ローズオットー(ブルガリア)精油
学名:Rosa damascene
Rosa:バラに対するラテン古名。更にさかのぼればギリシャ語のrhodon(バラ)で、ケルト語のrhodd(赤色)に由来する。
Damascene:小アジア、ダマスカス
和名:ダマスクバラ
英名:Damask Rose
科名:バラ科 バラ属
植物の特徴
小葉は5-7枚。花は散房状に多数つき、花弁の多数。花色は、赤、ピンク、白、絞り、芳香がきわめて強烈で、香油成分に富み、香水の原料になる。自然雑種(R.gallia X R.phoenicia)から選抜されたものと考えられ、小アジア地域からヨーロッパには16世紀に導入された。
民俗
バラは古代から美と愛、喜びと青春の象徴であった。ギリシャ神話では美と愛の女神アフロディテや神エロスに捧げられている。
キリスト教の普及とともに、古代には愛と美の女神に捧げられた多くのものがマリア崇拝に移され、バラも処女マリアを象徴するものとなった。ユリがマリア清らかさを象徴するなら、バラはその優美さと聖なる愛を表している。
抽出方法:水蒸気蒸留
抽出部位:花弁
原産国:ブルガリア
ノート:ミドル~ベースノート
惑星:金星(伝令の神々)
エレメント:アース
占星:牡牛座(4月21日から5月21日)
Astrological Aromatherapy Patricia Davisより
主要成分・成分分析表(取引先のデーターより翻訳)
No.330 / 01.06.2006
Rose Oil (Rosa Damscena)
様相 :凝固点より上で流動性液体
色 : 黄色
香り : ローズ特有の香り
比重: 0.855
屈折:1.4572
旋光度:-3.57
酸化数:4.00
エステル数:10.5
ガスクロマトグラフィーによる%の主要化学成分
シトロネロール: 32.77
ゲラニオール:10.71
ネロール:5.63
パラフィン(蝋):19.78
作用
抗うつ、抗炎症、消毒,鎮痙、抗ウイルス、催淫、収斂、殺菌、強壮、瘢痕形成、月経促進、皮膚組織強壮、子宮強壮
適用
皮膚:乾燥肌、老化肌、敏感肌、毛細血管の破れ
循環:血液循環促進で心臓強壮、
呼吸器系:喘息、咳き、花粉症
必尿器系:月経不順、月経困難症、
神経系:うつ病、不眠、神経の緊張
相性の良いオイル
オレンジ、カモミール、クラリーセージ、サンダルウッド、ジャスミン、ゼラニウム、ネロリ、パチョリ、パルマローザ、ベルガモット、真正ラベンダー
ローズオットー(ブルガリア)1ml精油のお求めはアロマショップ フィトアロマ研究所へ


Comments
もこすけさま
早速ローズオットーをお買い上げ頂き、気に入ってもらいありがとうございます。芳醇な香りでなので少量でもすごく香ります。末永くローズオットーをご愛用くださいませ。
Posted by: フィトアロマ研究所 | November 29, 2006 09:55 PM
すっごくいい香りです~!
はぁ・・・うっとり・・・(ノ´∀`*)
Posted by: もこすけ | November 29, 2006 01:54 PM