エセンシャルオイル・精油:ローズマリー
名称:ローズマリー
ラテン名: Rosmarinus officinalis
読み方: ロスマリヌス オフィキナリス
意味: Ros(露)marinus (海) 薬用の
英名 ローズマリー、Rosemary
和名:マンネンロウ、日本に文政年間(1818-30)渡来
科名: シソ科
原産地:ヨーロッパ、地中海沿岸地方原産。
栽培地:フランス、スペイン、モロッコ、チュニジア
抽出部位:花、小枝
安全性:毒性なし、刺激性なし、
禁忌:妊娠中、癲癇は不可
花言葉 : (貞節・誠実 )(変わらぬ愛と記憶) ノート:ミドル
五行:火
惑星:太陽
伝説:聖母マリアがエジプトの逃れるとき、ローズマリーの茂みにイエス・キリストの衣を干したところ元来白い花が青に染まったとも、33年か掛かってキリストと同じ背丈になり、それ以上のびない。防疫、不老、魂の不滅、特に記憶の象徴で古代ギリシャでは学生が記憶増進のため花を髪に刺したといわれている。(世界有用植物事典より)
主要成分: カンファー、α-ピネン1-8シネオール、ボルネオール、ベルベノン、
作用:胆汁分泌促進作用、神経刺激作用、筋肉刺激作用、粘液溶解作用
適用:筋肉痛、リウマチ、消化不良、肝硬変、感染症、ストレス症状、育毛促進
香りによる効果:精神疲労克服および精神の明晰と集中改善。マイアミ大学の科学者はローズマリーの吸入は敏捷性促進、不安解消、および分析能力と精神力の増大をもたらすことを解明した。
ケモタイプ
植物の種が同じでも植物の化学成分内容が違うのがあります。それをケモタイプと呼んでいます。特にシソ科植物、ローズマリー、タイムにみられます。ローズマリーは栽培国の気候、内陸か沿岸地域かによりエセンシャルオイルの化学成分が変わり、3種類のケモタイプがあります。それは
カンファー
スペイン、クロアチア、筋肉痛および痛み
シネオール
チュニジア、モロッコ、呼吸器系疾患、去痰作用
ベルベノン
南フランス、コルシカ、皮膚再生効果、刺激性なしでスキンケアーに使用
ケモタイプのラテン名表示
このようになります。Rosmarinus officinalis CT Campor-borneol
ラテン名が同じでも成分、香が違ってきます
相性の良いオイル :フランキンセンス、ラベンダー、ペパーミント、シダーウッド,プチグレイン、シナモン、
その他の使用
石鹸、洗剤、化粧品、香水、消臭剤、肉製品、酒類、ソフトドリンク
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Comments
こんにちは。先日はお電話いただいたのに都合が合わずにすみませんでした。
ところでタナセタムを買ったのですが、アズレンが豊富だと期待していたのに、全然青くありません。学術名はTanacetum Vulgare です。主成分など分かりますか?教えていただけると助かります。香りはすーっとした香りの下に重い香りを感じます。
Posted by: KIM | February 11, 2006 04:04 PM