Hands of Lifeの本
昔、エネルギー療法に興味を持ち購入した本で、Hands of Lifeがあります。買ってみたがつんどく状態でした。最近になって読み始めました。著者は非伝統的なヒーラーで心臓移植やガンの手術が行われる手術室で手術中に患者にヒーリングを行っています。
感情が身体に悪い影響を与えてエネルギーのアンバランスを引き起こして病気になると述べています。怒り、悲しみ、恐れなどが身体の部位に記憶されていてそれによって痛みを感じていると出ていました。
アロマセラピーなどによって筋肉の部位が解放されると泣く人がいると聞いたことがあります。また、腰痛が怒りであるとの本がありました。うつ病は怒りが内向きになって自己を攻めることによって引き起こされると出ていました。中年の女性で怒りが解放されていない女性は乳がんになりやすいと本で読んだことがあります。
この本には感情と病気について書いてあり、また、その処置も書いてあります。これらのことに興味があるのでしっかり読んでみたいと思っています。
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