精油の植物性エストロゲン作用について
先日、お客様から乳がん後の方には、エストロゲン様作用(女性ホルモン)のある精油は使わないようにといいますが、実際に、そんな研究はあるのでしょうか?との質問をいただきました。
そこで、調べていたら以前ブログに書いたラベンダー・ティトリーのシャンプー、石鹸などの精油製品が男の子の胸を大きくするとの研究に関してロバートティスランドが書いた文章を見つけました。下記はその一部です。
Phytoestrogens generally have a very weak hormonal activity, and it is implausible that the amounts of essential oil that enter the body from product use would have a significant effect. Further research will hopefully clarify these issues.
植物性エストロゲンは極めて弱いホルモン作用で、製品使用によって体内に吸収された精油の量が大きな影響を及ぼすことは信じがたいです。これらの問題解決のためにさらなる研究をされることを望みます。
アロマセラピーで使用する精油の量はとても少ないので作用を及ぼすほどではないかも知れないですが、人によっては作用が小さいものでも投与しないほうが良いとの考えもある。
現在、植物性エストロゲンに興味を持って少しずつ調べています。ある文献によると、植物エストロゲンがエストロゲンの過剰および過小の場合にはバランスを取る作用があると出ていました。


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