高校の化学と生物教科書購入
以前から翻訳講座の先生から医学・薬学の翻訳勉強には高校の化学と生物の教科書が役に立つを教えていただきました。最初の講義のときに購入場所まで教えてくれました。しかし、購入は今までしませんでした。仕事でアロマのことをしていたときに、必要に迫られて生物と化学の高校参考書を購入して有機化学や植物の光合成などを勉強しました。
今回、翻訳の勉強をするといざ訳そうとなると適格な言葉が浮かばすとても苦労してます。身体のことは生物教科書、アルコール、有機化学は化学の教科書。教科書は基本のことが書いてあるに違いない。参考書はもっと詳しく書いてあるが基本が理解できてないと大変だと思い、今日、東京の大久保にある教科書専門の書店に行きました。
いくつかの出版社から教科書で出ており、迷ってしまった。生物Ⅰ、Ⅱと化学Ⅰ、Ⅱがありどのような意味なのか
わからなったら、隣にいた大学受験生はⅠ、Ⅱの意味を教えてくれた。Ⅰは基本のことが書いてあり一年の時に学び、Ⅱは2年の時学ぶといわれた。勉強するには、ⅠとⅡの両方を購入するのが言いと言われ化学と生物のⅠ、Ⅱを購入した。定価はいくらかと思い、本の裏を見たが金額は記入してなっかた。4冊購入して合計で3,625円でした。普通の本を買うのより安かった。
教科書を開いて見て気がついたのはカラーの写真が多くみられた。専門用語には振り仮名が振ってありとても読みやすいと思った。普通本を読むと難しい漢字を正確に読めなくてもそのまま読んでしまい、間違った読み方をしてることがあるので振り仮名は助かります。眼の良くない私にとって文字が大きいはとても読みやすいです。
内容説明もイラストや写真を用いて説明してるのでわかりやすいきがした。
高校生の若い気分になって教科書をも一度よく読んで理解を深めたいと思っています。基本が理解できてないと
現象の部分は理解できても全体の理解を進まないと思う。アロマセラピー関連の勉強をすると医学、生物、化学は絶対に必要になります。オイルの化学成分の作用などは物質の化学変化の理解が必要になります。何事も
基本が大切といわれてるので高校の教科書で基礎を理解したいです。
Comments