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May 21, 2014

リアノン女史来日セミナーの発表PDFの英語・日本語併記テキストとその文献リスト

リアノン先生より”介護を受ける人・介護をする人の臨床アロマセラピー講義内容のパワーポイント資料”を頂き、それを翻訳したテキスト(左側英語、右側日本語)を作成しました。このテキストは受講者の方にお渡しします。

冊子の表紙のタイトルは下記になります。

CLINICAL AROMATHERAPY IN HOME CARE FOR THE ELDERLY, FRAIL, AND PERSONS AT THE END OF LIFE

高齢者、虚弱者および終末期にある人達の在宅ケアにおける臨床アロマセラピー

テキストはPDFの英語・日本語の対訳とその文献の一覧表になります。リアノン先生はいつも証拠に基づいて臨床アロマセラピーに関してお話しします。

リアノン先生は下記雑誌の編集主幹で、引用文献の一つです。

IJCA/The International Journal of Clinical Aromatherapy
  written by practitioners for practitioners
施術者のための施術者によって書かれた臨床アロマセラピー国際雑誌

講座の目的は下記になります。

この二日間の講義では、アロマセラピーをいかに上手く在宅ケアに取り入れて、介護する人と介護される人双方の健康と幸せを向上させることができるのかを探っていきます。

リアノン先生は、日本の研究者が投稿した文献を掲載している“老年学および老人病学のアーカイブ(加齢に関する統合・実験・臨床、および社会研究の国際雑誌)”“老人看護”、“社会科学と医療”などの海外雑誌を読んで、日本の介護現状を理解し、介護保険制度のなかで日本において、どのようしたらアロマセラピーが役割を果たせるかを探求します。

日本の現状に合わせた介護の講座を行うために使用した文献の一部を紹介します。全文献リストはテキストに掲載しています。

講義を行うために使用した文献の一部を紹介します。

日本の介護に関する文献の一部

Characteristics of home care supporting clinics providing home care for frail elderly persons living alone in Japan. Arch Gerontol and Geriat

日本の一人暮らしの虚弱高齢者のためのホームケアを提供する在宅療養支援診療所の特性、
老年学および老人病学のアーカイブ

Long-term care for the elderly in Japan. Geriatric Nursing 20(1): 23-28

日本における高齢者の長期介護、老人介護

Long-term care service use and increases in care-need level among home-based elderly people in a Japanese urban area. Health Policy

日本の都市部での介護サービス利用や在宅高齢者間の介護必要度の増加、健康政策

文献
1.
Archives of Gerontology and Geriatrics

老年学および老人病学のアーカイブ

Gerontology 老年学
Geriatrics 老人病学

An International Journal Integrating Experimental, Clinical, and Social Studies on Ageing

加齢に関する統合・実験・臨床、および社会研究の国際雑誌

2.
Pain Management Nursing

疼痛看護学

Official Journal of the American Society for Pain Management Nursing


Geriatric Nursing

老年看護

Official Journal of American Assisted Living Nurses Association, National Gerontological Nursing Association and Gerontological Advanced Practice Nurses Association

米国アシスティッドリビング看護協会、全米老年看護協会および老年高度実践看護協会の協会誌


Current Anaesthesia & Critical Care

現行の麻酔&重症治療


Complementary Therapies in Medicine

医療における補完療法

6
IJCA
The International Journal of Clinical Aromatherapy

臨床アロマセラピーの国際雑誌

7
Complementary Therapies in Clinical Practice 

臨床診療における補完療法


Journal of Clinical Psychiatry

臨床精神医学雑誌

9
Les cahiers pratiques d’aromatherapie selon l’ecole francaise Volume 4. Editions

10
DARU Journal of Pharmaceutical Sciences

薬学のDARU雑誌

11
Radiography

放射線写真撮影

12
Maturitas

壮年

An international journal of midlife health and beyond
中年・それ以降の健康の国際雑誌

Official Journal of the European Menopause and Andropause Society (EMAS). Affiliated with the Australasian Menopause Society (AMS).

欧州更年期・男性更年期協会(EMAS)の協会誌、オーストラリア更年期協会と提携

Menopause 更年期
Andropause 男性更年期

13
International Journal of Aromatherapy
アロマセラピーの国際雑誌

14
Psychiatric Clinics of North America
北アメリカ精神科診療

psychiatric clinic 精神科診療所

15
Clinical Effectiveness in Nursing

看護における臨床効果

16
The American Journal of Geriatric Psychiatry

米国老年精神医学雑誌

17
Journal of Ethnopharmacology

民族薬理学雑誌 

18
Alzheimers and Dementia: The Journal of the Alzheimer's Association

アルツハイマー病および認知症:アルツハイマー病協会誌

18
Journal of the Japanese and International Economies

日本・国際経済の雑誌

Health Policy

健康政策

Health Policy is intended to be a vehicle for the exploration and discussion of health policy and health system issues

健康政策は、医療政策や医療制度の問題の調査と議論のための伝達手段を意図している。

19
Médecine du Sommeil

睡眠の医学

20
The Lancet Infectious Diseases

雑誌ランセット感染症

21
Pulmonary Pharmacology and Therapeutics

肺薬学と治療学

22
Complementary Therapies in Nursing and Midwifery (Compl Ther Nurs Midwifery )

看護学および助産婦学における補完療法

23
Journal of the American Dietetic Association

米国栄養士会雑誌

24
European Journal of Integrative Medicine

ヨーロッパ統合医療雑誌

25
Cochrane Database of Systematic Reviews

コクランレビュー

26
Gait & Posture

足取りと姿勢の雑誌

27
International Journal of Nursing Practice

看護業務の国際雑誌

28
Phytomedicine

植物由来の医薬品

International Journal of Phytotherapy and Phytopharmacology

植物療法および植物薬理学の国際雑誌

29
PSYCHOGERIATRICS(機関誌・欧文)

老年精神医学雑誌

30
Advances in Psychiatric Treatment

精神科治療学の進歩

まだ、ほかの文献もあります。

思いついたこと

リアノン先生は数多くの文献を読まれて今回の講座を組み立て頂いたことがReferenceを見てわかりました。アロマセラピーが医療の分野の方に理解をしていただけるには多くの医学的文献を示すことが大切だとわかりました。リアノン先生が良く言ってっていることは証拠に基づいてアロマセラピーを実践することであると言っています。また、医療分野の方に理解してもらうためには精油の化学の勉強が必要であるとも言っています。

リアノン先生は世界中に行かれて臨床アロマセラピーの講演を行っています。証拠に基づいたアロマセラピーを普及されています。先生の講演でアロマセラピストは、どのようにクライエントに向きうか、どのような切り口でトリートメントを行うか、精油をどのようにとらえるか(ホリスティックな考え、化学成分から)などを理解して選択ができる、これからアロマセラピストがどのような勉強をしたらいいいかの指針などが得られるかと思いました。

リアノン先生は、毎年開催されているロンドンの英国王立マースデン病院・がん看護のアロマセラピーの他にお住まいのフランス、米国、南アフリカ、オーストラリア、ブラジル、香港などに招聘されて講演を行っています。

 

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