August 04, 2016

メリッサ(レモンバーム)・精油

メリッサ(レモンバーム)・精油

 

学名: Melissa officinalis 

 

英名:Lemon balm 和名:セイヨウヤマハッカ

 

科名:シソ科 セイヨウヤマハッカ属

 

原産地:インド

 

抽出部位:全草  抽出方法:水蒸気蒸留

 

植物の特徴

ヨーロッパ南部の原産。全草に芳香があり、サラダやスープの香り付けに利用される。また、精油(Oil of Balm)は香水の原料になる。薬用にもされ、乾燥したヨーロッパでは全草の浸出液はBalm Teaとよばれ、家庭薬にされ、発汗や頭痛、歯痛に効果があるとされた。

 

禁忌:妊娠中・授乳中・幼児使用(2歳以下)使用不可

皮膚塗布:最高濃度0.9% Second Edition Essential Oil Safety

 

主要成分(下記のインド英文資料より)

ゲラニアール:24.53%、ネラール:18.80%、トランスカリオフィレン:7.70%

リナロール:4.79%、カリオフィレンオキサイド:4.74%酢酸ゲラニル: 4.62%

シトロネラール:4.43%トランスゲラニアル:4.20%、酢酸リナリル:3.32%

6-メチル-5-ヘプテン-2-オン:1.19%ゲルマクレン-D1.02%

 

尚、エッセンシャルオイル総覧2007のフランス産は下記の成分になります。

ゲラニアール:28%、ネラール:20.3%、β-カリオフィレン:17%

ゲルマクレン-D6.1%シトロネラール;5.2%、メチルヘプテノン、

-β-オシメン、ゲラニオール、α―フユムレン

 

作用:駆風、強壮、血圧降下、解熱、健胃、筋肉弛緩、抗炎症、抗うつ、抗痙攣、抗真菌、神経強壮、鎮痛、催眠、通経、発汗、

 

適用

皮膚:アレルギー、虫さされ、湿疹

呼吸器:喘息、気管支炎、慢性の咳き

消化器:仙痛、消化不良、吐き気

泌尿器:月経困難

神経系:うつ、不眠症、偏頭痛、神経性の緊張、ショック

 

相性の良い精油:イランイラン、シダーウッド、ジャスミン、ゼラニウム、ネロリ、ベルガモット、マジョラム、ラベンダー、レモン、ローズ

 

資料:Effect of Time of Harvesting on Yield and Quality of Melissa officinalis L. in Doon Valley, IndiaSecond Edition Essential Oil Safety, Robert Tisserand

世界有用植物事典、エッセンシャルオイル総覧2007

 

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メリッサ(レモンバーム)5ml・精油

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January 24, 2015

ブラジリアンペッパー3ml・精油新発売

ブラジリアンペッパー精油

学名:Schinus terebinthifolius

科名:ウルシ科 サンショウモドキ属

原産地:ブラジル

抽出部位 葉

抽出方法:水蒸気蒸留

主要化学成分

α-ピネン(19.56%)、リモネン(16.15%)、α-フェランドレン(12.00)

δ-3カレン(10.2%)、β-ピネン(7.88%)、サビネン(6.79%)、β-ミルセン(5.73%)

P-サイメン(3.89%)、β-フェランアドレン(3.6%)

作用

抗菌、抗炎症、殺菌、解毒、胃保護

植物の特徴

常緑高木の一種で、高さは2-3m程度で、最大13mにもなることある。集散花序で白い花をつける。赤い果実は鳥などに食べられ、種子が運ばれる。ブラジルでは海岸地域に生えている。

 

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January 23, 2015

バレエイラ(ブラジル)1ml・精油新発売

バレエイラ(ブラジル)精油

学名:Cordia verbenacea

原産地:ブラジル

科名ムラサキ科、カキバチシャノキ属

抽出部位:葉

抽出方法:水蒸気蒸留

主要化学成分
α-ピネン34.8%、アロアロマデンドレン9.8%、β-カリオフィレン8.3%、シトロネロールアセター6.4%、α-フムレン3.8%、ビシクロゲルマクレン3.2%、

作用
抗菌、抗炎症、鎮痛、抗リウマチ

植物の特徴

バレエイラ中南米原産のハーブで、ブラジルでは南東の海岸に分布しています。高さ2〜3mの低木ないし小高木で、枝を多く分岐する。薬用植物で伝統的に炎症、潰瘍、関節炎、および疼痛の治療に使用されます。アマゾンの先住民の人々は全ての感染、リウマチ、および関節炎を治療するためにバレエイラの葉を煎じて飲みます。様々な炎症疾患に使用される薬用植物です。

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January 22, 2015

ブレウブランコ(ブラジル)1ml精油新発売

ブレウブランコ(ブラジル)精油

学名:Protium heptaphyllum

ブラジル名:BREU BRANCO

科名:カンラン科

原産地:ブラジル北部

抽出部位:樹脂

抽出方法 :水蒸気蒸留

主要成分
α-ピネン34.3%、テルピノレン11.0%、P-シメン10.3%、ミルセン9.4%、α-フェランドレン5.6%、サビネン5.4%、リモネン4.8%、1,8シネオール4.1%、

作用
記憶力・集中力の活性、抗炎症、抗酸化、抗菌、胃保護

植物について

ブラジル北部のアマゾン地方にみられるフランキンセンスと同じのカンラン科の植物です。
伝承によると、教えの儀式(rituals of teaching)でアマゾンのインディアンによって、記憶の扉(doors of memory.)を開くために使用されます。
中枢神経の循環を良くするそうです。

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July 20, 2013

ヤロー(セイヨウノコギリソウ)精油の抗炎症の作用機序

Achillea millefolium L. Essential Oil Inhibits LPS-Induced Oxidative Stress and Nitric Oxide Production in RAW 264.7 Macrophages.

ヤロー(セイヨウノコギリソウ)精油はRAW 264.7 マクロファージのリポ多糖誘発酸化ストレスおよび一酸化窒素産生を阻害する。

Nitric Oxide Production 一酸化窒素(無色のフリーラジカルガス)
Macrophage マクロファージ

PUBMEDより

Int J Mol Sci. 2013 Jun 24;14(7):12978-93. doi: 10.3390/ijms140712978.

Chou ST, Peng HY, Hsu JC, Lin CC, Shih Y.

Source

Department of Food and Nutrition, Providence University, 200, Sec. 7, Taiwan Boulevard, Shalu Dist., Taichung 43301, Taiwan. chchlin@pu.edu.tw.

Abstract

要旨

Achillea millefolium L. is a member of the Asteraceae family and has been used in folk medicine in many countries. In this study, 19 compounds in A. millefolium essential oil (AM-EO) have been identified; the major components are artemisia ketone (14.92%), camphor (11.64%), linalyl acetate (11.51%) and 1,8-cineole (10.15%).

ヤロー(セイヨウノコギリソウ)はキク科の仲間で、多くの国々で民間療法に使用されてきた。本研究で、ヤロー精油(AM-EO)の19成分が同定された:主要成分は、アルテミシアケトン(14.92%), カンファー (11.64%), 酢酸リナリル(11.51%) and 1,8-シネオール(10.15%)である。

asteraceae family キク科
artemisia ketone アルテミシアケトン

AM-EO can suppress the inflammatory responses of lipopolysaccharides (LPS)-stimulated RAW 264.7 macrophages, including decreased levels of cellular nitric oxide (NO) and superoxide anion production, lipid peroxidation and glutathione (GSH) concentration.

ヤロー精油は細胞内一酸化窒素濃度、超酸化物アニオン産生、脂質過酸化反応とグルタチオン(GSH)濃度の減少を含むリポ多糖刺激RAW 264.7 マクロファージの炎症反応を抑制することができる。

lipopolysaccharides (LPS)  リポ多糖
RAW 264.7 macrophages マクロファージ
cellular nitric oxide (NO) 細胞内一酸化窒素
superoxide anion production 超酸化物アニオン産生
lipid peroxidation 脂質過酸化反応
glutathione (GSH) グルタチオン(GSH)・抗酸化物質

This antioxidant activity is not a result of increased superoxide dismutase (SOD), catalase (CAT), glutathione peroxidase (GPx) activities, but rather occurs as a result of the down-regulation of inducible nitric oxide synthase (iNOS), cyclooxygenase-2 (COX-2), tumor necrosis factor-α (TNF-α), interleukin-6 (IL-6) and heme oxygenase-1 (HO-1) expression, thus reducing the inflammatory response.

この抗酸化活性は、スーパーオキシドジスムターゼ(SOD)、カタラーゼ(CAT)、グルタチオンペルオキシダーゼ(GPx)の活性増加の結果でなくて、むしろ、誘導型一酸化窒素合成酵素、シクロオキシゲナーゼ-2 (COX-2)、腫瘍壊死因子α、インターロイキン-6の下方制御およびヘムオキシゲナーゼ(HO)発現の結果として発生する故に、抗炎症反応を減少させる。

superoxide dismutase スーパーオキシドジスムターゼ、超過酸化物不均化酵素
(超酸化物質を過酸化水素と酸素へ変換する酵素)
Catalase:カタラーゼ(過酸化水素を不均化して酸素と水に変える反応を触媒する酵素)
glutathione peroxidase (GPx):グルタチオンペルオキシダーゼ(GPx)
inducible nitric oxide synthase (iNOS) 誘導型一酸化窒素合成酵素

cyclooxygenase-2 (COX-2) シクロオキシゲナーゼ-2 (COX-2)
シクロオキシゲナーゼを阻害する薬剤はアスピリンです。同様な効果がある精油はウインターグリーンで、エッセンシャルオイル総覧・改訂版 三上杏平著によると、精油1mlは1.4gのアスピリンに相当します。
tumor necrosis factor-α腫瘍壊死因子α(炎症増加)
heme oxygenase-1 (HO-1):ヘムオキシゲナーゼ(HO)

Therefore, AM-EO can be utilized in many applications, including the treatment of inflammatory diseases in the future.
したがって、ヤロー精油は、将来的に炎症疾患治療を含む多くの用途に利用することができる。

用語解説

Macrophage マクロファージ
http://www.google.co.jp/search?source=ig&hl=ja&rlz=1G1TSJH_JAJP509&q=Macrophage&oq=Macrophage&gs_l=igoogle.12...3177.3177.0.4420.1.1.0.0.0.0.0.0..0.0...0.0...1ac.2.12.igoogle.Lwuc3kzEVow
マクロファージ(Macrophage, MΦ)は白血球の1種。生体内をアメーバ様運動する遊走性の食細胞で、死んだ細胞やその破片、体内に生じた変性物質や侵入した細菌などの異物を捕食して消化し、清掃屋の役割を果たす。とくに、外傷や炎症の際に活発である。

リポ多糖
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%9D%E5%A4%9A%E7%B3%96
リポ多糖(リポたとう、英: Lipopolysaccharide, LPS)は、グラム陰性菌細胞壁外膜の構成成分であり、脂質及び多糖から構成される物質(糖脂質)である。LPSは上記に述べたシグナル伝達経路を介して種々の炎症性サイトカインの分泌を促進する作用を持つ。

脂質過酸化反応
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%82%E8%B3%AA%E9%81%8E%E9%85%B8%E5%8C%96%E5%8F%8D%E5%BF%9C
脂質過酸化反応(ししつかさんかはんのう、英: Lipid peroxidation)とは、脂質の酸化的分解反応のことを言う[1][要高次出典]。フリーラジカルが細胞膜中の脂質から電子を奪い、結果として細胞に損傷を与える過程のことを言う。この過程は、フリーラジカルの連鎖反応のメカニズムによって進行する。脂質過酸化反応は、通常、多価不飽和脂肪酸にしばしば影響を与える。それは、多価不飽和脂肪酸は特に反応性の高い水素を有するメチレン基に挟まれた複数の二重結合を有しているためである。他のラジカル反応と同様に、脂質過酸化反応は、開始、進行、停止の3つの主要な反応で構成される。

グルタチオンペルオキシダーゼ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%81%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%AA%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%BC
グルタチオンペルオキシダーゼ(glutathione peroxidase)は、主な生物学的役割が酸化的損傷からの有機体の保護であるペルオキシダーゼ活性を有する酵素ファミリーの一般名である。グルタチオンペルオキシダーゼの生化学的機能は、脂質ヒドロペルオキシドの対応するアルコールへの還元と遊離過酸化水素の水への還元である

シクロオキシゲナーゼ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%AA%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%82%B2%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%BC

炎症とCOX-2
COX-2はサイトカインや増殖因子などの刺激により発現が誘導されることが知られている。炎症時にはCOX-2を介したPGE2やPGI2等の産生が亢進する。PGE2は血管透過性の亢進、血管拡張及び発痛に、PGI2は血管拡張及び発痛に関与し、炎症反応をそれぞれ進行させる。

インターロイキン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%82%AD%E3%83%B3-6
IL-6(インターロイキン(Interleukin)-6)はT細胞やマクロファージ等の細胞により産生されるレクチンであり、液性免疫を制御するサイトカインの一つである。IL-6は1986年に相補的DNA(cDNA)がクローニングされ[1]、以降IL-6は種々の生理現象や炎症・免疫疾患の発症メカニズムに関与していることが明らかになった。

ヘムオキシゲナーゼ(HO)
ヘムオキシゲナーゼと生体防御機構 ; 抗炎症治療のパラダイムシフト
http://ci.nii.ac.jp/naid/10018857951
ヘムオキシゲナーゼ(heme oxygenase ; HO)はヘム代謝に関わる酵素であると同時に,細胞を酸化ストレスによる傷害から守る細胞保護蛋白である

炎症と腫瘍壊死因子α(tumor necrosis factor-α, TNF-α)
http://www.vsj.co.jp/file/topics8.html
TNF-αは「腫瘍を壊死させる因子」として始めは考えられていた。その後、炎症を誘導するたんぱく質であることが明らかとなり、今ではTNF-αは前炎症性サイトカインとして知られており、急性炎症と慢性炎症を誘導する

RAW264.7 macrophageを調べているときに見つけた文献で、ワインの成分であるレスベラトロールなので興味を持った。

マクロファージの炎症性メディエーター産生に対するレスベラトロールの制御機構
Effect of Resveratrol on the inflammatory mediator production from the RAW264.7 macrophage
http://thcu.ac.jp/school/pdf/bulletin05/bulletin05_02.pdf

体内においてover calorie(カロリーの過剰摂取)により栄養学的バランスが崩れると、代謝異常を引き起こし肥満状態となる。その時、体内のマクロファージは活性化されて炎症性マクロファージとなり、NO、PGE₂、TNF-αなどサイトカインをはじめとする炎症性メディエーターを産生する。これら各種炎症性メディエーターの産生亢進は、慢性炎症による組織障害を引き起こし、動脈硬化、リュウマチ、がんなど生活習慣病を誘導する11-14)。

お知らせ

リアノン先生は臨床アロマセラピーをアロマセラピストの方に解りやすく説明してくれます。

リアノン・ルイス女史来日セミナー:アドバンス臨床アロマセラピー(アロマダーマトロジー・アロマの皮膚科学)2013年10月16日(水)〜10月17日(木)(2日間)


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September 06, 2011

ヘナ5ml・精油、インセンスシダーOG2ml・精油販売中

ヘナ精油

学名:Lawsonia inermis

科名:ミソハギ科

原産地:インド

抽出部位:葉

ヘナ5ml・精油のお求めは アロマショップ フィトアロマ研究所へ

ガルヒーナ(ヘナの花)2ml・精油

インセンスシダーOG2ml・精油

学名:Calocedrus decurrens

科名:ヒノキ科  オニヒバ属

原産地:米国

抽出部位:枝葉

抽出方法:水蒸気蒸留

インセンスシダーOG2ml・精油のお求めは アロマショップ フィトアロマ研究所へ

三上杏平先生・精油の化学講座(9回)10月12日(水)より開催

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August 22, 2011

チェストツリー(ヴァイテックス)5ml・精油

チェストツリー(ヴァイテックス)l精油

学名:Vitex agnus-castus

和名:セイヨウニンジンボク

科名::クマツヅラ科、ハマゴウ属

原産地:トルコ

植物の特徴
落葉の低木。高さ1~3m。南ヨーロッパ原産で、全体に香気がり、薬用に利用される。

抽出部位:葉

抽出方法:水蒸気蒸留

禁忌:妊娠中、授乳中不可

主要成分(取引先の成分分析表より)
サビネン(37.58%)、1,8シネオール(29.30%)、T-β-ファルネッセン(7.42%)、β-カリオフィレン(4.56%)、
α-ピネン(3.60%)、α-酢酸テルピニル(3.18%)、テルピネン4-ol(2.80%)、γ-テルピネン(2.32%)、
α-ツヨネン(0.97%)

機能性
鎮静作用、鎮痛作用、性欲抑制作用、月経回復作用、ホルモンバランス調整作用

有用性
更年期障害、ホルモンのバランスを整える。無月経、月経痛、膀胱炎、不妊症(受精能力増強)、乳房痛

相性の良い精油
クラリーセージ、ゼラニウム、バレリアン、ラベンダー、ローズ

その他の記事

チェストツリーは脳下垂体に直接作用して、プロゲステロン(黄体ホルモン)値の正常化に役立ちます。活性成分と呼ばれる作用の正確な方法は特定されていないです。更年期のアンバランスについての現在の主流な考え方は、Dr. John Lee,博士の業績を反映している。

彼は、エストロゲンの欠如が更年期苦痛の裏にある原因ではないことを提唱した。むしろ、それはエストロゲン(卵胞ホルモン)の優位性とプロゲステロン(黄体ホルモン)の不均衡であるかもしれない。チェストツリーの有効性はこの方針の考え方さらに支持を追加する。

チェストツリーは経口避妊薬の効果を減少させて、事実、不妊治療で有意な効果を示した。

A PRACTICAL GUIDE TO ESSENTIAL OIL Vitex Agnus Castusより

チェストツリー(ヴァイテックス)精油および更年期ホルモンバランス

チェストツリーベリー精油更年期障害に効果の記事

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三上杏平先生・精油の化学講座(9回)10月12日(水)より開催

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August 19, 2011

ナイトジャスミン(リーフ)5ml・精油

ナイトジャスミン(リーフ)・精油

学名:Nyctanthes arbortristis

科名:クマツヅラ科 ヨルソケイ属 
 
原産地:インド

植物の特徴
落葉の低木または小高木。花は白色で紅橙色の花筒部を有し、夕方に開花し朝に落ちる。インド北部に分布し、花からは精油が採取される。(世界有用植物事典より)

抽出部位:葉

抽出方法:水蒸気蒸留

禁忌:妊婦不可、高濃度使用不可

機能性
抗菌作用、抗ウイルス作用、抗炎症

適用:頭痛、めまい、解熱、抗ウイルス、抗菌、白癬

尚、機能性と適用は取引先資料より作成

その他

この木はヒンドゥーの文字では神話の木として登場する。この木も如意樹と同じように、神々とアスラが乳海を撹拌した際に、大海から生じたといわれ、やはりインドラ神によってもち帰られて、天国のインドラの領地にある彼の庭に植えられた。

葉は熱やリウマチの薬として使われ、慢性熱には新鮮な葉汁をハチミツと混ぜて飲むとよい。葉の煎じ汁は難治の坐骨神経痛の特効薬として推薦される。また、葉汁には緩下剤として効力がある。(ネパール・インドの聖なる植物より)

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三上杏平先生・精油の化学講座(9回)10月12日(水)より開催

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August 17, 2011

ジャスミン3ml・精油

ジャスミン3ml・精油は水蒸気蒸留(ウオーター(水)ディストレーション法)です。

ジャスミン3ml・精油

学名:Jasminum grandiflorum

Jasminum:アラビア語の植物名ysmynのラテン語化、
grandiflorum:大きい花

和名:オオバナソケイ

科名:モクセイ科 ソケイ属

原産地:インド

抽出部位:花

抽出方法:水蒸気蒸留(ウオーター(水)ディストレーション法)

主要成分
酢酸ベンジル、リナロール、インドール、ベンジルアルコール、安息香酸ベンジル、ゲラニオール、
cis-ジャスモン、アントラル酸メチル、

微量成分
ファルネソール、p-クレゾール、安息香酸cis-3-ヘキセン-1-イル、ネロール、オイゲノール、クレオソール、
ベンズアルデヒ、安息香酸、γ-テルピネオール、イソフィトール、ネロリドール、フィトール

上記成分は取引先の資料より

機能性
鎮痛作用、抗炎症作用、抗菌作用、抗ウイルス作用、抗真菌作用、気分高揚作用、免疫向上作用、
神経バランス回復作用

有用性
精神安定・強化、筋肉痙攣防止、抗菌・真菌、

相性の良いオイル
ローズ、サンダルウッド、ローズウッド、オレンジ、ネロリ、ベルガモット、ゼラニウム、フランキンセンス

参考資料:エッセンシャルオイル総覧改訂版、カラーグラフで読む精油の機能と効用

その他
*Jasminum grandiforumの原種は北イラン、アフガニスタンとインドのカシミールです。

*インドでは、暗くなると花の香りが濃厚になるので、ジャスミンは“夜の女王”(Queen of Night)として知られています。中国では、ジャスミンの花は女性の優しさ(Sweetness of women)を象徴していて、一方、インドでは、聖なる希望(Divine Hope)を象徴している。

*東洋医学ではジャスミンは陽に属します。ジャスミンはメリッサ、バジルとイランイランと同じくうつ病ファイターになります。ジャスミンは陽が欠如しているうつ病に最も良いです。これには、無感情、寒気、疲労、虚弱および不安などのうつ病症状に良いです。

上記の記事はThe Complete Guide to Aromatherapyより

*ジャスミンの精神的な作用
ジャスミンで、肉体と神聖な愛との間には境目がないことを理解することに役に立ちます。

エンジェルが好きなジャスミン
ローズと同様に、ジャスミンの香りはエンジェルに好まれています。周りに誰も居ない時にジャスミンの香りを嗅ぐと、エンジェルがほぼ確実にあなたのそばを通り過ぎた。反対に、エンジェルをあなたに引き寄せたいならば、一滴のジャスミンを用いて、適切なアファーメーションまたはビジュアライゼーションを行ってください。
 Subtle Aromatherapy Patricia Davisより

*ジャスミンの脳刺激
東邦大学医学部の鳥居鎮夫教授らは、脳電図EEGまたは電位変動(CNV)の振幅による測定で、ジャスミンが両方の注意の脳波、脳のベーター波活性および電位変動(CNV)を刺激することによって覚醒を増大させることを示した。Aromatherapy Scent Psyche ,Peter & Kate Damian著より


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三上杏平先生・精油の化学講座(9回)10月12日(水)より開催

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August 11, 2011

ガルヒーナ(ヘナの花)2ml・精油

ガルヒーナ(ヘナの花)2ml・精油

学名:Lawsonia innermis

和名:ヘンナ、シコウカ(指甲花)

科名:ミソハギ科 シコウカ属

原産地:インド

抽出部位:花

抽出方法:水蒸気蒸留(ウオーター(水)ディストレーション法)
   
植物の特徴
双子葉植物。北アフリカ、南西アジアの原産で、日本では温室で栽培される低木。花径7mmくらいで小さいが、芳香があり、花から香油を取る。葉にはローソンLawsoneを含み、葉を粉末にしたものをヘンナ染料とよび、黄色の染料および顔料として古くから用いられた。(世界有用植物事典より)

主要成分
α-イオノン、β-イオノン

相性の良い精油:アガーウッド、サンダルウッド、ジャスミン、スパイクナード、フランキンセンス、ホーリーバジル、ローズ、ローズウッド

下記の資料はThe Magic of Ayurveda Aromatherapy より

ドーシャ:ピッタ(火)を静める。カッパ(水)に良い。

ボディー:鎮静、リウマチ、頭痛、灼熱脚 、潰瘍、創傷治癒、炎症、強壮

皮膚:ヘアケア、爪、収斂、デオドラント、クーリング

心・感情:精神障害、怒り、フラストレーション、霊的自己を開く(Opening of thePsychic self)、若返り、リラックス、心の明晰と第三の目を活性、チャクラ塗布に良い、瞑想


下記の資料はアユルヴェーダとアロマテラピーより

エネルギー:保温、保湿

作用:霊力を開き、精神を再活性化し、明晰にすると同時にリラックスさせる、第三の目を刺激する。

組織:皮膚、爪

効能:精神障害、怒り、フラスオレーション

注意:注意はないが、伝統的に外用として使われている。

使用法:入浴、吸入、マッサージオイル、チャクラと瞑想のための軟膏

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三上杏平先生・精油の化学講座(9回)10月12日(水)より開催

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