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April 14, 2007

三上先生の香りと免疫セミナー

今日、天の香り主催の三上 杏平先生の香りと免疫のセミナーに参加させていただきました。内容は、香りで免疫向上、森林浴と免疫の関係、精油で炎症を抑制するメカニズム。

免疫とは何かについて説明を受け、免疫反応の分類をあげて説明をしていただきました。免疫グロブリンと特徴を説明していただき、免疫グロブリンの種類とその役割に関して説明を受けました。

免疫を高める精油成分としてα-ピネンに関してのエビデスを提示して頂き説明をうけました。ストレスの負荷を受けたひとの免疫力を検査するのに唾液中のS-IgAの量を検査することによりストレス度が分かるそうです。ストレスを負荷した状態で検査したのと香りを嗅いだあとの検査を比べてみると香りを嗅いだあとの方がストレス度が減少したエビデンスを紹介してくれました。

免疫を向上させるルートとして、精油類での嗅覚ー神経系を介した免疫機能調整、シトラス系香気がNK細胞他活性増加。

森林浴で免疫を高める。森林浴をすることにより白血球のバランスがよくなる。尚、白血球は自立神経に支配されてるそうです。リンパ球と顆粒球の崩れるとストレスになりリラックスができなくなるようです。森林浴によってこのバランスが保てそうです。

精油類が炎症を抑制するメカニズムの説明で、花粉症の解消にかんして、オイゲノールによる炎症を引き起こすもとになるプロスタグランジ(PG)の抑制、カルバクロールにロイコト(LT)産生の抑制、ラベンダー精油、ジャヤーマン
カモミールなどによるヒスタミン遊離阻止。その他精油名を挙げながら炎症阻止のメカニズムを話していただきました。

炎症などに効果のある精油が炎症を引き起こす過程のどの段階に作用するのかについて説明してくれました。抗炎症作用のある精油はどの段階に作用するのかを知る必要がらいます。

アロマセラピストの方はクライエントをカンセリングをしながら炎症の意味を考えながら精油の選択が必要になります。正しい選択をするには、炎症の仕組みおよび原因の理解、精油成分の薬理作用などを勉強することになります。医療的にアロマセラピーを捉えることにはこのような勉強が必要になると想います。

三上先生の講座に出るとエビデンスを基にして精油の薬理作用を説明していただいております。講座を受けることによりアロマセラピーの理解が深まります。それによって検索して調べることも多くなりさらにアロマセラピーを最理解したくなります。

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