グリーンカモミール・精油新発売
グリーンカモミール精油
学名:Matricaria chamomilia
Matricaria:matrix(子宮)。婦人病に薬効があるとの評判とむすびついた名。
chamomilla:丈の低いリンゴ
科名:キク科 シカギク(カミツレ)属
原産地:インド
抽出部位:花
抽出方法:水蒸気蒸留(低温)
主要成分(取引先の128成分検出分析表より)
トランス-β-ファルネセン:46.49%、ビザボローオキサイドA:18.43%, E,Eα-ファルネセン:7.48%、
ゲルマクレンD:4.01%、ビザボローオキサイドB:3.42%,ビシクロゲルマクレン:3.19%、ビザボレンオオキサイド:2.31%,カマズレン:1.53%
カラーグラフで読む精油の機能と効用・三上杏平著によると通常でのジャーマンカモミール成分は下記になります。比べてみると成分内容の違いがわかります。低温での蒸留ですとカマズレン:1.53%で通常ですと23.35%になります。
ビザボローオキサイドA:57.68、カマズレン:23.35%,cis-t-ディサイクルエーテル:11.5%,ビザボローオキサイドB:4.35%、ビザボレンオオキサイド:4.1%、トランス-β-ファルネセン:3%,ゲルマクレンD:1.5%
作用
抗炎症、上皮形成、鎮痒、抗アレルギー、鎮静、抗菌、抗真菌、抗酸化、抗潰瘍、抗ヒスタミン
適用
皮膚
ニキビ、アレルギー、切り傷、アトピー性皮膚炎
筋肉・骨格
関節炎、筋肉痛、神経痛、リウマチ、ねんざ
消化器系
消化不良、吐き気、
必尿器系
月経困難症、更年期障害、月経過多
神経系
頭痛、偏頭痛、不眠症、神経の緊張、ストレス症状
相性の良いオイル
イランイラン、ジャヤスミン、ゼラニウム、ネロリ、ベルガモット、マジョラム、ラベンダー、ローズ、レモン
取引先の説明によると低温蒸留のためにカマズレン成分が少なくてマトリシン成分が多いと書いてあります。また、通常のジャーマンカモミールは高温で蒸留されるために芳香成分および治療的効果のある成分が消えてしまっていると書いてありました。尚、作用、適用に関しては通常のジャーマンカモミールの資料です。
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