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October 30, 2017

セラピストとクライエントとのエネルギー交換は心臓の磁場が関係しているかも。

リアノン・ルイス女史来日セミナー:がんケアにおけるアロマサイコロジー:アロマセラピー介入によるケアおよびやすらぎの向上2017年10月21日(土)~10月22日(日)(2日間)は皆様のご協力で無事終えることができました。ありがとうございました。

下記の文献はハートマス研究所の記事を翻訳したものです。エネルギー交換には心臓の磁場が関係していることに興味を持ちました。トリートメントなどを行うときにはセラピストが意識的に誠実なケア態勢を取り入れば効果が倍増するみたいです。これはリアノン先生が言っていたベットの傍に寄り添う臨床アロマセラピーと合致するのではないかと思いました。

The Electricity of Touch: Detection and Measurement of Cardiac Energy Exchange Between People https://www.heartmath.org/research/research-library/energetics/electricity-of-touch/electricity-of-touch-02/

タッチの電気: :人の間における心臓のエネルギー交換の検出と測定

Summary

要約

The idea that an energy exchange of some type occurs between individuals is a central theme in many healing techniques. This concept has often been disputed by Western science due to the lack of a plausible mechanism to explain the nature of this energy or how it could affect or facilitate the healing process. The fact that the heart generates the strongest electromagnetic field produced by the body, coupled with the recent discovery that this field becomes more coherent as the individual shifts to a sincerely loving or caring stateprompted us to investigate the possibility that the field generated by the heart may significantly contribute to this energy exchange.

あるタイプのエネルギー交換が個人間で起こる考えは多くのヒーリングテクニックの中心的テーマ―です。この概念は、このエネルギーの特質やそれが治癒プロセスにおいてどのように影響を与えるか、あるいはどのように促進するかを説明するためのもっともらしいメカニズムがないため、西洋科学によって論争されることが多かった。心臓が身体によって産生される強力な電磁場を生成する事実は、この場は個人が心から愛するか、思いやりのある状態に移行することでよりコヒーレントよりなるという最近の発見と相まって、心臓によって生成されるこの磁場が大いにこのエネルギー交換に貢献するかもしれないことの可能性を調査することを促した。

plausible もっともらしい

We present a sampling of results which provide intriguing evidence that an exchange of electromagnetic energy produced by the heart occurs when people touch or are in proximity. Signal averaging techniques are used to show that one's electrocardiogram (ECG) signal is registered in another person's electroencephalogram (EEG) and elsewhere on the other person's body. While this signal is strongest when people are in contact, it is still detectable when subjects are in proximity without contact.
私たちは、人間がタッチするとき、または傍にいるときに、心臓によって産生する電磁エネルギーが発生する興味深い証拠を提供する結果のサンプリングを提供します。加算平均法は、ヒトの心電図信号は他の人の脳波および他の人の身体のどこかに登録されていることを示すために使用される。この信号は、人々が接触しているときに最も強いが、接触していなくて被験者がそばにいれば、それはなお検出可能である。

electrocardiogram (ECG) 心電図
electroencephalogram (EEG) 脳波

This study represents one of the first successful attempts to directly measure an energy exchange between people, and provides a solid, testable theory to explain the observed effects of many healing modalities that are based upon the assumption that an energy exchange takes place.Nonlinear stochastic resonance is discussed as a mechanism by which weak, coherent electromagnetic fields, such as those generated by the heart of an individual in a caring state, may be detected and amplified by biological tissue, and potentially produce measurable effects in living systems.

本研究は、人々の間のエネルギー交換を直接的に測定する最初の成功した試みの一つを表しており、エネルギー交換が行われるという仮定に基づいて多くのヒーリング様式で観察される効果を説明するための確かな、検証可能な理論を提供します。非線形確率共鳴は、介護状態の個人の心臓よって生成されたような微弱でコヒーレントな電磁場、および生体組織によって検出し、増幅されて、生存系における測定可能な効果を潜在的に生じる機構として論じられている。

Nonlinear stochastic resonance 非線形確率共鳴

One implication is that the effects of therapeutic techniques involving contact or proximity between practitioner and patient could be amplified by practitioners consciously adopting a sincere caring attitude, and thus introducing increased coherence into their cardiac field.

施術者と患者間の接触や近接に関与する治療法の作用は、施術者が意識的に誠実なケア態勢を取り入れ、そして、それらの心臓磁場に増大したコヒーレンスをもたらすことによって増幅され得ることであることを意味しています。

testable theory 検証可能な理論

磁場(Magnetic field)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A3%81%E5%A0%B4

磁場(じば、英語: Magnetic field)は、電気的現象・磁気的現象を記述するための物理的概念である。工学分野では、磁界(じかい)ということもある。

単に磁場と言った場合は磁束密度Bもしくは、「磁場の強さ」Hのどちらかを指すものとして用いられるが、どちらを指しているのかは文脈により、また、どちらの解釈としても問題ない場合も多い。後述のとおりBとHは一定の関係にあるが、BとHの単位は国際単位系(SI)でそれぞれWb/m?, A/m であり、次元も異なる独立した二つの物理量である。Hの単位はN/Wbで表すこともある。なお、CGS単位系における、磁場(の強さ)Hの単位は、Oeである。 この項では一般的な磁場の性質、及び‘ H ’を扱うこととする。最近では、磁場や電場(電磁場、電磁波)が生物に与える影響について関心が寄せられている。


電磁場(electromagnetic field)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E7%A3%81%E5%A0%B4

電磁場(でんじば, 英語: Electromagnetic Field, EMF)、あるいは電磁界(でんじかい)は、電場(電界)と磁場(磁界)の総称。
電場と磁場は時間的に変化する場合には、互いに誘起しあいながらさらにまた変化していくので、まとめて呼ばれる。 電磁場の変動が波動として空間中を伝播するとき、これを電磁波という。 電場、磁場が時間的に一定で 0 でない場合は、それぞれは分離され静電場、静磁場として別々に扱われる。

脳波の加算平均法
http://eegkaiseki.web.fc2.com/kasan.html

脳波における加算平均法は事象関連電位(ERP)や誘発電位(EP)などを検出するために用いられる解析方法です。 これは、刺激に同期した成分のみを強調し、刺激に同期しない成分(アーチファクトや自発電位)を抑制する効果があります。

Nonlinear stochastic resonance 非線形確率共振

コヒーレンス
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9

物理学において、コヒーレンス (coherence) とは、波の持つ性質の一つで、位相の揃い具合、すなわち、干渉のしやすさ(干渉縞の鮮明さ)を表す。

概要

干渉とは、複数の波を重ね合わせるとき、波が打ち消し合ったり強め合ったりすることをいう。干渉を明瞭に観測するには重ね合わせる波同士の位相・振幅に、一定の関係があることが必要である。周波数の等しい2つの波を重ね合わせたとき、それらの振幅および位相に一定の関係があれば、合成された波は一定の強度を持つことになる。例えば、2つの波の振幅が等しく、位相が180°ずれていた場合、重ね合わせの結果波は消える。振幅と位相がともに等しければ2倍の振幅を持つ波が合成される。この場合、相互の位相をずらしながら2つの波を重ね合わせることによって干渉縞を得ることが出来る。ところが、2つの波の振幅と位相がランダムに変動する場合、合成される波の強度もランダムに変動し、干渉縞は得られない。2つの波の振幅・位相に一定の関係があり、干渉縞を作ることが出来る場合、それらの波は相互にコヒーレントであると形容する。両者の振幅・位相関係がランダムに変化し、干渉縞を作れない場合は相互にインコヒーレントと形容する。

いつもありがとうございます。

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