◆ 第1回:「お米の選択で身体が変わる」
|
◆ 第1回:「お米の選択で身体が変わる」
How Your Rice Choice Affects Your Health
【リード|Introduction】
「私たちが毎日食べる『お米』」は、「主食」というだけでなく、「身体・代謝・ホルモン・免疫」に深く関わる「命の源」です。
しかし現在、「日本に流通するお米」のなかには、「ポストハーベスト農薬」や「除草剤・殺虫剤」が使用された「輸入米」が数多く含まれています。これらは「肝臓の解毒機能」に負担をかけ、「女性ホルモンのバランス」や「免疫力の低下」にもつながる可能性があります。
「一方、日本の農家」は「価格競争」にさらされ、「生活の安定」や「農の継承」が困難になっています。「マスコミ」は「輸入米の実態」や「農薬の処理工程」を詳しく報道しませんが、私たち消費者の選択が「食の未来」を左右しているのです。
このシリーズでは、「輸入米の実態」と「日本の農家の現実」を問い直しながら、以下のような視点から「食の選択の大切さ」を見直します。
●「輸入米」がどのように栽培・処理されているか:アメリカなどから輸入される米は、「直播による大規模栽培」「除草剤の多用」「種もみの農薬コーティング」「ポストハーベスト農薬(燻蒸処理)」など、日本の米とはまったく異なる工程で作られています。
●「肝臓の代謝」にどのような影響を与えるか:「肝臓」は体内に入った「化学物質」を代謝・解毒する器官です。輸入米に含まれる残留農薬や燻蒸物質は、「代謝酵素(CYP)」に負担をかけ、ホルモンバランスや免疫にも影響を与える可能性があります。
●「女性ホルモン」との関係:肝臓の負担は「エストロゲン代謝」の遅延を招き、PMSや子宮疾患、乳腺系の問題にも関係します。「エストロゲン過剰」の背景には、「解毒力の低下」と「外因性ホルモン様物質(環境エストロゲン)」の影響も含まれます。
●「日本の農家」を守るためにできること:「安価な輸入米」が市場を席巻する中で、「価格競争で疲弊する農家」を支えるには、「地域で採れた、安全な米を選ぶこと」が力になります。減反政策の見直しや、自給率向上への意識も必要です。
●「惟神(かんながら)の道」から見た「命の食」の意味:本来、食とは「天地の恵みと祈りをつなぐ神聖な営み」です。「種」「土」「水」「人」が響き合うことにより、「霊(ひ)」のこもった食が育まれます。それを受け取る私たちの側にも「感謝と調和の心」が必要です。
「安ければいい」ではなく、「身体と地球と農をつなぐ食」を。「今、私たちが選ぶ一粒」が、「未来の健康」と「祈りの食文化」を守る鍵となります。
この回では、以下の観点から「食の主権」や「身体への影響」、「農の未来」を見つめ直します。
・「輸入米に含まれる化学物質」と「肝臓の代謝負荷」・「ポストハーベスト農薬処理」と「免疫・ホルモン」への影響・「価格だけではない“食の価値”」をどう捉えるか・「惟神の道」から見た「いのちの米」とは何か
「食べること」は「祈り」であり、「選ぶこと」は「未来を守ること」。
この連載の第一歩として、「今の米事情」を正しく知ることから始めましょう。
◆ この投稿は、シリーズ《食から整える肝臓代謝と女性ホルモンのセルフケア》第1回の内容です。
◆ 次回予告(第2回):「カリフォルニア米の栽培と農薬の実態」
California Rice Cultivation – A Reality Check
「除草剤・殺虫剤・種子処理・直播栽培・ポストハーベスト農薬」──日本の稲作とはまったく異なる「輸入米の栽培実態」を具体的に明らかにします。
●「農薬の種類」や「使用タイミング」
●「種もみ処理」や「収穫後の燻蒸」
●「ネオニコチノイド」などの人体影響
「安全な米」とは何かを問い直す回となります。
【シリーズ監修|惟神の道と食養生】
Living in Harmony with Nature – The Kannagara Approach to Food and Healing
関連ブログ
■ シリーズ紹介|食から整える肝臓代謝と女性ホルモンのセルフケア
http://aromahonjin.way-nifty.com/blog/2025/06/post-403470.html
《日本の米政策の構造問題──なぜ国産米の増収にシフトできないのか》
http://aromahonjin.way-nifty.com/blog/2025/06/post-8e59df.html
いつもありがとうございます。
|
|
| Permalink
Comments