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January 31, 2009

アロマセラピーおよびリンパ浮腫治療(2)

Manual Lymph Drainage

マニュアルリンパドレナージュ

Often the effectiveness of MLD is restricted because of scarring and fibrotic tissue. One way to improve the benefit derived from MLD is through the use of massage oil based on aromatherapy principles.

しばしば、マニュアルリンパドレナージュ(MLD)効果は、瘢痕および線維組織のため、限定される。MLD由来の有益性を改良する一つの方法は、アロマセラピー原理に基づくマッサージオイル使用を通じてである。

fibrotic tissue 線維組織

To soften and release scars and to improve circulation a blend of Frankincense, Grapefruit, Hyssop, and Lavender can be used.

フランキンセンス、グレープフルーツ、ヒソップ、およびラベンダーのブレンドは瘢痕の柔軟、瘢痕リリースおよび循環改善に使用することができる。

Radiation treatments can cause skin contractures. The use of essential oils after the period of radiation is finished can help prevent development of skin contractures plus it can improve the quality of the radiated skin and drainage of lymph within the affected area. The radiated skin should be gently massaged with a blend of essential oils that consist of Cajeput, Frankincense, Hyssop, Lavender, Sage, and Tea Tree.

放射線治療は皮膚性拘縮を引き起こすことになる。放射線治療終了後の精油使用は皮膚性拘縮の発症を防ぐことに役だって、プラス、照射を受けた皮膚のクオリティ(質)および患部内のリンパのドレナージュを改善することができる。照射を受けた皮膚は、カユプテ、フランキンセンス(乳香)、ヒソップ、ラベンダー、セージ、およびティートリーからなる精油ブレンドで穏やかにマッサーすべきである。

Radiation treatments 放射線治療
skin contractures 皮膚性拘縮
affected area 患部

Among the side effects after radiation in the abdomen are poor bowel function, scarring, and activity restrictions. Massaging the tissues over this area with essential oils can improve intestinal functions, soften scar tissue, and make one feel less restricted in performing activities. A blend of Grapefruit, Fennel, Helichrysum, Lavender, Myrrh, and Sage is used for this purpose.

腹部放射線後副作用の中には、排便機能低下、弱い腸機能、瘢痕、および活動制限がある。精油でこの部位上組織をマッサージすることは、腸管機能の改善、瘢痕組織の軟化、およびパフォーマンスの活動において制限を少なく感じる。この目的使用のブレンドは、グレープフルーツ、フェンネル、ヘリクリサム(イモーテル)、ラベンダー、ミルラ(没薬)およびセージである。

poor bowel function 排便機能
intestinal functions 腸管機能

Cautions:

注意

Certain essential oils have an oestrogenic effect and should be avoided when being treated for oestrogen dependent cancers. Fennel, Aniseed, Clary Sage, Sage, Niauli and Geranium are such oils.

特定の精油はエストロゲン様作用を有していて、エストロゲン依存性のガンの治療受けているときには避けるべきである。フェンネル(茴香)、アニシード、クラリーセージ、セージ、ニアウリおよびゼラニウムがその精油である。

oestrogenic effect エストロゲン様作用

oestrogen dependent cancers エストロゲン依存性のがん

Often carrier oils that are used for lymphedema conditions contain proteins and can increase the lymphatic load. Grapeseed Oil and Safflower Oil are such oils.

しばしば、リンパ浮腫症状に使用されるキャリアオイルはタンパク質を含有していてリンパの負荷を増大することができる。グレープシードオイルおよびサフラワーオイルがそのようなオイルである。

リンパ、むくみの仕組み、MLD講演会・2009年2月22日(日)お知らせ

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January 30, 2009

アロマセラピーおよびリンパ浮腫治療(1)

Aromatherapy and Lymphedema Treatment アロマセラピーおよびリンパ浮腫治療 Lymphedema リンパ浮腫 The essential oils discussed here are for external use only. ここで論じている精油は外用使用のみである。 THESE OILS ARE NOT TAKEN INTERNALLY! これらの精油は飲用不可である。 Introduction 紹介 Clinical aromatherapy is a comprehensive and holistic approach to managing lymphedema and lymphedema related conditions through the use of specialized blends of aromatic oils. 臨床アロマセラピーは、アロマオイルの特別ブレンドを通してリンパ浮腫およびリンパ浮腫関連症状を管理するための総合的でホリスティックなアプローチである。 Combined Decongestive Therapy (CDT) is the physically complete approach of managing lymphedema. This treatment includes (1) Manual Lymph Drainage (MLD), (2) the use of compression devices, (3) skin care, and (4) exercises. The use of clinical aromatherapy in conjunction with CDT creates a more comprehensive and holistic approach to the treatment of lymphedema that improves the quality of life for these patients. 複合的理学療法(CDT)はリンパ浮腫管理の理学療法的完全なアプローチである。これらの治療は、(1)マニュアルリンパドレナージュ(MLD), (2) 圧迫の使用, (3) スキンケア, および (4) 運動である。複合的理学療法(CDT)と臨床アロマセラピーの併用は、これらの患者のQALを改善するリンパ浮腫治療への総合的でホリスティックなアプローチをより創造する。 Combined physical decongestive therapy:複合的理学療法 Clinical aromatherapy is the use of essential oils to improve both physical and mental conditions. Essential oils are considered to be the immune system of plants, shrubs and trees. The distillation of essential oils from plants yields the pure and clear oils that have, for centuries, been blended for use in medical purposes. 臨床アロマセラピーは身体的および精神的症状の両方を改善するために精油を使用する。精油は、植物、灌木および樹木の免疫系であると考えられている。植物からの精油蒸留は純粋でクリアのオイルを産生して、それは何世紀もの間、医学目的で使用のためにブレンドされてきた。 Pure essential oils are too potent to be used alone and they need to be blended with an agent, such as massage oil or Epsom salts, so they can be used clinically. 純粋精油は単品で使用するには極めて強力であって、マッサージオイルまたはエプソン・ソルトなどの剤とブレンドする必要があって、実際に臨床的に使用することができる。 The massage oils that are used for this purpose are known as carrier oils. Grapeseed Oil is frequently used for this purpose because it is known for its properties of mixing effectively with essential oils to produce the specific healing effects. この目的に使用されるマッサージオイルはキャリアオイルとして知られている。特定治癒作用を産生する精油と効果的に混合する特性があると知られていために、グレープシードオイルはこの目的にために多用される。 The key clinical function of essential oils is to stimulate the self-healing capacity of the body,the normal physiological functions and to improve the functioning of the immune system. These improvements provide better protection against viruses, fungi, and bacteria. 精油の要の臨床機能は身体の自己治癒能力、正常な生理機能を刺激して免疫系の機能を改善することになる。これらの改善はウイルス、菌類およびバクテリアたいしてより良い保護を提供する。 The lymphatic system works very closely with the immune system; therefore the use of essential oils in combination with Combined Decongestive Therapy, helps to optimize the functioning of the lymphatic system and to improve the treatment of lymphedema. リンパ系は免疫系で極めて密接に働く、従って、複合的理学療法(CDT)と併用での精油使用はリンパ系機能を最適かしてリンパ浮腫治療を改善するのに助ける。 リンパ、むくみの仕組み、MLD講演会・2009年2月22日(日)お知らせ

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January 29, 2009

エンジェル・セラピストのアンジェラ・ハートフィールドのお話

今日はエンジェル・セラピストのアンジェラ・ハートフィールドのお話を四谷のスペース天夢・木曜会(目覚め人の講演会)で聞きました。この講演会は昔、占い師タミーさんに連れらいってから、時々、主に海外から来日された方の講演会を聞きに行きます。

こんかいは、たまたま、天夢で検索したら天使とのコンタクトのお話と出ていたので未だに愛の天使が舞い降りてこないおっさんとして天使とコンタクトとの取り方の伝授してもらいたいと思いました。

エンジェルは生まれたときから一緒にいて愛を送ってくれているそうです。人は2つエンジェルに守られているそうです。ところが日常生活では意識することがないです。まず、意識してエンジェルに話かけなければいけないそうです。

日常生活で様々なことをエンジェルにお願いをすれば良いそうです。こまったことはエンジェルに預けて結果を待てば良いとのことです。エンジェルからは絶えずメッセージのサインが送られてくるのでそれに気づく必要があります。

何度も同じ数字を見たとか、思っていたらその人から電話が来たとか、また、自分が考えたいたことを褒められたとか、それらを素直に受け入れることが大切なのだと知りました。

この講演会を聞いて、毎晩、エンジェルカードの意味が少しわかるようになりました。いつも講演会に行くのはたまたま検索していたらそれに出会い行くことが多いです。まったく、行き当たりばったりです。自分でも何故それを検索したのかは分からないです。

関連ブログ

愛の天使が舞い降りこない

昆布、民謡、三味線、演歌と愛の天使

リンパ、むくみの仕組み、MLD講演会・2009年2月22日(日)お知らせ

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January 28, 2009

精油成分分析表の読み方講座3月3日(火曜日)お知らせ

現在、三上先生の月1回の精油の化学講座(10回)を行っています。昨年、単発で香りと免疫の講座を開催しました。今回は精油成分分析表の読み方の講座を行います。ラベンダー4種類の香り、それぞれの成分表、単品化学成分の香りを通して勉強します。

タイトル:三上先生 精油成分分析表の読み方

講義内容:「ラベンダー・アングスティフォリア、ラバンジン、ラティホリア、ストエカスの4種類の香りを嗅ぎながら成分の違いを考える」また、香の違いのもとになるそれぞれの成分分析表に表示されている単品の化学成分(リナロール)などの香りを嗅いでいただきます。

日時:3月3日(火曜日) 18:30から20:30(会場18時よりオープン)

場所:フォーラム・スリー  東西線早稲田駅下車

http://www.forum3.com/01/access.html

受講料は4,620円になります。 

三上杏平先生 
ナード・アロマセラピー協会顧問、前会長。アロマセラピー界における精油の化学研究の第一人者。

【著書】
『エッセンシャルオイル総覧2007』フレグランスジャーナル社
『ケモタイプ精油事典』(ナード・ジャパン編)
アロマテラピストのための『最近の精油科学ガイダンス』フレグランスジャーナル社等

お申込・お問い合わせ:フィトアロマ研究所

下記の講座もよろしくお願い申し上げます。

リンパ・むくみの仕組み・MLDの講演会募集中
2月22日(日)13:30-17:00 東京青山 こどもの城  6,000円
リンパ・むくみの仕組み・MLDの講演会
講師:廣田 彰男   広田内科クリニック 院長

皆様とお会いできることを楽しみしてます。

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January 27, 2009

ヘンプオイルの栄養価

Hemp oil

ヘンプオイル

Nutrition

ヘンプオイルの栄養価

About 30–35% of the weight of hempseed is an edible oil that contains about 80% as essential fatty acids (EFAs); i.e., linoleic acid, omega-6 (LA, 55%), alpha-linolenic acid, omega-3 (ALA, 22%), in addition to gamma-linolenic acid, omega-6 (GLA, 1–4%) and stearidonic acid, omega-3 (SDA, 0–2%). Hempseed also contains about 20% of a highly-digestible protein, where 1/3 is edestin and 2/3 are albumins. Its amino acid profile is close to "complete" when compared to more common sources of proteins such as meat, milk, eggs and soy.[6]

ヘンプ種子の重さの約30-50%は必須脂肪酸(EFA)として約80%を含む食用油である。すなわち、リノール酸、オメガ-6(LA、55%)、α‐リノレン酸、オメガ-3(ALA、22%)であって、さらにγ‐リノレン酸、オメガ-6(GLA、1-4%)およびステアリドン酸、オメガ-3(SDA、0-2%))である。また、ヘンプシードは約20%の高消化性タンパク質を含有していて、それは、1/3はエデスチンで2/3はアルブミンである。そのアミノ酸のプロフィールは、肉、牛乳、卵および大豆などの最も一般的なタンパク質源と比べると完全に近いです。

stearidonic acid:ステアリドン酸
digestible protein 消化性タンパク質
edestin エデスチン

The proportions of linoleic acid and alpha-linolenic acid in one tablespoon per day (15 ml)of hempseed oil easily provides human daily requirements for EFAs. Unlike flaxseed oil, hempseed oil can be used continuously without developing a deficiency or other imbalance of EFAs. This has been demonstrated in a clinical study, where the daily ingestion of flaxseed oil decreased the endogenous production of GLA.[7]

一日に1テーブルスプーンのヘンプシードオイル(15ml)でリノール酸とαリノレン酸の割合は1日に必要な必須脂肪酸を容易に提供します。フラックスシードオイルとは異なって、ヘンプシードオイルは、必須脂肪酸の欠乏症またはほかの不均衡を発現するこなく続けて使用することができる。このことは臨床研究で証明された。フラックスシードオイルの毎日の摂取はガンマリノレン酸(GLA)の内生的産生を減少させた。

Highly unsaturated oils, and especially poor quality oils, can spontaneously oxidize and turn rancid within a short period of time when they are not stored properly; i.e., in a cool/cold, dark place, preferably in a dark glass bottle. Hempseed oil can be frozen for longer periods of storage time, without a risk of breaking glass containers. Preservatives (antioxidants) are not necessary for high quality oils that are stored properly.

高度不飽和オイル、および特に低品質オイルは、すなわち冷暗所で、なるべくダーククラスボトルで適切に保存しないと短期間内で自然発生的に酸化して腐敗することになる。ヘンプシードオイルは、ガラス容器を壊す危険性なく貯蔵時間のより長期間凍ることができる。

Highly unsaturated oils:高度不飽和油

Highly unsaturated oils are not suitable for frying, although rapeseed oil is a highly unsaturated oil that is commonly used in deep frying, primarily because of its low cost. Hempseed oil is primarily used as a food oil and dietary supplement, and has been shown to relieve the symptoms of eczema (atopic dermatitis).[8]

なたね油は低コストのため主に揚げ物に通常使用されている高度不飽和油であるけれど、高度不飽和油は揚げ物には適していない。ヘンプシードオイルは主に食用油および栄養補助食品として使用されていて、皮膚炎(アトピー性皮膚炎)の症状を緩和することを示した。

Rapeseed oil:なたね油

Hempseed is an adequate source of calcium and iron. Whole, toasted hempseeds are also a good source of phosphorus, magnesium, zinc, copper and manganese.

ヘンプシードはカルシウムおよび鉄の適切な源である。また、全粒、炒ったヘンプシードはリン、マグネシウム、亜鉛、銅、およびマンガンの良い源である。

関連ブログ

アトピー性皮膚炎患者ヘンプシードオイルで改善

リンパ、むくみの仕組み、MLD講演会・2009年2月22日(日)お知らせ

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January 26, 2009

ヘンプオイル

Hemp oil

ヘンプオイル

Hempseed oil is pressed from the seed of the hemp plant (i.e., non-drug varieties of Cannabis sativa L). This oil typically contains between 30-35% oil by weight, and is extremely high in essential fatty acids.[1] Cold pressed, unrefined hemp oil is dark to clear light green in color, with a pleasant nutty flavor. The darker the color, the grassier the flavour.

ヘンプシードオイルは大麻植物(大麻の非薬物種 )の種から圧搾される。このオイルは概して重さによって30から35%の間のオイルを含有していて必須脂肪酸が極めて高いです。冷圧搾で非精製のオイルは濃くて明るい緑の色をしていてナッツの明るい風味を有している。

non-drug 非薬物

Refined hempseed oil is clear and colorless, with little flavour and lacks natural vitamins and antioxidants. Refined hempseed oil is primarily used in body care products. Industrial hempseed oil is used in lubricants, paints and inks. Hempseed oil has found some limited use in the production of soaps, shampoos and detergents. The oil is of high nutritional value because its 3:1 ratio of omega-6 to omega-3 essential fatty acids, which matches the balance required by the human body.[2] It has also received attention in recent years as a possible feedstock for the large-scale production of biodiesel.[3] There are a number of organisations that promote the production and use of hempseed oil.[4]

精製ヘンプシードオイルは透明および無色で少しフレバーがあって天然ビタミンと抗酸化物を欠いている。精製ヘンプシードオイルは主にボディーケア製品に使用されている。工業用ヘンプシードオイルは潤滑油、塗料とインクに使用される。ヘンプシードオイルは石鹸、シャンプーおよび洗剤の生産で幾つかの限られた使用にみられた。オメガ6とオメガ3の必須脂肪酸の割合が3対1、このことはヒトの身体に必要なバランスにマッチしているために、このオイルは高栄養価値がありあります。また、ダ大規模なバイオディゼルの生産ための飼料貯蔵の可能性として最近注目を浴びた。ヘンプシードオイルの生産および使用を促進する多数の組織がある。

Hempseed oil is manufactured from non-drug varieties of Cannabis sativa that contain no significant amounts of THC, and is not psychoactive. This manufacturing process typically includes cleaning the seed to 99.99% before pressing the oil. There is no THC within the hempseed, however trace amounts of THC may be found in hempseed oil when plant matter adheres to the seed surface during manufacturing. The modern production of hempseed oil, particularly in Canada, has successfully lowered THC values since 1998.[5]

ヘンプシードオイルはテトラヒドロカンナビノール(THC)かなりの量を含有していない大麻の非薬物種から生産されて精神活性はないです。この製造プロセスは、例によって、オイルを圧搾する前に種子を99.99%までクレンジングすることを含まれている。ヘンプの種内にはTHCはない、しかし、植物物質が製造中に種の表面に付着すると
ヘンプシードオイルに微量のTHCが見られるかもしれない。現代のヘンプシードオイル生産は、特にカナダで1998年よりTHC濃度減少に成功した。

リンパ、むくみの仕組み、MLD講演会・2009年2月22日(日)お知らせ

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January 25, 2009

精油成分β-カリオフィレン大麻類似性抗炎症作用

Caryophyllene

カリオフィレン

Caryophyllene (IPA: /ˌkæɹɪoʊfɪˈliːn/, KA-ri-oh-fi-LEEN), or (−)-β-caryophyllene, is a natural bicyclic sesquiterpene that is a constituent of many essential oils, especially clove oil, the oil from the stems and flowers of Syzygium aromaticum (cloves), the essential oil of hemp Cannabis sativa, and rosemary Rosmarinus oficinalis. It is usually found as a mixture with isocaryophyllene (the cis double bond isomer) and α-humulene (obsolete name: α-caryophyllene), a ring-opened isomer. Caryophyllene is notable for having a cyclobutane ring, a rarity in nature.

カリオフィレンまたは(-)-β-カリオフィレンは、天然の二環式セスキテルペンで多くの精油化学成分であって、とくにクローブの花と茎からのオイル、クローブ精油、ヘンプ精油およびローズマリー精油です。通常、カリオフィレンはイソカリオフィレン(シス体の二重結合イソマー)との混合物およびα-フムレン(旧名:α-カリオフィレン)、開環式異性体としてみられる。カリオフィレンは、天然ではまれなシクロブタン環を有していることで知られている。

Caryophyllene is one of the chemical compounds that contributes to the spiciness of black pepper. Recently, in a study conducted by Jürg Gertsch et al. from the Swiss Federal Institute of Technology (ETH Zurich), beta-caryophyllene was shown to selectively bind to the cannabinoid receptor type-2 (CB2) and to exert significant cannabimimetic antiinflammatory effects in mice.

カリオフィレンはブラックペパーの芳香に関与する化学成分のひとつである。近年では、チューリッヒ工科大学のJürg Gertsch et alによって行われた研究で、β-カリオフィレンが選択的にカンナビノイド CB2受容体と結合してマウスで大麻類似性抗炎症作用を示した。

cannabimimetic:大麻類似性の

Since the widespread plant natural product beta-caryophyllene is an FDA approved food additive and ingested daily with food it is the first dietary cannabinoid. Whether this compound is able to modulate inflammatory processes in humans via the endocannabinoid system is yet unknown. Beta-caryophyllene does not bind to the centrally expressed cannabinoid receptor type-1 (CB1) and therefore does not exert psychomimetic effects.

広範囲にわたる植物天然物β-カリオフィレンかはFDA承認食品添加物で毎日の食物に取り入れられているので、最初の食のカンナビノイドである。この成分が内因性カンナ. ビノイド系を介してヒトで炎症過程を調整することが可能かどうかはまだ知られていない。β-カリオフィレンが中枢神経系での発現したカンナビノイド CB1 受容体に結合しなくて、それゆえ、精神作用を及ぼさない。

endocannabinoid system 内因性カンナ. ビノイド系
psychomimetic effects. 精神作用

The first total synthesis of caryophyllene in 1964 by E.J. Corey was considered one of the classic demonstrations of the possibilities of synthetic organic chemistry at the time.

E.J. Coreyによる1964年最初のカリオフィレン全合成は当時合成有機化学の可能性を古典的に実証した1つと考えられた。

total synthesis:全合成

Natural sources

カリオフィレンの天然素材

Cannabis, hemp, marijuana (Cannabis sativa)

カンナビス、ヘンプ、マリファナ

Caraway (Carum carvi)

キャラウエイ

Cloves (Syzygium aromaticum)

クローブ・丁子

Many Ocimum (Basil) species

多くのバジル種

Oregano (Origanum vulgare)

オレガノ

Pepper (Piper nigrum)

ブラックペパー

Rosemary (Rosmarinus oficinalis)

ローズマリー

True cinnamon (Cinnamomum zeylanicum)

シナモン

trans-Caryophyllene constitutes about 3.8–37.5% of cannabis flower essential oil1.

ヘンプ(大麻)精油には約3.8–37.5%のトランスーカリオフィレン成分

Essential oil of cinnamon (Cinnamomum zeylanicum) contains about 6.9–11.1% beta-caryophyllene.

シナモン精油(Cinnamomum zeylanicum)には約6.9–11.1%のβ-カリオフィレン含有

関連ブログ

精油成分β-カリオフィレンのカンナビノイド(脳内マリファナ)

リンパ、むくみの仕組み、MLD講演会・2009年2月22日(日)お知らせ

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January 24, 2009

占い師タミーさん魔女デビュー

恵比寿にある占い学校アカデメイア・カレッジの1day セミナー 魔女入門を聞きにいきました。 

講師は昨年雑誌セラピストにフィトアロマ研究所の精油を紹介してくれた占い師のタミーさん(小形たみ先生)です。

雑誌セラピスト:フィトアロマ研究所精油紹介

現在では、アルカメイア・カレッジの講師研修プログラム修了して専任講師になられています。

今日の魔女入門講座は講師デビューになります。

魔術、魔女には興味を持っていたのでもっと知りたいと思い参加しました。

魔女と薬草・毒草。魔女とは何か。魔女の歴史。魔女はどのような儀式をおこなうのか。魔女のサバト・祝祭。

最後に生年月日から誕生数を割り出してその数字からチャートを見て自分の魔女名をつけました。タミーさんのブレンドした香油を手につけて、通常は額、胸、お腹のところに塗布するそうですが今回は額だけに付けてあとはつけたイメージをしました。参加者は輪を作って、東西南北の精霊に向かって、タミーさんの後について唱和しました。そのあと自分でカードに書いた願ごとをイメージしました。最後にグランディングのことをしました。

とても楽しい経験をさせて頂きました。また、機会があったら参加してみたいです。

尚、タミーさんは、恵比寿、占いの店 デルフィーで西洋占星術、タロットカード、アロマセラピー占星術、オラクルカード、数秘術を使って占ってくれます。

タミーさんのアロマセラピー占星術入門★★
― 宇宙と植物のエネルギーを使いこなす ―の講座があります。

タミーさんは英国ITEC認定アロマセラピスト。リフレクソロジストです。

リンパ、むくみの仕組み、MLD講演会・2009年2月22日(日)お知らせ

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January 23, 2009

リンパ、むくみの仕組み、MLD講演会の打ち合わせ

今日、リンパ、むくみの仕組み、MLD講演会・2009年2月22日の件で講師の広田内科クリニック 院長廣田彰男先生にご挨拶をしてきました。

講演会の内容についての話のときにリンパの本に話題がいきました。受講者に役に立つ資料がないでしょうかと相談したところ下記の2つを紹介してくださいました。

それで当日の講演会の時に下記の本と資料を配布することに決めて本を購入しました。

文庫本

スッキリ小顔&すらっと美脚
たつた5秒のむくみとり!ストレッチ
広田内科クリニック院長廣田彰男著 青春出版社

小冊子

リンパ浮腫って何?
みんながなるわけでないけど・・・
知っていると、早く治療ができる

先生の講演会の内容を理解するのに役にたつと思います。リンパ、むくみの仕組みをを医学的に知ることによってアロマセラピストさんのトリトメントや日常生活に生かせたら良いかと思っています。リンパの言葉は雑誌、新聞などでお目にかかりますが基本的なことになると誤解しているところもあるのではないかと思います。たとえば、
リンパに沿ってマッサージをすればリンパドレナージュと言って痛いくら圧をかけて行っているところもあると聞いています。これはリンパのことを良く理解していないのかと思ったたりします。改めて、基礎からリンパのこと学びましょう。

リンパ、むくみの仕組み、MLD講演会・2009年2月22日

リンパ関連のブログ

多くの乳がん患者術後腕のむくみと闘い

マニュアル・リンパ・ドレナージュ(MLD)

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January 22, 2009

リンパ、むくみの仕組み、MLD講演会・2009年2月22日(日)お知らせ

リンパ、むくみの仕組み、MLD講演会・2009年2月22日(日)

1月10日(土)昭和大学医学部久光 正教授の痛みのメカニズムとそのケア講演会は無事終わることができました。ありがとうございました。

今回は医学的にリンパ、むくみの仕組みを理解する講座を企画しました。

講演内容:リンパ、むくみの仕組み、MLD

講師:広田内科クリニック 院長 廣田彰男

下記は先生のホームページです。

むくみのページ・リンパ浮腫の治療

開催日:2009年2月22日(日曜日) 13:30から17:00(受付開始13時00)

開催場所:東京青山・こどもの城

参加費:6,000円

ご参加希望の方は、E-mail (phytoaroma@smile.odn.ne.jp)に
2月18日(水)までに氏名・住所・電話番号・ご職業をお知らせください。

宜しくお願い申し上げます。

フィトアロマ研究所
TEL/FAX: 045-621-2710
E-mail: phytoaroma@smile.odn.ne.jp

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January 21, 2009

記憶を呼び戻す香り・情動・扁桃体・前頭前野(2)

The limbic system is critical in balancing our desires for both survival and pleasure, she says. ``It tries to keep us out of danger, as well as give us our emotional rewards."

大脳辺縁系は生存と喜びに対する願望のバランスを取る際に重要であります。と彼女は述べています。「危険から逃れようとし同様に情動報酬を与えようと努めます。」

It plays a big role in gambling and drug addiction, which are disturbances in the reward mechanism. And Dr Williams believes this ``emotional brain" also subtly biases most of our normal thinking and behaviour.

脳内報酬機構の障害であるギャンブルおよび薬物の依存症に大きな役割を果たします。そして、ウィリアムス博士は、この「情動脳」も微妙に最も多くの我々の思考および行動に対して偏見を持つと考えています。

Her experiments at BRAINnet at Westmead Hospital are done in collaboration with centre director Dr Evian Gordon, Dr Tony Peduto and Professor Richard Bryant.

Westmead病院のBRAINnetの彼女の実験は、中心のディレクターEvianゴードン博士、トニーPeduto博士とリチャード・ブライアント教授と協力してされる。

Their novel approach has been to study the physical manifestations of emotions, such as sweating and high heart rate, at the same time as brain activity.

それらの新しいアプローチは、脳活動と同時に汗および高い心拍数などの情動の身体的な症状を研究することになっていた。

Dr Williams found that when people react physically to fear, only two parts of their brain, the amygdala and the medial frontal region, were activated.

ウィリアムス博士は、人々が身体的に恐れに反応するとき、それらの脳の2つの部位、扁桃体および前頭部内側だけが活性化したことを解明した。

medial frontal region:前頭部内側

This is in keeping with a theory by an American neurologist, Dr Antonio Damasio, that memories of the physical changes caused by strong emotions are stored in this frontal region.

これは、アメリカの神経科医、アントニオ・ダマシオ博士によって、強い情動に起因する身体的変化の記憶はこの前頭部に蓄積されるとの理論と一致する。

Sounds, smells or tastes can trigger the stored body states, and set off the emotional limbic system. ``Damasio calls it an `as if' experience," says Dr Williams.

音響、匂いまたは味覚は蓄積された身体状態を誘発して、情動支配する大脳辺縁系を作動させることになる。“ダマシオ博士はそれをまるで経験したようだと呼んでいることを”ウイリアム博士は述べている。

These as if' experiences could be as subtle as an unconscious tensing of your muscles when you walk into the boss's office, because your brain has stored away emotional memories from a previous bad meeting.

あたかも経験であるかのようなこれらのことは、脳が以前の悪かった会議からの情動記憶を蓄積していたために、上司の部屋に入ると筋肉の無意識緊張と同じくらい微細であるかもしれない。

The Sydney team is testing the effects of sounds, like screams, while their University College London colleagues plan to test tastes and smells.

シドニーチームは悲鳴のような音の作用をテストしていて、一方、同僚のユニバーシティ・カレッジ( ロンドン大学)の計画は味覚および匂いをテストすることです。

Dr Williams has already found differences in the emotion-related brain activity of people with schizophrenia, and has started a study of people with post-traumatic stress disorder, and borderline personalities.

ウィリアムズ博士は、統合失調症患者の情動関連脳活動での違いを解明して、心的外傷後ストレス障害、および境界型人格障害患者の研究を始めました。

schizophrenia 統合失調症
post-traumatic stress disorder 心的外傷後ストレス障害
borderline personalities 境界型人格障害

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January 20, 2009

記憶を呼び戻す香り:情動・扁桃体・前頭前野(1)

Once more with feelings: smells, tunes stored in brain for instant rewind

もう一度、感情を持って:匂い、瞬間巻き戻しために脳に保存されてる歌曲

Why can a piece of music make us burst into tears, or physically tense up? How can a whiff of a familiar smell make the feeling of being with a loved one, or at a favourite place, flood back so realistically?

なぜ、一節の音楽が急に泣き出させたり、または身体的に緊張させたりすることができるのか?如何にして馴染みのある香りが漂うと愛する人と一緒にいるように感じることができ、または大好きな場所に現実的に蘇ることができるのか?

A Sydney neuroscientist, Dr Lea Williams, has used the latest brain scanning technology to unravel this link between our brains and emotions.

シドニー神経科学者、リー・ウィリアムス博士は、最新の脳スキャン技術を使用して脳と情動の関係を解明した。

``A lot happens subconsciously, and we've never had access to it before this," she says.

「多くのことが潜在意識で起きていて、事前にそれにアクセスしたことはなかった。」と彼女は述べています。

Her findings support the idea that humans have a unique ability to store memories of emotional states. She says the physical reactions triggered by a song or smell are caused by a feedback loop between three key areas: the body, a primitive part of our brains known as the amygdala, and the frontal brain area that makes us rational beings.

彼女の研究結果は、ヒトは情動状態の記憶を保存する特異的能力があるという考えを支持します。歌または匂いによって引き起こされた身体的反応は3つの主要部位間のフィードバックループに起因すると言います。それは身体、扁桃体として知られている脳の原始部位およびヒトを合理的にさせる前頭前野です。

emotional state:情動状態
frontal brain area:前頭前野

``We're calling it the network for feeling," she says.

「それを感情のためのネットワークと言っている」と、彼女が述べています。

In the first study of its kind, she has identified such a feeling network by examining people's brain activity and physical sensations simultaneously.

その種の最初の研究で、彼女は同時に人々の脳活動と身体的感覚を調べることによって、そのような感情ネットワークを特定した。

Dr Williams, of the University of Sydney, has used a technique called functional magnetic resonance imaging, or fMRI, to find the brain areas activated when people experience fear, anger and disgust.

シドニー大学のウィリアムス博士は磁気共鳴機能画像法、またはfMRI,と呼ばれる技術を用いて、人々が恐れ、怒りおよび嫌悪を経験すると脳部位が活性化することがわかった。

``Our collaborators in London have also looked at happy emotions," she says, adding that the brain does not appear to be as hard wired for positive feelings as for negative ones.

「また、ロンドンの協力者は、幸せな情動を見た」と、彼女が言う。脳には肯定的感情対しても否定的感情にたいしても同じように回路が組み込まれていているようにはみえないことを付け加えています。

positive emotion:肯定的情動

A picture of an angry face is all it takes to evoke fear and activate the brain's primitive limbic system, of which the almond-sized amygdala is a key bit.

怒った顔の写真は恐れを呼び起こして、アーモンド・サイズの扁桃体がキービットである古い脳の大脳辺縁系を活性化させる。

This happens even when the image is flashed up too quickly for people to consciously see it. It also happens very fast, as Dr Williams's studies measuring electrical brain activity have shown.

画像が意識的にみる人々にたいして急速に点滅したときでもこのことは起きます。また、脳の電気的活動を測定したウウィリアムス博士の研究が示したように極めて急速に起こります。

electrical brain activity 脳の電気的活動

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January 19, 2009

レモングラス精油の抗ガン作用

Anticancer activity of an essential oil from Cymbopogon flexuosus レモングラス精油・Cymbopogon flexuosusの抗ガン作用 PUBMEDより 1: Chem Biol Interact. 2008 Dec 11. Sharma PR, Mondhe DM, Muthiah S, Pal HC, Shahi AK, Saxena AK, Qazi GN. Indian Institute of Integrative Medicine, Canal Road, Jammu 180001, India. インド The essential oil from a lemon grass variety of Cymbopogon flexuosus was studied for its in vitro cytotoxicity against twelve human cancer cell lines. The in vivo anticancer activity of the oil was also studied using both solid and ascitic Ehrlich and Sarcoma-180 tumor models in mice. レモングラスCymbopogon flexuosus種の精油が12のヒトガン細胞株にたいしてインビトロでその抗腫瘍を研究された。また、インビボで精油の抗ガン作用が両方のエールリッヒ固形ガンとエールリッヒ腹水ガンとSarcoma-180腫瘍モデルを用いて研究された。 human cancer cell lines :ヒトガン細胞株 solid Ehrlich エールリッヒ固形ガン ascitic Ehrlich エールリッヒ腹水 Sarcoma-180 tumor models 180腫瘍モデル In addition, the morphological changes in tumor cells were studied to ascertain the mechanism of cell death. The in vitro cytotoxicity studies showed dose-dependent effects against various human cancer cell lines. The IC(50) values of oil ranged from 4.2 to 79mug/ml depending upon the cell line. In 502713 (colon) and IMR-32 (neuroblastoma) cell lines, the oil showed highest cytotoxicity with IC(50) value of 4.2 and 4.7mug/ml, respectively. さらに、腫瘍細胞の形態学的変化は細胞死の機構を確認するために検討された。生体外抗腫瘍テストはさまざまなヒト癌細胞株に対して用量依存で作用を示した。精油のIC50値(50%阻害濃度)は細胞株によって4.2 から79mug/mlまで範囲であった。502713(大腸)およびIMR-32(神経芽腫)の細胞株で、精油は、それぞれ、4.2と4.7mug/mlのIC(50)値で、最高の抗腫瘍作用を示した。 morphological changes :形態変化 mechanism of cell death 細胞死の機構 neuroblastoma . 神経芽腫 colon 大腸 Intra-peritoneal administration of the oil significantly inhibited both ascitic and solid forms of Ehrlich and Sarcoma-180 tumors in a dose-dependent manner. The tumor growth inhibition at 200mg/kg (i.p.) of the oil observed with both ascitic and solid tumor forms of Ehrlich Ascites carcinoma was 97.34 and 57.83 respectively. In case of Sarcoma-180, the growth inhibition at similar dose of oil was 94.07 and 36.97% in ascitic and solid forms respectively. 精油の腹腔内投与は用量依存で有意に両方のエールリッヒ固形ガンとエールリッヒ腹水ガンとSarcoma-180腫瘍を阻害した。両方のエールリッヒ固形ガンとエールリッヒ腹水ガンで観察された精油200mg/kg (i.p.)の腫瘍増殖阻害はそれぞれ97.34と57.83であった。Sarcoma-180の場合で、精油の同容量の増殖阻害はエールリッヒ固形ガンとエールリッヒ腹水ガンで、それぞれ、94.07と36.97%であった。 Morphological studies of the oil treated HL-60 cells revealed loss of surface projections, chromatin condensation and apoptosis. The mitochondria showed apparent loss of cristae in the cells undergoing apoptosis. The morphological studies of Sarcoma-180 solid tumor cells from animals treated with the oil revealed condensation and fragmentation of nuclei typical of apoptosis. Morphological studies of ascites cells from animals treated with the oil too revealed the changes typical of apoptosis. 精油の形態学的研究はHL60細胞を処理して、表面突起物、クロマチン凝縮の欠損およびアポトーシスを明らかにした。ミトコンドリアはアポトーシスになる細胞でクリステの明白な欠損を示した。精油で処置された動物からのSarcoma-180固形腫瘍の形態学的研究は凝縮およびアポプトーシスの典型的な核の分裂を明らかにした。精油で処理された動物の腹水細胞ガンの形態学的研究もアポトーシスの典型的な変化を明らかにした。 surface projections 表面突起物 chromatin condensation クロマチン凝縮 Our results indicate that the oil has a promising anticancer activity and causes loss in tumor cell viability by activating the apoptotic process as identified by electron microscopy. 研究結果は、確実な抗ガン作用があって、電子顕微鏡よって特定されて、アポトーシスを活性化することによって腫瘍細胞生存で損失を引き起こすことを示す。

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January 18, 2009

コーヒーでアルツハイマー病・認知症の予防?

Coffee may decrease the risk of Alzheimer’s: Study

コーヒーはアルツハイマー病のリスクを軽減するかもしれない:研究

Drinking between three and five cups of coffee a day in middle age could decrease the risk of dementia and Alzheimer's disease by 65 per cent, says a new study from Scandinavia.

中年で一日つきカップ3と5杯の間でコーヒーを飲用することは認知症およびアルツハイマー病リスクを65%まで減少させることができたとスカンジナビアからの新しい調査は述べている。

Data from participants of the Cardiovascular Risk Factors, Aging and Dementia (CAIDE) study showed that, while tea drinking was not associated with dementia risk, drinking coffee in middle age may significantly reduced the risk of dementia later in life.

心臓血管危険因子、加齢、および認知症(CAIDE)研究の参加者からのデータは、茶飲用は認知症リスクと関係していないけれど、中年期のコーヒー飲用は人生の後半の認知症リスクを有意に減少させるかもしれない。

Cardiovascular Risk Factors:心臓血管危険因子

Researchers from the University of Kuopio in Finland, the Karolinska Institutet in Sweden, and Finland’s National Public Health Institute report their findings in the new issue of Alzheimer’s Disease.

フィンランドのクオピオ大学、スウェーデンのカロリンスカ研究所、およびフィンランド国立公衆衛生研究所からの研究者は、アルツハイマー病の新号でそれらの研究結果を報告している。

"We aimed to study the association between coffee and tea consumption at midlife and dementia/AD risk in late-life, because the long-term impact of caffeine on the central nervous system was still unknown, and as the pathologic processes leading to Alzheimer's disease may start decades before the clinical manifestation of the disease," says lead researcher, Miia Kivipelto.


「中枢神経系への長期間のカフェイン影響ついてはまだ知られていないため、およびアルツハイマー病を引き起こす病理過程が疾患の臨床症状前の数十年に発症することがあるので、中年期のコーヒーと紅茶との関係および人生の後半での認知症・アルツハイマー病を研究する目的であった。」と主任研究者の Miia Kivipeltoは述べている。

pathologic processes 病理過程
clinical manifestation 臨床症状

Alzheimer's disease (AD) is the most common form of dementia and currently affects over 13 million people worldwide. The direct and indirect cost of Alzheimer care is over $100 bn (€ 81 bn) in the US, while direct costs in the UK are estimated at £15 bn (€ 22 bn).

アルツハイマー病(AD)は、認知症のもっとも一般的な形であって現在世界的に1300万人以上が冒されている。アルツハイマー病介護の直接的および間接的費用は米国で1,000億ドル以上である。一方、英国の直接的費用は150億ポンドと見積もられる。

Study details

研究の詳細

The researchers surveyed people starting in 1972, and then ever five years until 1987. Twenty-one years later (1998) 1409 individuals aged between 65 and 79 were re-examined, and 61 cases of dementia were documented, 48 of which had Alzheimer’s disease.

研究者は1972年にスタートして人々を調査して、それに、その後1987年まで5年。21年後に(1998年)、65才と79才との間1409人の個人が再検査されて、認知症の61症例が実証されて、そのうち48症例はアルツハイマー病があった。

Kivipelto and her co-workers report that people who drank between three to five cups of coffee per day at mid-life had lower risk of dementia and AD (65 per cent decreased) later in life, compared to those drinking no or only little coffee.

Kivipeltoおよび同僚の研究者は、中年期に1日につきカップ3杯から5杯の間で飲んだ人々は、コーヒーを飲用しない人々または少し飲用の人々に比べて、人生の後半で認知症の低リスクおよびアルツハイマー病(65%減少)であった。

On the other hand, not link between tea consumption and dementia and AD was observed, but the researchers only divided subjects into tea drinkers and non-drinkers, with no reference to different quantities of tea intake.

一方では、お茶の消費と認知症およびアルツハイマー病との関連は観察されなかったが、
お茶摂取量の異なる量への言及なしで、研究者は被験者をお茶飲用者と非飲用者に分けただけであった。

How much is too much?

どのくらいが多すぎるか?

The study adds to a small but growing body of science linking coffee consumption to improved mental function. Previously researchers from Finland reported that drinking a whopping 10 cups a day could reduce the risk of developing Parkinson’s disease by 74 per cent (European Journal of Clinical Nutrition; doi: 10.1038/sj.ejcn.1602788).

本研究は些細なことを付け加えれるが精神的機能回復とコーヒー消費との関係する科学の機関は増大している。以前、フィンランドからの研究者は、1日につき途方もない10カップコーヒー飲用が74%パーキンソン病リスクを減少させることができると報告した(臨床栄養学ヨーロッパジャーナル)

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January 17, 2009

シソおよびクスノキ科精油の抗腫瘍作用特にα-フムレンの抗腫瘍作用

Cytotoxic activity of essential oils from labiatae and lauraceae families against in vitro human tumor models

イン・ビトロでヒト腫瘍モデル対するシソおよびクスノキ科精油の抗腫瘍作用

Cytotoxic activity :抗腫瘍作用
labiatae and families:シソ科
lauraceae families クスノキ科
human tumor models :ヒト腫瘍モデル

PUBMEDより

1: Anticancer Res. 2007 Sep-Oct;27(5A):3293-9

Loizzo MR, Tundis R, Menichini F, Saab AM, Statti GA, Menichini F.

Faculty of Pharmacy, Nutrition and Health Sciences, Department of Pharmaceutical Sciences, University of Calabria, 1-87036 Rende (CS), Italy. mr.loizzo@unical.it

イタリア

BACKGROUND: The aim of this work was to study the cytotoxicity of essential oils and their identified constituents from Sideritis perfoliata, Satureia thymbra, Salvia officinalis, Laurus nobilis and Pistacia palestina.

背景:
本研究の目的は、Sideritis perfoliata、Satureia thymbra 、コモンセージ、月桂樹およびPistacia palestina の精油およびその特定された成分の抗腫瘍を研究することになっていた。

Sideritisシデリティス属
Satureia:サトゥレイア属
Salvia officinalis コモンセージ
Laurus nobilis:月桂樹
Pistacia:ウルシ科 ピスタチオ

MATERIALS AND METHODS: Essential oils were obtained by hydrodistillation and were analysed by gas chromatography (GC) and GC/mass spectrometry (MS). The cytotoxic activity was evaluated in amelanotic melanoma C32, renal cell adenocarcinoma ACHN, hormone-dependent prostate carcinoma LNCaP, and MCF-7 breast cancer cell lines by the sulforhodamine B (SRB) assay.

原料および方法
精油は水蒸気蒸留によって得られて、ガスクロマトグラフィ(GC)およびGC/質量分析(MS)によって分析された。抗腫瘍作用は、スルホローダミンB(SRB)増殖抑制アッセイによって無色素性メラノーマC32、腎細胞ガン、ホルモン依存性前立腺ガン LNCaP 細胞、MCF-7乳ガン細胞株で評価された。

amelanotic melanoma C32:無色素性メラノーマC32
renal cell adenocarcinoma ACHN:腎細胞ガン
prostate carcinoma LNCaP:前立腺ガン LNCaP 細胞
the sulforhodamine B (SRB) assay:スルホローダミンB(SRB)増殖抑制アッセイ

RESULTS: L. nobilis fruit oil exerted the highest activity with IC50 values on C32 and ACHN of 75.45 and 78.24 microg/ml, respectively. The activity of S. perfoliata oil on both cell lines (IC50 of 100.90 mg/ml for C32 and 98.58 microg/ml for ACHN, respectively) was also interesting. Among the tested constituents the highest activity was found when a-humulene was applied to LNCaP cells (IC50 of 11.24 microg/ml).

結果
月桂樹実精油は、それぞれ、C32および75.45 と78.24 microg/mlのACHNに対して50%抑制濃度値で最高の活性を発揮した。両方の細胞株(それぞれ、 C32 に対して100.90 mg/ml とACHN 対して98.58 microg/ml 11.24 microg/ml)) に関するS. perfoliata精油の作用も興味深くもあった。検査された成分の中で、最高活性はα-フムレンが前立腺ガン LNCaP 細胞(11.24 microg/mlの50%抑制濃度値)に塗布された時にみられた。

CONCLUSION: This study suggests for the first time the ability of S. perfoliata, S. thymbra, S. officinalis, L. nobilis and P. palestina essential oils and some identified terpenes to inhibit human tumor cell growth

結論
本研究は初めてS. perfoliata、S. thymbra、コモンセージ、月桂樹およびP. palestinaの精油および一部の特定されたテルペンがヒト腫瘍細胞増殖を阻害することを示唆している。

考えたこと
植物の学名を検索したが日本名を調べることができなかったので学名のまま書きました。文章が難しくてうまく訳せていないですがα-フムレンに抗腫瘍作用があることを知ることができました。

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January 16, 2009

ジャスミンティー匂い成分L-リナロールの鎮静作用

Sedative effects of the jasmine tea odor and (R)-(-)-linalool, one of its major odor
components, on autonomic nerve activity and mood state

ジャスミン ティーの匂いおよび、その主要な匂い成分のひとつであるL-リナロールの自律神経および気分状態への鎮静作用

Kuroda K, Inoue N, Ito Y, Kubota K, Sugimoto A, Kakuda T, Fushiki T.

Laboratory of Nutrition Chemistry, Division of Food Science and Biotechnology, Graduate School of Agriculture, Kyoto University, Kitashirakawa Oiwake-cho, Japan.

京都大学

PUBMEDより

1: Eur J Appl Physiol. 2005 Oct;95(2-3):107-14. Epub 2005 Jun 23.

We investigated the effects of the odor of jasmine tea on autonomic nerve activity and mood states in a total of 24 healthy volunteers. We used the odor of jasmine tea at the lowest concentration that could be detected by each subject but that did not elicit any psychological effects. R-R intervals and the POMS test were measured before and after inhalation of the odors for 5 min.

我々は、合計24人の健常ボランティアで自律神経活動および気分状態に関してジャスミン ティーの匂い作用を調査した。各々の被験者によって認知できる最低濃度のジャスミン ティーの匂いを使用したが少しの心理的作用も引き出さなかった。RR間隔およびPOMSテストは5分間匂いの吸入前後に測定された、

mood states 気分状態
R-R intervals :R-R 間隔・心電図の波形で一番大きくスパイク状に出るR波と次のR波までの間隔のことである
POMS(Profile of Mood States)test:POMSは緊張・抑うつ・怒り・活気・疲労・混乱の6因子が同時に測定できるテストです。

Both jasmine tea and lavender odors at perceived similar intensity caused significant decreases in heart rate and significant increases in spectral integrated values at high-frequency component in comparison with the control (P < 0.05). In the POMS tests, these odors produced calm and vigorous mood states.

認知された同程度の強さで、ジャスミンティーおよびラベンダーの匂いの両方は、対照(P < 0.05)と比べて心拍数の減少を有意に引き起こして高周波数成分でスペクトクル統合値において有意に増加した。POMSテストで、これらの匂いは穏やかで活気のある気分状態を産生した。

integrated values:統合値
high-frequency component 高周波数成分

We also examined the effects of (R)-(-)-linalool, one of its major odor components, at the same concentration as in the tea, and (S)-(+)-linalool. Only (R)-(-)-linalool elicited a significant decrease in heart rate (P < 0.05) and an increase in high-frequency component in comparison with the controls, and produced calm and vigorous mood states.

我々も、ティー、およびd-リナロールと同じ濃度で、その主要な匂い成分のひとつであるL-リナロールの作用を調べた。L-リナロールだけが心拍数(P < 0.05)で有意に減少を引き起こして、対照と比べて高周波数成分で増加して穏やかで活気のある気分状態を産生した。

Thus, the low intensity of jasmine tea odor has sedative effects on both autonomic nerve activity and mood states, and (R)-(-)-linalool, one of its components, can mimic these effects.

このように、低濃度ジャスミン ティーの匂いは自律神経活動および気分状態に対して鎮静作用があって、その成分のひとつであるL-リナロールはこれらの作用を真似ている。

考えたこと

三上先生の精油の化学講座で学習しましたが同じ名称のリナロールでもLとd体では作用が反対である。この文献ではL-リナロールは副交感神経に作用して鎮静作用を発現します。一方、d-リナロールは交感神経を活性します。同じ成分名でもLとdとでは違う作用することが分かります。同じようにリモネンにもあてはまると思います。

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January 15, 2009

精油化学成分テルペン類の空気酸化皮膚刺激増大

Air oxidation increases skin irritation from fragrance terpenes

空気酸化は芳香テルペンによる皮膚刺激を増大させる。

Air oxidation:空気酸化

PUBMEDより

1: Contact Dermatitis. 2009 Jan;60(1):32-40

Bråred Christensson J, Forsström P, Wennberg AM, Karlberg AT, Matura M.

Department of Dermatology, Sahlgrenska University Hospital, 41345 Gothenburg, Sweden. johanna.brared-christensson@vgregion.se

BACKGROUND: Linalool and limonene are common fragrance terpenes that autoxidize on air exposure. The pure compounds are not allergenic but their oxidation products can cause contact allergy. Little has been investigated regarding the irritancy of oxidized terpenes.

背景
リナロールおよびリモネンは、空気暴露で自動酸化する一般的な芳香テルペンである。純粋成分はアレルギーを起こさないがその酸化物は接触アレルギーを引き起こすことがありえる。
酸化したテルペンの皮膚刺激に関してはほとんど研究されていなかった。

AIM: The aim of this study was to investigate the irritating effect of pure and oxidized R-limonene and linalool in concentration series and to study the MNIC (Maximum Non Irritant Concentration) of autoxidized linalool and limonene.

目的
本研究の目的は、濃度連続で純粋および酸化したR-リモネンおよびリナロールの皮膚刺激の調査およびMNIC(最高無刺激濃度)の研究であった。


PATIENTS/METHODS: Patch testing was performed in dermatitis patients and controls with sequentially diluted concentrations of oxidized and non-oxidized linalool, and oxidized and non-oxidized R-limonene. Readings were made with visual assessment and using laser Doppler imaging.

患者・方法
パッチ・テストは、酸化と非酸化のリナロール、および酸化と非酸化のR-リモネンの経時的に希釈した濃度で皮膚炎患者と対照で実行された。解釈は視覚評価およびレーザードップラー・イメージング使用で行われた。

RESULTS: The non-oxidized terpenes were non-irritating in all tested concentrations. Both linalool and especially R-limonene were more irritating after oxidation compared with the pure compounds. No difference in response was seen between dermatitis patients and controls.

結果
非酸化テルペンは全ての検査濃度で非刺激性であった。リナロールおよび特にR-リモネンの両方は純粋成分と比べて酸化後より刺激的であった。反応で皮膚患者と対照との間で相違は見られなっかった。

CONCLUSION: Autoxidation of the fragrance terpenes linalool and R-limonene increases irritation. Oxidized linalool is less irritating than oxidized R-limonene. In this study, we found no advantages in using laser Doppler technique compared with visual assessment

結論
芳香テルペン・リナロールおよびR-リモネンの自動酸化は刺激を増加させる。酸化リナロールは酸化R-リモネンより刺激が少なかった。本研究で、視覚評価と比較してレーザードップラー・テクニックを使用の優位性はみられなかった。

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January 14, 2009

今年初めての精油の化学講座

今年初めての三上先生の精油の化学講座が始まりました。前回の残りの分・炭化水素類野中でアズレン類の勉強をしました。今日は4回目でアルコール類を勉強する日です。

先生が精油成分単品を持参してくれました。フェニルエチルアルコール、ゲラニオール、ネロール、テルピネン4-olなどの香りをムエットで嗅ぐことができました。精油成分単体の香りを嗅ぐのは初めてでした。

また、講義はエビデンス豊富な精油の化学講座です。

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January 13, 2009

パソコンでの言葉の変換

パソコンでの言葉の変換

時々、パソコンで言葉を変換すると変換された言葉が見えなくなってエンターを押すと画面にでてきたり、左上変換の言葉でてきたりして打ちづらいです。今がその状態です。所がいつの間にか元に戻っていることがあります。理由はわかりません。

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January 12, 2009

東京セルフ研究会の市民講座:DNA気質を知れば、自分の人生が科学的に変わる

東京セルフ研究会の市民講座を聞きにいきました。タイトルは、「DNA気質を知れば、自分の人生が科学的に変わる」、講 師 は  宗像 恒次 先生(筑波大学大学院教授 ヒュウマン・ケア科学専攻長)でし
た。

市民講座の案内文

「性格気質は行動遺伝子で決められているから変わらない。変らないものを変えようとするから自己否定の抑うつや人間関係障害の悪性ストレスが生まれます。自分や相手の性格気質のあるがままを認め、それを生かすようにすれば、前向きに明るく笑顔で生きることができる」

昔、宗像先生の講演を聞いたことがあって、記憶にのこっているのは、看護師さんには長女が多いとトラウマとフラッシュバックのことでした。小さい時の心の傷が大人になって影響することを知りました。

昔、市民講座で安保 徹先生の講演会があって、その時に発売されたばかりの未来免疫学―あなたは「顆粒球人間」か「リンパ球人間」を購入したことがあります。今回はたまたまホームページをチェックしていたらこの講演会があることを知り行くことにしました。

他人に認められることを追及する生き方は病気をもたらす原因になる。現代は本来の生き方が求められているのに他者の評価を基盤に自己の実現を達成しようとしていることに問題があるとのことです。他人の評価は、例えば、会社などでは上司が変われば評価が変わり、自己実現を達成するかたに問題を起こさせます。

また、自分自身のとうきょうDNA気質を知ることによって期待できること、期待できないこと、がはっきりするので対処方法が分かるので問題を引き起こすことがすくなくなる。人々は気質的にできないことを悩むことが多いので出来ることを伸ばして出来ないことはあきらめることが必要なようです。

まとめが出来ていないですが詳しいことは、講演会で購入した著者の本、“自分のDNA気質を知れば、自分の人生が科学的に変わる“講談社α新書に書いてあります。

本の表紙に、本来の生き方がわかれば真の幸福が手にはいる!新発見「本当の自分」が見つかる画期的遺伝子学! 私たち人間の生き方は、持って生まれたDNAによってあらかじめ方向づけられている!

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January 11, 2009

今日でブログを書き始めて5年目

2005年1月11日に“脳に明かりを燈そう”書いてから今日で5年目になります。

自分でもよく続いたものだと思っています。話題は一定してなくてあっちこっち飛びますが読んでくれる方がいるので続いているのだと思います。ブログを書くことによって学んだことが蓄積ができ、また、確認ができてとても役に立ちます。

最初のころは海外のダイエットの記事を主に翻訳していましたが精油を販売するようになってからはアロマセラピー関連の記事を訳すようになりました。翻訳を通してすこしは文章がよくなったかと思っていますが、まだ、誤字があります。あとから読んでいて気付くことがありますがそのままにしています。

昨年から精油の化学講座を行うことになってブログで講座募集を行うようになりました。受講者の方には長年ブログを読んでいただいてる方もいました。ブログが役に立っていたと実感しました。痛みのメカニズムとそのケアの講演会もブログで募集しました。これからは、ブログで講座の案内も増えてくるかと思います。

フィトアロマ研究所の精油、キャリアオイル、フローラルウォーター販売をし、ブログを書き、アロマセラピーはどこまでできるのかを追及したいと思ってます。そのためにもアロマセラピーに関するいろんな情報を紹介したいと思っています。

ご愛読ありがとうございます。

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January 10, 2009

痛みのメカニズムとそのケア特別講演会日

今日、昭和大学医学部第一生理学教室主任教授、久光 正先生の”痛みのメカニズムとそのケア”特別講演会が東京青山 こどもの城で行われました。三上先生、アロマトピアの編集の方が来て頂き、ありがとうございました。

大変わかりやすい講義でしたが受講者の感想でした。先生は日常生活のたとえを引用しながら痛みのメカニズムを講義してくれました。痛みのメカニズムを知ることによって対処方法の選択が広がります。

痛みを起こした部位、その痛みは神経を通して、脳に伝える。これによって痛みを感じる。3つのところになんらかの処置をとれば痛みは軽減されます。

先生は素朴な疑問として、チチンプイプイは本当に効くの? 風邪の頭痛は鉢巻きすると楽になる?などの疑問を医学的に説明していただきました。

鍼・灸・マッサージ・アロマなどは、感覚性入力になり中枢神経系・自律神経に作用して、それは免疫系・サイトカインと内分泌系・ホルモンに作用します。この3つは中枢神経を三角の頂点にして免疫・内分泌で△形になります。アロマの適確に使用すれば身体のメンテナンスに役立つのだと勉強しました。先生の講義によって身体の痛みを解消するために自然に行っているこが生理学的に説明できることを学びました。

これで、まだ、医学的に説明できていないアロマセラピーの効果にたいしてもいつか医学的に説明できるのではないかと思いました。

精油の特定な化学成分が脳のβ-エンドルフィンを増加させることも実験のデータを示しながら説明してくれました。

また、基本になる医学用語・自律神経の本来の意味を簡単な言葉で説明してくれました。この意味がわかることによってこれに関連する病気の理解に役に立ちました。

今日の講義で痛みのメカニズムを知り、どのように痛みを抑制するのかを身近なことを通して解剖生理学的理解できるようにしてくれました。久光 正先生ありがとうございました。

来週の水曜日は三上先生の精油の化学講座の日です。頂いた資料のコピーをとる予定です。2月22日(日)には
リンパ、むくみの仕組み、MLDの講演会をこどもの城で開催することになっています。

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January 09, 2009

明日は痛みのメカニズムとそのケア特別講演の日

明日は痛みのメカニズムとそのケア特別講演の日です。難しい医学のお話を素人の私たちにわかりやすく説明してくれる昭和大学医学部第一生理学教室主任教授、久光 正です。

昨年、先生から頂いた講演会の妙録のA42枚と最近頂いたA410枚の資料に表紙をつけてセットしました。明日、受講者に配布いたします。

受講者と一緒に明日、講演会を聞けることを楽しみにしてます。

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January 08, 2009

カプサイシン精油

カプサイシン精油

学名:Capsicum annum

和名:トウガラシ(唐辛子)

科名:ナス科 トウガラシ属

産地:メキシコ

抽出部位:実

抽出方法:水蒸気蒸留

作用:鎮痛、抗炎症、消化

適用:筋肉痛、リウマチ、関節炎、神経痛、鼻づまり(吸入)

考えたこと

今日、ブログの検索フレーズランキングを見たら、6位でカプサイシンの精油方法がランクしていた。カプサイシン精油は輸入していたことを思い出して、これは販売しなくてはならないと思い、精油のことを調べてみたのが上記です。調べてみたが精油の化学成分についての情報は見つけることができなっかたです。

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January 07, 2009

七草粥

今日は七草粥の日です。お粥材料の七草セットをスパーで買い求めました。パックから出して水洗いをして七草の状態をチェックして枯れているようなは捨てました。細かく刻んで水の入った鍋に入れて、塩を少々と生姜の切ったの入れて少し煮ました。少し煮てからご飯を入れて七草粥を作りました。

昼食はそばつゆを作り、干し蕎麦を茹でて、とろろ蕎麦にしました。おかずとして、ブロッコリー、ニンニク、シイタケ、トマトをオリーブオイルで炒めて、そこにタマゴも炒めて食べました。

今日は寒かったので生姜紅茶を作りました。常備の生姜をすって紅茶に入れ、甘みは黒砂糖を入れて飲みました。


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January 06, 2009

チョーヤ ラル(サラノキ・沙羅双樹乾溜精油)

昔、インドの4大仏跡参拝旅行の添乗でお釈迦様が涅槃に入ったがクシナーガールに行ったことがあります。そこの場所には四方にこの木が2本ずつ植えたことから、「サラソウジュ(沙羅双樹)」とも呼ばれます。

ガイドさんから聞いてこの木の名前を覚えていました。今回、前に書いたチョーヤ ロバの他にチョーヤ ラル精油があることを知り紹介いたします。この精油も香水の原料に使用されるそうです。

チョーヤ ラル(サラノキ・沙羅双樹乾溜精油)

サラノキ(沙羅双樹)

学名:Shorea robusta

科名:フタバガキ科サラノキ属

抽出部位:樹脂

抽出方法:乾留

データが少ないのでこれしかわかっていないです。

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January 05, 2009

米国ワシントン州ホスピスの補完・代替療法使用

Use of complementary and alternative medicine (CAM) by Washington State hospices

米国ワシントン州ホスピスの補完・代替療法使用

PUBMEDより

1: Am J Hosp Palliat Care. 2008 Dec-2009 Jan;25(6):463-8

Kozak LE, Kayes L, McCarty R, Walkinshaw C, Congdon S, Kleinberger J, Hartman V, Standish LJ.

Bastyr University Research Center, 14500 Juanita Drive NE, Kenmore, WA 98028, USA. leilak@bastyr.edu

バスティエ・ユニバーシティ研究センター、ケンモア、ワシントン州、米国

PURPOSE: To assess the use of complementary and alternative medicine in hospice care in the state of Washington.

目的:米国ワシントン州におけるホスピスケアで補完・代替療法の使用評価

METHODS: Hospices offering inpatient and outpatient care in Washington State were surveyed by phone interview.

方法:ワシントン州で入院患者および外来患者に介護を提供しているホスピスは電話インタビューよる調査を受けた。

RESULTS: Response rate was 100%. Results indicated that 86% of Washington State hospices offered complementary and alternative services to their patients, most frequently massage (87%), music therapy (74%), energy healing (65%), aromatherapy (45%), guided imagery (45%), compassionate touch (42%), acupuncture (32%), pet therapy (32%), meditation (29%), art therapy (22%), reflexology (19%), and hypnotherapy (16%). Most hospices relied on volunteers with or without small donations to offer such services.

結果:回答率は100%であった。調査結果は、86%のワシントン州ホスピスが患者に補完・代替療法のサービスを提供していたことを示した。最も多く提供されているのは、マッサージ(87%)、音楽療法(74%)、エネルギーヒーリング(65%)、アロマセラピー(45%)、イメージ誘導法(45%)、思いやりタッチ(42%)、鍼(32%)、ペットセラピー(32%)、瞑想(29%)、芸術療法(22%)、リフレクソロジー(19%)および催眠療法(16%)である。大部分のホスピスは、そのようなサービスを提供するために少額な寄付の有無にかかわらずボランティアに頼っていた。

compassionate touch:思いやりタッチ

CONCLUSIONS: Complementary and alternative therapies are widely used by Washington State hospices but not covered under hospice benefits. Extensive use of these therapies seems to warrant the inclusion of complementary and alternative providers as part of hospice staff, and reimbursement schedules need to be integrated into hospice care.

結論:補完・代替療法は、ワシントン州ホスピスによって幅広く用いられているが、ホスピスの費用でカバーされていなかった。これらの療法を広範囲に使用することにはホスピス・スタッフの一部として補完・代替療法提供者を招きいれることを正当化するように考えられて、補償金スケジュールはホスピスケアに組み込まれる必要がある。

考えたこと

ブログの記事を書くにあたってPUBMEDを検索していたらこの記事を見つけました。バスティエ・ユニバーシティはシアトルの近くのケンモアに位置してます。このケンモアは昔シアトルのホームスティーツアーの添乗のときに何度も通過した町でなつかしく思いました。また、この大学は自然療法関連の補完・代替療法を教えているところです。こちらの大学の先生が書かれた本・Encyclopedia of Natural Medicineを持っています。この本には各疾患の自然療法での治療法が書かれています。時々、辞書がわりにしています。

補完・代替療法はホスピスなどに取り入れくるならば、たとえばアロマセラピーを実践するアロマセラピストには医学的知識・解剖生理学は必須になってきます。医療現場に入っていくには非医療従事者のアロマセラピストにとっては絶えず医学的知識の吸収は必要になってきます。

アロマセラピストの方に専門家から直接医学的知識・精油の薬理的効果などを学ぶ機会があれば良いなと思いフィトアロマ研究所では昨年からまず最初に精油の化学講座を開始しました。

痛みのメカニズムとそのケア特別講演・2009年1月10日(土)を行います。まだ、聴講可能ですのでご連絡ください。

尚、2月下旬には、リンパ、むくみの仕組み、MLDの講演会を予定しております。

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January 04, 2009

チョーヤ ロバン(インドフランキンセンス乾溜精油)

チョーヤ ロバン精油を紹介いたします。フランキンセンスのことを調べていたら取引先にこの精油があることを知りました。主に香水に使用されているようです。どのような香りなのか将来仕入れてみたいと思ってます。

チョーヤ ロバン精油の蒸留方法

学名:Boswellia serrataのインド フランキンセンス樹脂は伝統的に土器製の蒸留器で乾留した精油が現代での使用されています。

現地インドでロバンとして知られているフランキンセンス樹脂はステンレスの発明前の古代からの蒸留法によって作られている。昔は蒸留器の一般的な資材は銅であった。フランキンセンス蒸留中に酸(ボスウェリア酸)の存在のために、銅は金属と反応して蒸留装置に穴をあけて、全てのバイオマスは装置内をコーティングして厚い層を作ります。

この問題を解決するために、古代インドの蒸留者は現代では乾留として知られているユニークな方法を考えついた。この方法で、新鮮な樹脂から最低20%のオイルを得た。上にふたがついていて一方はグースネックになっている土器製の蒸留器に樹脂を入れます。

直接土器に熱を加えてグースネック側にオイルを濃縮したしずく(チョーヤ)を形成させます。これは集められて、(直接の熱によってフランキンセンスからの濃縮しずく)チョーヤ ロバンとして知られています。

このことは、極めて労働集約であるけれど、多くの治癒的特性があるため古代からおこなわれている。

この製造過程は3つのエレメント・樹脂+土器+熱・チョーヤ ロバンの組み合わせである。水が使用されていないので、加水分解による多くの樹脂成分変化がないです。通常の水蒸気蒸留で得られないモノテルペンおよびセスキテルペンに強い熱が加わるために新しい化学成分が作られます。

痛みのメカニズムとそのケア特別講演・2009年1月10日(土)のお知らせ

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January 03, 2009

不思議系オイル

不思議系オイルを扱っているフィトアロマ研究所です。知り合いのアロマセラピストの方から年賀状で不思議系オイルをどんどん仕入れてくださいね~!と書いてありました。

フィトアロマ研究所はよくマニアックな精油を扱っていると言われます。不思議系精油はアロマセラピーにお関する
データはなかなかないです。あるお客さまは直感で購入したと言われました。

不思議系オイルの成分にはアロマセラピーでは禁忌である成分が入っていることが多いです。ところがこれらの植物は様々な国の民族が宗教儀式に使用してきた植物です。

不思議系オイルに含有している成分の特徴を調べてみたいと思ってます。スピリチュアル系の精油として、沈香やスパイクナードにはセスキテルペンが多く含有してます。脳に効くと言われてます。

不思議系オイルを購入されたお客様から波動が高いと言われたことがあります。この波動と成分と関係しているのかそれとも産地、蒸留方法に関係しているのかにも興味があります。

今回の痛みのメカニズムとそのケアの講演会で精油成分が脳のβ-エンドルフィンを増加することについて講演してくれます。その成分名がわかると脳に対する効果の科学的説明ができて不思議系オイルのスピリチュアル的な効果の説明ができたらいいなと思ったりします。

これからの不思議系オイルを探してお客様に感じていただきたいと思ってます。

痛みのメカニズムとそのケア特別講演・2009年1月10日(土)のお知らせ

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January 02, 2009

希少精油について

希少精油の仕入れはその時に興味を持った対象によって違ってきます。一時はネパール産の精油に興味を持ちネパール産であれば何でも仕入れたことがありました。その次にはオーストラリアの精油、インド産の精油、ネイティヴアメリカン精油などです。一応精油に関しては調べていますが詳しく調べができてないものもあります。

これからは新精油を仕入れるのではなくて現在販売している精油を詳しく調べる必要があると思ってます。希少精油でのお客様が植物の名前を知っている精油を仕入れることが販売につながるのではないかと思うようになりました。

仕入れた精油をテーマ別に分けたら良いかと思いました。現在は産地別に分けて販売してます。例えば、聖書の中に出てくる植物名の精油、先日販売したソーヤ(ニオイヒバ)精油はオメオパシーに使用されている植物です。オメオパシー関連の精油、アユールヴェーダ精油、漢方に使用されている植物の精油、調べてはいないですがバッチフラワーレメディーと同じ植物の精油がるのかにも興味があります。

精油が持つエネルギーはレメディーと同じ効果があるのではないかと思っています。三上先生の精油の講座で濃度が高ければかならず効果があるとは限らないそうです。精油もレメディーと同じ植物からできているのだからレメディと同じ効果を使用方法によって使用できのではないかと思ってます。

そのためにもここの精油植物のことを知ることが大切と思ってます。特に、各民族はその植物をどのように薬用植物として使用してきたかを学ぶことによって推測ができるのかもしれません。

薬理効果のある植物の成分を調べてみるとアロマセラピーでは禁忌になっており使用してはいけないことになっています。オメオパシー的に考えると毒で毒を制する考えがあります。この毒は極限まで薄めて使用されます。
アロマセラピーでも極限まで薄めてそのエネルギーをブレンドすることによって効果が期待dきるのではないかと思ったりしてます。

痛みのメカニズムとそのケア特別講演・2009年1月10日(土)のお知らせ

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January 01, 2009

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうごさいます。

昨年中は、本当におせわになりました。

フィトアロマ研究所ブログを続けてこられて、今月で5年目になります。
皆様のおかげと感謝しております。

昨年の10月よりフィトアロマ研究所では三上先生の精油の化学講座(10回)を開始しました。精油の化学を学ぶことによってアロマセラピストがトリートメントに活かすのに役立てばよいと思い企画をしました。

精油の化学、解剖生理学、皮膚の知識などの専門知識を専門家から講義を受けることによってアロマセラピストが現在もっている知識と融合させるとによってより良いトリートメントができるのではないかと考えております。

このような考え方によって11月には香りと免疫についての講座を三上先生にお願いしました。また、1月10日(土)には、「痛みのメカニズムとそのケア」昭和大学医学部第一生理学教室主任教授、久光 正氏の講演会を行います。

クライエントさんはなんらかかの身体の痛みを持っていることが多いです。痛みの知識が理解できることによって精油の選択にも役に立つではないかと思います。ウインターグリーンなどはアロマセラピストさんによっては痛みの緩和に使用されています。

現在、募集中ですので参加をお待ちしています。


痛みのメカニズムとそのケア特別講演・2009年1月10日(土)

三上先生の精油の成分分析表の読み方の講座も検討中です。

2月22日(日)にはリンパ、リンパ浮腫、MLDの講演会を企画中です。

本年は、フィトアロマ研究所では専門家の先生をお呼びした講座、講演会を行っていく予定です。

本年もフィトアロマ研究所をよろしくお願い申し上げます。

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