ひみつの物語結社の紹介
メルヘンチックの世界にご招待 「ひみつの物語結社」
先日、コメントを書いてくれた杉本さのブログです。自作の児童物語が掲載されています。読んでみると子供の頃の世界に行くことができます。子供の頃のことを振り返ることができて現在と照らし合わせてみたりしました。子供時に考えたことが今現在実現しているのかとも考えたりしました。童話を読むことにより自分のことを見直すことができるのかと思いました。
以前考えたことはアロマセラピーを実践することで自分の身体と対話ができるではないのかと思いました。香りを通して自分は何故この香りが好きなのかを考えると内なる自分が見えてくるのかもしれません。
また、ご夫婦などではお互いにアロマセラピーマッサージを行うことにより相手の身体の痛みが理解できるのではないでしょうか。お互いに口頭で私も肩が凝って疲れているのよと言っても理解してもらうことお互いに忙しいときをすごしているので口げんかで終わってしまいます。そこで、アロマという手段でマッサージをすることにより相手の筋肉の硬さを触れることで相手の痛みを理解できます。
なにかを通して自分を見つめる機会が増えます。童話を読むことによって何かを発見できると思います。
童話をよく読んだのは高校生になってからです。英語が好きになってきて、、英語力をつけるには沢山本を読むことだとある本に書いてありました。それには、英語で童話を読むことだと言っていました。
友人が星の王子様の英訳本を読んでいてそれに触発されて自分も購入して読みました。高校のとき英語の基礎は中学の英語だと言われ、教科書を復習しました。そのとき、声を出して読みました。発音は少しずれていましたがなにしろ声を出して読みました。また、教科書の文章を写す練習をしました。
星の王子様の英語は易しい英語で翻訳されていたので辞書を頼りに読みました。また、声を出して読みました。
それから、童話の英語に親しむために、ウニープフー、ドリトル先生、マイネームアラム、ダディロングレッグ、童話ではないけれど以前にも書きましたが英語の教科書に出ていたアンネの日記などを意味が完全に理解できなくとも読み進みました。
洋書の読み方を図書館で借りて読んだとき物語は教科書と違って読み進んでも難しくならないと書いてありました。
今回、ひみつの物語結社のブログを読んだことで英語の童話のことを振り返ることができました。ありがとうございました。
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