クラリセージ南ア精油
クラリセージ南ア
学名:Salvia sclarea
Salvia :薬用になるものが多いのでsavare(治癒する)に由来する。セージ(sage)ラテン古名
Sclarea:目の強膜、眼から砂を除くのにセージの粘液質の種子を使うことに由来
英名:Clary sage, Clary Wort 和名:オニサルビア
科名:シソ科 アキギリ属
抽出方法:水蒸気蒸留 抽出部位:花・葉
原産国:南アフリカ
植物の特徴
耐寒性の2年草。高さは1mlほどになり、淡紫色の花をつける。南ヨーロッパから南西アジアにかけて分布、ヨーロッパでは栽培され、セージと同じように利用され、精油はOil of Sageで、香り付けや薬用にされる。また、薬用酒やリキュール製造にも利用される。果実は水につけると粘液を出し、それを腫瘍や癌に対して用いた。
禁忌:妊婦使用不可
主要化学成分(取引先お分析表より)
酢酸リナリル50.45%、リナロール:28.57%、α-テルピネオール::3.46%、ゲルマクレンD:2.58%、酢酸ゲラニル:2.33、ゲラニオール:1.76%、β-カリオフィレン:1.56%、β-ミルセン:1.48%、スクラレオール:0.26%、
作用
抗うつ、抗炎症、抗菌、抗真菌、抗ウイルス、駆風、収斂、はんこん形成、免疫調整、エストロゲン様、制吐、鎮静
適用
皮膚:ニキビ、吹き出物、ふけ、脂性の髪と肌、
循環・筋肉・関節:高血圧、筋肉痛
呼吸器系:喘息、のどの炎症
消化器系:仙痛、消化不良、腹部の膨張感
泌尿器系:無月経、月経困難症
神経系:うつ病、不感症、偏頭痛、ストレス症状
相性の良い精油
オレンジ、サンダルウッド、シダーウッド、ジャスミン、ジュニパー、セラニウム、パイン、フランキンセンス、ベルガモット、ラベンダー、レモン
資料
エッセンシャルオイル総覧2007
The Illustrated Encyclopedia Of Essential Oils
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