The Diary of ANNE FRANK
何を書いたらよいのか、頭を掻き掻き考えています。ブログは日記帳と同じく、毎日起こったことや、思いついたこと書けばいいのだと聞いていました。日記と言えば、アンネの日記を思い出します。高校3年の英語の教科書で初めて読みました。限られた屋根裏空間に生活をし、またいつ見つけられ殺されるかもしれない恐怖の中で喜びを見出し生きていくことに感動をしました。
辞書を引きながらでしたら、大胆にも自分の英語力でも読めるかも知れなと思い、The Diary of ANNE FRANKの本を購入しました。誕生日に日記帳をプレゼントされ、何を書いていこうかの考えが書いてありました
I want to write, but more than that, I want to bring out all kinds of things that lie buried deep in my heart..
自分の心の奥底に何があるのかを考えることなく、、日々の生活に終われ漫然と過ごしているのかもしれない。心の奥底に良いもの、悪いものをしまってありそれを旨く出せないためにストレスになっているのかもしれない。日常生活の経験、体験、考え、行動したことが心の奥底に体積し、その体積物が土台になり、日々の行動を起こさせている力になっていると思う。私の心の奥底には何が埋められているのか分かりませんがつたない文章で表現をしていきたいです。花咲おつさんにあやかり、裏のぽちが鳴き、掘ってみたら大判小判がざくざくの輝くものを表現できたらいいかと思ってます。
また、英語の勉強のためにアンネの日記の映画を見たりしました。NHKラジオのEnglish HourでThe Diary of ANNE FRANKの朗読の番組があり、テープに録音して何度も聞きHearingの 勉強をした覚えがあります。社会人になってから、仕事でアムステルダムに行ったとき、アンネフランクの隠れ家を見学したときは感動をしました。
本紹介
Anne Frank the Diary of a Young Girl
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