植物抽出方法と成分の違い
海外の取引先よりメールが入り、CO2抽出のオイルの案内でした。その製品にはジャーマンカモミール、ジンジャー、ボラジ、メリッサ、カレンデュラ、セロリシード、ローズマリー、ローズヒップなどの商品がありました。
ボラジには圧搾の植物油もあります。種を圧搾した植物油と種をCO2で抽出したものではどのように成分が違うのかに興味を持ち、メールをしたが販売だけなので専門的なことは分からないといわれた。
たとえば、ローズマリー抽出物にはカルノソール、カルノシン酸、コーヒー酸とその誘導体であるロズマリン酸が含まれており、これらは抗酸化機能を持っていて化粧品などの保存に役に立ちます。マッサージオイルにこのローズマリー抽出物をブレンドすると酸化が防げるといわれています。
ローズマリー精油にはこの抗酸化作用があるとは聞いていません。
同じ原料植物を使用しても抽出方法(水蒸気蒸留、溶剤抽出、CO2抽出など)によって成分が違ってきます。それによって求められる薬効を違ってきます。
植物のエキスのなにないが体によいと聞きますが、最近ではどのようにして抽出されたのかに興味があります。その成分は精油にもあるのに関心がいきます。
調べていてこの成分名、薬効になると資料が少ないので知ることが難しいです。
しかし、植物の成分を調べていくととても面白いです。抽出方法によって違う成分に関して何とかして糸口をつかみたいです。


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