するめいかの“いかそうめん”作り
するめいかの“いかそうめん”作り
刺身に最適、“山口産するめいか”のシールをスパーで見て、タコの茹でたのを手に取ったがいかにした。
いかそうめんの手作り工程をデジカメで写真を取ったが接続が上手くいかず文章の説明になります。
まず、いかを塩水で洗いながら洞と脚のつながっている部分を外して、脚を引張ぱると内臓の腸がつながって出てきます。
腸といかげそとを切り離します。洞についている耳の部分をカットします。いかげそと耳の部分は綺麗に洗って冷凍庫に入れます。
以前、いかの腸を使いいかの塩辛を作ったことがあります。いかげそと耳は茹でてショウガ醤油で食べます。
洞についている薄い黒っぽい皮を布巾で剥きます。そうすると、白いいかになります。しかし、鮮度の問題なのか真っ白にはなりません。丸いいかを切り平たくします。内側についているものを綺麗に剥がします。
それを水で綺麗に洗い、ペーパータオルで水気を取り、包丁でそうめんのようになるように切ります。これで出来上がりです。
今晩の夕食は、小豆と寒天入りのご飯、アサリの味噌汁、いかそうめん、ほうれん草のおひたし、ブロコリーの茹でたの、カボチャの煮物、きゃらぶきとあげの煮物、塩ラッキョウ、そらまめを茹でたの、
昼食は、我が家特性そば 自家製そばつゆにやまいものすったのを入れ、薬味にネギ、青しそを入れて食べた。おかずとして、自家製塩ラッキョウ、庭のミツバ、シイタケを刻んでオリーブオイルでタマゴ焼き作り食べました。
塩ラッキョウを漬けたのがあるので最近良く食べます。ラッキョウを刻んだのを塩味付けの変わりに使用しています。スパゲッティを作るときにも入れたりしています。
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