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January 31, 2007

本態性高血圧患者ラベンダー、イランイラン、ベルガモット・精油の香りで看護

The effects of the inhalation method using essential oils on blood pressure and stress responses of clients with essential hypertension

本態性高血圧患者の血圧およびストレス反応に対するエセンシャルオイル(精油)を用いる吸入方法の効果

PUBMEより

1: Taehan Kanho Hakhoe Chi. 2006 Dec;36(7):1123-34

Hwang JH.

Department of Nursing, Geochang Provincial College, Geochang-gun, Gyungnam, Korea. jhhwang@kc.ac.kr.
PURPOSE: The purpose of this study was to identify the effects of aromatherapy on blood pressure and stress responses of clients with essential hypertension.

目的:
本研究の目的は、本態性高血圧患者の血圧およびストレス反応に対するアロマセラピーの作用を特定することである。

METHOD: There were fifty-two subjects divided into an essential oil group, placebo group, and control group by random assignment. The application of aromatherapy was the inhalation method of blending oils with lavender, ylangylang, and bergamot once daily for 4 weeks.
方法
無作為割当で22人の対象者をエセンシャルオイル(精油)郡、プラセボ郡、および対照郡に分けた。アロマセラピーの塗布は、4週の間1日1回ラベンダー、イランイランおよびベルガモットによるブレンドオイルの吸入方法であった。

random assignment:無作為割当

To evaluate the effects of aromatherapy, blood pressure and pulse were measured two times a week and serum cortisol levels, catecholamine levels, subjective stress, and state anxiety were measured before and after treatment in the three groups. Data was analyzed by repeated measures of ANOVA, one-way ANOVA, and chi- square-test using the SPSS 10.0 program.

アロマセラピーの効果を評価するため、血圧および脈拍は1週につき2回測定されて、血清コルチゾル濃度、カテコールアミン濃度、主観的なストレスおよび不安状態は3つの群でトリートメント前後に測定された。データは、分散分析の反復方法、一方向の分散分析およびカイ2乗-検定chによって分析された。

ANOVA-- analysis of variance. : 分散分析
chi-square test:カイ2乗-検定

RESULTS: The blood pressure, pulse, subjective stress, state anxiety, and serum cortisol levels among the three groups were significantly statistically different. The differences of catecholamine among the three groups were not significant statistically.

結果
3つの郡の間で血圧、脈拍、主観的なストレス、不安状態、および血清コルチゾル濃度は統計学的極めて異なった。3つの郡のなかでカテコールアミンの違いは、統計学的に重要でなかった。

CONCLUSION: The results suggest that the inhalation method using essential oils can be considered an effective nursing intervention that reduces psychological stress responses and serum cortisol levels, as well as the blood pressure of clients with essential hypertension.

結論
この結果はエセンシャルオイル(精油)を用いる吸入方法は、心理的ストレス反応および血清コルチゾル濃度、同様に本態性高血圧症患者の血圧を減少させる効果的な看護介入であると考えることができることを示唆している。

essential hypertension  本態性高血圧症
psychological stress responses 心理的ストレス反応
serum cortisol levels 血清コルチゾル濃度

PMID: 17211115 [PubMed - in process]

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January 30, 2007

豚肉野菜炒め

2007_01300170

スパーに行ったら何故か豚肉が食べたくなってしまいました。最近は肉離れをしていてお肉はあまり食べてませんでした。豚肉の野菜炒めのイメージがわいてきました。家にある野菜を思いうかべ材料を考えながら家に帰りました。

材料としては、ニンニク、ショウガ、ニンジン、白菜、小松菜、えのきを使うことにしました。先ず豚肉を小さく切って塩、コショウを振りってそのままにしておきました。その間に、ニンニクの皮を剥き細かく切りました。ショウガとニンジンは細く切りました。白菜、小松菜はざっつくりと切りました。

先ず、フライパンを熱して、オーリーブオイルを入れて、豚肉、ショウガ、ニンジンを入れて、豚肉が少し焦げるくらいまで炒めました。次に、えのき、白菜、小松菜を入れて炒め、少したったら酒を入れてました。

白菜、小松菜を後から入れたのか野菜の歯ざわりのシャキットした感覚を味わうためでした。これをダイコンおろし
醤油で食べました。

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January 29, 2007

しめさばとさばの味噌煮

先日、スーパーの売り場ねしめさばにできると書いてあったので三枚におろしてくれますかと頼んだらそのようにしてくれました。しめさばのできたのを買うつもりでしたが油がのった美味しそうなざばがあったので自分で料理してみようと思いました。

家に帰ってからパソコンで作り方の見て初めました。先ず塩で絞めることにしました。両面に塩を振ってそのままにしておきました。そのあとで、骨を抜いてないことに気づき、毛抜きで小骨を一本づつ取りましたが魚の身も一緒についてきました。また、さばの皮を剥きました。

次に皿に昆布を引いて、酢と酒を入れてさばの半身を半分に切って入れて、酢がしみ込むまでつけた。わさび醤油で食べたら美味しく食べられた。

また、今日はさばの味噌煮を料理しました。鍋にしょうがを小さく切ったのを入れて、三枚におろしたさばをいれ、
水と酒を入れてた。少し煮えたところで味噌を水に溶いたのを鍋に入れて味噌煮した。これも美味しくいただけた。さばの味噌煮の味噌に生のキャベツをつけて食べると味噌味としょうがの味を楽しんでキャベツが食べられた。

今の時期、近海のさばには脂がのっていてとても美味しいです。腹端の薄くなっているとこのなどはゼラチン質みたいでとろっとしていて美味しいです。青魚のさば・いわしは植物性のプランクトンを食べています。海の中のビジテリアンです。魚の脂はオメガー3のの脂肪酸を含有してますので身体にとってはとても大切な脂肪酸です。

オメガ-3関連ブログ記事

ダイエットしなくても痩せる魚油
(オメガー3脂肪酸)>


オメガ-3脂肪酸後年の骨健康に極めて重要

うつ病の原因脂肪酸組成変化(リノール酸増加、αリノレン酸減少)

脂肪分の多い魚は炎症を軽減

魚油背痛感和に役に立つことになる

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January 28, 2007

久しぶりの夜の銀座でお食事会

金曜日の夜に以前勤務していた人からの誘いで銀座まで行きました。途中横浜駅で降りて郵便局に寄りEXPACK500で注文の精油をお客様に送付しました。

銀座に出かけるのは久しぶりでした。最近は外にあまり出ないでパソコンの前で記事を翻訳してブログに掲載したり、お客様に精油を送付したりしてました。待ち合わせまでに時間がありましたのでデパートのより精油などを販売してるコーナーを見てきました。

また、化粧品売り場にたちより、ザクロパワーの化粧品を販売してるエスティローダーのコナーに行って新スキンケア(ニュートリシャス・スキンケア ライン)のパンフを頂きました。ザクロシードオイルに関しての内容を知りたかったのです。

パンフレットは赤の基調でできており表紙に、ザクロのパワーで輝きに満ちた肌へ。この化粧品にはザクロ果汁の抽出物とザクロ種子油の抽出物が配合されていると書かれていた。

フィトアロマ研究所ではザクロシードオイルを発売してるのでその効能の説明も知りたかったです。その内容は、
アメリカ ウィスコンシン大学ととの長期に及ぶ共同研究で、ザクロシードオイル(ザクロ種子油)に高い抗炎症効果がることを発見し、その抽出に成功した。これにより、ストレスによって生じる微弱レベルの炎症を防ぎ、肌の早期老化をブロックするのが狙いだ。

また、ニールズヤードお店立ちよったら、肌にハリをだすフランキンセンス製品がおいてありました。内容成分を聞いてみたらヘンプシードオイルが入っており荒れた肌を滑らかにすると言っていました。知人に携帯で連絡を取ったら直接レストランに来るようにいわれた。マツザカヤの近くのプラダのビルの中だと言われたのをプラザど聞き違えてその名前のビルに言ったらエレベターの横にボディーショップがあったの見たら、ヘンプシードオイルのハンドクリームが置いてありましたのでパンフレットはないですかと聞きましたがなかったです。

ヘンプシードオイルもフィトアロマ研究所で発売してるので興味がありました。上記の2つのショップは英国系の店です。英国ではヘンプシードオイルが化粧品の原料になっていることを知りました。

会社に勤めていたころは良くアロマ関連のお店を見てどんな商品が置いてあるかを見て周りました。それにより
流行の原料が分かりました。以前は良く女性誌のコーナーでアロマ関連の記事はないかと立ち読みをしたことがありました。変なおっさんでした。

やっとのことでレストランに着き会食ができました。毎日、チラシを片手にスパーに行きやすくておいしい食材を探し、自分で料理をして、和食中心の食事をしています。美味しいピザやスパゲッティーを食べ、飲みながら、楽しい会話をすることができました。呼んで頂ありがとうございました。

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January 27, 2007

ナグチャンパ、バニラ、フラゴニアの精油

表題の3種類の精油サンプルを取り寄せました。詳しいことはまだ良く調べていませんがどんな香りかと思い買い付けました。

ナグチャンパ精油

ナグチャンパの精油はインド産でインドでの儀式および瞑想のためのインセンスの香りに使用されます。鎮静作用があり、またスピリチュアルの特性がある香りです。何故か玉蘭の香りに似ています。土ぽく甘い香りがします。雰囲気を盛り上げるためのディフューザーや練り香の香りづけには良いかもしれません。アロマセラピーでの使用は分かりません。香りを楽しむ精油だと思います。


バニラ精油

バニラ精油は溶剤抽でブラジル産です。濃厚な甘い香りでバニラエッセンスのような香りです。1月のフィトアロマ研究所主催勉強会でフィトアロマの精油を使用しての村田先生による創香の会を行いました。そのときに、バニラの精油のことが話題になったので取り寄せてみる気になりました。とても良い香なので他の精油とブレンドをすれば新しい香りができるかもしれません。バニラの香りは満腹感を引き起こすのでダイエットに良い香りです。以前、TVで英国産のバニラパッチで痩せたと報告していました。

フラゴニア精油

この精油はオーストラリア原産の学名:Agonis fragransの花を水蒸気蒸留した桃のです。この精油は皮膚に対して優しくてとてもマイルドな香りです。抗感染症作用および抗真菌作用はティートリに匹敵すると言われています。吸入では風邪、インフルエンザにも良くて去痰作用もあります。また、鎮痛作用があるので関節炎および筋肉痛にも良いです。スピリチュアルの作用として感情のブロックを外して平和と穏やかさをもたらします。

仕入れてみたところとても良いので販売しようと思っています。まだ、分からないところがありますので調べてみたいと思っています。どういうわけか知りませんが新しい精油を仕入れてしまいます。売れる精油を売らなければいけないはずです。知らない精油をお買い求めていただくのは大変なことです。何せ香りを試していただけるところがないのですから。

フィトアロマ研究所発売精油のなかでコンスタントに売れる精油がなければ生きません。コンスタントに新精油がうれるようになる前に新しい精油を仕入れてしまいます。良く売れる精油に出会ってみたいものです。出会いを求めてマニアック精油探しは続くのかもしれません。

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January 26, 2007

病院の待合室・ナーススティーションで芳香浴

昨日の"アレルギーおよび炎症における肥満細胞の重要な役割”ブログを書いて考えたとりとめのないこと

この記事を読んで思ったことは病気になるとその疾患を治すことに集中します。治療としてはその臓器の機能の回復、炎症およびアレルギーを抑える薬を使用します。ストレスによって上記の病気が悪化するのならば医療においてその人自身の悪化させる要因を解決する必要があります。それは個人個人にたいする治療になります。これはホリスティック医療なのか知れません。

ストレスで悪化する病気にはストレス解消効果のあるアロマセラピーを医療の中に導入することは大切かと思います。医療に導入するとなると科学的エビデンスがないと良くいわれますが手始めに病院の環境を良くするためにアロマセラピーの芳香欲などで雰囲気をかえることも大切かとおもいます。以前、歯科の待合室で芳香浴をおこなったら患者の不安な気持ちをやわらげたとのブログを掲載しました。

病院に行くことはだれも不安を持っています。お医者様は医療の裁判官で、検査のデータや問診をして病名という判決を患者に宣告します。判決により患者は病名を聞いて病気だとの気持ちになり治るのかしらと不安になります。また、お医者様の前に行くと血圧が上がる白衣高血圧があります。

いかにストレスがいろんな面で病気悪化要因になっています。あるお客様の病院では待合室、ナーススティーションで精油を使用して芳香浴を行っています。すこしでもリラックスの雰囲気を作ることで患者様の自然治癒力が高まるかもしれません。

日常に生活している人のために風水、スピリチュアルなことを利用して人々の生活を良くすることが人気を得ています。玄関には花をいけて明るくして良い気が入るようにしたほうが良いとか書いてあります。生活にいろんな工夫をして気を高めて頑張ってしごとができます。

処が病院ではそのようなことが話題になりません。良い環境であれば患者様、外来の方も自分は良くなるのだとのイメージを持ちます。信じることは自然治癒力をあげます。カリスマの方のサロンに行くと美しくなると言われています。行く前から噂で自分はあそこに行けば美しくなるのだとの信じ込みがあります。行く前から気持ちは美しくなっているので美のホルモンが体内から出ています。プラセボ効果かも知れません。カリスマ美容師さんから言われたことなら、食事、日常生活の改善のアドバイスも喜んで聞きます。これにより更に美しくなります。

星の王子さまの中である国の方が民族衣装を着て論文発表したらだれも聞こうとしませんでしたが、スーツに替えて論文発表したら聞いてくれましたと書いてあるのを読んだことがあります。人は外見、噂どの先入観を持って判断します。良いことがあっても誰かのお墨付きがないと試してみようとしません。お釈迦様は人を導くために方便を使用したそうです。良いことでもその人の育った環境が違ったり、理解の段階まで成長してない場合で理解が不可能のことがあります。

ある説話によると火の怖さは知らずに遊んでいた子供を最他の方便でそこから脱出させたととのことを読んだことがあります。何かに没頭すると他の良いものが見えなくなってきます。そのときに他のヒトがいろんなことを言っても、理屈をつけてそこから脱出しようとはしません。そこで、方便を使用して脱出させて、脱出したあとに没頭していたもの怖さを説明すれば受け入れてくれます。

病んでいる人たち、悩んでいる人たちに、アドバイスなどを受け入れやすい環境を作ることが大切かと思います。自分も含めこの受け入れること、受容がなかなかできません。ところがなにかよいものにふと出会ったときにすんなり受け入れてよくなることがあります。新しいことを受けいれることにより新たな変化があります。人為的に良い環境を作る必要になります。

英会話が上手くなるためには英語環境を作り必要があります。そのために、バックグランド音楽のように昔、FENを聴いたことがあります。また、出来るだけ英語で本を読むようにしました。知識を英語で読んで得るようにしようとしました。

お客様の病院での香りに芳香浴は患者様にとっての何かのきっかけになるかもしれません。このように環境を変えることによって患者様一人一人に新しい体験を提供することになります。良くラジオなどで病院の待合室で読んだ雑誌が自分の人生を決めたとかを聞いたことがあります。病院の待合室の香りで元気になってもらいたいです。

オレンジ・精油の香り歯科医院待合室で不安軽減およびムード改善

相変わらず思いついたことを書いているので整合性がないです。ここまで読んでいただきありがとうございます。

ディエットアロマオーガニック精油・フィトアロマ精油、キャリアオイルのお求めは アロマショップ フィトアロマ研究所へ

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January 25, 2007

アレルギーおよび炎症における肥満細胞の重要な役割

アレルギーおよび炎症ストレスで悪化、アロマでストレス予防かも

The critical role of mast cells in allergy and inflammation

アレルギーおよび炎症における肥満細胞の重要な役割

PUBMEDより

1: Ann N Y Acad Sci. 2006 Nov;1088:78-99

Theoharides TC, Kalogeromitros D.

Department of Pharmacology and Experimental Therapeutics, Tufts University School of Medicine, 136 Harrison Avenue, Boston, MA 02111, USA. theoharis.theoharides@tufts.edu.

米国、ボストンタフト大学医学部、薬理学科および実験治療学科

Pharmacology 薬理学
Experimental Therapeutics 実験治療学

Mast cells are well known for their involvement in allergic and anaphylactic reactions, but recent findings implicate them in a variety of inflammatory diseases affecting different organs, including the heart, joints, lungs, and skin.

肥満細胞はアレルギー反応およびアナフィラキシー反応に関与していることは知られているが、最近の研究結果では、心臓、関節、肺および皮膚を含む異なる臓器に影響する様々な炎症疾患に関与している。

In these cases, mast cells appear to be activated by triggers other than aggregation of their IgE receptors (FcepsilonRI), such as anaphylatoxins, immunoglobulin-free light chains, superantigens, neuropeptides, and cytokines leading to selective release of mediators without degranulation.

これらの場合、肥満細胞はIgE 受容体(FcepsilonRI)の凝集より他の誘因によって活性化されるようである。それらの誘因は、アナフィラトキシン、免疫グロブリンフリーライトチェイン、スパー抗原、神経ペプチド、および脱顆粒以外でメディエーターの選択的遊離を導くサイトカインなどである。

trigger :誘因、要因
IgE. 受容体(Fc²RI)
aggregation :凝集
anaphylatoxin アナフィラトキシン
immunoglobulin-free light chains 免疫グロブリンフリーライトチェイ
superantigens:スパー抗原
neuropeptides 神経ペプチド
cytokine :サイトカイン
degranulation :脱顆粒

These findings could explain inflammatory diseases, such as asthma, atopic dermatitis, coronary inflammation, and inflammatory arthritis, all of which worsen by stress.

これらの研究結果は、喘息、アトピー性皮膚炎、冠状動脈の炎症、および炎症性関節炎などの炎症性疾患、それらすべてはストレスによって悪化することになると説明できた。

coronary inflammation  冠状動脈の炎症

It is proposed that the pathogenesis of these diseases involve mast cell activation by local release of corticotropin-releasing hormone (CRH) or related peptides. Combination of CRH receptor antagonists and mast cell inhibitors may present novel therapeutic interventions.

これらの疾患病因は、副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン(CRH)または関連ペプチドの局所放出によって肥満細胞活性化を関係していることを提案している。CRH受容体拮抗剤と肥満細胞抑制薬の組合せは、新しい治療的介入を提示する可能性がある。

pathogenesis 病原,病原性,原因
corticotropin-releasing hormone (CRH):副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン(CRH
CRH receptor antagonists :CRH受容体拮抗薬
mast cell inhibitors 肥満細胞阻害剤

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January 24, 2007

検索ワード、エセンシャルオイル,精油

先日、TVでグーグルの特集を見ました。そこには検索ワードの重要性が強調されていました。如何にしてホームページのアクセス数を上げることをビジネスとしている会社のことが出ていました。

アクセス数をアップするにはホームページ内で如何に検索されるワードを多用して文章を作成することだと出ていました。これにより、ヒット回数があがりグーグルのランキングが上位になると言っていました。

グーグルでエセンシャルオイルを検索するとフィトアロマ研究所は最初のページに出てきます。処が、精油で検索すると出てきません。また、グーグルの関連検索の覧を見るとエッセンシャルオイルは、エセンシャルオイル効能一件のみ。

精油ですと関連検索が8件ありました。いかにエセンシャルオイルのことを知るためには精油で検索していることが分かりました。自分はブログには主にエセンシャルオイルと表記することが多かったです。関連検索ワードでは精油成分、精油販売、精油効能、精油ブレンドが出ていました。

これらの検索ワードを使用してブログを書くことにより多くの方にフィトアロマ研究所を知っていただけるのではないかと思いました。精油事典の内容では最具体的に書くようにすれば良いのかと思いました。くどくなるかもしれませんが、主要成分をラベンダー精油主要成分、作用のみ表題をラベンダー精油効能にして、鎮静作用などで具体的に表現していくと良いみたいです。専門家によればくどいと思われるかもしれませんがそれがグーグル上位になるコツなのかもしれません。

ブログもホームページも如何にしてヒットする検索ワードを多用して表現していくかが重要であることがわかりました。言葉の選択により、読者に検索してもらえ、読んでいただける可能性が広まることが分かりました。

以前、アロマセラピーの学校、精油製造販売の会社に勤務していたときはいつもエセンシャルオイルの言葉を使用していました。精油という言葉はあまり使用した記憶がないです。

処が、検索のワードとなるとアロマセラピーのオイルを表現するとなると精油が多いことが分かりました。
そのためにグーグルで検索すると精油販売会社はどちらにも対応できるようにと必ずエセンシャルオイル(精油)と書いてありました。これは検索ワードを2つにしてヒットの数を増やす作戦だとやっと分かりました。

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January 23, 2007

共役リノール酸(ザクロシードオイル成分)マウスで皮膚組成改善

Modification of skin composition by conjugated linoleic acid alone or with combination of other fatty acids in mice.

マウスで共役リノール酸単独または他の脂肪酸との併用によって皮膚組成を修正

PUBMEDより

1: Br J Nutr. 2005 Aug;94(2):275-81

Oikawa D, Nakanishi T, Nakamura YN, Yamamoto T, Yamaguchi A, Shiba N, Iwamoto H, Tachibana T, Furuse M.

Laboratory of Advanced Animal and Marine Bioresources, Graduate School of Bioresources and Bioenvironmental Sciences, Kyushu University, Fukuoka 812-8581, Japan.

九州大学大学院生物資源環境科学府

Bioresources:生物資源
Bioenvironmental Sciences 環境科学

The effects of conjugated linoleic acid (CLA), gamma-linolenic acid (GLA), linoleic acid (LA), and their combinations, on skin composition in mice were investigated.

マウスの皮膚組織へ共役リノール酸(CLA),ガンマリノレン酸(GLA),リノール酸(LA)、およびマウスの皮膚組織へのそれらの組み合わせの効果が調査された。

conjugated linoleic acid (CLA):共役リノール酸
gamma-linolenic acid (GLA) ガンマリノレン酸(GLA)
linoleic acid (LA) リノール酸(LA)

Mice (8 weeks old) were orally administered with either LA, GLA, CLA, LA + GLA, LA + CLA, or CLA + GLA for 4 weeks. Then, the skin was analysed for triacylglycerol content, fatty acid composition and collagen content.

マウス(8週)に4週間、リノール酸(LA)、ガンマリノレン酸(GLA), 共役リノール酸(CLA)、リノール酸(LA)、リノール酸(LA)+ガンマリノレン酸(GLA)、リノール酸(LA)、リノール酸(LA)+共役リノール酸(CLA)、または共役リノール酸(CLA)+ガンマリノレン酸(GLA)のいずれかが経口投与された。それで、皮膚のトリアシルグリセロール量、脂肪酸組成およびコラーゲン量は測定された。

triacylglycerol:トリアシルグリセロール

Additionally, thicknesses of the dermis layer and subcutaneous tissue layer, and the size and number of adipocytes were measured histologically.

その上、真皮層および皮下組織層の厚さ、および脂肪組織のサイズおよび数が組織学的に測定された。

dermis layer 真皮層
subcutaneous tissue layer:皮下組織層
adipocytes 脂肪細胞

The skin fatty acid composition was modified depending upon the fatty acid composition of supplemented oils. In each oil-alone group, skin triacylglycerol content was the highest in LA, followed by GLA and CLA treatments. Combinations with CLA had a similar triacylglycerol content compared with the CLA-alone group.

皮膚脂肪酸組成はサプリメントオイルの脂肪酸組成によって修正された。各々の単独脂肪酸群において、皮膚のトリアシルグリセロール量はLAで最も高かく、続いてガンマリノレン酸(GLA)および共役リノール酸(CLA)の投与であった。共役リノール酸(CLA)との併用が共役リノール酸(CLA)単独郡と比べて同じトリアシルグリセロール量であった。

No significant changes in collagen content were observed among any treatments. The effects on subcutaneous thickness were similar to the results obtained in the triacylglycerol contents, where groups supplemented with CLA alone or other fatty acids had significantly thinner subcutaneous tissue compared with the LA-alone group.

コラーゲン含有量の顕著な変化はいかなる処置間でも観察されなかった。皮下厚に対する作用はトリアシルグリセロール量で得られる結果と類似していた。ここで、共役リノール酸(CLA)単独または他の脂肪酸でサプリメントされた群はリノール酸(LA)単独郡と比較してかなりより薄い皮下組織であった。

subcutaneous thickness:皮下厚
subcutaneous tissue 皮下組織

However, no significant difference was detected in the thickness of the dermis layers. The number of adipocytes was highest in the LA + GLA group and tended to be reduced by CLA with or without the other fatty acids. These results suggest that CLA alone or in combination with other fatty acids strongly modifies skin composition in mice.

しかし、有意差は真皮層の厚みで検出できなかった。脂肪細胞数はリノール酸(LA)+ ガンマリノレン酸(GLA)群で最高で、他の脂肪酸の有無にかかわらず共役リノール酸(CLA)によって減少する傾向があった。これらの結果は共役リノール酸(CLA)単独または他の脂肪酸と併用の共役リノール酸(CLA)は強力にマウスで皮膚組成を修正する。

dermis layers 真皮層

PMID: 16115363 [PubMed - indexed for MEDLINE]

ザクロシードオイルには共役リノール酸(CLA)が含まれています。

ザクロ種子油(ザクロシードオイル)の美容効果

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January 22, 2007

塩素処理水道水膀胱ガン発症リスク増大

Chlorinated water exposure may boost cancer risk

塩素処理水暴露ガン発症リスク増大

Drinking, bathing or swimming in chlorinated water may increase the risk of bladder cancer, a new study shows.

塩素処理された飲料水、風呂の水またはプールの膀胱ガン発症リスクを増加することあると新研究し示しています。

chlorinate :塩素処理をする

The findings are the first to suggest that these chemicals can be harmful when they are inhaled or absorbed through the skin, as well as when they are ingested, Dr. Cristina M. Villanueva of the Municipal Institute of Medical Research in Barcelona, and colleagues note.

この研究結果は、これらの化学物質を吸入または皮膚からの吸収、同様に摂取すると有害でありうるとこの研究結果は初めて示唆しています。バルセロナ市の医学研究機関、Dr. Cristina M. Villanueva博士らは述べてます。

Chemicals, most commonly chlorine, used to disinfect water can produce by-products that have been tied to increased cancer risk, Villanueva and her team point out. The most prevalent chlorination by-products, chemicals called trihalomethanes (THM), can be absorbed into the body through the skin or by inhalation, they add.

水道水の消毒に用いられる最も一般的な塩素化学物質がガン発症増大に結びついた福産物を産生することになりますとVillanuevaと彼女のチームは指摘します。 最も一般的な塩素処副産物・トリハロメタン(THM)と呼ばれる化学物質は皮膚を通してまたは吸入によって身体に吸収されることになると彼らは付け加えます。

chlorine :塩素
disinfect :消毒、殺菌
trihalomethanes (THM):トリハロメタン(THM)

To investigate lifetime THM exposure and bladder cancer risk, the researchers matched 1,219 men and women with bladder cancer to 1,271 control individuals who did not have the disease, surveying them about their exposure to chlorinated water via drinking water, swimming pools, showering and bathing. The researchers also analyzed the average water THM levels in the 123 municipalities included in the study.

生涯のトリハロメタン暴露および膀胱がんリスクを研究するため、研究者は膀胱がん患者でない1,271人の対照者と膀胱がん患者の男女1219人を適合させ、飲料水、スイミングプール、シャワーおよびバスを介して塩素処理水への暴露について彼らを調査した。また、研究者は本研究に含まれる123自治体で平均水道水のトリハロメタン濃度を分析した。

People living in households with an average household water THM level of more than 49 micrograms per liter had double the bladder cancer risk of those living in households where water THM concentration was below 8 micrograms per liter, the researchers found. THM levels of about 50 micrograms per liter are common in industrialized societies, they note.

1リットルにつき49マイクログラム以上のトリハロメタン濃度の平均的な家庭用水道水使用家庭に住んでいる人々は、水道水のトリハロメタン濃度が1リットルにつき8マイクログラム以下の家庭に住んでいる人々の膀胱がんリスクの2倍であった。1リットルにつき約50マイクログラムのトリハロメタン濃度は工業化社会で普通あると彼らは言及しています。

Study participants who drank chlorinated water were at 35% greater risk of bladder cancer than those who didn't, while use of swimming pools boosted bladder cancer risk by 57%. And those who took longer showers or baths and lived in municipalities with higher THM levels were also at increased cancer risk.

塩素処理の水を飲用した研究参加者は飲用しなった人々より膀胱ガンリスクが35%までより多くなった。一方、スイミングプール使用の人々は57%まで膀胱ガンリスクが増大した。そして、長時間のシャワーまたはバス使用の人々および高濃度のトリハロメタンを有する自治体に住んでいる人々もまた、ガンリスクを増大させた。

When THM is absorbed through the skin or lungs, Villanueva and her team note, it may have a more powerful carcinogenic effect because it does not undergo detoxification via the liver.

トリハルメタンが皮膚または肺を通して吸収されると、 ― Villanuevaおよびビリャヌエ彼女のチームが言及するには、それが肝臓を経て解毒されないのでより強力な発癌性作用ある可能性があります。

"If confirmed elsewhere, this observation has significant public health implications in relation to preventing exposure to these water contaminants," the researchers conclude.

「他で確認された場合、この観測結果はこれらの水質汚染への暴露を予防することに関して公衆衛生への重要な影響がある」と、研究者が結論します。

water contamination, 水質汚染

フィトアロマ研究所たよりからの水関連ブログ

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January 21, 2007

女性の不妊症原因トランス脂肪かも?

Trans fats linked to infertility in women

トランス脂肪と不妊症女性との関連

TRANS fats, used to cook foods like French fries and found in biscuits, dramatically increase a woman's risk of becoming infertile, according to new research.

新研究によると、フレンチフライのような食品を料理するのに使用されて、ビスケットにみられるトランス脂肪は、劇的に、女性が不妊症になる危険性を増大させます。

infertility:不妊症

Scientists found that for every two per cent increase in the number of calories a woman got from trans fats instead of carbohydrates, her risk of infertility increased by 73 per cent

科学者は、女性が炭水化物の代わりにトランス脂肪から得たカロリー数において2パーセント増加ごとに、不妊症の危険性が73%まで増加した。

Scientists believe trans fats - found mostly in processed vegetable oils - interfere with cells that play a vital role in ovulation.

加工植物油に最もみられるトランス脂肪は排卵に不可欠な役割を果たす細胞に干渉すると科学者は考えています。

ovulation :排卵

The team at the Harvard School of Public Health in Boston studied data from 18,555 healthy women who were trying to get pregnant between 1991 and 1999. A total of 438 were diagnosed with ovulation-related infertility.

ボストンのハーバード大学公衆衛生スクール研究チームは、1991年から1999年の間で妊娠しようとしてい18,555人の健常な女性からのデータを研究した。合計438人が排卵関連の不妊症と診断された。

Trans fats are made from a liquid vegetable-oil base which is put through a chemical process called hydrogenation to make it more solid and extend shelf life.

トランス脂肪は、より硬くして、賞味期限を延ばすために水素化と呼ばれている化学過程を経た液体植物油から作られます。

hydrogenation 水素化

They are used in a wide variety of products including cakes, biscuits and pastries. The team estimated that if a woman is eating 1,800 calories a day, two per cent of energy intake in trans fats would equal just four grammes.

それらは、ケーキ、ビスケットとペストリーを含む幅広い製品に使用されています。チームは、女性が1日につき1,800カロリーを摂取している場合、トランス脂肪で2%のエネルギー摂取はちょうど4グラムに等しいだろうと推定した。

A portion of takeaway fried chicken could have as much as seven grammes of trans fats.

持ち帰り用のフライドチキンの一部は7グラムのトランス脂肪を含有しているだろう。

Dr Jorge Chavarro, who led the study, said: "It's not very hard to get four grammes of trans fatty acids every day. It's really a small amount of fats that we observed having a significant effect on infertility."

研究を指揮したDr Jorge Chavarro博士は、以下のように述べた:「毎日4グラムのトランス脂肪酸を摂取するのはそんなに難しくないです。不妊症に極めて重大な影響を及ぼすと観察した脂肪はまさに少量である。」

Fertility experts last night warned the findings could be significant for women trying to conceive.

昨晩、生殖医療専門家は、この研究結果は妊娠を試みている女性にとって重用であると警告した。

Fertility experts:生殖医療専門家
conceive :妊娠する

"It sounds like a potentially devastating effect," said Dr Richard Fleming, from the Glasgow Centre for Reproductive Medicine. "This is a very interesting study."

「計り知れない影響の可能性があるようです」とグウラスコー生殖医療センター、Dr Richard Flemingは述べた。「これは極めて興味深い研究です。」

reproductive medicine :生殖医療

Research has also linked trans fats to increased cholesterol levels and a greater risk of coronary heart disease.

研究者はトランス脂肪とコレステロール濃度増加および冠動脈硬化性心疾患の危険性と県連づけた。

coronary heart disease, 冠動脈硬化性心疾患

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January 20, 2007

認知症に認知増強特性のスパニッシュセージ、セージ、メリッサ、ローズマリー

The psychopharmacology of European herbs with cognition- enhancing properties.

認知増強特性を有するヨーロッパハープの精神薬理学

Psychopharmacology:精神薬理学

PUBMEDより

1: Curr Pharm Des. 2006;12(35):4613-23

Kennedy DO, Scholey AB.

Human Cognitive Neuroscience Unit, Division of Psychology, Northumbria University, Newcastle upon Tyne, NE1 8ST UK. david.kennedy@unn.ac.uk

Cognitive Neuroscience:認知神経科学

Extensive research suggests that a number of plant-derived chemicals and traditional Oriental herbal remedies possess cognition-enhancing properties. Widely used current treatments for dementia include extracts of Ginkgo biloba and several alkaloidal, and therefore toxic, plant-derived cholinergic agents.

広範囲な研究は多数の植物由来の薬品および東洋の伝統的薬草療法が認知増強特性を有していることを示唆している。現在認知症治療薬として使用されているのはイチョウおよび幾つかのアルカロイドで、したがって毒性ある植物由来のコリン作動薬である。

plant-derived 植物由来
cholinergic agents コリン作動薬

Several non-toxic, European herbal species have pan-cultural traditions as treatments for cognitive deficits, including those associated with ageing. To date they have not received research interest commensurate with their potential utility.

幾つかの非毒性のヨーロッパ薬草種には、老化に関連するこれらのことを含む認知障害に対する治療として汎文化的な伝統がある。現在まで、薬草種は有効の可能性に相応した研究の関心を受けてこなかった。

cognitive deficits 認知障害

Particularly promising candidate species include sage (Salvia lavandulaefolia/officinalis), Lemon balm (Melissa officinalis) and rosemary (Rosmarinus officinalis). In the case of sage, extracts possess anti-oxidant, estrogenic, and anti-inflammatory properties, and specifically inhibit butyryl- and acetyl-cholinesterase.

特に有望な候補種は、セージ(スパニッシュセージ・セージ)、レモンバーム(メリッサ)およびローズマリーです。セージの場合には、抽出物には、抗酸化作用、エストロゲン作用、および抗炎症作用があり、特にブチリルコリンエステラーゼおよびアセチルコリンエステラーゼを阻害する。

Salvia lavandulaefolia:スパニッシュセージ
Salvia officinalis:セージ

butyrylcholinesterase :ブチリルコリンエステラーゼ(酵素)
acetylcholinesterase:アセチルコリンエステラーゼ(酵素)

脳内神経伝達物質アセチルコリンの生成減少がアルツハイマー型認知症発症原因と言われています。上記の2つの酵素はこの大切なアセチルコリンを分解してしまう酵素です。この病気の治療としてはアセチルコリンを増強するためのコリン作動薬または上記の酵素を阻害する薬が必要になります。

Acute administration has also been found to reliably improve mnemonic performance in healthy young and elderly cohorts, whilst a chronic regime has been shown to attenuate cognitive declines in sufferers from Alzheimer's disease.

また、急性投与が健康な若年および高齢者のコホート研究で確実に記憶能力改善が解明された、一方、慢性投与はアルツハイマー患者で認知低下を軽減したことを示した。

Acute administration: 急性投与
cohorts:コーホート

In the case of Melissa officinalis, extracts have, most notably, been shown to bind directly to both nicotinic and muscarinic receptors in human brain tissue.

メリッサの場合において、抽出物は、最も顕著にヒト脳組織のニコチン受容体とムスカリン受容体の両方に直接結合したことを示した。

nicotinic and muscarinic receptors :ニコチン受容体とムスカリン受容体
human brain tissue ヒト脳組織

This property has been shown to vary with extraction method and strain. Robust anxiolytic effects have also been demonstrated following acute administration to healthy humans, with mnemonic enhancement restricted to an extract with high cholinergic binding properties.

この特性は抽出方法および精神的緊張で変化することが示された。また、強力な抗不安作用は、高いコリン作動性の結合特性を持つ抽出物に制限された記憶増強で健常者に急性投与に続いて強力な抗不安作用が証明された。

anxiolytic effects 抗不安作用
cholinergic binding properties.:コリン作動性の結合特性

Chronic regimes of aromatherapy and essential oil respectively have also been shown to reduce agitation and attenuate cognitive declines in sufferers from dementia. Given the side effect profile of prescribed cholinesterase inhibitors, and a current lack of a well tolerated nicotinic receptor agonist, these herbal treatments may well provide effective and well-tolerated treatments for dementia, either alone, in combination, or as an adjunct to conventional treatments.

また、アロマセラピーおよび精油の慢性投与は、それぞれ認知症患者で焦燥性興奮の減少および認知低下を弱めることを示した。 処方されたコリンエステラーゼ阻害薬の副作用側面、および 現在、安定したニコチン受容体作動薬の欠如で、これらの薬草治療は、単独、組み合わせまたは従来の治療の補助手段として、認知症に対して効果的で安定した治療提供するだろう。

Chronic regimes:慢性投与
Agitation:焦燥性興奮
cognitive declines 認知低下
receptor agonist 受容体作動薬

資料

認知症の症状が緩和して介護者の負担が減った精油

ラベンダー、カモミール、マンダリン、スイートオレンジ、ゼラニウム、マジョラム、メリッサ、ティ-トリーなどがある。多くは、鎮静作用やリラクゼーション作用目的として使用される芳香性植物精油であり、認知症患者の不穏、不安、神経症的行動の緩和をターゲットにしている.

AROMA RESEARCH NO.25 2006 “認知症とかおり”より

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January 19, 2007

VOA Special English:ニューヨク市レストランでトランス脂肪禁止

Healthier Eating in New York Hard For Some to Swallow

一部の人にとってニューヨークで健康食摂食困難

City health officials order restaurants to cut trans fats in their foods; an industry group sees 'misguided social engineering.' Transcript of radio broadcast:

ニュウヨーク市当局はレストラン食でトランス脂肪減少を指示する。レストラン業界は誤ったソーシャルエンジニアリングとみなしています。VOAのダウンロードで記事は英語で聞けます。

This is the VOA Special English Health Report.

これはVOAスペシャル英語の健康リポートです。

New York City wants to fight fat. The Board of Health has passed a ban on trans fats in all restaurants.

ニューヨーク市は脂肪との戦いに挑む。衛星当局は全てのレストランでトランス脂肪を禁止した。

Eating places have until July to stop frying foods in oils high in trans-fatty acids. And they have until July of two thousand eight to reduce trans fat in other foods to less than one-half gram per serving.

飲食店は、7月まで高トランス脂肪酸オイルでの揚げ物を中止しなければならない。そして、トランス脂肪は2008年7月まで、1サーブにつき半グラムより少ないものに他の食品でトランス脂肪を減少しなければならない。

Trans fats are often called partially hydrogenated fats. They form when hydrogen is added to liquid oils and fats to make them solid. Trans fats make foods last longer.

トランス脂肪は、部分水素化油脂と呼ばれていることが多いです。液体オイルに水素が添加されて固形の脂肪をつくると形成されます。トランス脂肪は食品を長持ちさせます。

But they increase the level of low-density lipoprotein, known as bad cholesterol, in the blood. High levels of LDL can increase the risk for heart disease.

しかし、トランス脂肪は血中で悪玉コレステロールとして知られている低密度リポタンパク質濃度を増加させます。高濃度のLDL・低密度リポタンパク質は心臓病の危険性を増大させます。

low-density lipoprotein(LDL):低密度リポタンパク(LDL):悪玉コレステロール、LDLは心臓の脂肪性の粒子を作り心臓病の因子となります。
heart disease:心臓病

The use of trans fats expanded because of worries about saturated fats. Saturated fat also raises bad cholesterol. So is one fat worse than the other?

トランス脂肪使用は飽和脂肪酸ついての懸念で増大した。また、飽和脂肪酸は悪玉コレステロールを増やした。それで、ある脂肪が他の脂肪より悪いのか?

James Cleeman is coordinator of the cholesterol education program at the National Institutes of Health. Doctor Cleeman says gram for gram, both raise LDL levels about the same. But he points out that American adults on average get more than four times as much saturated fat in their diet as trans fat.

James Cleemanは米国国立衛生研究所、コレステロール教育プログラムのコーディネータです。Cleeman博士は、トランス脂肪と飽和脂肪の両方はLDL濃度を上昇させ、グラムたいしてグラムになると述べています。
しかし、平均的米国成人は、食事でトランス脂肪として飽和脂肪酸を4以上倍多く摂取していると指摘しています。

cholesterol education program:コレステロール教育プログラム
National Institutes of Health:米国国立健康研究所

Trans fats, though, also lower the level of HDL, high-density lipoprotein -- so-called good cholesterol. Saturated fats do not.

また、トランス脂肪はHDL(高密度リポタンパク質 ― いわゆる善玉コレステロール)の濃度を低下させるけれど、飽和脂肪は低下させないです。

Doctor Cleeman says lower levels of good cholesterol have been linked to increased risk for heart disease in the population as a whole. But for an individual, he says, lowering good cholesterol by eating trans fat has not been shown to increase the risk.

Cleeman博士は、善玉コレステロール濃度低下が米国民全体において心臓病発症危険性増大に関連していたと述べています。しかし、各個人にとっては、トランス脂肪摂取によって善玉コレステロール低下が危険性を増加させることを示さなかったと彼は述べています。

Other cities may also ban trans fats. A measure proposed in Chicago has been awaiting further action.

他の都市はトランス脂肪を禁止することになっています。シカゴで提出される法案はさらなる行動を待っていた。

The New York Board of Health also wants menus in fast-food places to now list the number of calories in foods. The idea is to help people make wiser choices.

また、ニューヨーク市衛生局は、ファーストフード店メニューに現在食べ物のカロリー数を掲載することを望んでいます。この考えは顧客より賢い選択をするのに役立つことになっています。

Public health officials say two out of three Americans are overweight.

公衆衛生官は米国人の三分の二は肥満であると述べています。

Public health officials:公衆衛生官

But the National Restaurant Association calls the actions in New York misguided social engineering. And it says the ban raises serious legal concerns.

しかし、米国レストラン協会はニューヨーク市の法的処置はソーシャルエンジニアリングを間違った方向へ導いた。そして、禁止は重大な法的な懸念を引き起こすと言っています。

social engineering :ソーシャルエンジニアリング、◆社会科学の知識に基づいて、さまざまな社会問題を解決する科学技術の開発を目指す学問。

The group notes that many restaurants have recently announced they are moving away from using trans fat. And it says without much time to change, many will have no choice but to use oils high in saturated fats.

協会は、多くのレストランが最近トランス脂肪使用中止の発表したことを言及しています。そして、変更するのに多くの時間がないために、多くのレストランは飽和脂肪酸の高いオイルを使用するしかないと述べています。

Some people see the ban as an attack on freedom of choice. They say food inspectors should worry more about dangers like E. coli bacteria.

一部の人々は、禁止を選択の自由への攻撃とみなしています。食品検査官は病原性大腸菌のような危険性について最心配すべきであると述べています。

food inspectors 食品検査官
E. coli bacteria 大腸菌

トランス脂肪関連ブログ

トランス脂肪でお腹の贅肉増大

マクドナルド、トランス脂肪酸訴訟850万ドルで和解

ファーストフードレストラントランス脂肪含有量国よって相違

訳に関して

VOAの英語の単語は易しいのですがそれを日本語に的確に訳すとなると大変です。易しい単語は沢山の訳語がるので前後関係から意味を判断して訳語を選択しなければいけませんので文章理解、その分野の知識が必要になります。下記の文章はいまいち、理解でいなくて的確な日本語になっていません。分かる方いましたら教えてください。

Doctor Cleeman says gram for gram, both raise LDL levels about the same.

脂肪にかんして

以前、キャリアオイルおよび脂肪酸の講座を主催したことがあります。以前から油、脂肪酸に興味を持っていました。講座のためにあらためて勉強しました。そのときに植物の二次代謝によって油脂ができること知りました。精油も代謝によってでいます。植物が作り出した油脂を人間が摂取し生きてます。そんなこなでブログでも脂肪酸の記事を見つけたときには訳していました。

油の選択がいかに健康に関与しているかが理解できるようになりました。必須脂肪酸は細胞膜の原料です。この原料の質、脂肪酸の割合の変化がしいてはいろんな病気の原因になるのではないかと思ってます。あらゆる臓器、器官、身体の全ては細胞からできています。生活のなかでよい油の選択すすることによって健康になれるかと思います。また、アロマセラピーマッサージにおいてキャリアオイルの選択はマッサージ効果を上げるためにも重要だとおもいます。それには、キャリアオイルの特性を良く理解して使用することが大切になります。

トラス脂肪と病気のことが書かれている本です。


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January 18, 2007

ハナトール・ギャフンセット(シャクナゲ精油+和ハッカ精油)発売中

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花粉症の季節がやってきます。ハナトール ギャフンセット、シャクナゲの鼻汁分解作用と和ハッカのさわやか作用で、お鼻もスッキリ、赤鼻からサヨーナラ

ハナトール ギャフンセット:シャクナゲ5ml・和ハッカ5mlのオイルで通常2本 3150円のところを2100円でお求めいただけます。

シャクナゲと和ハッカのブレンドの香りは幸せな気分にさせてくれます。その上、この香りは鼻づまりにとても良く、空気の乾燥する季節には精油が入れられる加湿器に使用するととても良いです。

シャクナゲと和ハッカをブレンドしてお好みの香りを作ってください。

シャクナゲ最新情報

シャクナゲの詳しい主要成分と詳しい作用が分かりました。これによる風邪の症状や花粉症に効果柄生みたいです。

ラテン名:Rhododendron anthopogon

科名:ツツジ科   

産地:ネパール 

シャクナゲはネパールの国花であり高度3300-4000m に自生しています。

抽出部位  全草     抽出方法  水蒸気蒸留

主要成分

モノテルペン炭化水素
α-ピネン, β-ピネン, α-ミルセン

セキステルペン炭化水素
α-アモルフェン、カジネン

作用:鎮咳、発汗、消化、解熱、消化促進、強壮、線維性組織・骨格系および神経系に作用

使用:風邪、喘息、痛風性リュウマチ、花粉症、鼻汁の分泌を促進、

シャクナゲと和ハッカのブレンドの香りは鼻づまりにとても良いです。

相性の良いオイル 
シトラス系のオイル、ミント系のオイル(和ハッカ、ペパーミント)

ハナトール・ギャフンセット(シャクナゲ+和ハッカ)のお求めはアロマショップ フィトアロマ研究所へ

お知らせ

フィトアロマ研究所発売のディエットアロマ オーガニック精油、フィトアロマ精油、キャリアオイルが携帯サイトでもお求めになれます。URL:http://phytoaroma.ocnk.net/
         
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January 17, 2007

エセンシャルオイル・精油ベース海外ブランドスキンケア商品

Aromatherapy 301 (part 3)

アロマセラピー301(パート3)

精油の美容効果

• Jasmine Oil and Ylang Ylang Oil controls sebum and purifies the skin for a smooth, radiant finish.

ジャスミンおよびイランイランのオイルは皮脂分泌を制御して、なめらかな輝きある透明感の皮膚に仕上げます。

• Rose Oil helps to soothe and soften the skin. Orange Oil, derived from the fresh peel of an orange, is rich in anti-oxidants and helps reduce the appearance of fine lines and wrinkles.

ローズオイルは皮膚を和らげて柔軟にすることに役立ちます。新鮮なオレンジ果皮由来のオレンジオイルは酸化防止剤が豊富でファインラインおよびシワの発現を減少させることを助けます。

• Stimulating Peppermint Oil cools the skin while Rosemary Oil works as an astringent to firm and tone.

刺激作用のあるペパーミントオイルは皮膚を冷却します。一方、ローズマリーは皮膚の引締めおよび色調への収斂剤として働きます。

海外ブランドスキンケアおよびボディケアの商品

• Caudalie has a concentrate to help firm skin and cellulite by using Grape-seed oil, essential oils of Juniper berries, Geranium, Rosemary, essential oils of Lemon and lemongrass, and essential oil of Cypress.

CAUDALIE(コーダリー)のコンセントレイト(濃縮美容液)は皮膚の引締めおよびセルライトに役立ちます。成分は、グレープシードオイル、精油のジュニパー、ゼラニウム、ローズマリー、レモン、レモングラス、サイプレス。

• SkinCeuticals uses oils of grape seed, rose hip, and macadamia to restore and maintain moisture.

SkinCeuticals(スキンシューティカルズ)は、グレープシードオイル、ローズヒップオイルの使用は皮膚の回復および保湿維持に使用。

• Tangerine essential oil from California, used by the Art of Shaving, is naturally rich in Vitamin C, refreshing and energizing. Hand picked, cold pressed Argan oil from Morocco, rare and precious, has strong anti-oxidant and anti-inflammatory properties, increases cell renewal and helps protect the skin against harsh winds and sun, or drying heat and cold. Gotu Kola extract revives and relaxes tight, tired, stressed muscles. Grapeseed extract, a rich bioflavoid used for fighting free radicals, protects cells from premature aging and helps maintain firmness and elasticity.

ART of SHAVING (アート オブ シェイビング)の化粧品に使用されているカルフォニア産のタンジャリンオイルには天然のビタミンCが豊富に含まれていて、皮膚をリフレシュさせ活力を与えます。モロッコの手積みの冷圧搾の貴重で高価なアルガンには強力な抗酸化特性および抗炎症特性があり、細胞再生増強し、冷たい風および太陽紫外線、または乾燥した暑さおよび寒さにたいして皮膚を保護します。Gotu Kola (ゴツコーラ・つぼ草)抽出物は硬く疲れたストレス状態筋肉を生き返らせ、リラックスさせます。豊富なビオフラボノイド含有グレープシード抽出物は活性酸素から守るために使用され、皮膚の早期老化から細胞を保護し、皮膚の引締めおよび柔軟性維持を助けます。

Gotu Kola (ゴツコーラ・つぼ草)

• Susan Ciminelli uses Cypress and Petigrain to help calm the skin.

Susan Ciminelli (スーザン・シミネリ)はサイプレスおよびプチグレインを使用しています。これらの精油は皮膚を穏やかにすることを助けます。

• Pevonia has bath Salts with essential oils for anti-stress. Lavender, Ylang-Ylang and Tangerine Essential Oil, envelop your entire being with mineralizing, calming and soothing benefits for a truly pleasurable bath.

抗ストレス対策用精油配合Pevonia(ペボニア・ボタニカ)のバスソルト。ラベンダー、イランイランおよびタンジャリン精油は、ミネラル化、穏やかおよび鎮静の有益性が身体全体を包み、まさに楽しいバスを提供します。


考えたこと
海外の化粧品で精油の作用を生かした商品を見つけました。これらの特性を参考にしていただき手作り化粧品ができると思います。これから天然のエセンシャルオイル・精油を使用した化粧品が増えることでしょう。


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January 15, 2007

アトピー性皮膚炎患者ヘンプシードオイルで改善

Efficacy of dietary hempseed oil in patients with atopic dermatitis

アトピー性皮膚炎患者における食用ヘンプシードオイルの効果

PUBMEDより

1: J Dermatolog Treat. 2005 Apr;16(2):87-94

Callaway J, Schwab U, Harvima I, Halonen P, Mykkanen O, Hyvonen P,.

Department of Pharmaceutical Chemistry, University of Kuopio, Finland. callaway@uku.fi

薬化学学部、クオピオ大学、フィンランド

Pharmaceutical Chemistry 薬化学

BACKGROUND: Hempseed oil is a rich and balanced source of omega-6 and omega-3 polyunsaturated fatty acids (PUFAs). Anecdotal evidence indicated that dietary hempseed oil might be useful in treating symptoms of atopic dermatitis.

背景:
ヘンプシードオイル(大麻油)はオメガ-6およびオメガ-3、多価不飽和脂肪酸が豊富で、そのバランスがよいオイルの供給源である。逸話的証拠では食用ヘンプシードオイルがアトピー性皮膚炎症状の治療に役立つかもしれないことを示した。

Anecdotal evidence 逸話的証拠

PATIENTS AND METHODS: Dietary hempseed oil and olive oil were compared in a 20-week randomized, single-blind crossover study with atopic patients. Fatty acid profiles were measured in plasma triglyceride, cholesteryl and phospholipid fractions. A patient questionnaire provided additional information on skin dryness, itchiness and usage of dermal medications. Skin transepidermal water loss (TEWL) was also measured.

患者および方法

食用のヘンプシードオイルとオリーブ油は、アトピー性患者において20週無作為、1重盲検交差試験で比較された。脂肪酸の分析結果は血漿トリグリセリド、コレステリルおよびリン脂質で測定された。患者のアンケートは、皮膚の乾燥、痒さおよび皮膚薬剤使用にかんする追加的情報を提供した。また、皮膚の経表皮水分喪失量は測定された。

plasma triglyceride :血漿トリグリセリド
cholesteryl :コレステリル
transepidermal water loss (TEWL) 経表皮水分喪失量
single-blind crossover study 単盲検交差試験

RESULTS: Levels of both essential fatty acids (EFAs), linoleic acid (18:2n6) and alpha-linolenic acid (18:3n3), and gamma-linolenic acid (GLA; 18:3n6) increased in all lipid fractions after hempseed oil, with no significant increases of arachidonic acid (20:4n6) in any lipid fractions after either oil.

結果
リノール酸(18:2n6)とα‐リノレン酸(18:3n3)の必須脂肪酸(EFAs)、およびγ‐リノレン酸(GLA; 18:3n6)の両方の濃度がヘンプシードオイル投与後全ての脂質で増加した。どちらのオイル投与後どんな脂質においてアラキドン酸(20:4n6)の顕著な増加はなかった。

Intra-group TEWL values decreased (p=0.074), qualities of both skin dryness and itchiness improved (p=0.027) and dermal medication usage decreased (p=0.024) after hempseed oil intervention.

郡内の経表皮水分喪失量の値は(p=0.074)減少して、皮膚の乾燥および痒み両方の資質は(p=0.027)を改善して、ヘンプシードオイル介入後皮膚薬剤投与が(p=0.024)減少した。

CONCLUSIONS: Dietary hempseed oil caused significant changes in plasma fatty acid profiles and improved clinical symptoms of atopic dermatitis. It is suggested that these improvements resulted from the balanced and abundant supply of PUFAs in this hempseed oil.

結論

食用ヘンプシードオイルは、血漿脂肪酸において顕著な変化を引き起こして、アトピー性皮膚炎の臨床症状を改善した。これらの改善はこのヘンプシードオイルにおけるバランスが良くて豊富な必須脂肪酸の供給の結果によるものであることを示唆した。

clinical symptoms 臨床症状

PMID: 16019622 [PubMed - indexed for MEDLINE


ヘンプオイル(大麻油)・キャリアオイル

ヘンプシードオイルには必須脂肪酸の割合がオメガ3系列の必須脂肪酸(α-リノレン酸)が3で、オメガ6系列のリノレン酸は1です。この3-1の割合がヒトにとって最も良い脂肪酸の割合になると言われています。
必須脂肪酸は体内では合成でいないので食事等で摂取する必要になります。この脂肪酸は細胞膜の原料になります。

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January 14, 2007

ザクロシードオイル化粧品原料に使用で注目を浴びる

ザクロシードオイル化粧品原料に使用で注目を浴びる

時々、フィトアロマ研究所発売のキャリアオイルの名称を検索して新しい情報を探します。フィトアロマ研究所の創業当初からザクロシードオイルを輸入販売しておりました。ほそぼそと知り合いのアロマセラピストさんに使用していただいていました。ホホバオイルに10%ほど希釈してニキビ等に使用したら肌の状態が良くなったと聞いております。

ザクロシードオイルを知って頂きたくプレゼント企画をしましたが応募者がいませんでしたので、応募者がいないと掲示したら1人の方から応募ありました。

他のキャリアオイルに比べると値段が高いのと知名度がありませんでしたので、何度かザクロシードオイルの良さを知っていただきたく文献を訳したりしましたが人気は出ませんでした。

そんな折、今回、化粧品の原料にザクロシードオイルが含まれていることを知り、読者の方にザクロシードオイルの良さを知っていただきたく取り上げました。

1月から外資系化粧品メーカーからザクロシードオイルを使用した化粧品が発売されました。ザクロへの賞賛の言葉数々の化粧品宣伝コピー

ザクロの奇跡が生んだ新スキンケア ライン,「デトックス&チャージ」で輝きに満ちた健やかな肌へ

ザクロでデトックス&チャージする新ライン

ザクロの抗酸化作用は赤ワインやグリーンティの約3倍のパワーを持つと言われている。

近年の研究では高い抗炎症効果があることも発見され、日々受ける環境ストレス、そこから生じる肌ダメージにもザクロパワーが有効的ということが明らかに。

ザクロ シード オイルが持つ抗炎症効果は、肌の早期老化の原因とされる長期的に受ける低レベルのストレスからも徹底的に抑制。

フィトアロマ研究所たより・ザクロ関連ブログ

ザクロ種子油(ザクロシードオイル)

ザクロ種子油(ザクロシードオイル)の美容効果

ザクロ分溜物の皮膚への作用


ザクロエラグ酸紫外線色素沈着阻害効果


ザクロエキス配合商品いろいろ

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January 13, 2007

アトピー性皮膚炎体内脂肪酸代謝異常

Essential fatty acid metabolism and its modification in atopic eczema

アトピー性皮膚炎における必須脂肪酸代謝およびその改善

PUBMEDより

1: Am J Clin Nutr. 2000 Jan;71(1 Suppl):367S-72S

Horrobin DF.

Laxdale Research, Stirling, Scotland, United Kingdom. admin@laxdale.co.uk

Research from the 1930s to the 1950s established that a deficit of n-6 essential fatty acids (EFAs) leads to an inflammatory skin condition in both animals and humans. In a common inherited skin condition, atopic dermatitis (eczema), there was evidence of low blood EFA concentrations and of a therapeutic response to exceptionally high doses of linoleic acid.

1930年代から1950年代への調査は、オメガ-6必須脂肪酸(EFA)の欠乏が動物およびヒトで炎症性皮膚症状の原因であることを確認した。一般的な遺伝アトピー性皮膚炎(湿疹))では、低血中必須脂肪酸濃度、および例外的に高容量のリノール酸への治癒反応の証拠があった。

More recently, it has been established that there is no deficit of linoleic acid in atopic eczema. Concentrations of linoleic acid instead tend to be elevated in blood, milk, and adipose tissue of patients with atopic eczema, whereas concentrations of linoleic acid metabolites are substantially reduced. This suggests reduced conversion of linoleic acid to gamma-linolenic acid (GLA).

最近では、アトピー性皮膚炎においてリノール酸の欠乏はないと証明された。変わりに、リノール酸濃度は、リノール酸代謝が実質的に減少しているので、アトピー性皮膚炎患者の血中、母乳、および脂肪組織で上昇することが多くなる。このことはリノール酸からγ-リノレン酸(GLA)の変換が減少していることを示唆している。

atopic eczema アトピー性皮膚炎
adipose tissue 脂肪組織

In most but not all studies, administration of GLA has been found to improve the clinically assessed skin condition, the objectively assessed skin roughness, and the elevated blood catecholamine concentrations of patients with atopic eczema. Atopic eczema may be a minor inherited abnormality of EFA metabolism.

全てでなくてほとんどの研究において、γ-リノレン酸(GLA)の投与が、アトピー性皮膚炎患者で臨床的に評価された皮膚症状、客観的に評価された肌荒れ、および血中カテコールアミン濃度の上昇を改善したことを解明した。
アトピー性皮膚炎は必須脂肪酸(EFA)の軽度の遺伝的異常である可能性がある。

blood catecholamine 血中カテコールアミン濃度

PMID: 10617999 [PubMed - indexed for MEDLINE

海外のアロマセラピストの先生からアトピー性皮膚炎の方はリノール酸が体内代謝で上手くγ-リノレン酸に変換できないために発症するのでγ-リノレン酸の豊富な植物油をとることにより改善するのだと聞いていました。今回の文献でその理由が分かりました。γ-リノレン酸はサプリメントでの摂取できますがアトピー性皮膚炎の方をマッサージするときにベースのキャリアオイルをγ-リノレン酸の多いキャリアオイルを10%ぐらい付け加えると良いです。

多価不飽和脂肪酸のγ-リノレン酸(GLA)の多いキャリアオイル

ヘンプオイル(大麻油)、イブニングプリムローズオイル(月見草油)、ボリッジオイル、ブラックカラントオイル

ヘンプオイル(大麻油)・キャリアオイル

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January 12, 2007

サンフラワーシードオイル皮膚塗布で必須脂肪酸欠乏皮膚正常化

CORRECTION OF THE CUTANEOUS MANIFESTATIONS OF ESSENTIAL FATTY ACID DEFICIENCY IN MAN BY APPLICATION OF SUNFLOWER-SEED OIL TO THE SKIN

skin manifestations:皮膚病変

サンフラワーシードオイル皮膚塗布でヒトの必須脂肪酸不足皮膚病変正常化

サンフラワーシードオイルの海外記事から

Colin Prottey, Peter J Hartop and Martin Press
Environmental Safety Division, Unilever Research Laboratory, Sham brook, Bedford, and Royal Postgraduate Medical School London, United Kingdom

Received 27 September 1974; Revised 11 November 1974; Accepted 15 November 1974.

Top of page

Abstract

In three patients, previously shown to be essential fatty acid deficient as a result of chronic malabsorption, by virtue of their characteristically abnormal serum lipids, we have further identified cutaneous manifestations of the syndrome, including abnormally low levels of linoleic acid and the presence of 5,8, 11-eicosatrienoic acid in their epidermal lecithin, and, in two patients, a scaly dermatitis

抜粋
以前に.特異的な異常血清脂質特性により慢性的吸収不良結果で必須脂肪酸欠乏を示した3人の患者で、さらに、異常な低濃度リノール酸および表皮間レシチンにおけ5,8,11-エイコサトリエン酸存在を含む皮膚病症候群で、2人の患者はうろこ状の皮膚であることを明らかにした。

serum lipids 血清脂質
5,8, 11-eicosatrienoic acid 5,8,11-エイコサトリエン酸
scaly :うろこ状の、うろこに覆われた、

After cutaneous application of sunflower-seed oil, which is rich in linoleic acid, to their right forearms for 2 weeks, the level of linoleic acid in their epidermal lecithin was markedly increased, the rate of transepidermal water loss was significantly lowered, and the scaly lesions disappeared. No such changes were seen in their left forearms after cutaneous application of olive oil, rich in oleic acid. Control patients who were not malabsorbers and were not deficient in essential fatty acids showed none of these changes after cutaneous application of sunflower-seed oil.

2週間リノール酸が豊富なサンフラワーシードオイルを右前腕に塗布した後、表皮間レシチンにおけるリノール酸濃度は明らかに増加し、経皮水分喪失率は顕著に低下して、うろこ状の病変は消えた。そのような変化は、オレイン酸豊富なオリーブオイルを塗布左前腕にはそのような変化はみられなかった。必須脂肪酸の吸収不良および欠乏をしていない対照者は、サンフラワーシードオイル塗布後、これらの変化のいずれも示さなかった。

transepidermal water loss 桂皮水分喪失
cutaneous application 皮膚塗布


ブログ記事から

サンフラワーオイル・ヒマワリ油(乾性油)


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January 11, 2007

ブログ書き始めて今日で3年目

会社を辞めてブログを書き始めてはや今日で3年目になります。あれは3年前、知り合いのアロマセラピストさなから勧められて、パソコン音痴の私でも文章をただ書くだけなのでできるかと思い始めました。また、文章を書く練習になればと思いました。

失業中だったので時間は沢山ありました。脳が活性化した部位には明かりが灯されるとよく実験の記事出ていました。ブログを書くことによって脳のいろんな部位が活性化してもらえれば良いと思いました。最初のタイトルは、脳に明かりを燈そう。

英語が好きだったので海外の記事を訳すことにしました。辞書を使用しながら訳し始めました。最初のころはダイエットの記事が多かったです。最初は訳が上手くいきませんでしたがそのまま掲載していました。現在でも訳しは難しいです。

処が英文の記事を訳すことによって毎日勉強になります。いろんな文献、記事を読むことによって今までばらばらであった事項が、ある日、別な記事を読んでいてつながることがあります。分からないことでも勉強しているうちに時間がたち、あるものにめぐり合い解決します。疑問にもったことがあったので解決があるのです。分からないことを楽しむことも大切だと思いました。

あるとき、文字だらけのブログで大丈夫なのかと思い、絵もない花もない、文字ばかりのブログと書いてみたら、読者の方から励ましの言葉を頂き、この文字ばかりのブログでも良いのだと思い、これまで書いています。

ブログは3年目になりましたが本業のフィトアロマ研究所は昨年10月で2年目になりました。ひとえにお客様のおかげで続けることができました。ありがとうございました。また、昨年暮れ発売のエセンシャルオイル総覧2007, 三上 杏平著にフィトアロマ研究所の広告を出すことができました。

販売している精油、キャリアオイルに関して十分な知識を持って販売していきたいと思っています。そのためにも
さらにアロマセラピーに関して勉強をするつもりです。今年から精油の最新データを取得すべく、EORCのTHE ESSENTIAL OIL RESEARCH DATABASEの会員になりました。これにより精油の最新の臨床、治験ケーススタディおよび精油の化学成分などの文献を検索でいきることが可能になりました。これによって、メディカルアロマセラピーを行っていられるお客様さんからの質問にたして答えることができるかとおもいます。疑問点があれば直接メールで問い合わせができます。世界中のアロマセラピスト、臨床医師が利用していると聞いております。

エセンシャルオイル事典の精油の種類を増やしていきたいと思っています。また、精油の化学成分の理解を深め、薬理的なことまで分かるように勉強したいと思っています。これからは精油が最医療の現場に入っていくような気がします。漢方と同じように精油の薬理的な作用を研究している文献を良く見かけるからです。科学的証拠が沢山出てくれば、現在では漢方薬が沢山使用されているように、いずれ精油も使用しようと思うお医者様も増えてくるかと思います。そのためにも精油にたいして確か知識を持ちたいと思っています。

アロマセラピーに対する勉強の基になるのはお客様が精油・キャリアオイルをご購入いただくおかげになります。今後ともブログともども、ご飯の素フィトアロマ研究所も宜しくお願い申し上げます。

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January 10, 2007

スパイクナード(ナルドの香油)精油認知症記憶障害改善?

Nardostachys jatamansi improves learning and memory in mice.

スパイクナードマウスで学習および記憶を改善

PUBMEDより

1: J Med Food. 2006 Spring;9(1):113-8

Joshi H, Parle M.

Department of Pharmacognosy, SET's College of Pharmacy, Dharwad, Karnataka, India.

生薬学部、SET's 薬科大学、カルナタカ、インド

Pharmacognosy 生薬

Cure of cognitive disorders such as amnesia, attention deficit, and Alzheimer's disease is still far from being realized in the field of medicine. Nootropic agents such as piracetam, aniracetam, and choline esterase inhibitors like donepezil are being used for improving memory, mood, and behavior, but the resulting side effects associated with these agents have made their applicability limited.

健忘症、注意力欠陥とアルツハイマー病のような認知障害の治療は、医学の分野でいまだ現実化されていない。ピラセタム、アニラセタムおよびドネペジルようなコリン・エステラーゼ阻害剤などの向知性薬が記憶、気分および行動を改善するために使用されているが、これらの薬剤と相互作用する結果として生じる副作用のために薬剤適用が限定された。

amnesia:記憶喪失症、健忘症
attention deficit:注意力欠陥
Nootropic agents 向知性薬・脳の認知力を高めるための薬
Piracetam:ピラセタム、記憶力や学習力、創造力アップ、記憶力を強める働きがあるといわれの医薬品.
Aniracetam:アニラセタム、脳血管障害性精神症状改善剤。 シナプス伝達効率改善作用、脳内アセチルコリン系神経調節作用、脳エネルギー代謝改善作用。
Donepezil :ドネペジル(アリセプト). アリセプト:アルツハイマー治療薬アリセプト:Aricept アルツハイマー病などの痴呆症の進行の抑制

In Ayurveda, the roots of Nardostachys jatamansi have been clinically employed for their anti-ischemic, antioxidant, anticonvulsant, and neuroprotective activities. The present study was undertaken to assess the potential of N. jatmansi as a memory enhancer. The elevated plus maze and the passive avoidance paradigm were employed to evaluate learning and memory parameters.

アーユルヴェーダにおいて、スパイクナードNardostachys jatamansiの根茎は、抗虚血、抗酸化、抗痙攣および神経保護の作用があるために臨床に使用された。本研究では、記憶向上剤としてのスパイクナードの可能性を評価するために行われた。高架式十字迷路法と受動的回避方法が学習および記憶の変数を評価するために用いられた。

Antiischemic:抗虚血効果
Anticonvulsant:抗痙攣作用
neuroprotective activities 神経保護作用
memory enhancer:記憶向上剤
Elevated plus maze:高架式十字迷路法
passive avoidance paradigm 受動的回避方法
memory parameters 記憶変数

Three doses (50, 100, and 200 mg/kg, p.o.) of an ethanolic extract of N. jatamansi were administered for 8 successive days to both young and aged mice. The 200 mg/kg dose of N. jatmansi ethanolic extract significantly improved learning and memory in young mice and also reversed the amnesia induced by diazepam (1 mg/kg, i.p.) and scopolamine (0.4 mg/kg, i.p.).

スパイクナードのエタノール抽出物の3つの容量(50, 100および200 mg/kg, p.o.)が若年および老年のマウスの両方に連続8日間投与された。スパイクナード抽出物の200 mg/kg容量は若年マウスで学習および記憶が有意に改善して、また、ジアゼパム(1 mg/kg, i.p.)およびスコポラミン(0.4 mg/kg, i.p.).によって誘発された健忘症を逆転させた。

ethanolic extract エタノール抽出物
diazepam:ジアゼパム、緩和な精神安定剤(マイナートランキライザー). 【主な作用】. おだやかな鎮静作用と筋肉のこりをほぐす作用がある。
scopolamine スコポラミン、副交感神経遮断薬(抗コリン作用薬)だが、中枢抑制作用が強く、眠気を起こす。

Furthermore, it also reversed aging-induced amnesia due to natural aging of mice. As scopolamine-induced amnesia was reversed, it is possible that the memory improvement may be because of facilitation of cholinergic transmission in the brain. Hence, N. jatmansi might prove to be a useful memory restorative agent in the treatment of dementia seen in elderly persons. The underlying mechanism of action can be attributed to its antioxidant property.

さらにまた、マウスの自然加齢ために老化によって誘発された健忘症を逆転させた。スコポラミン誘発健忘症が逆転したので、脳内でのコリン作動性促進のために記憶改善がある可能性があることがある。それ故、スパイクナードは、高齢者にみられる認知症治療において有用な記憶回復薬剤であると証明されるかもしれない。基礎となる作用機序はスパイクナードの抗酸化特性に帰されることになる。

aging-induced amnesia:早期老化誘発健忘症
cholinergic transmission コリン作動性
memory restorative agent:記憶回復薬剤

PMID: 16579738 [PubMed - indexed for MEDLINE]

スパイクナード(ナルドの香油)に一言

スパイクナード精油の作用としては、この文献の記憶回復増強のほかに筋肉を緩める作用があり便秘の腹部マッサージには和ハッカとブレンドすると効果があると聞いています。また、あるアロマセラピストさんはこのブレンドで肩こり、腰痛に使用しています。

スパイクナード精油をヘナと混ぜると良いといわれています。英国のアロマセラピストの記事によるとスパイクナードは白髪予防になると書いてありました。

スピリチュアルの作用としてスパイクナードの香りはグランディングに役に立つと言われています。

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ヒマラヤネパール産精油いろいろ(2):スパイクナード

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January 09, 2007

看護における高齢者のスピリチュアルニーズ

Responses to the spiritual needs of older people

高齢者のスピリチュアルニーズへの回答

PUBMEDより

Journal of Advanced Nursing 2004 Oct;48(1):6-16

Narayanasamy A, Clissett P, Parumal L, Thompson D, Annasamy S, Edge R.

Faculty of Medicine and Health Sciences, School of Nursing, University of Nottingham, Nottingham, UK. aru.narayanasamy@nottingham.ac.uk

医学科及び保健学科、看護学部、ノッティンガム大学、ノッティンガム、英国

BACKGROUND: The literature suggests that the notion of holistic health has gained popularity in the nursing of older persons. Holistic care, based on the premises that there is a balance between body, mind and spirit, is important for well-being, that each of these is interconnected, and that each affects the others.

背景
文献は、ホリスティックヘルスの概念は高齢者看護において好評を博したことを示唆する。身体、心およびスピリットのバランスが取れていることが前提を基本に基づくホリスティックケアは、これらの各々が関連しあっていて、それぞれが他に影響を及ぼす健康にとって重要である。

Human spirit is considered to be the essence of being and is what motivates and guides us to live a meaningful existence. However, there is little evidence in the nursing literature about how nurses caring for older people respond to their spiritual needs.

人間のスピリットは人間存在のエッセンスであると考えられていて、意味ある存在として生きるために我々に動機を与え、導くものである。しかし、看護文献において高齢者に対する看護ケアは、高齢者のスピリチュアルのニーズに対応する方法に関してほとんどエビデンスがない。

AIM: The aim of this paper is to report a critical incident study to: (1) explore nurses' perceptions of their role in addressing the spiritual needs of older people; (2) describe what constitutes spiritual care of old people in the light of the findings.

目的
本論文の目的は、クリティカルインシデント研究を報告することである。(1)高齢者のスピリチュアルのニーズを処理することでの看護師の役割認識を調査すること。研究結果を考慮して高齢者のスピリチュアルケアにおいて何が構成因子なのかを記述すること。

METHODS:Descriptions of critical incidents were obtained from a convenience sample of 52 nurses working in the East Midlands Region of the United Kingdom (UK) and subjected to content analysis and construction of a data classification system.

方法
クリティカルインシデントの記述は、イギリス(英国)の東英国中部地方で就業している看護師52人の簡易サンプルから得られて、内容分析とデータ分類システムの対象となった。

convenience sample:簡易サンプル

FINDINGS: Respondents were prompted to identify patients' spiritual needs by factors such as religious beliefs and practice (prayer); absolution;seeking connectedness, comfort and reassurance, healing or searching for meaning and purpose.

研究結果
回答者は、宗教的信条および実践(祈り)、罪の赦し;つながり、やすらぎと再確認、ヒーリングへの探求または、意味および目的を追い求めることなどの要因によって患者のスピリチュアルのニーズを確認することを促された。

The interventions initiated to meet patients' spiritual needs included respect for privacy; helping patients to connect; helping patients to complete unfinished business; listening to patients' concerns; comforting and reassuring; using personal religious beliefs to assist patients and observation of religious beliefs and practices.

患者のスピリチュアルのニーズを満たすために始められた介入には、プライバシーの尊重、患者がつながることへの助け、やり残したことを完成されるための助け、患者の心配事を聞くこと、やすらぎおよび再確認、個人的な宗教信条を用いて、宗教的信条および実践への患者および看護の援助。

absolution :罪の赦し

CONCLUSION: The findings provide empirical evidence of some practices related to spiritual care of older people. Further empirical research is needed to guide practice and education with regard to conceptual clarity and the delivery of spiritual care of older people.

結論:
研究結果は高齢者のスピリチュアルケアに関連する一部実習の実証証拠を提供している。さらなる実証研究が高齢者スピリチュアルケアのコンセプトの明快さおよび講演に関連する実習と教育を導くことを必要としている。

PMID: 15347405 [PubMed - indexed for MEDLINE]

考えたこと

英国では看護の現場にスピリチュアルケアのことが話題になっています。生きていくうえでこのスピリチュアルのことは避けることはできなくなっているのかもしれません。日本でも団塊の世代が今年から退職し高齢者が多くなり、それにつれて高齢者の患者も増えてくると思います。海外で話題になっているこのスピリチュアルケアも日本でも近いうちに必要になるときがくると思います。

看護をすることは相手の人格、バックグランド、考え方などを尊重しておこなうことのようです。現在の病院ですと看護師さんは疾病の内容、検査のデータなどは知っていますが患者自身のことに関して知ることはすくないのかもしれません。現在の看護師さん不足の時点においては病気の処置、計測などに追われて本来の看護をする時間がないのかもしれません。

看護において患者自身が持っている自然治癒力を促進できるような看護が行われれば早く退院ができるかと思います。アロマセラピーなどを看護師さんが最使用して看護に役立てればいいかと思っています。看護に役に立つアロマセラピーや代替療法の文献があったら努めて翻訳したいと思っています。アロマセラピーが看護に役立つことを願っています。また、思いついたことを書きました。

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January 08, 2007

看護における便秘管理への腹部経絡マッサージ

The effects of abdominal meridian massage on constipationamong CVA patients.

脳血管障害患者の便秘への腹部経絡マッサージ作用

PUBMEDより

1: Taehan Kanho Hakhoe Chi. 2005 Feb;35(1):135-42

Jeon SY, Jung HM.

Dong-eui Medical Center, Korea.

PURPOSE: This study was aimed at developing an efficient nursing method for the management of constipation by comparing the effects of abdominal meridian massage on the symptoms of constipation.

目的: 便秘症状への腹部経絡マッサージ効果を比較することによって便秘管理にたいする効率的な看護メソッドの開発を目的とした。

meridian:経絡

METHOD: The subjects were determined by the Rome II criteria and the Constipation Assessment Scale from Aug 30 through Sep 26, 2002. They were randomly divided into two groups: one experimental group of 16, another control group of 15.

方法: 対象は8月30日から2002年9月26日までRome II criteria(診断基準および便秘 尺度 評価法によって決定されました。 彼らは無作為に2つのグループに分けられた: 1つは16人の実験群、別は15人の対照郡。

診断規準(Rome II criteria). 診断規準(Rome II criteria).
constipation assessment scale :便秘 尺度 評価法

Abdominal meridian massage was given to the experimental group and no massage was given to the control group. The frequency of defecation and severity of constipation by CAS were measured.

腹部経絡マッサージが実験郡に行われて、対照郡にはマッサージが行われなかった。便秘尺度評価法によって排便の頻度および便秘の重症度が測定された。

defecation :排便

The data was analyzed with the t-test, chi(2)-test, and repeated measures ANOVA. RESULTS: There was a significant improvement in frequency of defecation, and severity of constipation in the experimental group compared to the control group.

データは、t-検定、chi(2)検定、および反復測定分散分析で分析された。結果: 排便の頻度には顕著な改善があって、実験郡における便秘の重症が対照郡と比較された。

t.test・関数:2つの値の有意差検定. 標本平均と定数との比較.

repeated measures ANOVA:反復測定分散分析

CONCLUSION: Abdominal meridian massage can be considered an effective nursing method for the management of constipation among CVA patients.

結論: 経絡マッサージは、脳血管障害患者の間での便秘管理に対しての効果的な看護方法あると考えることができる。

CVA cerebrovascular accident:脳血管障害

PMID: 15778565 [PubMed - indexed for MEDLINE

アロマで便秘解消

アロマでの便秘解消としてスパイクナードと和ハッカをブレンドをホホバオイルに希釈して腹部をマッサージすると
便秘解消に良いとアロマセラピストさんが言っていました。スパイクナードには筋肉をリラックスする作用があり、
また、和ハッカには局所刺激作用があって、この両方の作用により蠕動が促されるのかもしれません。

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January 07, 2007

看護教育におけるスピリチャリティーケアおよび文化ケア

The impact of empirical studies of spirituality and culture on nurse Education

看護教育にかんするスピリチャリティーおよび異文化の実証的研究影響

PUBMEDより

Narayanasamy A.

Faculty of Medicine & Health Sciences, School of Nursing, University of Nottingham, Nottingham, UK. aru.narayanasamy@nottingham.ac.uk

医学科及び保健学科、看護学部、ノッティンガム大学、ノッティンガム、英国。

AIMS AND OBJECTIVES: The aim of this paper is to share reflectively how my empirical studies on spirituality and culture have had an impact upon nurse education.

目的と方針:

本論文の目的は、スピリチャリティーおよび異文化へ私的実証的研究が看護婦教育に如何に衝撃を与えたかを共有することである。

empirical studies:実証的研究

BACKGROUND:

Spirituality and cultural dimensions of care are considered to be integral to holistic care. The healing potentials of spiritual and cultural care are well documented. The commitment to the research programme came due to the concern within early literature on nursing that the provision of spiritual care for patients is inadequate.

バックグランド

介護のスピリチャリティおよび文化の特質はホリスティックケアに不可欠であると考えられている。スピリチャリティケアおよび文化ケアの治療の可能性は十分に実証されている。研究プログラムへの関与は患者に対するスピリチャリティケア規定が不十分である看護学にかんする初期文献内部への懸念によるものであった。

cultural dimensions:文化の特質
cultural care:文化ケア

METHODS: The research programme used action research comprising largely qualitative approaches. As the holistic and multiperspective nature of spirituality and culture requires a multidisciplinary approach and flexibility of methodology, various research techniques were used.

方法:

調査プログラムは、主に質的なアプローチからなるアクションリサーチを使用した。スピリチュアリティと異文化のホリスティックおよび多視点の本質は学際的アプローチおよび方法論の柔軟性を必要とするので、様々な調査研究技術が用いられた。

action research:アクションリサーチ
qualitative approaches 質的アプローチ
multiperspective:多視点な
multidisciplinary approach 学際的アプローチ
methodology:方法論

RESULTS: The findings from the research programme led to the development of theories, models and conceptual literature on spiritual and cultural care. In particular, two models evolved from the studies: the ASSET for spiritual cares education and training and the ACCESS for transcultural care practice. The critical incident studies provide insights into nurses' roles in spiritual care interventions. The phenomenological study highlights that chronically ill patients use spiritual strategies in coping with their illness.

結果:

研究プログラム結果は、スピリチュアルおよび文化ケアへの理論、モデルおよび概念的文献の進展にいたった。特に、研究より導かれた2つのモデル:スピリチュアルケア教育とトレーニングに対する資産および異文化間の介護実習に対してのアクセス。クリティカルインシデント研究はスピリチュアルケア介入における看護師の役割に対する洞察を提供している。現象論的研究は慢性疾患患者が患者の疾患に対応することにおいてスピリチュアル戦略を使用していることを強調している。

transcultural care practice:異文化間の介護実習
critical incident:クリティカルインシデント
phenomenological study:現象論的研究

CONCLUSION: Overall, the paper offers a body of evidence that has an impact upon curriculum
development in nurse education and nursing practice.

結論:
全体として、本研究は看護教育と看護実習のカリキュラム発展に影響を及ぼす体系のなす証拠を提供する。

RELEVANCE TO CLINICAL PRACTICE: The ASSET model offers a framework for spiritual care education. The ACCESS model offers a framework for transcultural care practice. The critical incident studies map out nurses' roles in spiritual and cultural care with scope for development of care intervention models for the future. The coping mechanisms study highlights how patients use spiritual coping strategies such as prayer and other resources to cope with their chronic illnesses.

臨床実習への関連

資産モデルはスピリチュアルケア教育に対して枠組みを提供する。資産モデルは異文化間の介護実習に対して枠組みを提供する。クリティカルインシデント研究は、将来の介護介入モデルの開発への機会でスピリチュアルおよび文化ケアにおける看護師の役割を策定する。対処メカニズム研究は、患者が慢性疾患に対処するために祈りおよび他の手段などのスピリチュアル対処戦略を如何に使用するかを強調している。

coping mechanisms study:対処メカニズム研究

PMID: 16879377 [PubMed - indexed for MEDLINE]

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January 06, 2007

アロマ創傷ケア、International Journal of Clinical Aromatherapyより

アロマ創傷ケア、International Journal of Clinical Aromatherapyより

昨年の暮れに届いた雑誌、International Journal of Clinical Aromatherapyの特集はWound Care(創傷ケア)でした。創傷ケアにアロマセラピーが使用されていることを知っていただきたくこの雑誌を紹介いたします。編集長のリアノン・ハリスはボブ・ハリスともにEssential Oil Resource Consultants(EORC)を運営し、現在南フランスに在住。

世界中でエビデンスに基づいた臨床アロマセラピーのセミナーを行っています。尚、THE ESSENTIAL OIL RESEARCH DATABASE(精油研究データーベース)は世界中のアロマセラピストや医師の方々が利用しています。ご興味あるかたは購読されると良いとおもいます。下記ををクリックするとホームページに行きます。

International Journal of Clinical Aromatherapy(IJCA)

WOUND CARE・創傷ケア

Volume 3, Issue 2b-2006

目次

Aromatic wound care in a health care system: a report from the United States

ヘルスケアシステムにおけるアロマ創傷ケア:米国からの報告

Aromatice approach to wound care

創傷ケアへのアロマ的アプローチ

Scar reduction following burn and tropical infection:case study

やけどおよび熱帯感染症後の瘢痕の減少:事例研究

Using honey in wound care

創傷ケアにおける蜂蜜使用

Aromatic intervention for decubitus ulcer: case report from South Africa

褥瘡性潰瘍に対するアロマ的介入:南アフリカ事例報告

Using topical aromatherapy for the management of fungating wound in a palliative care

緩和ケアにおける腫溜形成性褥瘡管理に対する局所アロマセラピー使用

Venous ulcer-healing with essential oils and Aloe vera: a case study

精油およびアロエでの静脈鬱滞性潰瘍の治療

Interview with Dr Jacqui Stringer

Dr Jacqui Stringer医師へのインタービュー

Holistic aromatherapy intervention of surgical wound: a case study

手術創のホリスティックアロマセラピーの介入:ケーススタディー

Dermatology and wound care: excerpts from the Essential Oil Research Database

皮膚科学および創傷ケア;精油研究データベースよりの抜粋


褥瘡関連ブログ

褥瘡管理における自然療法

バジルエセンシャルオイル創傷治癒促進

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January 05, 2007

ティートリー・エセンシャルオイル(精油)

ティートリー・精油

学名:Melaleuca alternifolia

Melaleuca :Melaleucaはその属の一つの種の幹と樹皮の色から、Mela(黒)、leuca(白)を指すギリシャ語から由来する。
Alternifolia:互生葉の

英名:Tea Tree

科名:フトモモ科 コバノブラッシノキ属 

原産地:オーストラリア
    
抽出部位:枝葉

抽出方法:水蒸気蒸留

採油量:1.5%
 ノート:トップノート

主要化学成分(Dietaroma社の分析表より)

テルピネン4-ol(42.94%)、γ-テルピネン(19.68%)、テルピノレン(3.24%)、α-ピネン(2.40%)、カジネン(1.23%)、
グロブロール(0.27%)

作用
ダニ駆除、抗炎症、抗菌、抗真菌、抗真菌、抗ウイルス、鎮痛、免疫増強、防虫、

適用

皮膚:ニキビ、水虫、火傷、ヘルペス、虫さされ、脂性肌、吹き出物

呼吸器:喘息、気管支炎、カタル症状、咳き、鼻炎、

泌尿器:カンジダ症、膀胱炎

免疫系:風邪、熱、インフルエンザ

相性の良いオイル
クラリーセージ、ゼラニウム、ミルラ、ラベンダー、レモン、ローズウッド、ローズマリー、

2012年9月5日訂正

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January 04, 2007

サンフラワーオイル・ヒマワリ油(乾性油)

サンフラワーオイル・ヒマワリ油

ラテン名:Helianthus annuus
Helianthus :helios(太陽)+anthos(花)。太陽の花。頭花の形容と日に向いて開くことからきた。
Annuus:一年生の

英名:Common Garden Sunflower
和名:ヒマワリ(向日葵)

科名:キク科 ヒマワリ属

植物の特徴
北米中・西部地方が原産地、原種は小型の花を有する雑草生の野生ヒマワリで近縁の野生種が交雑して、現在のような大型の栽培ヒマワリの諸品種が成立した。種子の含油量は約30~50%と多く、ヒマワリ油(Sun Flower Oil)は乾性油である。

夏に巨大な花が咲く一年草。直立する茎は高さ2~4mになり、心形の大きな葉を互生し、茎、葉ともに粗毛がある。頭花は単生する。

花言葉:崇拝・熱愛・光輝・愛慕・あこがれ・私の目はあなただけを見つめる

主要脂肪酸
リノール酸59.7%, オレイン酸27.3%, パルミチン酸5.7%, ステアリン酸5.0%,ゴンド酸1.0%,リノレン酸0.3%、エルカ酸0.3%, アラキドン酸、べヘン酸0.2%,ミリスティン酸0.1%、パルミトレイン酸0.1%

ビタミン
ヒマワリ油はビタミンA,D,E(主に)、ミネラル、カルシウム、亜鉛、カリウム、鉄分、リンを含有。
キャリアオイル事典より

サンフラワーオイルは他のキャリアオイルよりビタミンEの含有量が多いといわれています。
ブログ記事・ビタミンE生理痛軽減

油分の特徴
浸透性が高くベトベト感が少ないです。

適用
乾燥肌、脂性肌、静脈の炎症,リウマチ、ニキビのできやすい肌

使用:ホホバ油と1:1でブレンドすると良い。

化粧品での使用

油剤、保護剤、皮膚コンディショニング剤として使用。柔軟効果、水分保持力、酸化防止効果がある。乾燥から肌を守る目的の化粧品に、ほかの植物油と混合して配合されます。クリーム、美白クリーム、UVケア化粧品、サンオイルなどに使用。

サンフラワーオイルの他の資料

ビタミン・ミネラル豊富

Sunflower Oil has high Amounts of Vitamins A, B, D and E, minerals, lecithin, inulin, unstaturated fatty acids, and by all accounts, it is a good product for the skin.

サンフラワーオイルには高容量のビタミンA,B,DおよびE,ミネラル、レシチン、不飽和脂肪酸を含有していて、それらの全ては皮膚に良い物質です。

ブログ記事:ベビーマッサージ,皮膚感染阻止(サンアフラワーオイル使用)

ナッツアレルギーの方に良い

Both softening and moisturising, Sunflower oil can be used for facial treatments and body massage. This is the ideal oil to use if you have any concerns about nut-allergy reactions since it is extracted from the seeds of the flower

柔軟および保湿の両方のサンフラワーオイルは、フェイシャルトリートメントおよびボディーマッサージに使用することができます。ヒマワリの花の種子から抽出されているためナッツアレルギー反応に心配な方には理想的なオイルです。

サンアフラワーオイル:ネイティブアメリカンの使用

Oil is pressed from seeds, and was used in ancient times by Native Americans. The action of sunflower oil is said to be emollient and antioxidant.

ヒマワリ油は種子を圧搾し、ネイティヴ アメリカンによって古代から使用された。ヒマワリ油にはエモリアントおよび抗酸化の作用があると言われています。

The Navajo use a sunflower infusion for prenatal infections and removal of warts. A tradition skin wash, with anti-oxidant and anti-aging properties, can be made from sunflower oil, sagebrush and creosote tea, and is patted on the face twice daily with reputed youth-preserving effects.

ナバホ族は胎内感染およびいぼ除去のためにヒマワリ浸出油を使用します。抗酸化および抗老化の特性がある伝統的な皮膚洗浄は、ヒマワリ油、デザートセージ(セージブラッシュ)およびクレオソート ティーから作ることができ、若さを保つ作用があるとの評判で、一日2回顔にパットします。

prenatal infections 胎内感染
wart:いぼ
creosote tea:クレオソート ティー
学名:Larrea tridentate
英名:Creosote bush
科名:ハマビシ科ラレア属・常緑小低木

デザートセージ(セージブラシ)・精油

サンフラワーオイル(ヒマワリ油)50ml, 840円ご用命はアロマショップ フィトアロマ研究所へ


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January 03, 2007

ジュニパー・精油

ジュニパー・精油

ラテン名:Juniperus communis
Juniperus:西洋ネズ(西洋ビャクシン)のような
communis :普通の、共通の(common)

英名:Common Juniper

和名:セイヨウネズ

科名:ヒノキ科 ネズミサシ属

植物の特徴
北半球に広く分布し、幹が立って、ときに高さ6-7mlに達する。常緑で、葉は鱗片状で対生するか、短針状で3枚輪生する。

主生産地:イタリア、フランス、オーストリア、旧ユーゴスラビア、ロシア、ボスニア

抽出部位:液果

抽出方法:水蒸気蒸留

採油量:1%

禁忌:腎臓を過度に刺激する作用あり。妊婦、授乳中の女性は不可

ノート:ミドルノート

惑星:太陽
エレメント:火

主成分

モノテルペン炭化水素
α-ピネン、β-ピネン、サビネン、ミルセン、(E)-β-ミルセン、リモネン、α-ツョネン

モノテルペンアルコール
テルピネン-4-ol、

セスキテルペン炭化水素
γ-エレメン、β-カリオフィレン、カジネン、α-フュムレン、

ディエットアロマ成分分析表より

ラテン名: Junperus communis
科名: ヒノキ科
原産国: ボスニア
抽出部位: 液果 抽出方法:水蒸気蒸留

屈折率 1.4745
比重 0.8664
施光度      + 16.2°

成分分析表

αーツョネン........................3.95%
αーピネン...........................27.44%
カンフェン...........................0.33%
サビネン............................26.72%
ミルセン.............................6.33%
リモネン.............................5.80%
γーテルピネン........................4.60%
αーパラヂメチルステレン..............0.13%
テルピノレン.........................2.43%
テルピネン1-ol-4.....................5.67%
αーテルピネオール....................0.26%
酢酸ボルニル.........................0.20%
βーカリオフィレン....................0.31%
αーヒュムレン........................0.91%
ゲルマクレン-D.......................1.32%

作用
抗リウマチ、抗炎症、鎮痛、防虫、脂肪分解、排尿消毒、疲労回復、利尿、瘢痕形成、強壮、神経強壮

適用

皮膚
ニキビ、皮膚炎、湿疹、頭髪減退、脂性肌、傷

循環器系、筋肉、関節
解毒、動脈硬化、痛風、肥満、リウマチ

免疫系
風邪、インフルエンザ、感染症

神経系
不安、神経性緊張、ストレス症状

スピリチュアルの作用

ジュニパーは身体とサトルボディー(Subtle Body)両方の浄化剤および解毒剤になります。特に合わない人との接触により蓄積されたネガティブなエネルギー浄化に役に立ちます。外出などして公共の場所において不愉快な思いをしたときなどにはとても良いです。

ジュニパーオイルを2-3滴手につけて、その手を身体の周り上から下へと動かし体のネガティブなエネルギーを浄化します。また、ジュニパーの香りによって部屋のネガティブな雰囲気を浄化できます。
Subtle Aromatherapy・Patricia Davis を参考

ジュニパーは健康維持のための儀式に使用できます。日常的にジュニパーの香りを嗅ぎながら、自分自身で正しい食事、積極的に運動およびポジティブな考えをしてると思ってください。
Magical Aromatherapy より

相性の良いオイル
クラリーセージ、サイプレス、サンダルウッド、シダーウッド、ゼラニウム、真正ラベンダー、ベルガモット、ローズマリー

ディエトアロオーガニックジュニパー10ml,4,305円円のお求めはアロマショップ フィトアロマ研究所へ


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January 02, 2007

スコッチパイン・精油

ラテン名:Pinus sylvestris
Pinus :ラテン古名。語源はケルト語のPIN(山)にもとづく
Sylvestris:森林生の、野生の

英名:Redwood, Scots Pine

和名:ヨーロッパアカマツ

科名:マツ科 マツ属
  
植物の特徴

高さは25~40mになり円錐形をしている。 2葉松で針葉は細長く5cm前後で、長さ3cm~6cmの球果をつける。

主生産地:フランス、旧ユーゴスラビア、オーストリア、ロシア

抽出部位:針葉

抽出方法:水蒸気蒸留

採油量:0.2~0.3%

ノート:ミドルノート

惑星:火星

エレメント:空気

主要成分

モノテルペン炭化水素
α-ピネン、β-ピネン、ミルセン、カンフェン、リモネン、β-フェランドレン、

セキステルペン炭化水素
β-カリオフィレン、δ-カジネン、ゲルマクレンD

エステル
酢酸ボルニル、

ディエトアロマ成分分析表

ラテン名:Pinus sylvestris
科名:マツ科

原産国:フランス

抽出部位:針葉 抽出方法:水蒸気蒸留

屈折率: 1.4725
比重: 0.8658
施光度: +10.3°

成分分析表

α-ピネン.............................46.03%
カンフェン............................4.46%
βーピネン............................18.89%
ミルセン..............................5.71%
γ-3-カレン............................4.87%
リモネン..............................6.49%
ロンギフォレン........................1.90%
βーカリオフィレン.....................1.85%

作用:鎮痛、抗炎症、抗菌、抗真菌、抗リウマチ、無力症回復、駆風、抗口腔炎、森林浴

適用

皮膚
切り傷、多汗、皮疹

循環器系、筋肉、関節
関節炎、痛風、筋肉痛、循環不全、リウマチ

呼吸器系
喘息、気管支炎、カタル症状、咳き、鼻炎、喉の痛み

泌尿器系
膀胱炎、尿路感染症

神経系
神経疲労、ストレス症状

スピリチュアルの作用

スコッチパイン精油は、浄化および活気づけ、エネルギーおよび健康の感覚促進があって、
このことは身体レベルとサトルレベルおいて絶対に真理であります。パインはバスに良く使用されて、特にバーナーおよびディフュザーで使用されます。特に瞑想などに没頭できないときにヒーリングおよび瞑想のスペース浄化に使用する。雑踏および公共交通にいたときにジュニパーの代替としてバスで時々使用します。
Subtle Aromatherapy・Patricia Davis より

The clean scent of pine is linked with money. Inhale and visualize its scent engendering
money-drawing energies. Send these out into the atmosphere to do their work for you.

スコッチパインの清らかな香りはお金と関連しています。吸入して, パインの香りがお金を引き出すエネルギーを発生させることを心に描いてください。このことが有効になるように周りの環境に入れ込みなさい。
Magical Aromatherapy より

相性の良いオイル

サイプレス、シダーウッド、ティートリー、ニアウリ、ユーカリ、真正ラベンダー、ローズマリー

ディエトアロオーガニックスコッチパイン10ml,2.940円のお求めは.アロマショップ フィトアロマ研究所へ

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January 01, 2007

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

今日は朝起きてお雑煮を作りました。昨日作ったそばつゆに、下ごしらえしたサトイモとダイコン、みつば、焼いた餅を煮込みました。それにユズを果皮を切って付け加えて食べました。

正月にちなみ昔興味を持ったことで思い出したことを書いてみました。

正月には松飾をしています。この松飾は神様にとっての依代(よりしろ)になります。神霊が招きよせられて乗り移るものになります。正月に福の神などを招くために松飾をします。

神様が降りてこられる目印として樹木、石などがあります。神様がいらっしゃる場所は綺麗なところが大好きだと思います。そのために大掃除をするのだとおもいます。お客様が来るときには掃除をして綺麗にして待っています。

家に神様を招くにはそれなりの支度が必要になってきます。アミニズムの考えからいくと生きとし生けるものには神・精霊が宿っていると言われています。以前、TVでみたことには田の神さまを農家の家に招いて豊作を祈願する神事を見たことがあります。農家の人が田んぼに行き田の神様を道案内をして自宅に招いて祭壇を作ってそこに来ていただき祈ります。

昔、民俗芸能などに関心を持って柳田國男、折口信夫の本など読んだことを思い出しました。折口信夫の本を読んだときに(客人・まれびと)に他界からやってくる霊的存在をさします。そのときに沖縄のニライカナイのことを知りました。海のかなた・ニライカナイから神(まれびと)が現れ、現世の地上に人々を訪ねる信仰。

お正月の神様の遠くからやってきて人々の家庭に来ることになっています。日本の神様は呼ぶ必要があるのかもしれません。呼ぶにあたってはそれなりの儀式が必要になります。その結果、神様を喜ばすために芸能が発達したと言われていています。

正月の行事のなかで竹を立て注連縄や正月飾り・書初めなどを燃やすどんど焼きがあります。燃やすことによって無病息災を祈ります。この行事は早く春を来ることの願う行事とも陰陽五行から考えられます。五行では春は木になります。春・木の敵は秋・金になります。秋・金は春・木を切り倒します。そうすると春が来るのが遅れますそれを早めるために金の敵は夏・火になります。火で金を燃やすことによって春を近づけます。

夏が暑くしんどいと秋に風邪を引きやすくなります。秋・金は肺と関係しています。また、五行:木火土金水になります。土は黄色です。土・黄を西・金に置くとお金が溜まるといわれています。これは陰陽五行の土生金からきています。また、水・冬になり、色は黒になります。正月・冬に黒豆を食べることが健康に良いとされています。

お正月で思い出したことを取り留めなく書きました。こんなことにも興味を持っていました。

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