ライム・精油
ライム・精油
ラテン名:Citrus aurantifolia
Citrus :ギリシャ名(kitron)箱からでたもので、レモンの木に対する古い呼び名。
aurantifolia :auranti:橙黄色の+folia:葉状の
英名:Lime
科名:ミカンカ科 ミカン属
産地:イタリア、インド、メキシコ、カリブ諸島
植物の特徴
果実の酸味と芳香はレモンに似るが、果形はいくぶん丸くて小さい。レモンに比べて低木。枝の棘は大きいが枝は細く、葉も小さい。耐寒性に弱い。インド北東部あるいはマレーシア地域原産で、アラブ諸国、北アフリカを経てヨーロッパ南部に伝えられ、さらにカリブ海の島々と新大陸に伝播した。
抽出部位:果皮
抽出方法:水蒸気蒸留、圧搾
禁忌:圧搾のオイルには感作作用あり(ベルガプテン含有のため)
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主要成分
水蒸気蒸留精油のおおよその化学成分量
α-ピネン(0.5-1.5%)、β-ピネン(0.4-9.0%)、ミルセン(0.5-1.4%)、リモネン(42.5-50.3%)、テルピノレン(3.6%-9.3%)、1.8-シネオール(0.25-3.0%)、リナロール(0.05-1.0%)、ボルネオール(0.3-0.5%)、微量の酢酸ネリルと酢酸ゲラニル
圧搾精油のおおよその化学成分量74%はモノテルペン炭化水素
α-ピネン(3%)、β-ピネン(18.2%)、サビネン(3.2%)、ミルセン(1.2%)、リモネン(42.7%)、γ-テルピネン(7.4%)、テルピノレン(0.5%)
1.0%は飽和アルデヒド
オクタナル、ノナナル、デカナル、テトラデカナル、ペンタデカナル
トランス-α-ベルガプテン(0.6%)、カリフォフィレン(0.5%)、β-ビザボレン(1.0%)
6.2%はシトラール-ネラール、ゲラニアル
0.5%エステル
酢酸ネリル、酢酸ゲラニル
0.6%はモノテルペン アルコール
α-テルピネン、微量のリナロール
成分%はThe Complete Guide to Aromatherapy より
作用:抗リューマチ、抗壊血病、殺菌消毒、抗ウイルス、食欲増進、収れん、殺菌、解熱、止血、殺虫、回復、強壮
使用:にきび、脂性肌、きり傷、関節炎、リューマチ、喘息、気管支炎、消化不良、風邪、熱、炎症
相性の良いオイル
ベルガモット、シダーウッド、グレープフルーツ、ラベンダー、レモン、マンダリン、ネロリ、オレンジ、パルマローザ、プチグレイン、ローズ、ローズマリー、ローズウッド,イランイラン
イタリア産水蒸気蒸留のライム5ml・1,050円で販売しております。
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