アロマからしこいわし&ラッキョウのおっさんへ
最近の検索ワードの上位に入ってきているのはアロマでなくてしこいいわしとラッキョウです。香りより食い気の方が強いです。ブログを読んで頂、アロマを理解してもらい、ショップでお買い物をしていただくのが理想です。しかし、そのようには行かないのが世の常です。しこいわしもラッキョも香りの観点から考えてみるとアロマセラピーから程遠いです。香りのリラックス効果は期待できません。しこいわしもラッキョウもアロマのビジネスにつなげることは大変難しいです。
食べるのが好きなおっさんは旬の物を買出しに行き自分で作ります。ラッキョは既に買い求めて漬けました。ラッキョを綺麗に洗い、根ところと芽が出るところを綺麗に切って、水気を取って、ビンに入れて、それに濃い塩水を入れました。上澄みに灰汁が出るまで漬けておいて、それを取り出し、薄い塩水に入れて、塩出しをしました。
塩ラッキョウを塩味を薬味に使用しました。先日、しこいわしのオリーブ漬けを作りました。しこいわしを下ごしらえして、今回は本にしこいわしをオリーブオイルで煮るとよいと書いてあったのでそのようにしました。煮たしこいわし、オリーブオイル、ニンニク、輪切りの唐辛子と一緒にビンに入れて保存しました。以前、アンチョビとキャベツのスパゲッテイーを食べ美味しかったので自分も挑戦しました。具を作るときに塩ラッキョを細かく切って、キャベツ、オリーブ漬けしこいわしと一緒にして、フライパンで具を作りました。どうやら美味しく食べることが出来ました。また、塩ラッキョウをタマゴ焼中に入れることもあります。
塩ラッキョウとして食べて、あまった分を酢で漬けました。ラッキョ酢は、黒酢、黒糖、輪切りの唐辛子、酒、水、を煮立って、冷ましたのを使用した。今年から酢ラッキョウの中にクコの実を入れることにしました。
先日、オイルを届けた時に、お客様から沖縄土産で糸ラッキョを頂きました。早速、ラッキョを綺麗に洗って、細かく切りって、野菜炒めに入れました。材料は、ニンニク、シイタケ、ショウガ、糸ラッキョ、キャベツ、ピーマン、アスパラガス、冷凍エビ、冷凍しておいたヤリイカ、カラフルにするためにニンジンを入れ、塩を少々でオリーブオイルでいためました。最近では少し炒めたところに酒を入れてさらに炒めました。こうすると食材に水分が入ってふっくらとした感じでたべられます。
漬けたりするのが好きで、マーケットでニンニクが安く手に入ったのでニンニクの醤油漬けを作りました。八百屋さんのところに醤油漬けのレシピーが書いてありました。以前に漬けたのは生のニンニクを只醤油に入れただけでした。レシピーを見ると、ニンニクを少し茹でると書いてありました。今回はこれを採用することにしました。
季節ごとにいろんな食材が出てきます。それを料理して美味しく食べるのが好きです。現在、果物でいちじくが出回っていますが、手ごろなイチゴ、キウイーをヨーグルトと一緒に朝食で食べています。そろそろイチゴも終わりになるのでイチジクに切り替える予定です。また、輸入のブルーベリーが八百屋で売っていますので食べています。
ベリーのことになると、以前の旅行会社の仕事で毎年夏になるとシアトル近郊で高校生語学研修ホームスティーの添乗をし、米国家庭にホームスティーをしていました。家の近くには野生のベリーが繁茂していて摘まんで食べていました。食べているブルーベリーはオレゴンからのものでした。ブルーベリーは眼によいアントシアニンが含まれていますのでめがね愛用のおっさんにとってはとてもよいフルーツです。
また、取り留めのない食べ物のことを書きました。
ディエットアロマ、オーガニックエセンシャルオイルのご用命はアロマショップ・フィトアロ研究所
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