ライフ・フィールド:生命場の科学
お月さまの身体への影響についてブログで紹介しました。とくに満月の時には事故、暴力、頭痛、うつ病悪化などいろんなことがおきると言われています。
月からの光、引力などのエネルギーを身体が受容してそれを各器官に送り込んで変化を起こさせるのかと考えました。
そこで、積読していたハロルド・サクストン・バー著 ライフ・フィールド 生命場の科学のことを思い出して拾い読みしました
「全ての生物がその輪郭に沿って成長する不可視の電気力場、ライフ・フィールド。菌類、植物、動物を問わず、生命を持つものみな、この永遠の青写真の設計のもとに生まれ、形づくられていく。そして常に、宇宙のかなたから発信されるさまざまなメッセージを受信し、その影響の波動はたちまちのうちに全地球をおおう。」
これで人間には宇宙・月などからのメッセージを受信する生命場があってそれが身体に変化を及ぼすのだと思います。良いメッセージだと身体に良い結果をもたらすのかも知れません。受け取る人間の受信状態に変化があれば良いメッセージを受け取れるのかもしれないと思いました。
本に生命場は月や太陽の黒点などの宇宙の力に影響を受けると書いてありました。これで満月の時には少なからず人間の生命場に影響して体調・行動の変化を引き起こすのかと思いました。
宇宙からのエネルギーと人間の関係は興味があります。シャーマンの人は宇宙からのメッセージを受信して人々に伝えていたのかと思いました。人は修行などをすることによって宇宙からのメッセージを受信できるのかと考えました。
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