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October 08, 2006

オレンジ・精油の香り歯科医院待合室で不安軽減およびムード改善

Ambient odor of orange in a dental office reduces anxiety and improves mood in female patients.

歯科医院におけるオレンジの環境香気は女性の患者における不安減少およびムード改善

PUBMEDより

Physiol Behav. 2000 Oct 1-15;71(1-2):83-6.

Lehrner J, Eckersberger C, Walla P, Potsch G, Deecke L.

Neurological Clinic, University of Vienna, Vienna, Austria. hannes.lehrner@akh-wien.ac.at

神経学クリニック、ウィーン大学、ウィーン、オーストリア

Essential oils have been used as remedies for a long time in different cultures across the world. However, scientific proof of such application is scarce. We included 72 patients between the ages of 22 and 57 while waiting for dental treatment in our study.

エッセンシャルオイルは、長い間世界中の様々な異文化において治療薬として使用されている。しかし、そのような活用の科学的証拠は不十分である。本研究では歯科治療を待っている間、22歳から57歳の間の72人患者が含まれた。

The participants were assigned to either a control group (14 men, 23 women) or to an odor group (18 men and 17 women). Ambient odor of orange was diffused in the waiting room through an electrical dispenser in the odor group whereas in the control group no odor was in the air.

実験参加者は対照郡(14人の男性、23人の女性)、または、香り郡(18人の男性と17人の女性)に割り当てられた。 オレンジの環境香気は、匂い郡において電気拡散器を通して拡散しましたが、対照郡には空気中に全く香りはなかった。

We assessed by means of self-report demographic and cognitive variables, trait and state anxiety, and current pain, mood, alertness, and calmness.

自己報告の人口統計学的変数および認知的要因、特性不安、および現在の痛み、ムード、意識、および平常心を用いて評定した。

demographic variables:人口統計学的変数
cognitive variables :認知的要因)
trait and state anxiety 特性不安

In this study, we report that exposure to ambient odor of orange has a relaxant effect. Specifically, compared to the controls, women who were exposed to orange odor had a lower level of state anxiety, a more positive mood, and a higher level of calmness. Our data support the previous notion of sedative properties of the natural essential oil of orange (Citrus sinensis).

本研究で、オレンジの拡散した香りへの暴露はリラックス作用があると報告する。特に、対照郡と比べて、オレンジの香りに暴露された女性は、低レベルの特性不安、よりポジティブなムード、および高レベルの穏やかさであった。我々のデータは、オレンジ(Citrus sinensis) の天然エッセンシャルオイルの鎮静作用の前回の概念を支持する。

考えたこと

歯科医院および病院の待合室で順番を待っているときはとても不安に感じます。待合室はどうしても重苦しい雰囲気があります。医師からどんなことを言われるのかを心配します。とても調子が悪い時などはどんな判決がでるのかを心配してしまいます。歯科医院は待合室で歯を削る機械の音を聞いているだけで痛く感じます。

このような待合室の雰囲気を変えるのにオレンジの香りが使用した結果の科学的根拠の記事でした。フィトアロマ研究所のお客様で看護師長の勤務されている病院では外来のところで真正ラベンダー、オレンジの芳香浴を実施されています。良い結果が出ていると聞いております。医療におけるアロマセラピーの第一歩は待合室の雰囲気を香りで変え、ポジティブな思考に変化させ、自然治癒力を高めることもメディカル・アロマセラピーの一つかもしれません。

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