ジュニパーネパール精油化学成分表
ジュニパーネパール精油
学名:Juniperus spp.
Juniperus :西洋ネズ(西洋ビャクシン)ような
spp:ネズミサシ属の複数種
科名:ヒノキ科ネズミサシ属
原産地:ネパール
抽出部位:乾燥した液果、枝、葉の3種類のブレンド
抽出方法:水蒸気蒸留(高地蒸留)
ジュニパーネパール精油化学成分表
モノテルペン炭化水素
δ-3-カレン:31.69%、リモネン:16.10%、ミルセン:9.74%、α-ピネン:9.44%、ナフタレン:3.44%、サビネン:3.07%、α-テルピノレン:2.55%、γ-テルピネン:0.84%、α-テルピネン:0.50%、α-ツヨネン:0.37%、β-ピネン:0.21%
セスキテルペン炭化水素
δ-カジネン:5.31%、α-クベベン;3.02%、EPE-セスキフェランドレン:3.67% 、β-カリオフィレン:0,40%
モノテルペンアルコール
テルピネン-4-ol:0.71%、
エステル
酢酸ボニル:0.11%
上記成分表をみてわかることは通常の液果を蒸留したのと主要成分が違うことです。
ジュニパーベリー、ディエトアロマ オーガニック精油ジュニパー
Juniperus communis 液果 ボスニア
α-ピネン:36.45、ミルセン:15.70,リモネン7.07,サビネン:3.69、γ-テルピネン:1.94
ジュニパーネパール、フィトアロマ研究所
ジュニパー Juniperus spp. 液果、枝と葉 ネパール
δ-3-カレン:31.69、リモネン:16.10、ミルセン:9.74、α-ピネン:9.44
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