2008年ありがとうございます
2008年もフィトアロマ研究所のブログを読んで頂きありがとうございます。
来年もアロマセラピー関連のブログを書いていくつもりです。
来年が読者の皆様にとって良い年になることを祈っています。
2008年もフィトアロマ研究所のブログを読んで頂きありがとうございます。
来年もアロマセラピー関連のブログを書いていくつもりです。
来年が読者の皆様にとって良い年になることを祈っています。
今日も午前中は玄関、窓ガラスを掃除しました。それから、花屋さんで松飾のマツを買いに行き玄関の前に飾りました。福の神がこのマツの依りしろに降りてくることを祈ってます。
掃除をすると手が荒れるのでフランキンセンスウォーターを手に振りかけてます。また、時々ザクロシードオイルも使用してます。
今年もあと一日で終わりです。明日は床屋に行って頭をすっきりさせてきます。
また、年越し蕎麦のおつゆを作る予定です。これは正月の雑煮のつゆにもなります。雑煮用にダイコン、サトイモモの下ごしらえとミツバとゆずを購入する予定です。
出来る限り毎日何かをブログに書きたいとおもってますが今日も午前中は掃除をしていました。これといっつた話題もなく難儀してます。年末には海外のアロマ文献を翻訳するのには気分的にむいてないです。
先日、ソーヤ(ニオイヒバ)精油と一緒にセントジョーンズワート精油とピンクペッパー精油も購入しました。発売する予定です。
少量であるが発売していない精油がまだありますので順次発売してみたいと思ってます。
昨日に続き午前中は押入れの掃除をしてました。明日は今年最後のごみを出す日です。押入れのなからは使用されていないものが沢山出てきました。思いきって捨てることができました。
午後からは発送する精油をパックして横浜駅の郵便局から発送しました。そのあと、妖精の森に精油を届きました。
明日も掃除です。掃除をするとスペースができてとても気分がよくなります。
最近は天気良い日の午前中にお掃除をしてます。庭の草むしり、樹の枝切り、家の中の整理等やることが沢山あります。家の中の整理は今まで封印していたものを開くことになります。そこで昔の物との対面なります。
以前、捨てるのを躊躇してそのまま使わないものにも対面します。物は使われて価値があるものだとある本に書いてありました。いつか役に立つだろうと思い捨てないでいたのです。ところが現在まで役に立ていなかったのです。
何故か今年は捨てるモードになってきて捨てるのが容易になりました。捨てることによって空間が広がりました。捨てながら何故以前は捨てられなかったのかと考えてしまいました。
捨てることによってスペースが出来てきれいになることはよいことだと思いました。
検索をしていたら今日は新月でお掃除には良くて浄化になると出ていました。新月は願うことの日だと思ってましたが掃除をする日でもあるのだと知りました。
明日も片づけ掃除をする予定です。
雑誌セラピストHP-セラピーライフに「痛みのメカニズムとそのケア」昭和大学医学部第一生理学教室主任教授、久光 正氏の講演会が紹介されました。ありがとうございます。
セラピーのある生活~セラピスト誌のオフィシャルサイト~セラピーライフ
2009年1月10日(土)東京青山 こどもの城で行われる「痛みのメカニズムとそのケア」講演会は募集中です。詳しくは下記のブログをご覧ください。
昭和大学医学部第一生理学教室主任教授、久光 正氏の講演内容は下記のようになります。
侵害受容性疼痛と神経系の異常による疼痛について、それらを軽減する方法について概説していただきます。精油などに含まれる一部の香り成分は、脳内モルヒネ物質であるβ-エンドロフィンを増やす可能性について。
当日、講演の話に出てくる主な項目を記載した妙録をお渡しします。
スーヤ(ニオイヒバ)・精油
学名:Thuja occidentalis
科名:ヒノキ科
原産地:カナダ
抽出方法:水蒸気蒸留
抽出部位:枝葉
主要成分
α-ピネン、α-ツジョン,β-ツジョン、酢酸ボルニル、カンフェン、カンフォン、δ-サビネン、フェンコン、テルピネオール
作用
抗リウマチ、収斂、利尿、緩下、去痰、発赤、刺激、強壮、駆虫
相性の良いオイル
シダーウッド、ゼラニウム、ネロリ、パイン、マンダリン、ラベンダー
精油は入手したので近いうちに発売いたします。
今日、お客様のアロマセラピストの方からナグチャンパ精油の注文を受けました。その時にお話ししたのはナグチャンパがお守り代わりに持っているクライエントさんがおられると言ってました。ナグチャンパの香りは安心感をあたえてくれるみたいです。
ジュニパーネパールの香りを嗅いだときは雲の中にいるようで上につながるようだと言ってました。
あるアロマセラピストさんからのお話ですと病院に行って邪気を受けやすいクライエントさんにはディエトアロマ社のローズマリーカンファーを持っていくことを勧め、持って行ったら邪気を受けなかったと言ってました。
また、別の方からはジンジャリーリー精油は自己否定の方に効果があると言われました。
お客様と話をすると精油のスピりチュアル効果を話していただくことがあります。
エックハルト・トールのA NEW EARTHの読書会に参加しました。今日は言葉に関しての勉強をしました。事物に名前を付けることによって事物が持っている多様な側面を規定してしまいます。あるがままの本来を素晴らしさの発見がなくなります。
Words and mental labels are forms of reaction.
言葉および精神的なラベルは反応の形である。
Anticipation and judgement
予測および判定
同じ言葉であっても人によって体験が違うので表現の言葉は同じであっても意味は違ってきます。ある事物を言葉で表現するとそれを聞いただけで反応して判断してしまいます。たとえば、香を確かめてもらうために精油の名前を告げてから確かめてもうものと名前を告げずに嗅いでいただくとでは反応が違ってきます。ある精油にたいして
悪いイメージがあると名前を聞いただけで拒否をしめすことがあります。ところが、名前を言わないで嗅いでいただき場合には嫌いな精油でも良いものなら受け入れる場合があります。名称を聞くことによって過去の体験に照らし合わせて受け入れるかを決めます。そこには良いもので過去の体験によって受け入れないのです。
Knowledge(知識)→Ignorrance(無知)
Unknowing Presence(知らない存在)→Wisdom(智恵)
名前を知っていることでその物が持っている他の面を知ることを探究しなくなります。知らない存在物を見ることによっていろいろと考えて智恵がわきます。人々は過去の経験に基づきそれぞれに名称をつけて理解した気になってしまっています。その事物の持っている多様性に気づいていないです。
また、現在は下記の中に生きていると言っていました。
The illusion of I 私の幻想
The Illusion of other 他人の幻想
The Illusion of separation 分離の幻想
The Illusion of time and distance 時間および距離の幻想
下記の文章は配布された本の翻訳の一部です。
あなたが、物や人または状況を、言葉やレッテルと結びつけるのが早ければ早いほど、あなたの現実が、より浅く活気のないものになっていき、あなたは、実在という、あなたの内側と周りで、途切れなく展開している人生の奇跡にたいして、より鈍感になっていきます。
読書会後に毎回講師の方と参加者と一緒にコーヒーショップに行き雑談をします。そこで感情と病気に関して話題になりました。先生によると、怒りの感情が発散されないとうつ病や乳がんの原因になると述べていました。
関連ブログ
Chemistry and health of olive oil phenolics
オリーブオイルのフェノール類の化学および健康
PUBMEDより
1: Crit Rev Food Sci Nutr. 2009 Mar;
Cicerale S, Conlan XA, Sinclair AJ, Keast RS.
School of Exercise and Nutrition Sciences, Deakin University, Victoria, Australia.
The Mediterranean diet is associated with a lower incidence of atherosclerosis, cardiovascular disease, and certain types of cancer. The apparent health benefits have been partially attributed to the dietary
consumption of virgin olive oil by Mediterranean populations.
地中海ダイエットは、アテローム性動脈硬化症、心血管病、およびある種ガンの低発症率と関係している。明らかな健康利点は部分的に地中海の人々によるバージンオイリーブの食事摂取に帰された。
atherosclerosis:アテローム性動脈硬化症
cardiovascular disease:心血管病
Most recent interest has focused on the biologically active phenolic compounds naturally present in virgin olive oils. Studies (human, animal, in vivo and in vitro) have shown that olive oil phenolics have positive effects on certain physiological parameters, such as plasma lipoproteins, oxidative damage, inflammatory markers, platelet and cellular function, and antimicrobial activity.
最新の関心事はバージンオリーブオイルに自然にみられる生物学的活性フェノール成分に注目がいっていた。研究(ヒト、動物で、生体内および生体外)は、オリーブオイルのフェノール類が、血清リポ蛋白質、酸化損傷、炎症マーカー、血小板と細胞機能および抗菌作用などのある種の生理的パラメーターに積極的な作用を
有することを示した。
oxidative damage 酸化損傷
physiological parameters 生理的パラメーター
plasma lipoproteins 血中リポ蛋白脂
Presumably, regular dietary consumption of virgin olive oil containing phenolic compounds manifests in health benefits associated with a Mediterranean diet. This paper summarizes current knowledge on the physiological effects of olive oil phenolics.
おそらく、フェノール類含有のバージンオリーブオイルの定期的食事摂取は地中海ダイエットに関連する健康利点で明らかになっている。本論文は、オリーブオイルのフェノール類の生理学的作用関しての最新知識を要約している。
Moreover, a number of factors have the ability to affect phenolic concentrations in virgin olive oil, so it is of great importance to understand these factors in order to preserve the essential health promoting benefits of olive oil phenolic compounds.
さらに、多数の因子がバージンオリーブオイルのフェノール濃度に影響する能力の有している。それで、オリーブオイルフェノール類の利点を促進する必須健康を維持するためにこれらの要因を理解することが極めて重要である。
Omega-3 EPA triumphs over in DHA for anti-asthma potential: Study
オメガ-3は抗喘息の可能性でDHAに勝利する:研究
The omega-3 fatty acid EPA (eicosapentaenoic acid) is a more potent inflammation inhibitor than DHA (docosahexaenoic acid), says a new Anglo-American study.
オメガ-3脂肪酸EPA(エイコサペンタエン酸)はDHA(ドコサヘキサエン酸)より強力な炎症抑制剤であると新アングロ・アメリカン研究は述べている。
eicosapentaenoic acid:エイコサペンタエン酸
docosahexaenoic acid ドコサヘキサエン酸
Writing in the journal Clinical Nutrition, scientists from Indiana University (US) and Loughborough University (UK) report that EPA and EPA-rich media reduced markers of inflammation more that DHA and DHA-rich media when tested in cells obtained from asthmatic patients.
インディアナ大学(米国)およびラフバラ大学(英国)科学者の学術誌臨床栄養学の記事はEPA および EPA豊富な中膜は、喘息患者から入手した細胞の検査してみると、DHA and DHA豊富な媒体より炎症マーカーを減少させたと報告している。。
“The present study has shown for the first time that EPA is a more potent inhibitor than DHA of inflammatory responses in human asthmatic … cells,” wrote lead author Timothy Mickleborough.
「本研究は、EPAがヒトの喘息細胞でDHAの炎症反応よりより強力な阻害剤であることを初めて示した」と、主任著Timothy Mickleboroughが書いた。
“The clinical relevance of the present study, along with previous work from our group, suggest that EPA-rich fish oil may provide a therapeutic option for adults with asthma.In view of the clinical consequences, these findings point towards prophylactic and acute therapeutic effects of fish oil supplementation in inflammatory diseases such as asthma.”
「本研究の臨床関連は、我々のグループの以前の研究に沿って、EPAが成人喘息患者に対して治療的なオプションを提供するかもしれないことを示唆している。臨床結果を鑑みて、これらの知見は、喘息のような炎症性疾患で魚油サプルメントの予防および急性治癒作用を指している。」
Study details
The Anglo-American researchers obtained cells from the lungs of 21 asthmatic adults. The cells were then cultured in different media, including pure EPA, EPA-rich media (Epax 4510 TG), DHA, DHA-rich media (Epax 1050 TG), an omega-6 media, or a control media.
The markers of inflammation measured by Mickleborough and his co-workers included leukotriene (LT)B4, prostaglandin (PG)D2, tumor necrosis factor-alpha (TNF-a) and interleukin (IL)-1beta production.
Both the pure EPA and the EPA-rich media were found to suppress production of TNF-a, IL-1beta , PGD2, and LTB4 to a much greater extent than either DHA media, said the researchers.
“The present study has shown that the greater the EPA content of a fish oil formulation the greater the inhibition of the inflammatory response,” wrote Mickleborough and his co-workers.
“Elucidating the mechanism of this modulation could help us to understand how dietary omega-3 PUFA achieves their specific effects on airway inflammation in asthmatic individuals.”
According to the European Federation of Allergy and Airway Diseases Patients Association (EFA), over 30m Europeans suffer from asthma, costing Europe €17.7bn every year. The cost due to lost productivity is estimated to be around €9.8bn.
先日、ソフィアフィトセラピーカレッジの東洋医学的アロマセラピー ~入門編~を講座を受けました。
入門編で印象に残ったのは身体の骨を叩くと良いと説明を受けました。お風呂に入った時になどは以前から手でさ頭を軽く叩いておりました。とっても気分が良いです。今回経絡に沿って足の骨のところを叩きました。叩くことは健康に良いと言われました。
講義のあとから腕や足の骨のところも軽く叩くようにしています。また、つぼを押す時にはつぼの名称を呼びながら押すと良いと言われました。意識することの大切さを知りました。
入門講座でクリスマス会・2008のお誘いをうけたので本日参加しました。
クリスマス会のイベントとしてラフターヨガ (laughter yoga )の紹介がありました。ラフターヨガは初めて聞きました。説明によるとインドの医師が笑いにヨガの要素をミックスしたものを考案したとのことです。
手を叩いたり、みんなで身体を動かしながら笑ったり、他の人の目見ながら笑ったらいして大笑いの状態でした。身体が温かくなった感じがしました。
改めて笑いが健康に良いと知りました。
下記のブログは笑いに関したものです。
Topical application of essential oils is highly recommended for this application. The oils are rapidly absorbed in the bloodstream, and can be found throughout the body in less than 20 minutes. An example may be the use of undiluted Niaouli, 20 drops or so, massaged into the sternum, or a 5% concentration of Thyme or Hyssop massaged onto the feet.
精油の局所塗布はこの摘要に対して大いに推奨される。精油は急速に血流に吸収されて、20分未満で体の全体を通してみられることができる。例としては未希釈のニアウリ20滴ぐらいを胸骨にマッサージ、または5%濃度のタイムまたはヒッソプを足にマッサージの使用の可能かもしれない。
sternum:胸骨
a href="http://aromahonjin.way-nifty.com/blog/2009110/index.html">痛みのメカニズムとそのケア特別講演・2009年1月10日(土)のお知らせ
最近はまとまったアロマセラピーに関する文献を訳していないです。PUBMEDを調べても興味がある文献を見つけることだ出来ないです。
年末に近づいているので何か忙しなくてじっくりと翻訳している時間がない感じがします。まだ、訳していない文献があるのですが長いので気がのらないのです。また、興味が一定していないので途中まで訳してそのままになっているのもあります。完成させなければいけないと思ってます。
今日は昨日ブログに書いたスーヤ(ニオイヒバ)精油、セントジョーンズ ワート精油、緑茶(グリーンティー)CO2のサンプルを注文しました。
また、欠品になっていたヘンプシード(大麻)オイルが届きました。序でに、ボラジオイルのサンプルも届きました。
ヘンプシードオイルのお求めは アロマショップ フィトアロマ研究所へ
以前から探していたThuja occidentalis. 和名, ニオイヒバ.の精油が購入することが可能になりました。ヒノキ科の木の葉を水蒸気蒸留したものです。産地はカナダです。
精油の機能には、抗リウマチ、収斂、去痰、虫よけ、強壮、刺激、駆虫になっています。
Thuja occidentalisを調べていたら、ホメオパシーではスーヤとの名称で使用されて、皮膚、泌尿器系、リンパ系、神経系に作用するレメディだそうです。
精油の使用に関しても調べてみたいと思ってます。
Aromtherapy Anointing Oilsの本を本棚からとって読んでみたら精油・ローレルのスピリチュアルの教えの項目を
読んでいて目にとまったフレーズに、Energy fllows thoughts:エネルギーは思考の次にくる,文章です。
思考が現実を創造して生活に重要な影響を与える。例えば、自分は知的でないと考えると、意識的または無意識的に学習環境で自分で困難な状況を作り上げる。
今の現状を生みだしているのはその人の思考によってである。本に良く出てくる文章で、You are what you think.
があります。考えて通りの人である。
思考を変えれば現実も変わると書いてありました。思考を変えれば違ったエネルギーが出てくるのかもしれません。行動を起こすまえには思考があります。思わなければ外にも出ていかないです。
古い思考にコリ固まっていると新しい思考の入る余地が無いので古いパターンの思考と行動がいつもついて回る。
年末で古いものを整理して、捨てることが大切と知りながら、古い思考が出てきて、それを止めてしまい、また、
捨てないでそのままにしてしまう。
古い思考の方が慣れ親しんでるので少しぐらいの不便は気にしないのかもしれません。新しい思考によって起こることを予想することは経験がないので、思い切りができないのかもしれない。
だけど、何か事がおこると、古い思考からおさらばできることがある。
思いつたことをただ書きましたのでまとまっていません。
a href="http://aromahonjin.way-nifty.com/blog/2009110/index.html">痛みのメカニズムとそのケア特別講演・2009年1月10日(土)のお知らせ
外から入ってくる認知していない情報が脳に入ってきて人々の意思決定に影響を及ぼす。このことを以前読んだサブミナルマインドの本で知りました。認識していない情報が我々の行動をある程度決定しているのだとのことに興味を持っています。
香りの世界でも認識をしていない香りでも脳に影響を与えているそうです。
視覚・嗅覚でも認識していないものに毎日触れています。意識が変われば同じもの見ていての新たな発見があります。発見とは認識をしたことになりあます。発見前は認識はしていなかったが目には入っていたはずです。
毎日の生活の中で認識しなくても生活はできますがどんな認識していないものに触れるかによって行動も変わってくるのかもしれません。
精油の香りのなかで主要成分は同じだけれでも認識できない香り成分が重要な役割を演じているのかもしれません。
以前にブログで紹介した“サブミナルマインド”の著者 下條 信輔が“サブミナル・インパクト(情動と潜在認知の現代)を出したので早速、購入しまた。
表紙に、それは、本当にあなたの意志ですか? これは人々が自分の考えで意思決定をしているのかを問いかけています。知らず知らずのうちに他人の情報が脳に入ってきて脳を占領してしまうかも知れません。自分で考えない人になってしまうかも知れません。
これが進んでくると自由から逃避(Escape from freedom)になってしまうかも?
関連ブログ
It has been suggested by respected medical aromatherapists that essential oils have a powerful effect on the immune system, and the environment of the body. The pH and electrical resistance in the 'host' (infected) cells and tissues can be altered in such a way as to be unfavorable to virus replication. Further, research has shown that many of these oils raise chemical markers in the body which indicate positive stimulation of the immune system.
精油は免疫系、および身体の環境に対する強力な免疫作用を有していることを著名なメディカル・アロマセラピストによって示唆されている。『宿主』(感染した)細胞および組織のpHおよび電気抵抗がウイルスの複製にとって好ましくないものとしてそのような方法で変更されることが出来る。さらに、研究者は多くのこれらの精油が免疫系の積極的な刺激を示す身体の化学マーカーを上昇されることを示した。
virus replication ウイルスの複製
a href="http://aromahonjin.way-nifty.com/blog/2009110/index.html">痛みのメカニズムとそのケア特別講演・2009年1月10日(土)のお知らせ
庭にある金木犀は伸びほうだいになって長い間床屋に行ってない頭のようです。まわりをみわたすと植木屋さんあが入って庭木はきれいに刈り取られています。枝が隣の家のほうまで進出してきています。枝葉が繁茂しているので光を遮ってしまい見通しが明るくないです。
今日はすっきりくっきりするために枝を刈り取ることにしました。つりざおの先にのこぎりがついた器具で刈り取ることにおしました。上を見て切る枝を選びギコギコと切りました。木をきるまえに切らせていただきますとあいさつしてから切りました。
枝を切った金木犀をさらに小さく切って束ねてひもで縛りました。これをゴミの集荷に日にだします。
切ったことによって光が入りやすくなり周りが明るくなりました。
ツバキの木も少し伸びているので切りました。
a href="http://aromahonjin.way-nifty.com/blog/2009110/index.html">痛みのメカニズムとそのケア特別講演・2009年1月10日(土)のお知らせ
Certainly, one of the reasons for oils' effectiveness en vivo is their lipophillic character - essential oils are easily absorbed into mammalian tissues, where they may produce the greatest results. In fact, when studying the anti-viral effects of essential oils, researchers found that normal cells seemed to acquire a special resistance to viral penetration, though the mechanism for this effect is not yet known.
確実に、精油効果の理由の一つは親油性特性である。精油は哺乳類動物組織に容易に吸収される。それが最大の結果を産生することがある。実際に、精油の抗ウイルス作用を研究すると、研究者は、この作用のメカニズムはまだ知られていないけれども正常細胞がウィルスの浸透に対する特異的抵抗性を獲得するようだと解明した。
lipophilic :親油性
mammalian tissues: 哺乳類動物組織
viral penetration:ウイルスの浸透
a href="http://aromahonjin.way-nifty.com/blog/2009110/index.html">痛みのメカニズムとそのケア特別講演・2009年1月10日(土)のお知らせ
Non-enveloped, or 'naked' viruses are more sensitive to essential oils with a high content of terpenoid ketones (eg. Pinocamphone in Hyssop; Verbenone in Rosemary c.t. verbenone, Pinocarvone in Eucalyptus Globulus, and Thuja in Sage).
非被膜ウイルス、または’裸の’ウイルスは高容量のテルピノイド ケトン精油に最も敏感である。(例えば、ヒソップ:ピノカンフォン、ローズマリー・ケモノタイプ:ベルベノン、ユーカリグロブルス:ピノカルボン、およびセージ:ツジャ)
10月から開始した三上先生の精油の化学講座は3回にになり、今日で今年の講座は終了しました。
今日からは精油の化学の各論と薬理学の勉強に入り、炭化水素類のモノテルペン類の講義になりました。各精油成分の作用に関しては文献に基づき説明してくれました。
精油の化学を勉強することで精油成分の作用に関してさまざまなところで研究してることが先生の説明でしることができました。アロマセラピーを科学に基づき考えることの大切さを学んでます。
フィトアロマ研究所で講座を主催することを三上先生の精油の化学から始めました。来年の1月10日(土)は痛みのメカニズムとそのケアの講演会を行います。
また、来年2月下旬にはリンパ浮腫の医師の先生にお願いしてリンパの仕組み、浮腫、リンパ浮腫治療のためのMLD(マニュアルリンパ ドレナージュ)に関しての講演会を行うことを考えております。
三上先生による精油の成分分析表の読み方の講演をお願いするつもりです。そのときに、最近発売された三上先生の”カラーグラフで読む精油の機能と効能”の本をより良く理解しするための講義もあわせてお願いしようと思ってます。
これからはアロマセラピーの理解の助けになる関連する分野の講座および講演会を行うこと考えています。
Antiviral Activity of Essential Oils
精油の抗ウイルス作用
Essential oils from many plant families have demonstrated antiviral properties. Interestingly, different plant families exhibit varying degrees of effectiveness depending on the virus strain. This is due to the particular molecular structures found in each type of oil, which penetrate physical entities to varying degrees (different tissues, cell walls, mucous membranes, etc). The effect on each virus strain depends also on the virus structure (enveloped, non-enveloped, molecular symmetry, etc).
多くの植物科由来の精油は抗ウイルス作用を示した。面白いことに、異なる植物科はウイルス株によって様々な度合の作用を阻害する。これはそれぞれの精油にみられる特異的な分子構造のためであって、これは様々な度合で物理的物(様々な組織、細胞壁、粘膜など)に透過する。また、それぞれのウイルス株への作用はウイルス構造(、非被膜非ウィルス、分子の対称性、など)に依存する。
molecular symmetry 分子の対称性
French aromatherapy researchers state that enveloped viruses are most sensitive to essential oils with a high amount of monoterpene alcohols (eg. Linalool, present in Lavender, Coriander, Petitgrain and Thyme c.t. Linalool; Citronellol present in Geranium and Rose Otto; Geraniol present in Palmarosa; alpha-terpinol found in Eucalyptus Radiata, Niaouli and Ravensara; Terpinol-4 present in Tea Tree and Marjoram; and Menthol, found in Peppermint and Spearmint) and monoterpine phenols (eg. Carvacrol in Oregano, and Thymol in both Thyme and Oregano).
フランスのアロマセラピー研究者は被膜ウィルスが高容量モノテルペンアルコールの精油に最も敏感であると述べている。(例えば、リナロール:ラベンダー、コリアンダー、プチグレインおよびタイム・ケモタイプ・リナロール。シトロネロール:ゼラニウムおよびローズオットー。ゲラニオール:パロマローザ。α-テルピネオール:ユーカリラジアータ、ニアウリおよびラベンサラ。テルピネオールー4:ティートリーおよびマジョラム。メントール:ペパーミントおよびスペアミントとモノテルペン・フェノール(例えばカルバクロール:オレガノ、およびチモール:タイムとオレガノ)
痛みのメカニズムとそのケア特別講演・2009年1月10日(土)のお知らせ
Evaluation of the sedative effect of fragrance on Filipinas using a biochemicalmarker
生化学マーカーを用いてフィリピン女性への芳香の鎮静作用評価
biochemical marker 生化学マーカー
PUBMEDより
1: J Physiol Anthropol. 2007 Mar;26(2):247-51
Yamaguchi M, Sakakima J, Sato K, Nakano K.
Graduate School of Science and Engineering for Research, University of Toyama, Japan. yamag@eng.u-toyama.ac.jp
富山大学大学院、理工学部研究部
The purpose of this study is to evaluate the usefulness of salivary amylase activity as an indicator of the acute psychological sedative effects of fragrances used in household products such as clothing softeners.
本研究の目的は柔軟剤などの家庭用品に使用される芳香の急性心理的鎮静作用のバイオマーカーとして唾液アミラーゼ活性の有用性を評価することである。
clothing softeners 柔軟剤
Twenty seven healthy Philippine female subjects in their late 30 s were enrolled (38.7+/-5.2 yr). This study was undertaken to investigate the favorite fragrance of Asian and Pacific Islander women.
30代後半27人の健常フィリピン女性被験者は登録された(38.7+/-5.2年)。本研究は、アジアおよび太平洋諸島女性の好みの香り調査するために行われた。
Our results indicated that (i) a mixed floral fragrance might be a favorite fragrance for Filipinas; (ii) fragrances contained in a softener significantly induced a sedative effect in humans, as assessed by both analysis of the biochemical marker and subjective evaluation; (iii) salivary amylase activity has the potential to be an excellent indicator for the evaluation of the acute psychological sedative effects of fragrance.
我々の研究は以下のことを示した。
(i)フローラルの芳香ブレンドはフィリピン女性の好みの香りかもしれない。
(ii)柔軟剤に含有する芳香は生化学マーカーおよび被験者評価の両方の分析によっての評価でヒトに有意に鎮静作用を誘発した。
(iii) 唾液アミラーゼ活性には芳香の急性心理的鎮静作用の評価のための優れた指標である可能性がある。
biochemical marker 生化学マーカー
salivary amylase activity 唾液アミラーゼ活性
PMID: 17435373 [PubMed - indexed for MEDLINE]
考えたこと
調べてみると生化学マーカーとは唾液アミラーゼであって、この唾液アミラーゼ活性の指標によってストレス評価が出来る。唾液アミラーゼのことは先日の三上先生の香りと免疫の講座で唾液を調べることによってストレス度が測れると言われました。これは香りの鎮静作用などを計測するのに必要になると述べていました。最近では携帯用の機器があると言っていました。これを聞いて唾液で調べてみたら唾液アミラーゼ活性分析の機器がありました。香りと唾液アミラーゼとの関係を調べていたらこの文献に出会いました。
精油の香りを嗅ぐ前の唾液アミラーゼを計測し、香りを嗅いだ後の唾液アミラーゼを計測することによって香りの鎮静作用を測ることができる。不快な刺激は唾液アミラーゼ活性を増大させるそうです。
Eggs may Play a Role in Type 2 Diabetes
玉子は2型糖尿病で役割を果たすことがある。
Eating more than one egg a week may be linked to an increased risk of type 2 diabetes, according to a new study.
新研究によると、週に1個以上のタマゴの摂食は2型糖尿病のリスク増大に関係することがある。
The authors analyzed data from two randomized trials that included 20,703 men from the Physicians' Health Study I and 36,295 women from the Women's Health Study. These studies were originally designed to test the effects of vitamins and aspirin on heart disease.
著者は、医師の健康研究1からの男性20,703人および女性の健康研究からの女性36,295人を含む2つの無作為治験からのデータを分析した。本研究は、元々は、心臓病に関してのビタミンおよびアスピリンの作用を検査すするために計画された。
On average, the follow-up period was 20 years for the men and 11.7 years for the women. By the end of the follow-up, 1,921 men and 2,112 women developed type 2 diabetes.
平均して、追跡調査期間は男性に20年および女性に11.7年であった。追跡調査の終りまでに、男性1,921人および女性2,112人は2型糖尿病を発症した。
The risk of developing type 2 diabetes reportedly increased with the number of eggs consumed. The authors found that men who ate the most eggs (seven or more per week) were 58 percent more likely to develop type 2 diabetes than those who did not eat eggs. Women who ate seven or more eggs per week had a 77 percent increased risk of developing the condition
報告によると、2型糖尿病発症リスクは玉子消費数で増大した。著者は最も多くの玉子(週に7個またはそれ以上)を食べた男性は玉子を食べなかった男性より2型糖尿病発症が58%であることを解明した。週につき7つ以上の卵を食べた女性は症状を発症させるリスクを77%増加させた。
上記記事はメルマガ・Natural Standardからです。今日はブログに書くテーマが見つからなくて料理のことでも書こうかと思っていたときにこの記事をみつけたので訳してみました。
今日、精油の化学講座でお世話になっている三上 杏平先生著、カラーグラフで読む精油の機能と効用ーエッセンシャルオイルの作用と安全性を図解ー、フレグランスジャーナル社の本が届きました。
カラーグラで読み・解くエッセンシャルオイル100種の機能特性/成分分類と機能性・作用/含有成分表/機能性ブレンド別組み合わせ/主要成分機能特性が一目で
オイルの機能特性の項目を見るとグラフで精油が身体のどの系に一番作用するかがわかるようになっています。
ラベンダーですと、神経系(鎮静)・皮膚系(抗菌)。これで、精油の特性がつかむことができます。
機能性ブレンドでは身体の症状を改善するための相性の良い精油が記載されています。ラベンダーですと免疫向上作用、ウイルス性呼吸器用、イライラ用など精油をブレンドすることによってさらなる相乗作用を期待することができます。とても参考になるブレンド組み合わせです。
それぞれの精油成分(モノテルペン炭化水素・モノテルペンアルコール・エステル)の割合が記載されていてその
作用も記載されてます。
精油の含有成分量が%で表示されてます。ラベンダーですと、酢酸リナリル(35%)、リナロール(31.5)などです。
精油成分量を知ることに役にたちます。
主要成分機能特性には、たとえば、酢酸リナリル→中枢神経抑制、神経バランス回復、抗炎症、抗菌、鎮静、鎮痛、血圧降下などの各作用。
こんなケースにおすすめの覧もあります。
各精油の成分、機能性、作用など的確につかむのに役に立ちアロセラピートリートメントの時にとても役に立つと思います。精油使用にあたり化学的なバックグランドを得ることができ精油を自信もって使用できるようになりアロマセラピーの効果を発揮できるのに役立つ本です。
痛みのメカニズムとそのケア特別講演・2009年1月10日(土)のお知らせ
精油のことをネットで調べていると沢山の情報が得られます。ある精油を調べているとそれに関連した精油がでてきて、そちらの方に興味を持って、最初の調べていたのを忘れてしまうことがあります。
興味を持つと手にいれたくなり精油を購入してしまいます。主に少量仕入れます。
先日の香りと免疫の講座で使用される精油を持っていき、ムエットで嗅いでいただきながら、三上先生の講義を受けました。
その時に持参した精油でカルダモンがありました。講座を受けていたかたから今回注文を受けました。また、ラヴィンサラOGの香りもすっきりしていて良いとの評判でした。
少量仕入れた精油で販売してないものもあります。これらのなかには、沈香、ヒヤシンス、チュベローズ、ホワイトコニャック、中国産のじゃこう、ライラックなどがあります。
整理をしてこれらの精油を販売していくつもりです。仕入れるばかりでなく売らなければいけない、あたりまえのことが出来ていないです。反省。
今回、新しい精油としてアンジェリカルート・カレンジュラCO2を購入しました。
以前にアンジェリカシード精油を購入しましたルートにも興味があったので買ってみました。カレンジュラCO2には強力な抗炎症作用があると聞いていたのでどんなものかと興味を持ちました。まず、現物を手に取ってみることが大切であると思っています。
新しい精油が見つかると買ってしまうことが多いです。
先日、香りと免疫の講座に最近仕入れた精油を持参してみたらプチグレイン・ネロリの香りは評判が良かったです。ビッターオレンジの葉と花を一緒に蒸留したものです。
取引先の分析表によると主要成分は、酢酸リナリル(59.59%),リナロール(17.42%),α-テルピネオール(3.66%)、酢酸ゲラニル(3.31%)、リモネン(3.02%)である。
購入した精油に関しては現在調べているところです。
お客様から下記のメールを頂き調べてみました。
「フランボワーズオイルについてなにかご存知でしたら教えていただきたいと思いましてメールいたしました。」
FRAMBOIS(フランボワーズ)とはフランス語でレッドラズベリーのことだと知り、レッドラズベリーシードオイルについてすこし調べました。
レッドラズベリーシードオイル、学名:Rubus idaeus、科名:バラ科 イチゴ属になります。レッドラズベリーの種を圧搾して出来たオイルです。
高濃度のオメガ3およびオメガ6の脂肪酸を含有するラズベリーシードオイルはすぐれた抗酸化剤である。
必須脂肪酸を83%含有しています。
高濃度のビタミンEを含有しているので皮膚の修復とコンディショニングで重要な役割をはたす。
歯肉炎、発疹、アトピー性皮膚炎およびその他の皮膚疾患に良いオイルである。
日焼け、日焼へ止めに使用され、また抗炎症作用があるオイルです。
安定性に優れていて、他の植物油にブレンドすると有効期限が延びます。
時間があったときにもっと詳しく調べてみたいです。
Palmitoleic acid From Wikipedia
パルミトレイン酸(ウィキペディアより)
Palmitoleic acid, or (Z)-9-hexadecenoic acid, is an omega-7 monounsaturated fatty acid that is a common constituent of the glycerides of human adipose tissue. It is present in all tissues, but generally found in higher concentrations in the liver. It is biosynthesized from palmitic acid by the action of the enzyme delta-9 desaturase.
パルミトレイン酸または(Z)-9‐ヘキサデセン酸は、ヒト脂肪組織グリセライドの普通成分であるオメガ-7一価不飽和脂肪酸である。全ての組織にあるが通常肝臓で高濃度にみられる。酵素δ-9-脂肪酸デサチュラーゼ作用によってパルミチン酸から生合成される。
adipose tissue 脂肪組織
In the April 2001 issue of the Journal of Investigative Dermatology, Shinichiro Haze et al published an article suggesting that omega-7 unsaturated fatty acids, such as palmitoleic acid and vaccenic acid found on the skin surface were oxidatively decomposed to 2-nonenal, which may be the cause of the phenomenon commonly known as old person smell.[4]
研究皮膚科学・2001年4月号に掲載された記事は、表皮にみられるパルミトレイン酸およびバクセン酸などのオメガ7不飽和脂肪酸が酸化的に分解して、それが加齢臭として知られている一般的な現象の原因であるかも知れないと示唆している。
vaccenic acid バクセン酸、
2-nonenal:2-ノネナール
A scientist in Japan, Shoji Nakamura is devising products for a cosmetic line to meet the market.[5] He says, "Over time, this fatty acid is broken down by bacteria inhabiting the skin or by lipid peroxides (which are present in larger quantities in older people), producing a substance called nonenal that 'has an unpleasant... smell... closely approximating... that of old books'."
日本の科学者、Shoji Nakamuraは市場を満足させるための化粧品ラインの商品を考察している。「時間ともに、脂肪酸は皮膚に常在しているバクテリアまたは過酸化脂質(老人に多量に存在する)によって分解されて、ほぼ古本に近い不快な匂いノネナールと呼ばれる物質を産生する。」
lipid peroxides 過酸化脂質
Fighting Weight Gain
体重増と戦う
New research suggests that palmitoleic acid is possibly a signaling molecule which can help fight weight gain.[6] This work is consistent with previous observations by Glen Power and others at Oxford University's Biochemistry Department that palmitoleic acid, among a range of fatty acids available in the diet, is utilized by the key enzymes that control fat oxidation, at extraordinarily high rates. [7]
新研究によると、パルミトレイン酸は体重増を戦うことを助けることができる情報伝達分子であることを示唆している。この研究は、食事で得られる脂肪酸の範囲の中でパルミトレイン酸が極めて高率で脂肪酸化を制御する主要な酵素によって利用されるというオックスフォード大学生物化学学部のグレン パワーらの前の所見と整合している。
This work led the authors to conclude that oil types manufactured to contain high palmitoleic acid content would be useful in combatting obesity, a finding that received national media attention in Australia in 1995.
この研究は高パルミトレイン酸を含有するために製造された油のタイプは、1995.年にオーストラリア国内のメディアに注目を浴びた発見、肥満と戦うのに有効であると結論づけた。
寒い時はゆっくりお風呂に入るのが一番です。お風呂に何か入れてますか。お風呂にはお塩と精油を入れてます。
最近は販売してる柚子を入れて柚子湯を楽しんでいます。体が温まる感じがします。以前は身体を温める意味で
ヨモギの精油とラベンダー精油のブレンドを使用しました。ヨモギだけだと青い香が強すいぎます。
ないか浄化しなければと思った時はジュニパーベリー精油を入れてます。
ローズウッド精油を入れたあとはとてもリラックスして感じです。
時々、ブラックスプルース精油を使うと毒素がでるような感じがします。
昔は毒素排出には清酒を風呂に入れると良いと書いてあったので2級酒を購入して半分ぐらいお風呂に入れてはいっていました。肌がとてもすべすべしました。
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