頚髄損傷症(SCI)の潜在的な影響)、そこで松果体に戻されます。

sleep-wake cycle 睡眠・覚醒サイクル
neuroanatomical 神経解剖学的
photosensitive 感光性の
retinal cells 網膜細胞
circàdian rhýthm:概日リズム(生物体に本来備わっている,おおむね1日を周期とする )
cervical spinal cord 頚髄

The gland is also sensitive to electromagnetic energy. For example, melatonin production changes in response to the earth’s magnetic field and is closely correlated to geomagnetic latitude (an issue with MS). Researchers have actually found magnetite clusters near the pineal gland. Like homing pigeons, humans have residual ability to orient to geomagnetic directional cues, an ability lost with pineal dysfunction.

また、腺は電磁エネルギーに敏感です。例えば、メラトニン産生は地球磁場に反応して変化し、地磁気緯度と密接に関係しています(多発性硬化症MSの問題)。研究者たちは実際に松果体の近くにマグネタイト(磁鉄鉱)の塊を見つけました。伝書鳩と同様に、人間には地磁気の方向の手がかりを方向づける残存能力.を有していて、これは松果体機能不全で失われる能力です。

electromagnetic energy 電磁エネルギー
earth’s magnetic field 地球磁場
geomagnetic latitude 地磁気緯度
magnetite マグネタイト(磁鉄鉱)
homing pigeon 伝書鳩
residual ability 残存能力.
directional cues 方向の手がかり

In addition to influencing sleep cycles, melatonin exerts numerous other important physiological influences, such as regulating sexual and reproductive function and development.

睡眠サイクルに影響を及ぼすことに加えて、メラトニンは、性的および生殖機能および発達の調節などの他の多数の重要な生理学的影響を及ぼします。

Pineal functioning tends to diminish over time. In adults, melatonin-compromising calcification of the pineal gland is not uncommon, a process in which gritty deposits called brain sand accumulate.

松果体の機能は時がたつにつれて軽減する傾向があります。成人で、松果体のメラトニンを損なう石灰化は珍しいことではなく、脳砂と呼ばれる砂のような沈着物が蓄積するプロセスです。

Calcification 石灰化
gritty(砂のような
deposits 沈着物
brain sand 脳砂

Scientists believe that some of this calcification is due to drinking-water fluoridation. Because the gland accumulates fluoride, it contains the body’s highest fluoride concentration. Research shows that this accumulation depresses melatonin synthesis with adverse consequences such as accelerating puberty onset.

科学者はこの石灰化のいくつは飲料水のフッ素添加のためによるものだと信じています。松果体はフッ化物を蓄積するので、それには体の最高のフッ化物濃度を含みます。研究は、この蓄積がメラトニン合成を抑制し、思春期の始まりの加速など悪影響をもたらすことを示しています。

fluoridation フッ素添加
fluoride フッ化物
puberty onset 思春期の始まり

This issue may have ramifications for individuals sustaining a SCI. Specifically, animal studies suggest that melatonin is neuroprotective, and reduced pineal production may make one more vulnerable to injury and, in turn, paralysis. Although I’m reluctant to question sacred-cow public-health policies, it is staggering to think that readers might be more paralyzed due to our efforts to fight cavities.

この問題は、頸髄損傷(SCI)に耐えている個人にとって悪影響を及ぼすことがあります。特に、動物研究は、メラトニンには神経保護があり、松果体産生が減少すると、損傷を受けやくなり、ひいては麻痺を起こす可能性があることを示唆している。私はタブーの公衆衛生政策に疑問を呈することには消極的ですが、読者が虫歯と闘うための努力のためにもっと麻痺するかもしれないと考えるのは驚くべきことです。

Metaphysical

形而上学

The energy-sensitive pineal gland has a rich metaphysical history. Throughout the ages, it has been assigned a spiritual role that transcends its hormonal function. In Hindu traditions, it’s associated with the extrasensory third eye of which perception of the world is not limited to the physical senses. For example, the God Shiva is portrayed with a third eye in the forehead. The pineal gland is linked with the crown chakra called the Thousand Petaled Lotus, which transforms and downloads energy from the ethers into our consciousness.

エネルギーに敏感な松果体は形而上学的歴史が豊富です。時代を越えて、松果体は、そのホルモン機能を超越するスピリチュアルな役割を割り当てられた。ヒンドゥー教の伝統においては、それは世界の知覚が肉体的感覚に限定されないという超感覚的な第三の目に関連しています。例えば、シヴァ神は額の中に第三の目で描かれています。松果体は、エーテルからエネルギーを私たちの意識に変換してダウンロードする千の花弁をもつ蓮の花と呼ばれるクラウンチャクラとつながっています。

At some level, these insights resonate with biological observations noting a light-sensitive, pineal-linked third eye in some animals, such as certain lizards and fish. However, for species further up the evolutionary ladder, the pineal gland has receded deep into the brain.

あるレベルでは、これらの洞察が生物学的観察と共鳴しており、特定のトカゲや魚などのいくつかの動物において光に敏感で松果体につながった第三の目が注目されています。しかし、進化の梯子をさらに登って上回った種では、松果体は脳の奥深くに後退しています。

French philosopher René Descartes (1596-1650) emphasized the pineal gland in his writings, calling it the seat of the soul and “The part of the body in which the soul directly exercises its functions.”

フランスの哲学者ルネ•デカルト(1596-1650)は彼の著作の中で松果体を強調し、それを魂の座と呼び、「魂が直接その機能を発揮する身体の一部」としています。

In The Secret Doctrine (1888), Helena Blavatsky, cofounder of the Theosophical movement, described the gland’s role in an evolutionary context, in which mankind evolved over the eons from more energy-based beings to ones of dense physicality. As a result of this physical metamorphosis, the gland’s energy-receiving role receded:

シークレット・ドクトリン1888)の中で、神智学運動の共同創設者であるヘレナ・P・ブラヴァツキーは、進化論的文脈における松果体の役割を説明しました。そこでは、人類はよりエネルギーに基づく存在から稠密な身体の存在へとアイオーンとともに進化した。この身体的メタモルフォーシス(変容)の結果として、松果体のエネルギー受容の役割は次ようになりました。

theosophical movement 神智学運動
eon アイオーン、無限に長い期間; 永遠.
Metamorphosis メタモルフォーシス(変容)

· “the third eye acted no longer,” … because man had sunk too deep in the mire of matter.”
「第三の目はもはや機能しませんでした」……人は物事の泥沼に深く沈みすぎたため。

Mire :泥沼

*“The third eye …gradually petrified soon disappeared …the eye was drawn deep into the head and is now buried under the hair...”

*「第三の目…徐々に石化してすぐに消えた…目は頭の奥深くまで引き込まれ、今では髪の毛の下に埋められている…」


* “…owing to the gradual disappearance of spirituality and increase in materiality…, it became an atrophied organ.”

*「……スピリチュアリティーが徐々になくなり、実質性の増加のために…それは萎縮した臓器となった」


*"The third eye is dead…but it has left behind a witness to its existence…the pineal gland.”

*「第三の目は死んでいます…しかしそれはその存在を証明する証人を残しています…松果体。」

Interestingly, there is a correlation between the soul’s emergence in various spiritual traditions and pineal formation. Specifically, the gland first appears in the fetus 49 days after conception. This is the time Tibetan Buddhists believe it takes after death for the soul to finish its sojourn and reincarnate into the next body. This period also approximates the 40 days espoused by early Christians, such as St. Augustine, that it takes for the soul to enter the fetus.

興味深いことに、さまざまなスピリチュアルな伝統の魂の出現と松果体形成との間には相関関係があります。具体的に、松果体は受胎後49日目に胎児に最初に現れます。これは、チベット仏教徒は、魂がその滞在を終えて、次の体に生まれ変わるのに死後にかかると信じる時です。また、この期間はまた、聖アウグスティヌスのような初期のクリスチャンによって支持されている40日の魂が胎児に入るのにかかるのとほぼ同じです。

Conception 受胎
Sojourn :滞在

The Spirit Molecule

スピリットの分子

New paradigms are emerging that may reconcile some of the mythological and scientific viewpoints on the pineal gland.

松果体に関するいくつかの神話的および科学的観点を調和させることができる新しいパラダイムが出現している。

Based on understandings gained from his federally funded research, Dr. Rick Strassman (New Mexico) wrote DMT The Spirit Molecule: A Doctor’s Evolutionary Research into the Biology of Near-Death and Mystical Experiences (2001). In this book,
Strassman speculated how the pineal gland has considerable metabolic potential to produce a powerful psychedelic called DMT and that DMT expression may be amplified at “extraordinary times in our lives,” such as death (or near-death), birth, and transcendent mystical experiences. Others suggest that pineal-produced DMT stimulates dreaming.

連邦政府の資金による研究から得られた理解に基づいて、リック・ストラスマン博士(ニューメキシコ州)はジメチルトリプタミン・DMTスピリットの分子: 臨死および神秘的体験の生物学への医師の進化論的研究を書いた(2001)。この本の中で、ストラスマンは松果体がどのようにしてDMTと呼ばれる強力な幻覚剤を生み出すためのかなりの代謝的可能性を持ち、DMT発現が、死(または臨死)、誕生、および超越的な神秘体験などで、“私たちの生活の中でとてつもない時”を拡大することを推測した。他の人は、松果体産生のDMTは夢を刺激することを示唆しています。

dmt dimethyltryptamine: ジメチルトリプタミン
transcendent 超越的な
Near-Death 臨死

Such mystical themes also have been recently highlighted in Spirituality & Health magazine (March-April 2009), and a National Public Radio feature “The God Chemical: Brain Chemistry and Mysticism” (www.npr.org).

そのような神秘的テーマは、スピリチャリティー&健康雑誌(3月-4月2009)、およびナショナル・パブリック・ラジオ特集「神の麻薬:脳の化学と神秘主義」(www.npr.org)でも強調されています。

DMT is structurally similar to melatonin. The biochemical precursor to both molecules is serotonin, a key neurotransmitter whose pathways are involved in mood and targeted in the treatment of psychiatric disorders. DMT also structurally resemblances other psychedelic drugs, such as LSD and psilocybin, and is the active agent in ayahuasca brew Amazon shamans use to provoke out-of-body experiences. Like many mood-controlling pharmaceuticals (e.g., Prozac), these psychedelics act through interacting with serotonin-associated pathways.

ジメチルトリプタミンDMTは構造的にメラトニンと似ています。両方の分子の生物学的前駆体はセロトニンであり、その経路は気分に関与し、精神疾患の治療における標的とされている重要な神経伝達物質です。DMTもLSDおよびシロシビンなどの他の幻覚剤と構造的に似ていて、体外離脱体験を引き起こすためにアマゾンのシャーマンが使用するアヤワスカ醸造の活性剤です。多くの気分安定薬(例えばプロザック)ように、これらの幻覚剤はセロトニン関連経路と相互作用することによって作用します。

biochemical precursor 生化学的前駆体
psychedelic drugs 幻覚剤
out-of-body experiences 体外離脱体験

Trace amounts of DMT have been found in humans, particularly in the lungs, but also in brain. Strassman emphasizes that the pineal gland is theoretically more capable than virtually any other tissue to produce DMT, including possessing prerequisite biochemical precursors and transforming enzymes. However, we do not yet know for certain whether DMT is made by the pineal.

微量のDMTはヒト、特に肺にだけでなく脳にもみられます。ストラスマン博士は、松果体は、必須の生化学的前駆体および形質転換酵素を有することを含めて、理論的に他のどの組織よりもDMTを産生することができることを強調している。しかし、DMTが松果体によって作られているかどうかは、まだはっきりわかりません。

Transforming enzyme 形質転換酵素

Under normal conditions, enzymes will quickly degrade DMT. While we do not know when or under what circumstances DMT rises naturally, it is tempting to hypothesize that when it becomes elevated for some reason, extraordinary experiences may occur.
For example, in the case of dying, Strassman speculates that the physiology that keeps DMT levels in check (e.g., degradative enzymes) during life start to break down, allowing full DMT expression, and, in turn, the out-of-body perceptions reported in near-death experiences.

通常の状態化では、酵素はすぐにジメチルトリプタミンDMTを分解します。いつ、どのような状況で、DMTが自然に上昇するのかはわかりませんが、並外れた体験が生じる可能性があるという仮説を立てたくなります。例えば、死の場合においては、ストラスマン博士は生きていいる間にDMTレベルを抑える生理機能(例えば、分解酵素)が崩壊し始め、完全なDMT発現を可能にすることを推測し、そして、次に、臨死体験における体外離脱認識が報告された。

As part 2 will discuss, pineal dysfunction plays a role in both MS and cervical SCI.

パート2で説明するように、松果体機能不全は多発性硬化症MSと頸髄損傷SCIの両方に役割を果たします。

用語
ジメチルトリプタミン(DMT)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A1%E3%83%81%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%97%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%B3

ジメチルトリプタミン(DMT)あるいは、N,N-ジメチルトリプタミン(N,N-DMT、N,N-dimethyltryptamine)は、トリプタミン類の原型となるアルカロイド物質で、自然界に発生する幻覚剤である。熱帯地域や温帯地域の植物や一部のキノコ、ある種のヒキガエル、ほ乳類、ヒトの脳細胞、血球、尿などに存在する。抽出または化学合成される。形状は室温では透明か、白、黄色がかった結晶。近い物質に、5-メトキシ-N,N-ジメチルトリプタミン (5-MeO-DMT) がある。DMTは向精神薬に関する条約のスケジュールIで、日本の麻薬及び向精神薬取締法の麻薬。
依存性や毒性があるとはみなされていない[3]。DMTは、植物では昆虫の忌避作用があるため合成されておりオレンジやレモンの果汁にも微量に含まれる[4]。基礎研究から生体における低酸素ストレス時に肺によって大量に生合成され脳を保護するとされており、そのため生死をさまよった際に報告される臨死体験との関連が考えられている[3][5]。紀元前1000年以前から南米で植物を粉末にして吸引されていたとされる。DMTは経口から摂取した場合、モノアミン酸化酵素によって分解されてしまうが、これを阻害する成分と組み合わせて南米でアヤワスカとして伝統的に用いられてきた。

シークレット・ドクトリン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%89%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%B3#概要

『シークレット・ドクトリン』(The Secret Doctrine)は、ヘレナ・P・ブラヴァツキーの1888年の著作[1]。日本語では「秘密教義」とも表記する

アイオーン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%B3
アイオーン(古代ギリシャ語: αἰών, ラテン文字転写: aiōn、 ラテン語: aeonまたはæon、 英語: aeon又はeon)とは、古代ギリシア語である期間の時間を指し、時代や世紀、人の生涯というような意味である。ラテン語の Saeculum やサンスクリットの kalpa(कल्प; 漢訳では「劫波」)がこれに似た意味を持つ。

アイオーンは、紀元2世紀より5世紀頃にかけて、ローマ帝国内やその辺境地域で興隆した、グノーシス主義における高次の霊、あるいは超越的な圏界を示す意味で使用されたので、宗教学的・思想的にはこの意味でよく知られている。

関連ブログ

松果腺は魂の座である。ルネ•デカルト著情念論より
http://aromahonjin.way-nifty.com/blog/2012/11/post-b606.html

The historical background of the pineal gland: I. From a spiritual valve to the seat of the soul

松果体の歴史的背景:私は。霊性の弁から魂の座まで。


松果体に関係する精油: サンダルウッド(白檀)、フランキンセンス、ラベンダー、ブルーロータス

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May 30, 2019

人間の脳は無意識のうちに地磁気変化に反応

Evidence for ancient magnetic sense in humans

https://www.sciencedaily.com/releases/2019/03/190318132646.htm

人間における古の磁気感覚の証拠 Science dailyより

The human brain can unconsciously respond to changes in Earth's magnetic fields, according to a team of geoscientists and neurobiologists. Reported in eNeuro, this interdisciplinary study revives a research area in neuroscience that has remained dormant for decades.

地球科学者や神経生物学者のチームによると、人間の脳は無意識のうちに地磁気変化に反応することができる。eNeuroで報告されたこの学際的研究は数十年間休眠し続けけた神経科学の研究領域を復活させます。

Earth's magnetic fields 地磁気
geoscientists 地球科学者
neurobiologist.神経生物学者
interdisciplinary study 学際的研究

Many animals, such as migratory birds and sea turtles, have a geomagnetic sense that supports their biological navigation system. Although magnetoreception has been well-studied in these animals, scientists have not yet been able to determine whether humans share this ability.

渡り鳥やウミガメなどの多くの動物は、それらの生物学的ナビゲーションシステムをサポートする地磁気感覚を持っています。磁気受容はこれらの動物でよく研究されていますが、科学者はまだ人間がこの能力を共有するかどうかを決定することができませんでした。

migratory birds 渡り鳥
geomagnetic sense 地磁気感覚

Geoscientist Joseph Kirschvink, neuroscientist Shin Shimojo, and their colleagues at Caltech and the University of Tokyo set out to address this long-standing question using electroencephalography to record adult participants' brain activity during magnetic field manipulations. Carefully controlled experiments revealed a decrease in alpha-band brain activity -- an established response to sensory input -- in some participants. The researchers replicated this effect in participants who responded strongly and confirmed these responses were tuned to the magnetic field of the Northern Hemisphere, where the study was conducted.

地球科学者のジョー・カーシュビンク、神経科学者の下條 信輔、およびカリフォルニア工科大学と東京大学の同僚たちは、磁場操作中に成人参加者の脳活動を記録するために脳波を使用して、長年の懸案事項に取り組みました。慎重に行われた対照実験は、何人かの参加者において、アルファ帯域脳活動の減少 – 感覚入力に対する確立された反応 - を明らかにしました。研究者らは、強く反応した参加者にこの影響を再現し、これらの反応は研究が行われた北半球の磁場に同調したことを確認した。

long standing question 長年の懸案
electroencephalography 脳波
magnetic field manipulations 磁場操作
alpha-band アルファ帯域
sensory input 感覚入力

Future studies of magnetoreception in diverse human populations may provide new clues into the evolution and individual variation of this ancient sensory system.

多様な人間集団における磁気受容の将来の研究は、この古の感覚システムの進化と個体差に新しい手がかりを提供するかもしれません

用語

新学術領域「生物ナビゲーションのシステム科学」ニュースレター Vol.1(2017年2月号)
http://navi-science.org/newsletter1/

領域のあらまし
生物移動情報学とは

背景
私たちの世界はヒトや動物,いろいろな人工物の移動で溢れています.特に動物はその名の通り“動く物”であり,移動することが最も重要な生命活動の一つだと言うことができます.動物でも人工物でも,移動では適切な経路を選択して目的地に到達することが必要になります.この過程を「ナビゲーション」と呼びますが,それには,移動する環境の情報(周囲の映像,音,匂いなど)を把握し,さらに移動する動物体内情報(心拍数,血糖値,神経活動など)を移動行動に反映する能力が不可欠になります.しかし,動物のナビゲーション能力は長い間謎に包まれてきました.例えば,クジラの大回遊やサケの長距離母川回帰といったナビゲーションは,今世紀になってようやく解明の糸口が得られてきた研究フロンティアです.

アルファ波
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E6%B3%A2

アルファ波(アルファは、α波)はヒト・動物の脳が発生する電気的信号(脳波)のうち、8〜13Hz成分のことをさす。アルファ波という名称は、ヒトの脳波を初めて記録したハンス・ベルガーが命名し、彼にちなんでベルガー波、ベルガーリズムとも呼ばれる。

さまざまな刺激や運動によるアルファ波の増減[編集]

アルファ波は閉眼、安静、覚醒した状態でより多く観察され、開眼や視覚刺激時、運動時、暗算などの精神活動時、緊張時、睡眠時には減少する。このように、様々な刺激や運動に伴ってある周波数帯域の振動が増えること(または減ること)をそれぞれ「事象関連同期」、「事象関連脱同期」と呼ぶ。事象関連同期/脱同期の例として、上述したミュー律動は、運動に先だってまず減少し、運動終了後に反動性に増加を示す。この現象を利用して脳波でロボットアームを動かす、ブレイン・コンピュータ・インターフェイスの研究もなされている。

磁気圏
http://swc.nict.go.jp/knowledge/magnetosphere.html

地球は磁場を持つ惑星の一つです。方位磁石のN極が地球表面のどこでもほぼ北を向くのは、 地球内部の外核と呼ばれる領域に流れる電流によって北極がS極、南極がN極となるような磁場が作られているからです(図1)。

電子やイオンなどの電気を帯びた粒子(荷電粒子・プラズマ)は、磁場によって曲げられる性質があります。 そのため、銀河宇宙線やプロトン現象(SEP *1)等に伴う高エネルギーの荷電粒子が、 地球の中低緯度まで入り込みにくくなっています(図2)。すなわち、地球磁場は、宇宙空間の高エネルギー粒子に対するバリアの役割を果たしています。

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