非医療従事者アロマセラピスト医学会に登場
第64回日本循環器心身医学会で日本アロマコーディネーター協会 講師重松 浩子さんが体感講座でアロマセラピーに関してお話します。
2007/10/27(土)-28(日) 日本教育会館
こころのアートーみんなで拓くー
10/28
13:30-
市民広場
ーみんなで”こころのケア”を考えようー
患者さまとご家族の人々とご一緒に
詳しい内容はホームページをご覧ください。
非医療従事者のアロマセラピスト、重松 浩子さんが医学会で、こころのケアでのアロマセラピーのことに関して話をすることは医療においてアロマセラピーの役割があるとのことです。重松先生は努めて医療関係者にアロマセラピーの素晴らしさを知っていただくために全国各地でセミナーや講演をしています。アロマセラピーを日常生活に取り入れて快適な生活ができるように手助けをしたいと言っていました。
医療従事者の方に非医療従事者のアロマセラピストがアロマセラピーを理解していただくためには大変な努力があったと思います。医療にはエビデンスが求められます。それらのことをクリアーするために重松先生は常に勉強をされてそのエビデンスを求めて医療従事者に理解していただけるよう努力しているのがよくわかります。
これからは医療においてケア(看護)は重要な位置を占めることになると思います。ケアの中でどのようにアロマセラピーが生かされるのかを知ることができるかと思います。
ぜひ、ホームページをご覧になって体感講座に参加してみてください。新たなケアを知ることができるかもしれません。
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