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August 04, 2006

ライム・精油

ライム・精油

ラテン名:Citrus aurantifolia

Citrus :ギリシャ名(kitron)箱からでたもので、レモンの木に対する古い呼び名。

aurantifolia :auranti:橙黄色の+folia:葉状の

英名:Lime

科名:ミカンカ科 ミカン属    
  
産地:イタリア、インド、メキシコ、カリブ諸島

植物の特徴
果実の酸味と芳香はレモンに似るが、果形はいくぶん丸くて小さい。レモンに比べて低木。枝の棘は大きいが枝は細く、葉も小さい。耐寒性に弱い。インド北東部あるいはマレーシア地域原産で、アラブ諸国、北アフリカを経てヨーロッパ南部に伝えられ、さらにカリブ海の島々と新大陸に伝播した。

抽出部位:果皮   
  
抽出方法:水蒸気蒸留、圧搾

禁忌:圧搾のオイルには感作作用あり(ベルガプテン含有のため)

ノート;トップ

主要成分 

水蒸気蒸留精油のおおよその化学成分量

α-ピネン(0.5-1.5%)、β-ピネン(0.4-9.0%)、ミルセン(0.5-1.4%)、リモネン(42.5-50.3%)、テルピノレン(3.6%-9.3%)、1.8-シネオール(0.25-3.0%)、リナロール(0.05-1.0%)、ボルネオール(0.3-0.5%)、微量の酢酸ネリルと酢酸ゲラニル


圧搾精油のおおよその化学成分量74%はモノテルペン炭化水素

α-ピネン(3%)、β-ピネン(18.2%)、サビネン(3.2%)、ミルセン(1.2%)、リモネン(42.7%)、γ-テルピネン(7.4%)、テルピノレン(0.5%)

1.0%は飽和アルデヒド
オクタナル、ノナナル、デカナル、テトラデカナル、ペンタデカナル

トランス-α-ベルガプテン(0.6%)、カリフォフィレン(0.5%)、β-ビザボレン(1.0%)

6.2%はシトラール-ネラール、ゲラニアル

0.5%エステル
酢酸ネリル、酢酸ゲラニル

0.6%はモノテルペン アルコール
α-テルピネン、微量のリナロール

成分%はThe Complete Guide to Aromatherapy より

作用:抗リューマチ、抗壊血病、殺菌消毒、抗ウイルス、食欲増進、収れん、殺菌、解熱、止血、殺虫、回復、強壮


使用:にきび、脂性肌、きり傷、関節炎、リューマチ、喘息、気管支炎、消化不良、風邪、熱、炎症

相性の良いオイル
ベルガモット、シダーウッド、グレープフルーツ、ラベンダー、レモン、マンダリン、ネロリ、オレンジ、パルマローザ、プチグレイン、ローズ、ローズマリー、ローズウッド,イランイラン

イタリア産水蒸気蒸留のライム5ml・1,050円で販売しております。

ライムのお求めはアロマショップ・フィトアロマ研究所へ

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