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July 18, 2017

抗菌剤の使用は抗菌耐性や抗生物質耐性を生む!

サマーセール・全商品定価の20%引き(7月11日・火〜7月21日・金)
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Antibiotic resistance linked to common household disinfectant triclosan

https://www.sciencedaily.com/releases/2017/07/170703085348.htm

一般家庭用消毒剤トリクロサンに関連する抗生物質耐性 Science dailyより

Antibiotic resistance:抗生物質耐性
disinfectant 消毒剤
triclosan トリクロサン(抗菌剤)

Scientists from the University of Birmingham and Norwich Research Park have discovered a link between a major mechanism of antibiotic resistance and resistance to the disinfectant triclosan which is commonly found in domestic products.

バーミンガム大学およびノリッジ・リサーチ・パ ークは、抗生物質耐性の主要なメカニズムと、家庭用品に一般的に見られる消毒剤トリクロサンに対する耐性との関連性を発見した

Researchers made the unexpected finding that bacteria that mutated to become resistant to quinolone antibiotics also became more resistant to triclosan.

研究者らは、キノロン抗生物質に耐性になるように突然変異した細菌もトリクロサンに対してより耐性になったという予期しない発見をした。

quinolone antibiotics キノロン系抗生物質

The scientists showed that the quinolone-resistance mutation altered the way the bacteria package their DNA inside a cell and that these mutants had also turned on various self-defence mechanisms -- together these gave triclosan resistance.

科学者らは、キノロン耐性突然変異が、細菌が細胞内でDNAをパッケージングする方法を変え、これらの突然変異体が様々な自己防衛機構をも発動させたことを示し、共に、これらはトリクロサン耐性を与えた。

Quinolone antibiotics are an important and powerful group of human medicines, and this new discovery raises concerns that the use of triclosan can give antimicrobial resistance.

キノロン系抗生物質は、重要かつ強力なヒト医薬品群であり、この新しい発見は、トリクロサンの使用が抗菌剤耐性を与えることになる懸念を提起しています。

antimicrobial resistance 抗菌剤耐性

The research, carried out at the Institute of Microbiology and Infection at the University of Birmingham in collaboration with The Quadram Institute and John Innes Centre based at Norwich Research Park, was published today in the Journal of Antimicrobial Chemotherapy.

ノリッジ・リサーチ・パ ークにあるクオドラント研究所および、ジョン・イネス・センターと共同で、バーミンガム大学の微生物学研究所で行われた研究は、今日、抗菌化学療法ジャーナルに掲載されました。

Corresponding author Dr Mark Webber, from the Quadram Institute and Honorary Senior Lecturer at the University of Birmingham, said: "We think that bacteria are tricked into thinking they are always under attack and are then primed to deal with other threats including triclosan.

クオドラント研究所とバーミンガム大学名誉上級講師での責任著者、Dr Mark Webberは、「細菌は常に攻撃を受けているとだまされて、次に、トリクロサンなどの他の脅威に対処する準備が整っていると考えています。」と述べた。

"The worry is that this might happen in reverse and triclosan exposure might encourage growth of antibiotic resistant strains.

「これは逆に起こることかもしれない、トリクロサン暴露が抗生物質耐性株の増殖を促進するかもしれないという心配がある。

antibiotic resistant strains 抗生物質耐性株

"We found this can happen in E. coli. As we run out of effective drugs, understanding how antibiotic resistance can happen and under what conditions is crucial to stopping selection of more resistant bacteria."

「これは大腸菌で起こることがわかった。効果的な薬剤がなくなり、どのように抗生物質耐性が起こり、どのような条件で起こるのかを理解することは、より耐性の高い細菌の選択を止める上で不可欠である」

Co-author Professor Laura Piddock, of the Institute of Microbiology and Infection at the University of Birmingham, said: "The link between quinolone and triclosan resistance is important as triclosan has become ubiquitous in the environment and even human tissues in the last 20 years."

バーミンガム大学の微生物および感染症研究所の共著者であるLaura Piddock教授は、「キノロンとトリクロサン耐性との関係は、トリクロサンが過去20年間に環境やヒトの組織にも至る所に存在しているので重要です。 "

"Given the prevalence of triclosan and other antimicrobials in the environment, a greater understanding of the impact they can have on bacteria and how
exposure to these antimicrobials may impact the selection and spread of clinically relevant antibiotic resistance is needed."

「環境中にトリクロサンやその他の抗菌剤が広く行き渡っていることを考えると、細菌に対する影響をより深く理解し、これらの抗菌剤への暴露が臨床的に関連する抗生物質耐性の選択と普及にどのように影響を与えるかが必要です。

Professor Tony Maxwell, from the John Innes Centre, said: "This work shows the power of combining the expertise from the different teams working in Norwich and Birmingham to achieve a better understanding of the mechanisms of antimicrobial resistance, which is a serious and increasing problem in the UK and elsewhere."

ジョン・イネスセンターのトニー・マックスウェル教授は、「この研究は、英国と他の地域において深刻で増大する問題になっている抗菌剤耐性のメカニズムをよりよく理解するために、この研究はノーリッチとバーミンガムで働く様々なチームの専門知識を組み合わせのパワーを示しています。

In the last decade there has been an explosion in the marketing of products aimed at the home market labelled as 'antimicrobial'.

過去10年間で、「抗菌剤」と表示された家庭用品販売を目的とした製品のマーケティングが爆発的に増加しました。

antimicrobial 抗菌剤

There is also largely a lack of evidence for additional benefits of these products over traditional cleaning and hygiene products (e.g. bleach, soap and water).

また、これらの製品が伝統的な洗浄剤および衛生用品(例えば、漂白剤、石鹸および水)に比べて追加的恩恵を得る証拠がほとんどない。

There has, however, been concern raised that the active antimicrobial ingredients for some of these products are accumulating in the environment where they are altering ecosystems and potentially promoting selection of antibiotic resistant bacteria.

しかし、これらの幾つかの活性抗菌成分は環境に蓄積してきていて、それらは生態系を変えて、抗生物質耐性菌の選択を促進しているという懸念がある。

antibiotic resistant bacteria 抗生物質耐性菌。

Triclosan, in particular, has been the cause for some concern which has led to a ban across the EU and now USA in its use in hygiene products (hand, skin and body washes).

Many other antimicrobial agents are, however, still used in these products.

特に、トリクロサンはいくつかの懸念の原因となっていて、EUと現在米国の衛生製品(手、皮膚、体の洗洗浄)での使用が禁止されている。しかし、多くの他の抗菌剤は、これらの製品において依然として使用されている。

用語

トリクロサン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B5%E3%83%B3

トリクロサン(英語: Triclosan)は、医薬部外品の薬用石鹸、うがい薬、食器用洗剤、練り歯磨き、脱臭剤、手の消毒剤、及び化粧品など、様々な場面で使用されている、一般的な家庭用の抗菌剤である。

トリクロサンは高濃度では、複数の細胞質と細胞膜を標的に殺生物剤(英語版)として作用する。低濃度では、エノイル酵素に結合し、脂肪酸合成(英語版)を阻害することにより、静菌的に作用する。脂肪酸は、細胞膜を構築したり再生するために必要である。ヒトはENR酵素(エノイル[アシル輸送タンパク質]レダクターゼ (NADH))を持っていないため影響を受けないとされる。

キノロン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%8E%E3%83%AD%E3%83%B3

キノロン(Quinolone)とは、キノリン骨格の1ヶ所をカルボニル基で置き換えた構造を持つ化合物の総称である。ただし医療分野で単に「キノロン」と言った場合には、4-キノロン骨格を持った合成抗菌薬の系列の一つを指す場合がほとんどである。キノロン系抗菌剤ともいわれる。

考えたこと

7月1日に帝京大学真菌研究センター主催 講演会・健康の質を高めるアロマテラピー、抗菌アロマテラピーの現状に注目して・を聞きました。抗菌耐性に興味を持っていたら下記の記事を見つけ、やっと翻訳が出来ました。抗菌剤を使えば使うほど、菌は強くなり、もっと強い抗菌剤が必要になり、結果的に抗菌剤使用は無意味になってしまう。また、記事によると抗菌剤使用が抗生物質耐性を生むので、日ごろから抗菌剤で手洗いしていると、風邪をひいたときに医師が出す抗生物資が効かなくなるかもしれない。それには抗菌精油を使用した石鹸などを使用したらよいのかと思いました。


お知らせ

語り部アロマコージお茶会 ATパラゴンカフェ横須賀長沢7月22日(土)のお知らせ

http://aromahonjin.way-nifty.com/blog/2017/06/at722-70ee.html

アウェイク・ネイチャー: クリスタル・リーディングとバルドゥについてのお話会 (東京と鎌倉)のお知らせ

http://aromahonjin.way-nifty.com/blog/2017/07/post-9435.html

*リアノン・ルイス女史来日セミナー:がんケアにおけるアロマサイコロジー:アロマセラピー介入によるケアおよびやすらぎの向上2017年10月21日(土)〜10月22日(日)(2日間)募集のおしらせ

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July 11, 2017

サマーセール・全商品定価の20%引き(7月11日・火〜7月21日・金)

これまでのご愛用に感謝をこめて、本日よりサマーセール・(7月11日・火〜7月21日・金)を開始、全商品を定価の20%引きにさせていただきます。

サマーセール精油・キャリアオイルのご用命は下記にて
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ロータス精油を紹介します。

安らぎ・ピンク、浄化・ホワイト、覚醒・ブルー 

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July 05, 2017

アウェイク・ネイチャー: クリスタル・リーディングとバルドゥについてのお話会 (東京と鎌倉)のお知らせ

アウェイク・ネイチャーのハートランド・ジェームズ氏と菅野禮子女史に縁をしたのは, 2008年の8月に行われたエックハルト・トール"A New Earth" 読書会&勉強会:横浜でした。http://aromahonjin.way-nifty.com/blog/2008/08/a_new_earth_63c5.html

それからお付き合いをしてさせていただいています。

クリスタル・リーディングとバルドゥについてのお話会 (東京と鎌倉)のお知らせ

尚. Awake Nature Japanのブログ7月4日"2017年 7月と8月のセッションのご案内”からの掲載になります。
http://blog.awakenature.org/

今年の巡礼は前半で九州を周っています。

屋久島、指宿、桜島、霧島、宮崎県高千穂、阿蘇、湯布院を経て、
昨日は長崎にて、平和の祈りを捧げました。現在、長崎県の雲仙におります。

ドラゴンの洗礼を受け、地震や台風を体験していますが、無事に旅を続けています。
新潟や北陸に被害が出ているようですが、大きくなることのないようお祈りしております。

今月の末と来月の初旬に、クリスタル・リーディングを予定しております。
ご都合が合いますようでしたら、ぜひご予約ください。

クリスタル・リーディング

ジェームズがセッション中に受け取るビジョンやメッセージに基づいて進み、
ご質問の直接の答えではない、不思議なメッセージが届くことも多々あります。
当日は頭を白紙の状態にして、いらしてください。

お一人様(一グループ:カップル、親子など少人数のグループも可。)につき、
予約状況はアウエイク・ネイチャーのブログをご覧ください。
*1セッションは45分です。セッションのご予約は先着順とさせていただきます。
*一日の中で、できるだけ早い時間(午前中など)のご予約をお勧めします。

*セッション料は、ドネーションとさせていただいております。

お志はありがたく受け取らせていただきますが、必須ではありません。
*場所の詳細については、ご予約を頂いた後にEメールにてご案内致します。


<お知らせ> バルドゥについてのお話会 (東京と鎌倉)

「チベット死者の書」でも出てきますバルドゥ(中有)の状態について、
バルドゥとは何かを記憶しているジェームズが語ります。

4歳の時に何週間にもわたって見続けた夢は何を意味していたのか、
今を永遠に生きるための知恵についてのお話しをさせていただきます。

前回来ていただいた方にも、毎回新たな学びがあるお話し会になっております。
どうぞご参加ください。

バルドゥについてのお話会(東京)

開催日時: 2017年7月29日(土) 午前11時~午後2時

開催場所: 東京都港区芝公園内  宝珠院

                  営団地下鉄  大江戸線 「赤羽橋」駅から徒歩4分

参加費:お一人様三千円


バルドゥについてのお話会(鎌倉)

開催日時: 2017年7月30日(日)午前10時~午後1時

開催場所: 鎌倉  古民家  燕カフェ

参加費: お一人様三千二百円(オーガニック・ランチ付)

*鎌倉のお話し会は7月23日〆切、15人に満たない場合は中止になります。

*燕カフェで個人セッションご希望の方は、その旨を明記の上、当日の連絡先とともにお申し込み下さい。
時間帯は先着順となり、イベントの有無によって前後する可能性があります。ご了承下さい。

セッションのお申し込み方法

下記を明記の上、info?awakenature.org まで。←お手数ですがメルアドの中の?を@に替えてください。
1、名前 2、住所 3、当日連絡がつく電話番号 4、ご希望日時
セッションご希望の方には、ご予約の確定と場所の詳細を後ほど送らせていただきます。

*ネット環境の不備などの理由で、お返事に時間がかかる場合がございます。

また、こちらに予約状況を反映させるのが遅れる場合がございますが、

何卒ご理解いただけますよう、お願い申し上げます。

*申し込みの際にいただく個人情報は厳正に管理し、
セッションが円滑に行われる目的にのみ使われます。


セッションの予約・お話会申込はAwake Nature Japanのブログ7月4日でご確認ください。
http://blog.awakenature.org/

* * *

リーディングとお話会のメインスピーカー/ジェームズ・ハートランド

ソマティック心理学と独自のスピリチュアリティーをブレンドした
カウンセリングやワークショップを、アメリカで30年にわたり展開。

今に生きることの重要性を説く、
ノン・デュアリティーNon-duality(非二元性)実践者。


著作:"Meru Shambha's Complete Perfection" (バルドゥ・ドリーム・ノートブック)

Meru Shambha's Complete Perfection (A Bardo Dream Notebook)


通訳/菅野禮子

京都芸術短期大学卒業。介護福祉士、鍼灸マッサージ師を経て、
ジェームズのパートナーとして通訳を担当。


お知らせ

語り部アロマコージお茶会 ATパラゴンカフェ横須賀長沢7月22日(土)のお知らせ

http://aromahonjin.way-nifty.com/blog/2017/06/at722-70ee.html

*リアノン・ルイス女史来日セミナー:がんケアにおけるアロマサイコロジー:アロマセラピー介入によるケアおよびやすらぎの向上2017年10月21日(土)~10月22日(日)(2日間)募集のおしらせ

http://aromahonjin.way-nifty.com/blog/2017/04/2017102110192-b.html

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