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July 09, 2005

痴呆高齢者へのラベンダー精油アロマセラピー効果

ラベンダーハンドマッサージによる認知機能、感情および攻撃行動への影響

The effect of lavender aromatherapy on cognitive function, emotion, and aggressive behavior of elderly with demenita.]

PUB MEDより

[Article in Korean]

Lee SY.

Department of Nursing, Kongju National University, Korea. sylee601@kongju.ac.kr.

韓国、Kongju 国立大学、看護部

PURPOSE: This study was to develop an aromatherapy hand massage program, and to evaluate the effects of lavender aromatherapy on cognitive function, emotion, and aggressive behavior of elderly with dementia of the Alzheimer's type.

目的

この研究は、アロマセラピーハンドマッサージの開発と、アルツハーマー型痴呆高齢者の認知機能、感情、おび攻撃行動に対してのラベンダーのアロマセラピー効果を評価することである。

cognitive function :認知機能
aggressive behavior:攻撃行動
dementia of the Alzheimer's type:アルツハイマー型痴呆

METHOD: The Research design was a nonequivalent control group non-synchronized quasiexperimental study. Lavender aromatherapy was administrated to experimental group I for 2 weeks, jojoba oil massage was administrated to experimental group II for 2 weeks, and no treatment was administrated to the control group for 2 weeks.

方法

研究デザインは不等価対照郡の非同期準実験研究である。ラベンダーアロマセラピーは実験郡Ⅰにたいして2週間行われ、ホホバオイルマッサージは実験郡Ⅱにたいして2週間行われ、対照郡に対してはトリートメントは2週間行われなかった。

nonequivalent control group :不等価対照郡
non-synchronized :非同期
quasiexperimental study   :準実験研究

Data was analyzed using the chi(2)-test, ANOVA, repeated measures of ANCOVA and ANCOVA in the SPSS program package.

データーはchi(2)-test(観察値のデータ範囲)用いた分散分析であった。共分散分析計測およびSPSSプログラムパッケージでの共分散分析を繰り返し行った。

Chitest :観察値のデータ範囲, 期待値のデータ範囲
ANOVA=Analysis of Variance:分散分析
ANCOVA=analysis of covariance:共分散分析.

RESULT: 1. Experimental group I did not show significant differences in cognitive function in relation to the experimental group II and control group. 2. Experimental group I showed significant differences in emotion and aggressive behavior in relation to the experimental group II and control group.

結果

1.実験郡Ⅰは実験郡Ⅱと対照郡に関連して認識機能での大きな相違は示さなかった。

2.実験郡Ⅰは実験郡Ⅱと対照郡に関連して感情および攻撃的行動での大きな相違を示した。

CONCLUSION: A Lavender aromatherapy hand massage program is effective on emotions and aggressive behavior of elderly with dementia of the Alzheimer's type.

結論

ラベンダーアロマセラピーハンドマッサージはアルツハイマー型の痴呆高齢者の感情および攻撃的行動にたいして効果的である。

考えたこと

今回からアロマセラピーの医学的エビデンスを紹介することにしました。良くアロマセラピーは香りだで科学的根拠は少ないと言われていました。PUB MEDで検索すると極めて多くの論文要約に出会います。

以前にアロマセラピーの講演を聞きに言ったとき、大学の先生がエビデンスを基に講義をされました。そのときに、その証拠はどこから得たのかを質問したらこのPUB MEDのことを教えていただきました。それ以来、エッセンシャルオイルの臨床例がないかと時々検索していました。

現在、日本および世界中でアロマセラピー、エッセンシャルオイルを使用して臨床試験を行っています。日本の学者先生がたのアロマセラピー関連の英語論文も沢山掲載されてます。

今回、アロマセラピーに関連して多くの臨床実験が行われていることを知ってもらいたく始めました。また、翻訳の
勉強を始めたので、どうにかできるかと思い取り上げました。医学的臨床論文はなじみがないので誤訳等が多いかも知れませんが本文を掲載してますので確認をお願いします。専門家の方で不自然な訳語等見つけましたら教えていただけるとありがたいです。

訳語が見つからない時は単語の意味だけ出す場合があります。この目的はアロマセラピーが医学的にこんなことまでに使用されている事実を知ってもらいたいです。

実験方法、治験用語等は、医学辞書、インターネット等で調べながら最善を尽くして記述してるつもりです。よろしくお願いいたします。


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