August 08, 2013

アロマセラピスト&精神科医(2)Robert Tisserand Blog I’m just sayingより

Florian Birkmayer: aromatherapists & psychiatrist

フローリアン・ビルクマイアー:アロマセラピスト&精神科医

上記記事はRobert Tisserand氏のBlog I’m just sayingからです。
http://roberttisserand.com/2013/04/florian-birkmayer-aromatherapists-psychiatrist/

What type of complaints do you see most?

どのようなタイプの症状を多く診察しますか?

The most common complaints I see are related to traumic experiences, as well as anxiety, depression, insomnia and side-effects from medications.

私が診察する最も一般的症状は外傷的体験、並びに不安、うつ病、不眠、および薬剤の副作用に関連しています。

traumatic experiences 外傷的体験

Do you mostly use single oils or blends? Why?

あなたは主に単品精油またはブレンド精油を使用しますか? 何故?

I use both single oils as well as blends of up to four or five oils. In my psychiatric practice I’ve met many clients that are on multiple medications, which increases the chance of drug interactions and side effects and one of my core approaches is to simplify medication regimens as much as possible. Similarly when I use oils I try to use a minimum number – it’s more elegant and it’s gentler on the client’s brain.

私はシングル精油および同様に四または五の精油ブレドの精油のどちらも使用しています。精神医療で、私は多重薬剤を服用している多くのクライエントに出会いました。そのことは薬剤相互作用や副作用の可能性を増大させ、私の主要なアプローチは出来る限り薬剤投薬計画を簡素化することです。同様に私は精油を使用するとき、最少の精油を使おうとします。それはよりエレガントで、クライエントの脳に優しいです。

multiple medications 多重薬剤
regimen 治療計画

Do you allow some clients to pick their own oil or blend?

クライアントが彼ら自身の精油またはブレンド精油を選ぶことができますか?

Most of the oils and blends I offer are customized for the individual client with input from them. During a visit, I select a few oils that I feel might be helpful and let the clients smell them and choose the oils that agree with them. The olfactory nerves go directly to the limbic system, which is the part of the brain that processes emotions, and thus how a client reacts to a smell to me is an indication of what their limbic system may need at that time.

私が提供する最も多くの精油とブレンド精油は彼らから情報入力を持って各個人のクライエントためにカスタマイズされています。診察中に、私は役に立つかも知れないと感じた精油を2-3種類選択して、クライエントに嗅いで貰い、気に入った精油を選んでもらいます。嗅神経は感情を処理する脳の部位である辺縁系につながっていて、それゆえに、クライエントが私に対して匂いにどのように反応するかは、かれらの辺縁系がその時に何を必要としているかもしれないものを表示しています。

What do you hope for in terms of the effects of the oils?

精油の効果の面で何を期待しますか?

There are many specific effects related to sleep, anxiety, mood, but above all I hope to restore a client’s sense of self-efficacy, so they can cope better with their lives and that the oils become ‘tools in their toolbox of coping skills.’

睡眠、不安、気分に関連する多くの特定な効果がありますが、それ以上に、クラクィエントがかれらの人生によりよく対処ができるようにクライエントの自己効力感の回復および精油が人生対処技術の道具箱の手段となることを望んでいます。

What are some of your favorites, and what do you mostly use them for?

幾つかのお気に入りの精油はなんですか、そして、主に何のために使用するのですか?

I have many favorites, but recently I’ve been particularly fond of a simple combination of melissa (lemon balm) and palo santo essential oils which I have given several clients with anxiety and trauma-related issues and it appears to allow people to center themselves and let go of feeling overwhelmed.

好みの精油は沢山ありますが、最近、特に好んでいるメリッサ(レモンバーム)とパロサント精油のシンプルな組み合わせで、不安および外傷関連問題を抱えている幾人かのクライエントに与えて、人々は自分自身を中心に置いて、精神的に圧倒されるような感情を手放しているようである。

Can you describe one or two of your cases where essential oils have played a major role in mental health improvement?

精油がメンタルヘルス改善に大きな役割を果たしてきた1つまたは2つの症例を述べることは出来ますか?

I have a simple blend that I call Sleep Oil that I developed and started using for myself and then shared with colleagues and then with clients – insomnia is a very common problem – and the response has been overwhelming. People are always asking me for more Sleep Oil, giving it to relatives and raving about it. One of the cool things about using this is that it’s applied to the skin. Many people are used to having to ingest something, a medication or a supplement, to get help with insomnia, so when they use Sleep Oil, they unlearn that they need to ingest something to sleep and that goes a long way towards restoring a natural sleep pattern.

私が開発して、自分自身で使い始めた睡眠オイル呼ぶシンプルなブレンドを用意していて、次に、同僚と、その次にクライエントと共有した。不眠症は極めて一般的な疾患で、反応は圧倒されるほどです。人々は常に私に睡眠精油を求めていて、それを関係者に与えて、精油について高く評価した。この精油の使用についてのクールなことの一つは、それは皮膚に塗布することです。多くの人々は、不眠症の助けになるためには、何か、薬剤またはサプリメントを摂取することに慣れていて、それで、彼らは睡眠精油を使用すると、睡眠のために何かを摂取する必要および自然睡眠パターンの回復に向けて長い道のりを歩むことを捨て去る。


Another example: As you may know, some psychiatric medications cause sexual side effects, which can be very distressing. I’ve had success with several clients in overcoming these side effects by using ylang-ylang diluted in a carrier oil and topically applied.

もう一つの例:あなたは知っているかも知りませんけれど、幾つかの精神科の薬剤は性的な副作用を引き起こし、それは極めて痛ましいものである。キャリアオイルに希釈したイランイラン精油を用いて、局所に塗布することによってこれらの副作用を克服した幾人かのクライエントの成功例がある。

So how exactly are your essential oils used – does it always involve topical application? To skin?

それで、どのように正確にあなた精油は使用されるのですか、それは常に局所塗布が関与するのですか? 皮膚に?

I’ve been using topical application, which I tell clients to think of as anointing themselves as well as sprays which I tell clients to consider their ‘signature scent’.

自分自身に塗油することとして、同様に私は自分の“シグネチャー・セント”として考えられことを告げるスプレイとしてみなすと告げて、精油を局所塗布に使用しています。

Apart from treating clients, what are some of your other activities?

クライエントの治療をはなれて、幾つかの他の活動はなんですか?

One of the goals of The Birkmayer Institute is to offer seminars on a wide range of holistic topics, including aromatherapy. I’ve been teaching a monthly seminar on C.G. Jung’s Red Book for the past year, which has been a remarkable journey. Apart from essential oils and Jung, my greatest passion is equine assisted therapy and I have been blessed that my relationship to horses has gotten deeper and more profound through providing equine assisted therapy and experiencing the healing power of horses. Several times a year, I host a retreat for healers called ‘Horses Healing Healers.’Do you see any signs that conventional medicine is becoming any more open to the use of unconventional therapy, especially essential oils? Could aromatherapy transform psychiatry?

ビルクマイアー研究所の目標の一つは、アロマセラピーを含む幅広いホリスティックの話題を提供します。私は一年間カール・グスタフ・ユング・赤の書について月例セミナーで教えてきました。それは注目すべき旅であった。精油とユングから離れて、私の最大の情熱は乗馬療法であって、私と馬との関係は、乗馬療法の提供および馬のヒーリング・パワーを通してより深くなったことで祝福されました。年に数回、私は“ホースヒーリング・ヒーラー”と呼ばれるヒーラーのためのリトリートを主催しています。伝統医学が特に精油、非伝統療法の使用に、今や、よりオープンになっている徴候があると思いますか?アロマセラピーが精神医学を変えるだろうか?

c.g. jung red book カール・グスタフ・ユングの赤の書
equine 馬
equine assisted therapy 乗馬療法
conventional medicine 伝統医学

The clients are very eager for new, more gentle and transformative approaches. However, the field of psychiatry acts reserved and skeptical, even more than providers in other medical specialties, at least on the surface. In private I’ve had several colleagues, especially nurses but also a few physicians, express great interest. My dream is to organize a conference on holistic – especially aromatic – psychiatry in the next couple years, as I suspect there’s a lot of hunger for knowledge.

クライエントは、新たな、より穏やかで変容的アプローチを非常に切望しています。しかし、精神医学の分野では、すくなくとも表面上、他の医学専門領域,の提供者よりも、さらに控えめで、懐疑的に診療します。プライベートでは、私には幾人かの同僚、特に看護師だけでなくて、数人の医師がすごく興味を示していた。私の夢は、多くの人が知識を渇望しているのではないかと思うので、あと数年内にホリスティック、特にアロマ、精神医学に関しての会議を組織化することです。

transformative approach.変容的アプローチ

Dr. Birkmayer received his B.A. from Princeton University and his M.D. from the College of Physicians and Surgeons of Columbia University. He completed his psychiatry residency at the University of New Mexico. He has previously served as the director of the Dual Diagnosis Clinic at University of New Mexico Psychiatric Center and as the director of the Substance Use Disorders program at the Veterans Affairs Medical Center in Albuquerque, NM. He was invited to be a full member of the Group for the Advancement of Psychiatry. He has a long-standing commitment to working with the underserved, e.g. working with Na’anizhozhi Center Inc., a Navajo-tradition based detox and rehab center in Gallup, NM and providing tele-psychiatry to underserved areas. He views himself as a bridge-builder between different medical worlds and works closely and respectfully with a wide range of healers.

ビルクマイアー博士は、プリンストン大学で学士号およびコロンビア医科大学で医学博士を受け取った。彼はニューメキシコ大学で精神科のレジデント修練を終了した。以前、彼はニューメキシコ大学精神医療センターの二重診断クリニックディレクターとしておよびニューメキシコ州、アルバカーキの退役軍人医療センターで物質使用障害治療プログラムのディレクターとして務めました。彼は精神医学発展の学術団体の成会員になるよう招待された。彼は恵まれていない人々と一緒に働くことに長年コミットをしてきた。例えば、ニューメキシコ州、ギャラップのナバホ族伝統に基づく解毒・リハビリセンター、Na’anizhozhi Center Incで働き、恵まれない地域に遠隔精神医療を提供しています。彼は、様々な医学世界と幅広いヒーラーと緊密かつ尊厳のあるワークとの橋渡し役として見てる。

Substance Use Disorders program 物質使用障害治療プログラム
dual diagnosis 二重診断 
二重診断はDiagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders“ 精神障害の診断と統計の手引き”に基づき行われる。

関連ブログ

アロマセラピスト&精神科医(1)Robert Tisserand Blog: I’m just sayingより

お知らせ

リアノン先生は臨床アロマセラピーをアロマセラピストの方に解りやすく説明してくれます。

リアノン・ルイス女史来日セミナー:アドバンス臨床アロマセラピー(アロマダーマトロジー・アロマの皮膚科学)2013年10月16日(水)〜10月17日(木)(2日間)

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January 20, 2013

柴胡(サイコ)精油について セラピスト 渡辺育子さんより

サイコについて

昨年、12月にサンプルでいただいたサイコ精油は、その日にトリートメントの予定で
いらしたクライアントの諸症状にあまりにピッタリでした。
その香りは、似たような効果のあるユーカリなどとくらべるとずっと沈んだもので
ゆっくり立ち上がり鼻や喉に優しく作用するようです。

そのクライアントはこのところ風邪気味がとれない、咳払いを何度もしたくなる、
咳が出始めるとなかなか切れない等々ありました。
先ずはサイコを嗅いでいただきました、「良い香り!」第一声。
これなら良い結果を得られそうと、コットンに2滴ほど落とし更に深く吸っていただくようにしました。翌日は遠出とのこと、トリートメントはお休みにしましたが30分程すると
ズルズルしていた鼻の状態も治まってきました。「私、咳していないわ!」とビックリされ、
このまま、連れて帰りたいくらいよ、とサンプル瓶を大事そうに握っておっしゃいました。
その日は一つしかないためお断りしましたが、直ぐにお取り寄せしお渡しできました。

12月から沢山の方にお試し頂き、この冬の家庭救急薬の一つとしてお使いいただくように
なりました。居間のゴミ箱に2滴ほどで一日香ります、コットンで枕元に、あるいは小さなビニールの袋にいれてバックの中に、とても簡単です。

寒い冬になりました、きっとみなさんのお役に立ってくれると思い一筆いたしました。
精油はいつも何か役割を持って来てくれる気がしています、ことしも
精油と対話しながらの一年にして行きたいと思います。

セラピスト 渡辺育子

お知らせ

リアノン・ハリス女史来日セミナー:アドバンス臨床アロマセラピー(2013年10月19日(土)〜20日(日)2日間を開催いたします。

下記漢方の精油発売中

クコの実5ml・精油

紫蘇葉(アカシソ)5ml・精油

黄耆(オウギ)5ml・精油

天麻・テンマ(オニノヤガラ)5ml・精油

柴胡(サイコ)5ml・精油


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June 16, 2011

一般のローズ精油は覚醒でティーローズ精油は鎮静

一般のローズ精油は覚醒でティーローズ精油は鎮静

ローズ精油の香りは華やかな感じでティーローズの香りは優しく落ち着く感じです。

ローズ精油は覚醒作用でティーローズ精油は鎮静作用があると言われています。

ローズオットー精油の主要成分(エッセンシャルオイル総覧改訂版より)

シトロネロール、ゲラニオール、ネロール、ファルネソール、フェニルエチルアルコール

ティーロズ精油の主要成分(取引先の成分分析表より)

1,3-ジメトキシ-5-メチルベンセン、ジヒドロ-β-イオノン、cis-テアスピラン、ジヒドロ‐β‐イオノール、
2-フェニルエチルアルコール

2つの共通している成分はフェニルエチルアルコールになります。

ティーロズ精油成分は通常の精油でお目にかかる成分とは違っていて、現在、資料作成のために成分の効果を
調べているところです。

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February 23, 2011

帯状疱疹対策(アロマセラピー・精油選択・他の方法)

帯状疱疹(Shingles)

有効な精油(Useful Oils)

ティートリー、ベルガモット、ラベンダー、メリッサ、ローズ、

定義(Definition)

帯状疱疹(Herpes zosterまたはshingles)は神経節感覚根の急性炎症である。この病気は天然痘ウイルスと密接に関係しちるウイルスによって引き起こされる。一般的には中高年または老年の方が侵される。ウイルスは脊髄に侵入するまえに感覚神経に影響して、冒された神経によって支配されている皮膚部位上に水膨れのクラスターを引き起こす。痛みは水泡が現れる前に感じて、時々水疱が消えた後に何週間または何カ月持続する。

病原学(Aetiology)

帯状疱疹は、水痘を引き起こす同じウイルス・水痘帯状疱疹ウイルス(Varicella zoster virus)によって発症する病気である。帯状疱疹発症の機会は、ストレス、がん、および免疫系不全患者など要因によって増加する。

臨床的検討(Clinical Feature )

帯状疱疹は3または4日の悪寒、熱および痛みの後に発症する。また、患部に痛みがあることがある。次に、小さな水ぶくれの収穫物が現れる。患部は身をきられるような痛みになって接触に過敏になる。他の症状には、麻痺、うつ病、打診痛知覚、うずくような痛み、熱および頭痛などがある。水疱は最後にかさぶたを形成して取れてはがれる。

痛みが何カ月続くこともあるけれど患部の皮膚は無感覚である。大幹(Trunk)と顔は最も影響を受ける領域である。三叉神経が冒されると、発疹が眼の角膜上に生ずることがある。即刻治療しないかぎり、失明が起こることがある。

治療的戦術(Therapeutic Strategy)

帯状疱疹の管理で、下記のことを考えることは重要です。

*抗炎症、抗ウイルスおよび鎮痛作用のある精油で発疹を治療

*免疫系強化

アロマセラピー トリートント(Aromatherapy Treatment)

鎮痛および抗ウイルス作用のあるベルガモット、ラベンダーとティートリー精油は疼痛緩和、刺激緩和、ウイルス対策および水疱乾燥で極めて有効である。DAVISは水泡に原液でベルガモットとティーリーを50/50のブレンドを塗布する。

ベルガモットはヘルペスウイルスの阻害で最も活性のある精油の一つであるばかりでなくて抗うつ作用のある精油である。

Schnaubeltは水疱が消えてもまだ痛みが続くならば、頻繁にカモミールウォーターの塗布は緩和をもたらすでしょうと推奨している。

広範囲の部位が冒されているならば、お風呂で精油を使用しよう。水疱が消えた後に痛みが続くならば、セント・ジョーンズワート浸出油ベースにラベンダーとジャヤーマンカモミールを希釈して使用しましょう。

他のトリートメント(Other Treatment)

*L-リジン アミノ酸は治癒および帯状疱疹を引き起こすウルスに戦うために受容である。

*ストレスを最小限に保つ

*パッションフラワーは弱い精神安定剤であって神経痛がある場合には勧められる。

*バレリアンルートは神経系を穏やかにする。寝るときに摂取すべきで安眠を促進する。

上記の記事はThe Complete Guide to AromatherapyのThe Nervous System/Shinglesを翻訳したものです。

喘息対策(食事・アロマセラピー・代替療法)

関節炎・リウマチ対策・1(食事・アロマセラピー・他の療法)・6まであります。

リアノン ハリス女史来日セミナー:がん治療と緩和ケアにおけるアドバンス臨床アロマセラピーのセミナー3月25日(金)〜28日(月)(4日間)

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January 14, 2011

ホワイトクラウド精油を取り扱われる予定はないですか?

お客様からホワイトクラウド精油を取り扱われる予定はないですか?とのメールを頂きました。初めて聞く名前なのでネットで検索してみたら富士屋ホテル館内で使用されているオリジナルエッセンシャルオイルのブレンドの中にホワイトクラウド精油を見つけました。しかしこのホワイトクラウド精油を販売している会社は見つけることができませんでした。

そこで英名 White Cloud Essential Oilで検索してみたが見つけることができませんでした。

お客様に学名がわかりませんかと問合せをしてみたら海外のサイトを紹介してくれました。

それを見たらホワイトクラウドはクンジア精油で学名:Kunzea ambiguaになります。これは昔からフィトアロ研究所クンジア精油で販売していました。この名称もあることを知り商品名をクンジア(ホワイトクラウド)5ml・精油にしました。

何故、クンジア精油がホワイトクラウドになったかを調べてみたら作成したクンジア精油の説明書に書いてあった。

植物の特徴
白い雲またはホワトクンジアとして知られているKunzea ambigua,(クンジア)はたくさんのホワイトまたはピンクの花を咲かす背の高い潅木です。


クンジア精油

精油(アロマオイル)の名称の付け方がいろいろあって問合せをされても特定するのに困ることがあります。精油は学名を特定しないといけないと言われています。

精油の名称にこのホワイトクラウドのように現地での通称名をつけています。また、ラベンダー学名Lavandula angustifoliaの英名True Lavenderを訳して真正ラベンダーにしてます。

ヘリクリサムは学名学名:Helichrysum italicumを読んだ名称にしています。

またフランキンセンス精油で販売されている精油でも調べてみると学名が違っています。

http://aromahonjin.way-nifty.com/blog/2007/08/post_067f.html

フランキンセンス精油いろいろ

また、学名がPinus pinasterとPinus sylvestrisで違っていても同じパイン精油として販売されてます。

精油の販売名称はなにを基準にしてつけられるのでしょうか?

クンジア(ホワイトクラウド)5ml・精油のお求めは アロマショップ フィトアロマ研究所へ

『介護におけるアロマセラピーの可能性』セミナー1月23日(日)

リアノン ハリス女史来日セミナー:がん治療と緩和ケアにおけるアドバンス臨床アロマセラピーのセミナー3月25日(金)〜28日(月)(4日間)

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January 09, 2011

バーチ樹皮成分ベツリン:コレステロール低下、食事性肥満予防とインスリン感受性改善

Birch bark compound may fight metabolic diseases: Study

バーチ樹皮成分は代謝疾患と戦うかもしれない:研究

birch bark バーチ樹皮(カバの木樹皮)
metabolic diseases 代謝疾患

Betulin, an ingredient found in abundance in birch bark, may have a wide range of metabolic benefits by blocking a pathway important in production of cholesterol and fatty acids, according to new research.

新研究によると、バーチ樹皮に多くみられる成分ベツリンはコレステロールおよび脂肪酸の産生で重要な経路をブロックすることによって広範囲にわたる代謝の利益を有しているかもしれない。

Betulin ベツリン(環状トリテルペンの一種)

The study, published in Cell Metabolism, reported that the birch bark compound lowered cholesterol, helped to prevent diet-induced obesity, and improved insulin sensitivity in lab mice. The betulin-treated mice were also seen to be more resistant to developing atherosclerotic plaques in their arteries.

雑誌細胞代謝に発表された本研究は研究所マウスでバーチ樹皮成分がコレステロールを低下させ、食事性肥満を予防するのに役立って、インスリン感受性を改善した。あた、ベツリン処置マウスはそれらの動脈で動脈硬化プラーク発症に対してのより抵抗性があることが見られた。

Cell Metabolism 細胞代謝
diet-induced obesity 食事性肥満
insulin sensitivity  インスリン感受性
atherosclerotic plaques 動脈硬化プラーク

The researchers said that betulin acts by targeting ‘sterol regulatory element-binding proteins’ (SREBPs) – a transcription factor that is known to be important in the expression of genes involved in the production of cholesterol, fatty acids, and triglycerides.

研究者はベツリンが「ステロール調節エレメント結合タンパク質」(SREBPs)を目標とすることによって作用すると述べた。ステロール調節エレメント結合タンパク質(SREBPs)はコレステロール、脂肪酸、および中性脂肪の産生に関与する遺伝子発現において重要であると知られている転写因子である。

sterol regulatory element-binding proteins ステロール調節エレメント結合タンパク質
transcription factor 転写因子
triglycerides 中性脂肪

"Our study shows that the SREBP pathway is a good target for several metabolic diseases," said senior author Bao-Liang Song of the Shanghai Institutes for Biological Sciences. "We also identify a leading compound[in betulin]."

「我々の研究はステロール調節エレメント結合タンパク質SREBP経路がいくつかの代謝疾患に対して良い目標になる]と、上海生命科学院第一著者のBao-Liang Songは述べた。我々は「ベツリンで」主要な成分を特定した。

The researchers said that their findings suggest betulin may have similar, or even better, effects than lovastatin – a member of the most widely prescribed drug class for treating high cholesterol.

それらの研究結果はベツリンが高コレステロール治療のために最も広く処方される薬剤の一つロバスタチンと同様な効果またはロバスタチンよりさらに良い効果を有しているかもしれないと研究者は述べた。

lovastatin ロバスタチン

糖尿病とインスリン感受性を高める精油

『介護におけるアロマセラピーの可能性』セミナー1月23日(日)

リアノン ハリス女史来日セミナー:がん治療と緩和ケアにおけるアドバンス臨床アロマセラピーのセミナー3月25日(金)〜28日(月)(4日間)

三上杏平先生精油化学の基礎講座追加募集

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December 19, 2010

フィトアロマ研究所14希少精油研究結果が海外精油雑誌に紹介される。

帝京大学医真菌研究センター井上重治先生の研究により当社希少精油が下記のタイトル論文で紹介されました。

Coposition, antifunagal and radical scavenging activities of 15 rare essential oils

15 希少精油の化学成分、抗菌作用とラジカル捕捉活性

要旨

15 希少精油の化学成分、抗菌作用とラジカル捕捉活性が生体外で調査されて、アロマセラピーで頻繁に使用されている精油と比較した。

玉蘭精油の化学成分が本研究で初めて開示されて、異なった化学成分を示した桂花とスパイクナード(ナルドの香油)を除いて報告されている精油成分と同じであった

最も研究した精油の全てが酵母型の増殖に対する阻害が弱いけれどもカンジダ・アルビカンスの糸状形成に対して強力な阻害作用を示した。

白癬菌に対して、玉蘭とフユサンショウの精油は0.8%濃度で20分間治療したとき強力な殺菌作用を示した。

1,1-ジフェニル-2-ピクリルヒドラジル フリーラジカルに対するラジカル捕捉活性はホーリーバジルとスパイクナード精油を除いて弱かった。ホーリーバジル精油の活性はクローブ精油の活性に匹敵していました

キーワード:精油、化学成分、抗菌作用、ラジカル捕捉活性


今回の研究に下記の14種類の精油を提供させていただきました。井上重治先生は下記の精油の化学成分分析を行い、抗菌作用とラジカル捕捉活性を調べて、Internastional Journal of Essential Oil Therapeuticsに10ページの研究結果を投稿されました。先生からいただいた雑誌コーピーから記事の要旨を翻訳しました。

今回の研究で取り上げていただいたフィトアロマ研究所の精油は下記になります。

オウシュウヨモギ(マグワート)、我朮(ガジュツ)、玉蘭、桂花、サンダルウッド(オーストラリア)、シャクナゲ、
スパイクナード(ナルドの香油)、セージブラシ(デザートセージ)ダヴァナ、フユサンショウ、フラゴニア、
ホワイトセージ、ホーリーバジル、ラベンダーカシミール、

『介護におけるアロマセラピーの可能性』セミナー1月23日(日)

リアノン ハリス女史来日セミナー:がん治療と緩和ケアにおけるアドバンス臨床アロマセラピーのセミナー3月25日(金)〜28日(月)(4日間)


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December 07, 2010

フランキンセンス50ml&イモーテル(ヘリクリサム)50mlウォーター割引き発売中

欠品中であったフラキンセンスウォーターが入荷しました。また、新製品としてイモーテル(ヘリクリサム)ウォターを発売しました。

今回、発売にあたりフランキンセンス&イモーテールウォーターを割引きで販売してます。この機会にお試しいただけると嬉しいです。50mlのスプレー容器に充填してます。

フランキンセンスウォーター50ml・(芳香蒸留水)

ソマリア産Boswellia carterriの樹脂を水蒸気蒸留した時にできたウォーターです。

イモーテル(ヘリクリサム)ウォーター50ml(芳香蒸留水)

フランス コルシカ産Helichrysum italicumの花と茎葉を水蒸気蒸留した時にできたウォーターです。

『介護におけるアロマセラピーの可能性』セミナー1月23日(日)

リアノン ハリス女史来日セミナー:がん治療と緩和ケアにおけるアドバンス臨床アロマセラピーのセミナー3月25日(金)〜28日(月)(4日間)


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November 30, 2010

フランス介護老人施設でのアロマセラピー使用・介護アロマセラピー

下記の記事はリアノンハリス女史が編集長をしているInternational Journal of Clinical Aromatherapy からの一部を訳したものです。

Using essential oils in a French elderly care facility

フランス介護老人施設でのアロマセラピー使用

The home’s main goal for using essential oils include

精油使用に対する介護老人施設の主要目標は下記である。

* Reduction of strees

  ストレスの軽減

* Improvement of body harmoney

   身体のハーモニーの改善

* Increase in self respect and body image

   自尊心および身体のイメージの増加

*Work effectively against the person’s disease

    個人の病気に対する効果的対処

Example of how to use essential oils are used

精油使用方法の例

Essential oils are used predominantly in therapeutic jet bubble baths, air borne diffusion, aromatherapy massage, and in cleaning/disinfection. This includes using Lavandula angustifolia hydrolat in the home’s laundry.

精油は、治療的ジェットバブルバス、浮遊微粒子拡散、アロマセラピーマッサージ、およびクリーニング/消毒で主に使用されます。これには洗濯でラベンダーのハーブウォーター使用が含まれます。

All residents’ rooms are equipped with an essential oil diffusior so they are able to receive personalized aromatic attension. For personalized diffusion, chpoices are many, and are adapted for each individula. One example for total relaxazion is a diffusion. blend of Citrau aurantium var aurantium(petigrain),Cinnamomum camphora ct linalool (ho wood)、Chamaemelum nobile (Romann chamomile)and Citrus sinensis(Sweet orange)

全てのレジデントの部屋には精油のディフューザーを設置されていて、レジデントは各個人にあった芳香ケアを受けることができる。個性化された芳香拡散ために、選択は多くあってそれぞれ個人に対して適応している。リラクゼーションの芳香拡散ブレンドの一つは、Citrus aurantium var aurantium(プチグレイン)、Cinnamomum camphora ct linalool (ホーウッド)、Chamaemelum nobile (カモミールローマン)とCitrus sinensis(スイートオレンジ)である。

The Snoelezen area in the Alzheimer’s unit is diffused with essential oils of Citrus sinensis, Citrus aurantium var, aurantium and Lippia citriodora(Lemon verbena)

アルツハイマー病棟のSnoelezen areaはスイートオレンジ、プチグレインおよびレモンバーベナの精油で芳香拡散されている。

Citrus limon(lemon)and Citrus sinensis oils are diffused in the dining area. Their familiar food related fragrance assis with orientation and appetite stimulation.

レモンとスイートオレンジ精油は食堂で芳香拡散されている。それらの馴染みある食物
関連の芳香は適応指導および食欲の助けになる。

In the autumn and winter periods, to proptect against respiratory ailments, blend of essential oils are diffused in communal areas. One example includes a combinations of Cinnamomu camphora ct 1,8-cineole(ravinstsara),Cinnamosma fragrans(saro),Melaleuca quinquenervia ct 1,8-cineole(niaouli), Eucalyptus radiata and Eucalyptus smithii essential oil.

秋と冬の期間は呼吸器疾患を予防するために精油のブレンドが共有スペースで芳香拡散されている。一つのブレンド例は、ラヴィンサラ、サロ、ニアウリ、ユーカリラジアータとユーカリスミスティー精油である。

There is no extra charge for aromatherapy/essential oil propvision; all is included in the general care package. This means that the resident does not have to pay and this service is an integral part of their care

アロマセラピー・精油に対する追加料金規定はないです。全ては通常のケア代に含まれている。レジデントは支払う必要がなくて、このサービスはかれらの介護のある統合された一部であることを意味する。

The effects witnessed so far through the incorporation of essential oils in this residential care facility include:

この介護老人施設で精油導入を通してこれまでに見られた効果は以下になる。

Improvement in mobility

可動性の改善

improvement in appetote

食欲の改善

greater activity in general

一般的に活動の増大

30%less consumption of medications(non-steriodal anti-inflammatory drug and medication for dementia within a two year period(2006 and 2007)

薬剤使用の30%減少(2年間(2005年と2007年)で非ステロイド抗炎症剤および認知症の薬剤)

レモンバーベナ1ml・精油

ラヴィンサラ・オーガニック5ml精油

サロ精油新発売

『介護におけるアロマセラピーの可能性』セミナー1月23日(日)

リアノン ハリス女史来日セミナー:がん治療と緩和ケアにおけるアドバンス臨床アロマセラピーのセミナー3月25日(金)〜28日(月)(4日間)

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September 21, 2010

ローバート・ティスランド氏 ワンデーセミナー参加

昨日、フレグランスジャーナル社主催、ローバート・ティスランド氏 ワンデーセミナー、講演テーマ:プロテクション・アンド・コミュニケーション、エッセンシャルオイルを賢く利用することは、21世紀において、いかに人の命を病から守り、延命をはかることができるか?に参加をしました。

午前中は精油の抗菌作用、精油と感染症で午後からは精油吸入の生理学上の効果、精油を定量吸入することで、神経系疾患を改善する方法につて勉強しました。

精油が抗生物資の効果を高めることや精油をブレンドした薬剤があること、ガン・神経系疾患の治療に精油が使用できる可能性があることを知りました。

細菌の話の中で精油がクオラムセンシング抑制することが紹介されました。精油が大腸菌などの増殖を抑制するそうです。このクオラムセンシングのことを初めて聞いたので内容はよく理解できませんでした。帰ってきてからPUBMEDで検索してみたら精油の抑制作用の文献をみつけました。

菌に効果がある精油と脂質油としてブラックシードオイルが紹介されました。このオイルに興味を持ちました。

フランキンセンス精油成分の酢酸インセンソールが脳のTRPV3チャネルを活性化することで精神活性化して抗うつの作用を発揮すると説明してくれました。精油成分が受容体と結合して効果を発揮することを説明されました。帰宅して下記のブログがあることを思い出しました。

フランキンセンス成分酢酸インセンスオール脳を活性

スパニシュセージ精油がアセチルコリンエステラーゼ抑制すると説明されました。このことは下記に書いたブログの記事を思い出しました。

スパニッシュセージ精油および成分テルペンのコリンエステラーゼ阻害作用

認知症に認知増強特性のスパニッシュセージ、セージ、メリッサ、ローズマリー

ペリルアルコールは、リモネンの主要代謝物でガン治療に効果があると説明されました。

リモネン体内代謝産物の抗腫瘍作用

認知症における焦燥に対するラベンダー精油の効果についての説明がありました。

痴呆患者の焦燥性興奮にたいするアロマセラピー臨床試験

海外の精油に関する最新情報を聴くことができてとてもよかったです。講義を受けることによって文献の検索を幅が広がります。当面はクオラムセンセンシング抑制精油に関して調べてみたくなりました。

三上先生精油の化学・薬理学講座京都2日間10月23日(土)―24日(日)

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