« セドロールの鎮静作用 | Main | 補完・代替療法:看護師の役割 »

September 05, 2006

アロマセラピーに役立つ雑誌FRAGRANCE JOURNALの紹介

アロマセラピーに役立つ雑誌FRAGRANCE JOURNALの紹介

アロマセラピー関連の情報収集にFRAGRANCE JOURNALの雑誌は役にたちます。先日ブログで紹介した、植物の水蒸気エキスで皮膚中のβーエンドルフィンの量増加により皮膚機能改善はこの雑誌で知りました。化粧品原料開発の研究者が書いた記事です。水蒸気エキスとなっていますが多分精油のことだと思います。

化粧品の原料メーカーは植物のエキスを利用した化粧品の原料を供給しています。最近では化粧品の原料として天然物の使用が一般的になってきています。TVでは洗剤等にもオレンジ油(精油)が使用されています。この雑誌を読むことで精油等の有効性の科学エビデンスを得ることができます。一流メーカーの会社の研究所で確かめられた事実です。

この雑誌は図書館で借りて読んでいます。サイトのバックナンバーを見て自分の関心のある記事を見つけ図書館で借りると良いです。

下記の雑誌の項目はアロマの仕事をしている人に役立つ情報が得られます。別の角度から香りを取り上げているので新しい見方ができ、ブレンド、治癒効果を高めることなどいろんな面で応用ができると思います。

ちなみに、8月号の特集は

特集 植物成分の新たな有効性と化粧品への応用

アロマに関連する記事では、水溶性ローズマリー抽出物の毛髪ダメージ抑制効果

下記の記事は実際に借りて読みました。とても役に立ちました。特に、香りの応用に関しては精油を用いて化粧品に機能を持たせることが書いてありました。一例ではバレリアンが育毛促進効果のために配合されています。スパイクナードにも育毛効果があるといわれています。この記事でスパイクナードの化学成分はバレリアンと似いますので同じ効果が期待できることに納得しました。

2005年6月号

特集 香粧品の新原料・新技術

*ハス科植物からの化粧品原料の開発
*β-エンドルフィンの皮膚における新しい役割
*敏感肌およびトラブル肌の安らぎを高める,鎮静作用をもつセイヨウハッカ(Mentha piperita)エキスの使用  
*インドの伝統医学・アーユルヴェーダのハーブとその作用

2005年4月

特集 最近の香り研究と化粧品への応用

*化粧品分野における香料の応用
+体臭の発生と植物成分によるその抑制
*香り成分で女性の髪を守る
+化粧品の香りのトレンド
*香りの機能性とその研究

情報は専門以外のところからやってくる。アロマセラピーに近い領域の雑誌を読むことは役に立ちます。以前も書きましたが化粧品会社は香りの機能性に着目しています。特に皮膚などはストレスに影響を受け、肌荒れのもとになります。香りによりストレスが解消されると肌が綺麗になります。ストレスでの不眠はメラニン刺激ホルモンを増やすことになります。また、ヘリクリサムの精油は皮膚中のβ-エンドルフィンを増やし新陳代謝を促し美肌効果をもたらします。精油の薬理的、機能的な作用に関してこの雑誌で勉強ができます。
お時間があったら読んでみてください。

今日からまた“アロマセラピー関連雑誌&その他”をカテゴリーの中にいれブログに掲載しました。FRAGRANCE JOURNALの項目も入れてます。

真正ラベンダー・オーガニック5mlを3名様にプレゼント。

氏名、ラベンダー希望を明記、よく使用するオイル名、使ってみたいオイル名を明記して、下記にメールしてください。尚、何かコメントがあれば書いていただけるとありがたです。当選者にはメールで送付先を問い合わせます。

応募先メール

申込期限:2006年9月15日(金) 当選者はアロマショップに県名と当選者希望の名称を掲載

|

« セドロールの鎮静作用 | Main | 補完・代替療法:看護師の役割 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73869/11772960

Listed below are links to weblogs that reference アロマセラピーに役立つ雑誌FRAGRANCE JOURNALの紹介:

« セドロールの鎮静作用 | Main | 補完・代替療法:看護師の役割 »