スパイクナード(ナルドの香油)の感想
最近、スパイクナードオイルを持って行き、香りを試してもらってます。香りはバレリアンと似ており、好き嫌いに分かれますが試した方は何かエネルギーを感じるといいます。スピリッチュアルに関心あるかたは香りをかいでいると特にじんと来るものがあるそうです。
昔、ある本を読んでいたら植物と人間の関係で植物の根は人間の頭に作用するのだと書いてあるのを読んだことがあります。特に心の病などは頭に関係しますので根のものは良いのだと思います。陰陽の考え方からすると
根は陽になります。
スピリットとアロマセラピーの本によると陰陽五行からよると、五行の火そして木と書いてあります。火は心臓、小腸、木は肝臓、胆のうになります。
スパイクナードは上記の五行の関係で心臓関係に対して作用があり、また木は肝臓に関係あって心の問題、、
自律神経、更年期症状に作用するのかも知れません。
心を病んでいるひとには特に良いそうです。グランディングができるオイルとして知られ、心の安定をもたらします。
毎晩寝る前にホホバ、真正ラベンダー、スパイクナードをブレンドして、足裏マッサージをしてから床についています。スパイクナードまだまだ他に使用する方法があると思います。楽しみなオイルです。新しいオイルに挑戦することはあらたな発見があるかも知れません。取り留めのないことを書きました。
ネパール原産スパイクナード(ナルドの香油)5mlのご用命はアロマショップ・フィトアロ研究所
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