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August 04, 2007

ナガモルタ(香附子・コウブシ)精油関して

現在、発売中ナガルモタ精油にかんして調べているとCyperus scariosusとCyperus rotundus L学名が2つあることに気がつきました。

発売中の精油にはCyperus scariosusと表示しています。このラテン名は「癒しのお香」、「クリニカル・アロマテラピー」の本に出ていました。

一方、Cyperus rotundus L. は世界有用植物事典、漢方関連出ていました。

最終的に「クリニカル・アロマテラピー」に精油として出ていたCyperus scariosusを表示しました。

最近、The Aromatherapy Practitioner Reference Manualを調べてみたらCyperus scariosusとCyperus rotundus Lの精油の項目があり、化学成分含有内容が少し違っていました。

それで、念のための確認でインドの取引先に両方のラテン名を表示してどちらかであるかを問い合わせしました。Cyperus rotundus L.であると返事が来ました。漢方で使用されているコウブシと同じものであることがわかりました。成分としてセキステルペン30%と言ってきました。

ナガモルタには学名でCyperus scariosusとCyperus rotundus Lの両方をさしているみたいです。

ラテン名が特定されたので精油のラベルを変更することにします。精油事典を作成するつもりです。

インドではナガモルタに毛根の血行を刺激し,毛根近くの脂質分泌を活性化するため、ヘアケアとスキンケアにしようされるハーブとして知られてます。

プラスミン特異的活性阻害剤

Cyperus rotundus(ハマスゲ),Cyperus scariosusの抽出物にはプラスミン特異的活性阻害をして、乾燥や洗浄剤等による肌荒れに対して優れた改善若しくは予防効果を有すると資生堂の研究が出ていました。

精油に関してのデータは少ないですが抽出物は探せばあるようです。ナガモルタに関してはあまり知られていないのでこれからも調べていきたいと思っています。

ナガモルタ精油のご用命は アロマショップ フィトアロマ研究所へ

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