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October 16, 2006

植物療法特別講座に参加して

植物療法特別講座に参加して

15日と16日の2日間に渡って統合医療における植物療法特別講座に参加してきました。久しぶりに大学の教室で勉強をしました。

フィトテラピー・植物療法の元になる治療薬は植物から薬効を持つエキスをと取りだすことが必要になります。同じ植物でも抽出方法によって治療活性成分は違ってきます。また、成分には親水性成分と親油性成分があります。フィトテラピー使用されるエキスには、ハーブティー、浸剤、煎剤、チンキ剤、ドライエキスと軟化エキス、精油、芳香蒸留水、植物油、浸出油などがあります。

植物療法はこれらのエキスを組み合わせて新たな薬剤を作ることです。それらには、錠剤、カプセル剤、シロプ、煎じ薬、液剤、ポマード、クリーム、リニメントなどがあります。アロマセラピーも植物療法の一部分になります。

植物療法を行うにあったっては、各植物の特性、効能を理解する必要があります。また、その有効成分が親水性成分のか親油性成分かを知る必要があります。それによって取り出し方が違ってきます。

植物療法の製剤を処方するにあたっては、患者の疾患に関して詳しく知る必要があります。そのためには解剖生理学、病理学の知識が必要になります。どの様なメカニズムで疾患が起こっているのか。どの部分を直せばよよくなるのかを知っていることが必要になります。

植物を選択するに当り、病気のメカニズムによって必要とされる薬理は違ってきます例えば、慢性関節リューマチの場合には、抗炎症、鎮痛、抗酸化、排泄作用、強壮、などの作用のある植物を選択してあらたな製剤を作りす。

処方するにあたっては疾患を治療するには何の作用効果がある植物を選択するが良いのかを判断する能力が必要になります。この考え方をマスターするとアロマセラピーの精油の選択にも役にたちます。

また、まとまらないことを書いてしまった。

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