ナグチャンパ・精油
ラテン名:Mesua ferrea
英名:Ironwood Tree 、Indian Rose Chesnut
インド名:Keshara, Nagakesara, Nagapushpa
和名:テツザイノキ、セイロンテツボク
科名: オトギリソウ科
植物の特徴
常緑の高木で、高さは20mに達する。インドからマレー半島、東南アジアに分布し、ジャワでは栽培され、また、野生化もしてる。
材はきわめて重硬(気乾比重約1.1)なためテツボク(鉄木)の名がつけられた。
また、インドでは神聖な木として寺院の境内に植えられる。また、径10cmほどの大型の白花が美しいので、並木や公園樹として利用される。花や蕾を入れた枕が新婚初夜に使われるのは、インドだけでなくヒンドゥー教の影響を受けたマレーシア地域にみられる風習である。果実は食用にされる。花をインドネシア(ジャワ)でSari Kurungと称し、健胃、吐剤とする。 世界有用植物事典より
産地:インド
抽出部位:花
抽出方法:水蒸気蒸留
作用
It's principle constituent is the volatile oil from the flowers shows antibacterial, antifungal and anthelmintic activities. It exhibits significant anti-inflammatory and styptic activity.
ナグチャンパの花からの精油の主要成分は、抗菌作用、抗真菌作用および駆虫作用があります。
成分は極めて高い抗炎症作用および収れん作用を示しています。
考えたこと
ナグチャンパオイルのお買い求めのお客さまから詳しいオイルの説明の質問がありました。取引先に問い合わせていましたらやっと植物の学名の連絡がりました。成分および作用に関しての情報はなかったです。ラテン名を手がかりにして調べた内容が上記記載のものです。精油成分を特定しようとしましたが成分名は分からず作用のみが分かりました。この樹も寺院に植えられている聖なる木の精油になります。引き続き成分名は調べたいと思っています。
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