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September 13, 2007

精油についてのつぶやき

先日の講演会から脳に関しての文献を読んでいます。Brain Essential oilで検索すると沢山の文献に出会います。多くの学者の方が精油と脳に関して研究しています。

現在、脳関門と精油の文献に出会い翻訳しながら勉強をしているところです。精油成分が脳関門を通過して脳のシナプスに作用して様々な作用を起こしているみたいです。

精油には何々作用の効果があると書かれていますがどのようなメカニズムで発現するかに関してはわからないです。エタノール(アルコール類)はGABAに作用して抑制物質を出して鎮静作用が発現するようです。

炎症作用に関してもどのようは原因で炎症が起き、精油の成分がどの炎症発現に作用するのかはわかりません。例えば、薬では炎症薬剤には非ステロイドとステロイドの抗炎症剤があります。アトピー性皮膚炎にはステロイド炎症剤を使用するが、他の炎症には非ステロイド炎症剤を使用します。

このように炎症の原因によって使用される薬剤が違ってきます。同じように精油でもどのような炎症に作用するのかが精油化学成分を理解することによってわかると良いと思ってます。

精油は薬ではないですが研究によると様々な効果がありますので生活に利用することによって生活が豊かになります。薬ももとをただせば薬草から成分を取り出して使用をしてます。植物の成分を合成したのが現在の薬です。
アスピリンのもとは柳の木の成分サルチル酸を合成した薬です。

精油の元の植物のことを知ることによっていろんな効果がわかるかとおもいます。アロマセラピーは植物療法の一部であると言われています。精油の力を借りて新しい療法ができると良いと思ってます。


思いついたことを書きました。

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Comments

今、一番知りたいことです。

Posted by: takako | September 15, 2007 at 09:54 PM

精油の薬理的効果に関して勉強をしたいと思ってます。それにはどのようにして薬は身体に作用にして効くのかを知らなければいけません。努めて様々な講演会に行き
話を聞きたいと思ってます。

ブログを拝見すると病院でアロマの使用を定着すべく努力をされていることがよくわかります。医療現場で精油が使用されて少しでも患者様の状態が改善されることを願ってます。

Posted by: おっさんアロマ本人 | September 20, 2007 at 09:09 AM

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