精油ハンティングについて
本日、インドよりピンクロータス、ホワイトロータス、ジャスミンサンバックの精油が届きました。輸入しているオイルを考えると、どれにスピリチュアルな作用があるオイルが多いです。オイルが宗教儀式やシャーマンが使用しているような昔からある植物のオイルが多いです。先日、購入したパロサントのオイルはお客様からの問合せでパロサントの樹木(聖なる木)を知りました。そこで、何とかオイルがないかとインターネットで探しました。
現在、仕入れているオイルを確実に売ることが商売で、そのための販促方法を考えてお客様にアピールをしなければいけません。先ず分かりやすく買いやすいホームページにして売り上げ増を図らなければいけないのにオイルハントをして新しいオイルを発売していくこれはなでしょうか。オイルは販売するために輸入していますが現在の自分にとって必要だから輸入しているのかもしれません。
世界にはいかにまだ知られていないオイルがあることをしりました。その国では日常生活で使用されていて医療的に効果のあるオイルが沢山あります。最近、バオバオの木の精油はありますかと問合せありました。以前、キャリアオイルハントをしていた時にバオバオの実のオイルを発見しましたのでキャリアオイルならあるとお答えしました。調べてみたらバオバオオイル配合の化粧品がありました。
今の自分にとってはオイルを販売することが最優先ですが新しいオイルを探し、その使用方法等を勉強し、それをブログに書くことも大切だと思っています。調べることにより既存のオイルに対して新たな発見が生まれてきます。知り合いのアロマセラピスト言っていましたが、現在やっていることで無駄なことはないと、それは将来のための準備をしていることなのだと言ってくださいました。
オイルを探し求めると時間は掛かりますが最終的に供給先を見つけることが出来ます。ドラエモンではないですか
こんな精油が手に入ったらいいなと思い、検索ワードを打ち込み探します。一覧が出てきたらすばやくその英文を
読みあたりをつけ開き本文を読みます。だめなら、次に行きまた探します。探しものをしているとだんだんにコツを
掴み、カンが働くようになります。これには、英文を読みなれたおかげだと思ってます。
完全に意味が分からなくても読んでいく練習が役にたったと思います。日本語で文章を読んでも一字一句を完全に理解できなくても意味は分かります。この方式を英文を読むのに当てはめました。英語の小説を読んだときなど
一ページ読んでも理解できなくても先に進めばわかるとの思いで読みました。英書の読み方の本に教科書はス進むにしたがって難しくなるが、小説は読むにつれて文体になれてきて分かりやすくなる。分からなくても読むにつれてわかってくる楽しみがあります。それには分からない楽しみを味わうことかもしれません。
また、最初の話と違ってきてまた脈絡のないストリーになりました。
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