« バイオフォトン放射への意図、エネルギーヒーリングおよび心身状態の影響 | Main | バイオレットボトルの周波数は精油を活性化し、エネルギーを供給する。 »

August 22, 2018

三上杏平先生精油化学講座:製造方法の差で精油成分は異なり、また法的にみて精油はどんな位置づけか?(2018年9月29日・土)のお知らせ

三上杏平先生精油化学講座:製造方法の差で精油成分は異なり、また法的にみて精油はどんな位置づけか?

*精油の抽出方法(水蒸気蒸留、水蒸留法、圧搾、二酸化炭素抽出)と抽出方法の違いによる化学成分、香りの違いと機能性

*日本では精油は雑貨だと言われています。精油の法的に関連するもには、日本薬局方に収載、精油とその成分は食品添加物公定書に収載、化粧品成分表示名称。

上記項目に関して三上杏平先生にお話しして頂きます。

使用している精油とはなんであるかを学びます。

日時:2018年9月29日(土) 14時30分〜16時30分(14時10分より受付)

場所:フォーラム8 402号室 渋谷

https://www.forum-8.co.jp/access/

渋谷駅から徒歩5分
150-0043 東京都渋谷区道玄坂2丁目10−7
電話: 03-3780-0008
定員:20名

受講料:6,000円(銀行振り込み)

三上杏平先生
ハーブ&アロマアドバイザー、ナードジャパンアロマテラピー協会顧問(前会長)アロマセラピー界における精油化学研究の第一人物。精油の化学・機能性を解りやすく丁寧に教えてくれます。

◆お問い合わせ・申込について◆

お申し込みの際は下記の内容をご記入の上

こちらのメールでご返信くださいますようお願い申し上げます。

(1)名前
(2)住所
(3)当日連絡が取れる電話番号
(4)ご職業

フィトアロマ研究所
小島宛
E-mail: phytoaroma@smile.odn.ne.jp

TEL:/FAX: 045-621-2710

みなさまのご参加お待ちしております。

|

« バイオフォトン放射への意図、エネルギーヒーリングおよび心身状態の影響 | Main | バイオレットボトルの周波数は精油を活性化し、エネルギーを供給する。 »