漢方薬草精油の化学成分分析
海外から精油を購入するときにできるだけ成分分析があるところから購入したいと思ってますがほとんどのところは成分分析表がないです。希少精油などの精油成分は本、文献を調べてどのような成分は含有しているかを特定してます。
その場合に役に立つのはPUBMEDの文献になります。世界各地で精油の研究成果を調べることができます。精油化学成分や希少精油の作用を調べるのに役に立つのはThe Aromatherapy Practitioner Reference Manualです。
ところが精油の化学成分内容が文献によっては違ってくることがあります。どれが正しいのか迷うことがあります。
化学成分を特定するには精油を分析機関で調べてもらうのが一番良いのですが費用が沢山掛かります。以前にパロサント、柚子、檜の精油の成分を海外で調べてもらったことがあります。その結果、パロサント(聖なる樹)の主要成分はリモネン:63.03%、α-テルピネオール:8.19%、メントフラン:9.66%であることがわかりました。
現在、漢方薬草精油を販売しておりますが精油化学成分の詳しいことはわかっていないです。一部の文献と漢方の薬理学で精油成分を特定しております。
川芎(センキュウ)、辛夷(シンイ)、黄花蒿(オウカコウ)の精油をもっと知っていただくためには精油成分の分析が必要だと思うようになりました。
徐々にに海外の分析機関に送付して漢方薬草精油の化学成分を特定したいと思ってます。
漢方薬理学、生薬単語(語源ギリシャ後・ラテン語から覚える植物学 生薬学名単語集)の本には化学成分名の
作用が掲載されてます。精油に含有している化学成分の名前と%が分析によってわかれば漢方薬草精油の使用法が広がると思います。
漢方薬草精油のお求めは アロマショップ フィトアロマ研究所へ


Comments