« スイートグラス三つ編のリング | Main | アロマセラピーと多発性硬化症(1) »

June 06, 2008

スパイクナード(ナルドの香油)精油について

最近、スパイクナード(ナルドの香油)精油のご注文が多くなりました。それで、何か理由があるのかと思っています。ブログの検索ワード順位でみると、今日はスパイクナードは5位でナルドの香油は8位でした。また、過去1週間ですと同じ順位の8位でした。

昔、インド4大仏跡めぐり添乗のときにネパールのカトマンズに行きました。精油の販売をし始めたときに何故だかネパールの精油に興味を持ち、スパイクナード、シャクナゲ、ヨモギ、フユサンショウ、ウインターグリーン、紫ウコンなどアロマセラピーではあまり聞いたことのない精油を仕入れました。

その中で、スパイクナード精油に関する資料は調べてみると沢山ありました。何故、キリストの足にスパイクナードを塗布したのかに興味を持ち、香油を身体に塗布する意味に関して興味を持ち、いろいろと調べました。

また、スパイクナード精油はグランディングをもたらすと出ていました。そこで、調べていたらスパイクナード精油を使用した方のアンケートがネットにて英文で掲載されていました。そこで、スパイクナードを使用するとハイアーセルフと結びつくと書いてありました。

また、塗布する部位のひとつとしてビタフレックスにすると出ていました。それで、ビタフレックスとはなんぞやと思い調べていたら本を見つけ購入しました。ビタフレックスを調べていくうちにレインドロップのマッサージがあることを知り、また、レインドロップの本を購入して、このマッサージの方法を知りました。

スパイクナードに関して調べていくうちにいろんなことを学ぶことができました。

これからもスパイクナードについて調べていくつもりです。

|

« スイートグラス三つ編のリング | Main | アロマセラピーと多発性硬化症(1) »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« スイートグラス三つ編のリング | Main | アロマセラピーと多発性硬化症(1) »