利上げしても円安傾向輸入者は困る
利上げしても円安傾向輸入者は困る
海外から精油を買い付けています。米ドル、ユーロ、オーストラリアドルで決済しています。最近は円安のため支払い金額が以前より増えてきています。
仕入れを行う予定でしたが日銀の追加利上げの決定が出るまで待とうとしました。もし、追加利上げをすれば円高になるかもしれないと思っていました。処が追加利上げをしたら逆に円安になってしまいました。
今日のロイド銀行の送金レートを見ましたらユーロが160.60円でした。先日、2月14日にフランスに送金したレートは159.60円でした。追加利上げしても外国との金利差がまだあるので当分円安は続くと新聞に書いてありました。
円安は輸出会社にとっては福の神です。処が海外から買い付けているところは大変です。このデフレ傾向の中では円安を価格に反映することが出来ません。
2006年3月24日のユーロの送金レートは142.77円
2006年6月1日のユーロの送金レートは145.65円
2007年2月14日のユーロの送金レートは159.65円
昨年の3月に比べて今回は1ユーロにつき16.88円余分に払っていることになります。精油の販売価格は円安のために値上げするこことはできないです。
在庫の状況を見ながらそのつど仕入れているので仕入れ日のレートで支払う必要がありまので長期的にレートを見ながら買い付けるわけにはいけません。
円安は続くこと言われてますのでレートを見ながら一円でも安いときに送金したいものです。
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