« 新しい精油 | Main | マグノリア リリーCO2精油とナガモサ(香附子)精油 »

March 17, 2007

精油の産地いろいろ南アフリカなど

ティートリーと言えばオーストラリアが産地と思い浮かびます。ところが、フィトアロマ研究所で発売したティートリーー精油5mlの産地は南アフリカです。南アフリカはゼラニウムの原産地です。ところがゼラニウム精油の産地はエジプト、中国、レユニオンになります。

精油の産地にはいろとな国があります。ユーカリはオーストラリアの代名詞ですが精油になるとポルトガル、中国になり、また、ネパールでも精油を生産してます。以前、ネパールからユーカリ精油のサンプルを取りました。ところが、ユーカリラジアータ精油になるとオーストラリア限定になるみたいです。

今回仕入れた、オーガニックのユーカリスミシー精油・Eucalyptus smithii、オーガニックのレモンバーム精油・Melissa officinalisの産地は南アフリカでした。南アフリカでは精油の生産に力を入れているのかもしれません。

レモンバジル精油・Ocimumu basillicum"citriodorum"の産地はエジプトでした。ツリーバジル精油・Ocimum gratissimumの産地はインドでした。

ロックローズ精油・Cistus landanifer,野生種はモロッコでした。

また、インドからローズのアッターのサンプルを取り寄せました。インドではダマスクローズの精油を生産してます。また、中国でもローズの精油を生産してます。

また、インドでは精油、乾燥した植物の花など混ぜて香油を作ります。今回、植物性のアンバーのオイルを購入してみました。アンバーのオイルはベンゾインをベースにして香りを作るそうです。

現在、ラベンダー・カシミール精油5mlを販してますがインドでラベンダーが栽培してるとは知りませんでした。また、米国の聖なる山、マントシャスタ山でもラベンダーの精油を生産してます。近いうちにサンプルを取り寄せてみたいと思ってます。世界の各地には様々な精油や香油があります。

フィトアロマ研究所の直接仕入れている生産者および販売者の国は、フランス、ブルガリア、オーストラリア、米国、中国、ネパール、インドになります。

現在、お客様からの問い合わせなどにより新しい精油と出会うことができます。

あるアロマセピストさんからヘリクリサムイタリカムの精油が手ごろな価格で購入できないかと言われました。それでは何とか生産者から直接購入できれば少しは安く販売できるかもしれないと思い現在探しているところです。

これからも役に立つ希少な精油を探すようにしたいと思ってます。探すだけでなくて、精油の効能を裏付ける科学的証拠を探して翻訳するつもりです。

日本では知られてなくても精油が他の国で販売されているのには何か価値があるから販売されているはずです。
その意味をさがすのも面白いです。


|

« 新しい精油 | Main | マグノリア リリーCO2精油とナガモサ(香附子)精油 »

Comments

精油の生産国も、以前とはだいぶ変化しているようですね。
マウントシャスタのラベンダー精油が入荷したら、お知らせいただけますか?すごく興味深いです!

Posted by: R's Garden | March 18, 2007 at 11:34 AM

いつもコメンとありがとうございます。マウントシャスタ山のラベンダー精油はもう売りきれでした。今度はかならず購入します。そのときには発売いたします。

Posted by: フィトアロマ研究所 | March 26, 2007 at 10:57 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73869/14296871

Listed below are links to weblogs that reference 精油の産地いろいろ南アフリカなど:

« 新しい精油 | Main | マグノリア リリーCO2精油とナガモサ(香附子)精油 »